JP2700829B2 - カセット給紙装置 - Google Patents
カセット給紙装置Info
- Publication number
- JP2700829B2 JP2700829B2 JP1337396A JP33739689A JP2700829B2 JP 2700829 B2 JP2700829 B2 JP 2700829B2 JP 1337396 A JP1337396 A JP 1337396A JP 33739689 A JP33739689 A JP 33739689A JP 2700829 B2 JP2700829 B2 JP 2700829B2
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- Japan
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- cassette
- recording paper
- clutch
- paper
- sheet
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は画像形成装置に設けられるカセット給紙装置
に関するもので、特に記録紙を収めた給紙カセットを装
置本体の前面より装着するようにしたカセット給紙装置
に関する。
に関するもので、特に記録紙を収めた給紙カセットを装
置本体の前面より装着するようにしたカセット給紙装置
に関する。
画像形成装置に対する給紙カセットの着脱形成として
は、操作が極めて容易であると同時に装置の占める床面
積を出来るだけ小さくする目的から、装置の正面におい
て着脱を行ういわゆるフロントローディングの方式がと
られる。
は、操作が極めて容易であると同時に装置の占める床面
積を出来るだけ小さくする目的から、装置の正面におい
て着脱を行ういわゆるフロントローディングの方式がと
られる。
すなわち給紙カセットを装置の正面から挿入して感光
体ドラム等の下部のスペースを利用して収納することに
より、設置に際して装置の側部にカセット挿入のための
空間を特に設ける必要がなくまた装着したカセットが装
置外部に大きく突出するようなこともない。
体ドラム等の下部のスペースを利用して収納することに
より、設置に際して装置の側部にカセット挿入のための
空間を特に設ける必要がなくまた装着したカセットが装
置外部に大きく突出するようなこともない。
しかしながら装置内における記録紙の給紙方向は構成
上正面から見て左右方向に限定されていることから給紙
カセットの着脱を前記のフロントローディング方式によ
った場合に、給紙カセット内の記録紙が装置の内蔵する
ローラ類に対して軸方向から摺接する構造となってその
ため記録紙にしわや折れ曲りを生じて複字物の品質を損
じたりジャム等の搬送不良を起し易い問題があった。
上正面から見て左右方向に限定されていることから給紙
カセットの着脱を前記のフロントローディング方式によ
った場合に、給紙カセット内の記録紙が装置の内蔵する
ローラ類に対して軸方向から摺接する構造となってその
ため記録紙にしわや折れ曲りを生じて複字物の品質を損
じたりジャム等の搬送不良を起し易い問題があった。
本発明はこの点を解決して改良した結果、給紙カセッ
トを装置に対し着脱するに当っては記録紙をローラ類に
接触させず、装着時には自動的に記録紙を搬出可能の状
態とするカセット給紙装置の提供を目的としたものであ
る。
トを装置に対し着脱するに当っては記録紙をローラ類に
接触させず、装着時には自動的に記録紙を搬出可能の状
態とするカセット給紙装置の提供を目的としたものであ
る。
上記目的はカセット内の記録紙を底板側から押上げ、
記録紙正面に位置した送出しローラと之に続くしごきロ
ーラとによって1枚宛給紙を行うカセット給紙装置にお
いて、 前記カセットは記録紙の給紙方向とは直角方向に取出
し可能とし、該取出し作動に際しては前記底板の押上げ
解除と前記送出しローラの上方への離間とがほぼ同時に
行われるよう構成したことを特徴とするカセット給紙装
置によって達成される。
記録紙正面に位置した送出しローラと之に続くしごきロ
ーラとによって1枚宛給紙を行うカセット給紙装置にお
いて、 前記カセットは記録紙の給紙方向とは直角方向に取出
し可能とし、該取出し作動に際しては前記底板の押上げ
解除と前記送出しローラの上方への離間とがほぼ同時に
行われるよう構成したことを特徴とするカセット給紙装
置によって達成される。
本発明の一実施例を第1図ないし第5図に示す。
第5図は本発明のカセット給紙装置を備える画像形成
装置の外観を示したもので記録紙を収納する各給紙カセ
ットC1およびC2は装置本体の前面Aに対し矢示X方向よ
り水平にスライドして装着されまたその反対方向に引き
出すことによって取外される。
装置の外観を示したもので記録紙を収納する各給紙カセ
ットC1およびC2は装置本体の前面Aに対し矢示X方向よ
り水平にスライドして装着されまたその反対方向に引き
出すことによって取外される。
第1図および第2図は装置本体内部における矢示Y方
向から見たカセット給紙装置の各側面図、また第3図お
よび第4図はそれぞれ第1図および第2図における矢示
MMおよび矢示NNによる各要部を示す断面図である。
向から見たカセット給紙装置の各側面図、また第3図お
よび第4図はそれぞれ第1図および第2図における矢示
MMおよび矢示NNによる各要部を示す断面図である。
以下第1図と第3図、第2図と第4図をそれぞれ対照
しつつその構造と作用について説明する。
しつつその構造と作用について説明する。
図において1は送出しローラ、2および3は搬送ロー
ラおよび該搬送ローラ2に圧接するさばきローラで前記
送出しローラ1の搬送方向下流側にあって搬出される記
録紙のしごきローラ対を構成している。
ラおよび該搬送ローラ2に圧接するさばきローラで前記
送出しローラ1の搬送方向下流側にあって搬出される記
録紙のしごきローラ対を構成している。
4は前記搬送ローラ2を同軸一体とする駆動軸、5は
前記送出しローラ1を同軸一体とする従動軸、また6は
該従動軸5を回動自在に支持する支持枠で該支持枠6は
さらに前記駆動軸4に対して回動自在に保持されてい
る。
前記送出しローラ1を同軸一体とする従動軸、また6は
該従動軸5を回動自在に支持する支持枠で該支持枠6は
さらに前記駆動軸4に対して回動自在に保持されてい
る。
7は前記駆動軸4と前記従動軸5のそれぞれが一体と
するプーリに張架したタイミングベルトであり従って前
記の送出しローラ1および搬送ローラ2は装置本体の動
力系に接続する駆動軸4によって同方向に回転される。
するプーリに張架したタイミングベルトであり従って前
記の送出しローラ1および搬送ローラ2は装置本体の動
力系に接続する駆動軸4によって同方向に回転される。
8は前記支持枠6に固定した作動板、9は作動レバー
であって該作動レバー9は取付金具10を介して装置奥側
の側板50Aに支持され捩りバネ11によって反時計方向に
付勢されていて、それによって先端部9Aをもって前記作
動板8を押上げて前記支持枠6を板バネ6Aの作用に抗し
て停止位置に支えている。
であって該作動レバー9は取付金具10を介して装置奥側
の側板50Aに支持され捩りバネ11によって反時計方向に
付勢されていて、それによって先端部9Aをもって前記作
動板8を押上げて前記支持枠6を板バネ6Aの作用に抗し
て停止位置に支えている。
以上の各部材は記録紙の搬送系を構成するものであっ
て主として装着する給紙カセットCの収納スペースの上
部に配設されている。
て主として装着する給紙カセットCの収納スペースの上
部に配設されている。
また21は給紙カセットCの底板30を傾斜するべく押圧
する押上げレバー、22は前記押上げレバー21を一体とす
る回動軸で支持金具23に軸受け支持され装置内の前後の
側板50Aと50Bに架設した基板50C上に設置されている。
する押上げレバー、22は前記押上げレバー21を一体とす
る回動軸で支持金具23に軸受け支持され装置内の前後の
側板50Aと50Bに架設した基板50C上に設置されている。
24は前記回動軸22の端部に固定したクラッチAで該ク
ラッチA24と前記押上げレバー21と共に回動軸22に嵌装
した圧縮バネ25の作用によって常時右方向に移動した位
置を占めている。
ラッチA24と前記押上げレバー21と共に回動軸22に嵌装
した圧縮バネ25の作用によって常時右方向に移動した位
置を占めている。
また26は装置本体の動力系に接続する駆動軸、27は前
記駆動軸26に対しガイドピン26Aとガイド溝27Bの係合に
より回転を規制された状態で軸方向にスライド可能に支
持されたクラッチBで、該クラッチB27は圧縮バネ28の
作用によって常時右方向に付勢されているが、前記クラ
ッチA24に対しては係合しない離間した位置に保たれて
いる。
記駆動軸26に対しガイドピン26Aとガイド溝27Bの係合に
より回転を規制された状態で軸方向にスライド可能に支
持されたクラッチBで、該クラッチB27は圧縮バネ28の
作用によって常時右方向に付勢されているが、前記クラ
ッチA24に対しては係合しない離間した位置に保たれて
いる。
以上の各部材は給紙カセットCの作動系を構成するも
ので給紙カセットCの収納スペースの下部に配置されて
いる。
ので給紙カセットCの収納スペースの下部に配置されて
いる。
一方、給紙カセットCは奥側の側面に突起31と遮光板
32とさらに段部33を備え、装置本体の案内によって前記
の搬送系と作動系の中間の収納位置に対し水平方向から
スライドして挿入し装着される。
32とさらに段部33を備え、装置本体の案内によって前記
の搬送系と作動系の中間の収納位置に対し水平方向から
スライドして挿入し装着される。
前記給紙カセットCは収納位置への装着に当たり一方
では前記突起31が前記作動レバー9の折曲げ部9Bを押圧
して該作動レバー9を時計方向に回動し、他方では前記
段部33が前記クラッチA24に当接して該クラッチA24を圧
方向に移動させる。その結果前記クラッチ27はそのクラ
ッチ溝27Aに対しクラッチA24のクラッチ爪24Aが係合し
ない場合には左方向に押圧され前記圧縮バネ28によって
右方向に付勢された状態に置かれる。
では前記突起31が前記作動レバー9の折曲げ部9Bを押圧
して該作動レバー9を時計方向に回動し、他方では前記
段部33が前記クラッチA24に当接して該クラッチA24を圧
方向に移動させる。その結果前記クラッチ27はそのクラ
ッチ溝27Aに対しクラッチA24のクラッチ爪24Aが係合し
ない場合には左方向に押圧され前記圧縮バネ28によって
右方向に付勢された状態に置かれる。
またこれに並行して前記遮光板32が側板50Aの支持す
るフォトセンサS2をOFFに切替えることによって装置本
体の動力系が作動し駆動軸26を介して前記クラッチ26が
所定方向に回動を始める。
るフォトセンサS2をOFFに切替えることによって装置本
体の動力系が作動し駆動軸26を介して前記クラッチ26が
所定方向に回動を始める。
その結果クラッチ溝27Aがクラッチ爪24Aに係合し前記
のクラッチB27がクラッチA24に係合して前記押上げレバ
ー21が給紙カセットCの底板30を押上げて積載した記録
紙Pを傾斜した状態とする。
のクラッチB27がクラッチA24に係合して前記押上げレバ
ー21が給紙カセットCの底板30を押上げて積載した記録
紙Pを傾斜した状態とする。
一方では前記作動レバー9の時計方向への回動によっ
て先端部9Aが下方に退避しそれによって前記送出しロー
ラ1が板バネ6Aの作用により下降して記録紙Pの上面に
接するが前記押上げレバー21の押上げによる記録紙Pの
上昇によって押し戻され前記作動板8の備える遮光板8A
が側板50Aの支持するフォトセンサS1をOFFとした位置で
送出しローラ1が所定の圧接角度(荷重として)前記駆
動軸26に対する装置本体の動力系からの作動が停止され
る。
て先端部9Aが下方に退避しそれによって前記送出しロー
ラ1が板バネ6Aの作用により下降して記録紙Pの上面に
接するが前記押上げレバー21の押上げによる記録紙Pの
上昇によって押し戻され前記作動板8の備える遮光板8A
が側板50Aの支持するフォトセンサS1をOFFとした位置で
送出しローラ1が所定の圧接角度(荷重として)前記駆
動軸26に対する装置本体の動力系からの作動が停止され
る。
記録紙Pの搬出が続けられてその最上面の位置が低下
して前記フォトセンサS1がONに戻ると再び装置本体の動
力系が作動して前記駆動軸26が回転し、前記押上げレバ
ー21が回動して記録紙Pの最上面の位置を上昇させ搬送
体勢を維持する。
して前記フォトセンサS1がONに戻ると再び装置本体の動
力系が作動して前記駆動軸26が回転し、前記押上げレバ
ー21が回動して記録紙Pの最上面の位置を上昇させ搬送
体勢を維持する。
また給紙カセットCをその収納位置より取り外すべく
引き出すと、前記の突起31と段部33による押圧が解除さ
れることにより前記作動レバー9が捩りバネ10の付勢に
よって反時計方向に回動し一方では前記クラッチA24が
圧縮バネ25の付勢によって右方向に移動して前記クラッ
チB27との係合を解除する。
引き出すと、前記の突起31と段部33による押圧が解除さ
れることにより前記作動レバー9が捩りバネ10の付勢に
よって反時計方向に回動し一方では前記クラッチA24が
圧縮バネ25の付勢によって右方向に移動して前記クラッ
チB27との係合を解除する。
その結果前記作動レバー9が先端部9Aをもって作動板
8を押上げ、板バネ6Aの付勢に対して支持枠6を再び停
止位置に回動させて前記送出しローラ1を上昇し記録紙
Pより離間させる。
8を押上げ、板バネ6Aの付勢に対して支持枠6を再び停
止位置に回動させて前記送出しローラ1を上昇し記録紙
Pより離間させる。
一方クラッチB27との係合の解除により前記押上げレ
バー21は自由となってその自重により回転モーメントに
よって時計方向に回動し前記底板30ならびに記録紙Pを
水平位置に復帰させる。
バー21は自由となってその自重により回転モーメントに
よって時計方向に回動し前記底板30ならびに記録紙Pを
水平位置に復帰させる。
従って給紙カセットCは装着前と同様の状態で装置本
体より取外しされることとなる。
体より取外しされることとなる。
本発明によれば、給紙カセットを装置本体に対して着
脱するに当り本体側の送出しローラを記録紙に対して離
間した位置に退避させると共に、装着に際しては記録紙
を搬送出来る態勢とした上で前記送出しローラを駆動さ
せることが可能となり、その結果画像転字部に向け記録
紙を紙質を損うことなくかつ1枚ずつ正確に給紙するこ
との出来るカセット給紙装置が提供されることとなっ
た。
脱するに当り本体側の送出しローラを記録紙に対して離
間した位置に退避させると共に、装着に際しては記録紙
を搬送出来る態勢とした上で前記送出しローラを駆動さ
せることが可能となり、その結果画像転字部に向け記録
紙を紙質を損うことなくかつ1枚ずつ正確に給紙するこ
との出来るカセット給紙装置が提供されることとなっ
た。
第1図および第2図は本発明のカセット給紙装置を示す
側面図、第3図および第4図は前記装置の要部断面図、
第5図は画像形成装置の外観図。 1……送出しローラ、2……搬送ローラ 3……さばきローラ、6……支持枠 6A……板バネ、7……タイミングベルト 8……作動板、9……作動レバー 10……捩りバネ、21……押上げレバー 24……クラッチA、25,28……圧縮バネ 27……クラッチB、30……底板 S1,S2……フオトセンサ、P……記録紙 C,C1,C2……給紙カセット
側面図、第3図および第4図は前記装置の要部断面図、
第5図は画像形成装置の外観図。 1……送出しローラ、2……搬送ローラ 3……さばきローラ、6……支持枠 6A……板バネ、7……タイミングベルト 8……作動板、9……作動レバー 10……捩りバネ、21……押上げレバー 24……クラッチA、25,28……圧縮バネ 27……クラッチB、30……底板 S1,S2……フオトセンサ、P……記録紙 C,C1,C2……給紙カセット
Claims (1)
- 【請求項1】カセット内の記録紙を底板側から押上げ、
記録紙上面に位置した送出しローラと之に続くしごきロ
ーラとによって1枚宛給紙を行うカセット給紙装置にお
いて、 前記カセットは記録紙の給紙方向とは直角方向に取出し
可能とし、該取出し作動に際しては前記底板の押上げ解
除と前記送出しローラの上方への離間とがほぼ同時に行
われるよう構成したことを特徴とするカセット給紙装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1337396A JP2700829B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | カセット給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1337396A JP2700829B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | カセット給紙装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03195638A JPH03195638A (ja) | 1991-08-27 |
JP2700829B2 true JP2700829B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=18308239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1337396A Expired - Fee Related JP2700829B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | カセット給紙装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2700829B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2634972B2 (ja) * | 1991-07-24 | 1997-07-30 | 三田工業株式会社 | 給紙装置 |
JP3670218B2 (ja) * | 2001-03-19 | 2005-07-13 | シャープ株式会社 | 画像形成機の給紙装置 |
JP2011173681A (ja) * | 2010-02-24 | 2011-09-08 | Brother Industries Ltd | シート送り装置及び画像形成装置 |
JP5954688B2 (ja) | 2011-11-07 | 2016-07-20 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
JP6040708B2 (ja) * | 2012-10-29 | 2016-12-07 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
JP7134736B2 (ja) * | 2018-06-26 | 2022-09-12 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
1989
- 1989-12-26 JP JP1337396A patent/JP2700829B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03195638A (ja) | 1991-08-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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