JP2709699B2 - 自動車座席用エアー枕 - Google Patents
自動車座席用エアー枕Info
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- JP2709699B2 JP2709699B2 JP6339385A JP33938594A JP2709699B2 JP 2709699 B2 JP2709699 B2 JP 2709699B2 JP 6339385 A JP6339385 A JP 6339385A JP 33938594 A JP33938594 A JP 33938594A JP 2709699 B2 JP2709699 B2 JP 2709699B2
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- Japan
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- air
- air pillow
- pillow
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- headrest
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/36—Support for the head or the back
- A47C7/38—Support for the head or the back for the head
- A47C7/383—Detachable or loose head- or neck-supports, e.g. horse-shoe shaped
Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Bedding Items (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の座席に備えら
れたヘッドレストに取り付けることにより着席者の頭部
及び頸部の安定性を高め、快適なドライブを実現するエ
アー枕に関する。
れたヘッドレストに取り付けることにより着席者の頭部
及び頸部の安定性を高め、快適なドライブを実現するエ
アー枕に関する。
【0002】
【従来の技術】従来提供されている自動車の座席に備え
られたヘッドレストは、シート本体に一体成形されたも
のあるいはヘッドレスト本体に備えられたステーをシー
ト本体に挿入させるものとに拘らず、その外形は略直方
体で共通するものであることから、該ヘッドレスト前面
部において着席者の後頭部のみが接することを必然と
し、乗車時の左右の振動に着席者は頭部を支点として対
応することができなかった。これにより、時には着席者
をしてドア部内壁にもたれかかることなどを生じさせる
が、かかる不自然な姿勢は着席者に疲労感、頸痛を招来
させるのみならず、例えば衝突時シートベルトの下を潜
り抜けてしまったり、シートベルトが頸部を締めつける
など本来有効に作用するシートベルトの効果を著しく減
じせしめ日常的カーライフを危険ならしめることとな
る。また、睡眠中の着席者は自己の身体が左右に傾いた
場合、これを復元しようとする動作を無意識化で行うも
のであるが、結果かかる行動を伴う睡眠はその安眠性に
欠けるものであり自動車内で疲労を除去することが困難
となる。
られたヘッドレストは、シート本体に一体成形されたも
のあるいはヘッドレスト本体に備えられたステーをシー
ト本体に挿入させるものとに拘らず、その外形は略直方
体で共通するものであることから、該ヘッドレスト前面
部において着席者の後頭部のみが接することを必然と
し、乗車時の左右の振動に着席者は頭部を支点として対
応することができなかった。これにより、時には着席者
をしてドア部内壁にもたれかかることなどを生じさせる
が、かかる不自然な姿勢は着席者に疲労感、頸痛を招来
させるのみならず、例えば衝突時シートベルトの下を潜
り抜けてしまったり、シートベルトが頸部を締めつける
など本来有効に作用するシートベルトの効果を著しく減
じせしめ日常的カーライフを危険ならしめることとな
る。また、睡眠中の着席者は自己の身体が左右に傾いた
場合、これを復元しようとする動作を無意識化で行うも
のであるが、結果かかる行動を伴う睡眠はその安眠性に
欠けるものであり自動車内で疲労を除去することが困難
となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】さて、このような従来
技術に対応すべく、自動車座席用ヘッドレストの両側部
あるいは背もたれ部上縁両側部に前方に突出した補助枕
を固定的に備えられたものが公知であるが、補助枕の不
必要時には身体の自由度をいたずらに妨げ、また左右側
方の視野を狭めることとなり着席者の景観の享受を妨げ
るのみならず運転者の安全確認に支障を及ぼすおそれが
非常に高い。一方、他の公知技術においてはヘッドレス
ト両側部に補助枕を突出自在に枢支する構造が提供され
ている。確かにかかる構造においては、補助枕の不必要
時には補助枕をヘッドレストと同一面に収納できるため
身体の自由度を妨げること並びに視野を狭めることは回
避できる。しかしながら、かかる補助枕を含むヘッドレ
ストの構造は一般に弾力性に乏しいパッドが袋状の表皮
に挿入されるものであることから、長時間にわたり着席
者が頭部、頸部の一部を接することは頭部、頸部を支点
として不自然な屈曲を生じさせるものである。またかか
る公知技術においても前記技術と同様、補助枕は自動車
座席のシートに直接固定的に備えられているものである
ため、着席者は当該機能を有する自動車のみこれを利用
することが可能となり、例えばバスの長距離旅行などで
その車内において利用することは今日のところ絶無であ
る。更に、補助枕を自動車座席に固定的に備えることは
生産者、消費者双方のコストを増大させるものであり、
かかる点は今日の拡大された車社会を鑑みれば看過しえ
ない問題である。
技術に対応すべく、自動車座席用ヘッドレストの両側部
あるいは背もたれ部上縁両側部に前方に突出した補助枕
を固定的に備えられたものが公知であるが、補助枕の不
必要時には身体の自由度をいたずらに妨げ、また左右側
方の視野を狭めることとなり着席者の景観の享受を妨げ
るのみならず運転者の安全確認に支障を及ぼすおそれが
非常に高い。一方、他の公知技術においてはヘッドレス
ト両側部に補助枕を突出自在に枢支する構造が提供され
ている。確かにかかる構造においては、補助枕の不必要
時には補助枕をヘッドレストと同一面に収納できるため
身体の自由度を妨げること並びに視野を狭めることは回
避できる。しかしながら、かかる補助枕を含むヘッドレ
ストの構造は一般に弾力性に乏しいパッドが袋状の表皮
に挿入されるものであることから、長時間にわたり着席
者が頭部、頸部の一部を接することは頭部、頸部を支点
として不自然な屈曲を生じさせるものである。またかか
る公知技術においても前記技術と同様、補助枕は自動車
座席のシートに直接固定的に備えられているものである
ため、着席者は当該機能を有する自動車のみこれを利用
することが可能となり、例えばバスの長距離旅行などで
その車内において利用することは今日のところ絶無であ
る。更に、補助枕を自動車座席に固定的に備えることは
生産者、消費者双方のコストを増大させるものであり、
かかる点は今日の拡大された車社会を鑑みれば看過しえ
ない問題である。
【0004】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、柔軟且つ弾力性に富む素材からなるエアー枕を着
席者の後頭部から側頭部周辺に位置付けることにより着
席者の乗車時の左右の振動からもたらされる疲労感を除
去すると共に、脱着を容易にすることによりいかなる自
動車においても且つ必要とする時のみ装着でき、未使用
時には内部エアーを抜くことにより保管、運搬に優れた
自動車座席用エアー枕を提供するものである。
問題点に鑑みなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、柔軟且つ弾力性に富む素材からなるエアー枕を着
席者の後頭部から側頭部周辺に位置付けることにより着
席者の乗車時の左右の振動からもたらされる疲労感を除
去すると共に、脱着を容易にすることによりいかなる自
動車においても且つ必要とする時のみ装着でき、未使用
時には内部エアーを抜くことにより保管、運搬に優れた
自動車座席用エアー枕を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における自動車座席用エアー枕は、エアー枕
本体1がエアーを注入することにより略H状に膨張され
る形状からなり、一方の凹状片の一片3Aに面ファスナ
ー雄部を備える係止帯2を固着し、他方の凹状片の一片
3Bに面ファスナー雌部を備えるとともに、開閉自在の
エアー注入孔部材が突設される。
に、本発明における自動車座席用エアー枕は、エアー枕
本体1がエアーを注入することにより略H状に膨張され
る形状からなり、一方の凹状片の一片3Aに面ファスナ
ー雄部を備える係止帯2を固着し、他方の凹状片の一片
3Bに面ファスナー雌部を備えるとともに、開閉自在の
エアー注入孔部材が突設される。
【0006】
【作用】上記のようなエアー枕によれば、着席者あるい
は同乗者等が注入孔よりエアーを吹き込むことによりエ
アー枕本体1が略H状に膨張する。エアー枕本体1に注
入されるエアーは膨大な量を必要とせず適度の膨張をも
って足りるため、年齢を問わず何人も容易にエアー枕に
エアーを注入することが可能となる。
は同乗者等が注入孔よりエアーを吹き込むことによりエ
アー枕本体1が略H状に膨張する。エアー枕本体1に注
入されるエアーは膨大な量を必要とせず適度の膨張をも
って足りるため、年齢を問わず何人も容易にエアー枕に
エアーを注入することが可能となる。
【0007】そして、一方の凹状片3A、3Bがヘッド
レスト5に係止帯2を介して纏着される。かかる凹状片
3A、3Bの形状はヘッドレスト下部に合致しており、
また内部エアーにより弾力性が高いため凹状片3A、3
Bの曲げは容易であり、車種ごとに相違する多様なヘッ
ドレストの形状に応じて取り付けることが可能となる。
これらの凹状片3A、3Bは係止帯2及び一方の凹状片
3Bに備えられた面ファスナーによって止着されるため
脱着作業は極めて容易となる。
レスト5に係止帯2を介して纏着される。かかる凹状片
3A、3Bの形状はヘッドレスト下部に合致しており、
また内部エアーにより弾力性が高いため凹状片3A、3
Bの曲げは容易であり、車種ごとに相違する多様なヘッ
ドレストの形状に応じて取り付けることが可能となる。
これらの凹状片3A、3Bは係止帯2及び一方の凹状片
3Bに備えられた面ファスナーによって止着されるため
脱着作業は極めて容易となる。
【0008】また他方の凹部4がヘッドレスト5前方に
突出し着席者の後頭部から側頭部周辺に位置付けられ
る。凹部4は内部エアーにより膨張しているため、着席
者の側頭部の重量が加えられた場合であっても外側に弾
けることはなく、柔軟且つ弾力性に富むため着席者の頭
部と快適に接することとなる。
突出し着席者の後頭部から側頭部周辺に位置付けられ
る。凹部4は内部エアーにより膨張しているため、着席
者の側頭部の重量が加えられた場合であっても外側に弾
けることはなく、柔軟且つ弾力性に富むため着席者の頭
部と快適に接することとなる。
【0009】注入孔から内部エアーを抜きエアー枕本体
1を縮小させることにより保管、運搬に優れたものとな
る。
1を縮小させることにより保管、運搬に優れたものとな
る。
【0010】なお、ヘッドレスト5前方に突出し着席者
の後頭部から側頭部周辺に位置付けられる凹部4両側に
スピーカーを内設することにより、更に快適なカーライ
フを演出しうるエアー枕を提供することが可能となる。
の後頭部から側頭部周辺に位置付けられる凹部4両側に
スピーカーを内設することにより、更に快適なカーライ
フを演出しうるエアー枕を提供することが可能となる。
【0011】図1〜4において、エアー枕本体1は、例
えば塩化ビニール、皮革、合成皮革、布など内部にエア
ーを保持できる素材からなり、またウレタン、スポンジ
など柔軟且つ弾力性に富む素材を本体内部の素材として
用いることも可能である。また、一方の凹状片の一片3
B外側に面ファスナーが貼着される。
えば塩化ビニール、皮革、合成皮革、布など内部にエア
ーを保持できる素材からなり、またウレタン、スポンジ
など柔軟且つ弾力性に富む素材を本体内部の素材として
用いることも可能である。また、一方の凹状片の一片3
B外側に面ファスナーが貼着される。
【0012】そして係止帯2は例えば塩化ビニールなど
エアー枕本体1と同様の素材などからなり、内側面一端
に面ファスナーを備え、2本の係止帯2がエアー枕本体
1の一方の凹状片の一片3Aに固着される。
エアー枕本体1と同様の素材などからなり、内側面一端
に面ファスナーを備え、2本の係止帯2がエアー枕本体
1の一方の凹状片の一片3Aに固着される。
【0013】なお、スピーカーを内設するエアー枕にお
いては、コードを用いて接続された左右スピーカーを接
着剤などで固着し、更にウレタン等を敷設するなどして
エアー枕の柔軟性を損なうことのないように考慮し、差
込孔を設けることにより着席者の所有するカセットレコ
ーダーなどと接続することが可能となる。
いては、コードを用いて接続された左右スピーカーを接
着剤などで固着し、更にウレタン等を敷設するなどして
エアー枕の柔軟性を損なうことのないように考慮し、差
込孔を設けることにより着席者の所有するカセットレコ
ーダーなどと接続することが可能となる。
【0014】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0015】請求項1の自動車座席用エアー枕において
は、脱着自在とすることにより、いかなる自動車の座席
においてその必要時のみに装着することが可能となると
共に内部エアーを抜き縮少させることができるため容易
な保管、運搬が可能となる。また、柔軟且つ弾力性に富
むため、着席者の快適な睡眠を妨げることなく、もって
着席者の疲労を除去することが可能となる。更に簡易な
構造により極めて生産性に優れ、着席者は安価にこれを
購入することが可能となる。
は、脱着自在とすることにより、いかなる自動車の座席
においてその必要時のみに装着することが可能となると
共に内部エアーを抜き縮少させることができるため容易
な保管、運搬が可能となる。また、柔軟且つ弾力性に富
むため、着席者の快適な睡眠を妨げることなく、もって
着席者の疲労を除去することが可能となる。更に簡易な
構造により極めて生産性に優れ、着席者は安価にこれを
購入することが可能となる。
【図1】エアー注入完了時のエアー枕を示す平面図
【図2】本発明のエアー枕の使用状態を示す平面図
【図3】本発明のエアー枕の使用状態を示す側面図
【図4】本発明のエアー枕の使用状態を示す背面図
1 エアー枕本体 2 係止帯 3A凹状片の一片 3B凹状片の一片 4 凹部 5 ヘッドレスト
Claims (1)
- 【請求項1】自動車の座席に備えられたヘッドレストに
脱着自在に取り付けられる自動車座席用エアー枕におい
て、エアー注入完了時に略H状に膨張する形状からな
り、一方の凹状片の一片に面ファスナー雄部を備える係
止帯が固着され、他方の凹状片に面ファスナー雌部を備
えると共に、開閉自在のエアー注入孔部材を突設する自
動車座席用エアー枕。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6339385A JP2709699B2 (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 自動車座席用エアー枕 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6339385A JP2709699B2 (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 自動車座席用エアー枕 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08168429A JPH08168429A (ja) | 1996-07-02 |
JP2709699B2 true JP2709699B2 (ja) | 1998-02-04 |
Family
ID=18326973
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6339385A Expired - Fee Related JP2709699B2 (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 自動車座席用エアー枕 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2709699B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101475947B1 (ko) * | 2012-11-19 | 2014-12-23 | 정진 | 차량 시트의 머리받침대용 베개 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015131079A (ja) * | 2014-01-09 | 2015-07-23 | 英利 ▲濱▼田 | 空気枕装置 |
EP3118055B1 (de) * | 2015-07-15 | 2019-03-13 | Franz Kiel GmbH | Kopfstütze für einen fahrzeugsitz |
CN110720785A (zh) * | 2019-10-18 | 2020-01-24 | 徐州德通汽车服务有限公司 | 一种汽车用充气垫 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5076970A (ja) * | 1973-10-01 | 1975-06-24 | ||
JPS50103146A (ja) * | 1974-01-24 | 1975-08-14 | ||
JPS59127926A (ja) * | 1983-01-12 | 1984-07-23 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | ストレツチヤレベラ用メインシリンダ装置 |
-
1994
- 1994-12-16 JP JP6339385A patent/JP2709699B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101475947B1 (ko) * | 2012-11-19 | 2014-12-23 | 정진 | 차량 시트의 머리받침대용 베개 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08168429A (ja) | 1996-07-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |