JP2616275B2 - アウタパネルとバツクドアとのシール構造 - Google Patents
アウタパネルとバツクドアとのシール構造Info
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- JP2616275B2 JP2616275B2 JP3102337A JP10233791A JP2616275B2 JP 2616275 B2 JP2616275 B2 JP 2616275B2 JP 3102337 A JP3102337 A JP 3102337A JP 10233791 A JP10233791 A JP 10233791A JP 2616275 B2 JP2616275 B2 JP 2616275B2
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- Japan
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- door
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- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両のアウタパネル
とバツクドアとの間の隙間を塞いで、風切り音の発生を
抑えることができるアウタパネルとバツクドアとのシー
ル構造に関する。
とバツクドアとの間の隙間を塞いで、風切り音の発生を
抑えることができるアウタパネルとバツクドアとのシー
ル構造に関する。
【0002】
【従来の技術とその課題】従来、ハツチバツクタイプの
車両では、図5・6に示すように、アウタパネル1の後
方に、隙間Hを有してバツクドア5が配置され、アウタ
パネル1の車外側Yに、クオータウインド6の周縁に一
体化されたクオータウエザストリツプ7が固定されてい
た。
車両では、図5・6に示すように、アウタパネル1の後
方に、隙間Hを有してバツクドア5が配置され、アウタ
パネル1の車外側Yに、クオータウインド6の周縁に一
体化されたクオータウエザストリツプ7が固定されてい
た。
【0003】そして、アウタパネル1とバツクドア5と
の間の隙間Hの車内側Xには、ラツゲージウエザストリ
ツプ3が介在されていた。なお、2はインナパネルであ
り、ラツゲージウエザストリツプ3は、アウタパネル1
とインナパネル2との後方側のフランジ部1a・2aに
装着されていた。また、4は、アウタパネル1とインナ
パネル2との前方側のフランジ部1a・2aに装着され
るトリムである。
の間の隙間Hの車内側Xには、ラツゲージウエザストリ
ツプ3が介在されていた。なお、2はインナパネルであ
り、ラツゲージウエザストリツプ3は、アウタパネル1
とインナパネル2との後方側のフランジ部1a・2aに
装着されていた。また、4は、アウタパネル1とインナ
パネル2との前方側のフランジ部1a・2aに装着され
るトリムである。
【0004】従来のアウタパネル1の周辺の構造では、
アウタパネル1とバツクドア5との隙間Hが、その車外
側Yで開口する構造であり、車両の走行中に、クオータ
ウエザストリツプ7の周縁から隙間へ入り込むエアによ
つて、風切り音が発生していた。
アウタパネル1とバツクドア5との隙間Hが、その車外
側Yで開口する構造であり、車両の走行中に、クオータ
ウエザストリツプ7の周縁から隙間へ入り込むエアによ
つて、風切り音が発生していた。
【0005】この発明は、上述の課題を解決するもので
あり、アウタパネルとバツクドアとの間に隙間が設けら
れていても、風切り音の発生を抑えることができるアウ
タパネルとバツクドアとのシール構造を提供することを
目的とする。
あり、アウタパネルとバツクドアとの間に隙間が設けら
れていても、風切り音の発生を抑えることができるアウ
タパネルとバツクドアとのシール構造を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るアウタパ
ネルとバツクドアとのシール構造は、車両のアウタパネ
ルには、後方に、隙間を有してバツクドアが配置される
とともに、車外側に、クオータウインドの周縁に一体化
されたクオータウエザストリツプが固定され、前記アウ
タパネルと前記バツクドアとの間の隙間の車内側に、ラ
ツゲージウエザストリツプが介在される、アウタパネル
とバツクドアとのシール構造であつて、前記アウタパネ
ルと前記バツクドアとの間の隙間の車外側に、ドア用ウ
エザストリツプが介在され、該ドア用ウエザストリツプ
が、リツプ部と元部とを備えて、前記リツプ部が、前記
バツクドアに弾接し、前記元部が、前記アウタパネルと
前記クオータウエザストリツプとの間に挟持されて、配
置されていることを特徴とする。
ネルとバツクドアとのシール構造は、車両のアウタパネ
ルには、後方に、隙間を有してバツクドアが配置される
とともに、車外側に、クオータウインドの周縁に一体化
されたクオータウエザストリツプが固定され、前記アウ
タパネルと前記バツクドアとの間の隙間の車内側に、ラ
ツゲージウエザストリツプが介在される、アウタパネル
とバツクドアとのシール構造であつて、前記アウタパネ
ルと前記バツクドアとの間の隙間の車外側に、ドア用ウ
エザストリツプが介在され、該ドア用ウエザストリツプ
が、リツプ部と元部とを備えて、前記リツプ部が、前記
バツクドアに弾接し、前記元部が、前記アウタパネルと
前記クオータウエザストリツプとの間に挟持されて、配
置されていることを特徴とする。
【0007】
【発明の作用・効果】この発明に係るシール構造では、
アウタパネルとバツクドアとの間の隙間の車外側に、ド
ア用ウエザストリツプが介在され、このドア用ウエザス
トリツプが、リツプ部と元部とを備えて、リツプ部が、
バツクドアに弾接し、元部が、アウタパネルとクオータ
ウエザストリツプとの間に挟持されて、配置されてい
る。
アウタパネルとバツクドアとの間の隙間の車外側に、ド
ア用ウエザストリツプが介在され、このドア用ウエザス
トリツプが、リツプ部と元部とを備えて、リツプ部が、
バツクドアに弾接し、元部が、アウタパネルとクオータ
ウエザストリツプとの間に挟持されて、配置されてい
る。
【0008】すなわち、この発明に係るシール構造で
は、ドア用ウエザストリツプによつて、アウタパネルと
バツクドアとに隙間が設けられていても、その隙間の車
外側を塞ぐことができるため、風切り音の発生を抑える
ことができる。
は、ドア用ウエザストリツプによつて、アウタパネルと
バツクドアとに隙間が設けられていても、その隙間の車
外側を塞ぐことができるため、風切り音の発生を抑える
ことができる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。
説明する。
【0010】実施例のシール構造は、図1に示すよう
に、従来と同様に、アウタパネル1の後方に、隙間Hを
有してバツクドア5が配置され、アウタパネル1の車外
側Yに、クオータウインド6の周縁に一体化された軟質
PVC製若しくはEPDM製のクオータウエザストリツ
プ17が固定されて構成されている。
に、従来と同様に、アウタパネル1の後方に、隙間Hを
有してバツクドア5が配置され、アウタパネル1の車外
側Yに、クオータウインド6の周縁に一体化された軟質
PVC製若しくはEPDM製のクオータウエザストリツ
プ17が固定されて構成されている。
【0011】また、アウタパネル1とバツクドア5との
間の隙間Hの車内側Xには、軟質合成樹脂製若しくはゴ
ム製のラツゲージウエザストリツプ3が介在されてい
る。このラツゲージウエザストリツプ3は、アウタパネ
ル1とインナパネル2との後方側のフランジ部1a・2
aに装着されている。
間の隙間Hの車内側Xには、軟質合成樹脂製若しくはゴ
ム製のラツゲージウエザストリツプ3が介在されてい
る。このラツゲージウエザストリツプ3は、アウタパネ
ル1とインナパネル2との後方側のフランジ部1a・2
aに装着されている。
【0012】なお、4は、従来と同様に、アウタパネル
1とインナパネル2との前方側のフランジ部1a・2a
に装着される合成樹脂製のトリムである。
1とインナパネル2との前方側のフランジ部1a・2a
に装着される合成樹脂製のトリムである。
【0013】そして、実施例では、アウタパネル1とバ
ツクドア5との間の隙間Hの車外側Yに、クオータウイ
ンド6の後部側の縁と略等しい長さL(図5参照)の、
ドア用ウエザストリツプ18が介在されている。
ツクドア5との間の隙間Hの車外側Yに、クオータウイ
ンド6の後部側の縁と略等しい長さL(図5参照)の、
ドア用ウエザストリツプ18が介在されている。
【0014】このドア用ウエザストリツプ18は、図1
・2に示すように、リツプ部19と元部20とを備え
て、軟質PVC等の軟質合成樹脂若しくはEPDM・ス
ポンジゴム等のゴムから形成されている。そして、リツ
プ部19をバツクドア5のフランジ部5aに弾接可能に
して、元部20が、アウタパネル1とクオータウエザス
トリツプ17との間に挟持されて配置されている。
・2に示すように、リツプ部19と元部20とを備え
て、軟質PVC等の軟質合成樹脂若しくはEPDM・ス
ポンジゴム等のゴムから形成されている。そして、リツ
プ部19をバツクドア5のフランジ部5aに弾接可能に
して、元部20が、アウタパネル1とクオータウエザス
トリツプ17との間に挟持されて配置されている。
【0015】この元部20の、アウタパネル1とクオー
タウエザストリツプ17との間への固定は、クオータウ
インド6をアウタパネル1に固定する際、アウタパネル
1とクオータウエザストリツプ17と間に配置させ、ク
オータウインド6をアウタパネル1に固定する際の締結
力を利用して、行なわれる。
タウエザストリツプ17との間への固定は、クオータウ
インド6をアウタパネル1に固定する際、アウタパネル
1とクオータウエザストリツプ17と間に配置させ、ク
オータウインド6をアウタパネル1に固定する際の締結
力を利用して、行なわれる。
【0016】なお、元部20の車内側Xと車外側Yとの
面に、予め両面テープを貼着しておけば、配置後にドア
用ウエザストリツプ18がアウタパネル1やクオータウ
エザストリツプ17からずれ難くなるため、アウタパネ
ル1とクオータウエザストリツプ17との固定時の作業
が容易となる。
面に、予め両面テープを貼着しておけば、配置後にドア
用ウエザストリツプ18がアウタパネル1やクオータウ
エザストリツプ17からずれ難くなるため、アウタパネ
ル1とクオータウエザストリツプ17との固定時の作業
が容易となる。
【0017】そして、以上のように構成された実施例の
シール構造では、アウタパネル1とバツクドア5との間
の隙間Hの車外側Yに、ドア用ウエザストリツプ18が
介在され、このドア用ウエザストリツプ18が、リツプ
部19と元部20とを備えて、リツプ部19が、バツク
ドア5のフレーム部5aに弾接可能として、元部20
が、アウタパネル1とクオータウエザストリツプ17と
の間に挟持されて、配置されることとなる。
シール構造では、アウタパネル1とバツクドア5との間
の隙間Hの車外側Yに、ドア用ウエザストリツプ18が
介在され、このドア用ウエザストリツプ18が、リツプ
部19と元部20とを備えて、リツプ部19が、バツク
ドア5のフレーム部5aに弾接可能として、元部20
が、アウタパネル1とクオータウエザストリツプ17と
の間に挟持されて、配置されることとなる。
【0018】すなわち、実施例のシール構造では、ドア
用ウエザストリツプ18によつて、アウタパネル1とバ
ツクドア5とに隙間Hが設けられていても、その隙間H
の車外側Yを塞ぐことができるため、風切り音の発生を
抑えることができる。
用ウエザストリツプ18によつて、アウタパネル1とバ
ツクドア5とに隙間Hが設けられていても、その隙間H
の車外側Yを塞ぐことができるため、風切り音の発生を
抑えることができる。
【0019】なお、実施例のドア用ウエザストリツプ1
8では、元部20における車外側Yの面に、クオータウ
エザストリツプ17の凹部17aに嵌合する鉤部20a
が形成されるとともに、クオータウエザストリツプ17
の車内側Xの面に対応するように、凹部20bや凸部2
0cが形成されている。一方、元部20の車内側Xの面
には、アウタパネル1の車外側Yの面に対応するよう
に、凹部20dや凸部20eが形成されている。
8では、元部20における車外側Yの面に、クオータウ
エザストリツプ17の凹部17aに嵌合する鉤部20a
が形成されるとともに、クオータウエザストリツプ17
の車内側Xの面に対応するように、凹部20bや凸部2
0cが形成されている。一方、元部20の車内側Xの面
には、アウタパネル1の車外側Yの面に対応するよう
に、凹部20dや凸部20eが形成されている。
【0020】したがつて、これらの鉤部20aや凹部2
0b・20d等によつて、実施例のシール構造では、ド
ア用ウエザストリツプ18と、アウタパネル1やクオー
タウエザストリツプ17と、の位置決めを容易に行なう
ことができるとともに、アウタパネル1とクオータウエ
ザストリツプ17との間にドア用ウエザストリツプ18
を固定させた後のずれ防止を、別途、接着剤を塗布しな
くとも、効果的に図ることができる。
0b・20d等によつて、実施例のシール構造では、ド
ア用ウエザストリツプ18と、アウタパネル1やクオー
タウエザストリツプ17と、の位置決めを容易に行なう
ことができるとともに、アウタパネル1とクオータウエ
ザストリツプ17との間にドア用ウエザストリツプ18
を固定させた後のずれ防止を、別途、接着剤を塗布しな
くとも、効果的に図ることができる。
【0021】また、実施例のシール構造では、ドア用ウ
エザストリツプ18として、ヒレ状のリツプ部19を有
するものを示したが、図3・4に示すドア用ウエザスト
リツプ28のように、元部30から延びるリツプ部29
を中空状にしても良い。
エザストリツプ18として、ヒレ状のリツプ部19を有
するものを示したが、図3・4に示すドア用ウエザスト
リツプ28のように、元部30から延びるリツプ部29
を中空状にしても良い。
【図1】この発明の一実施例のシール構造を示す断面図
である。
である。
【図2】同実施例のドア用ウエザストリツプを示す断面
図である。
図である。
【図3】他の実施例のシール構造を示す断面図である。
【図4】同実施例のドア用ウエザストリツプを示す断面
図である。
図である。
【図5】車両の後部付近を示す部分斜視図である。
【図6】従来例のシール構造を示す断面図であり、第5
図のVI−VI部位を示す。
図のVI−VI部位を示す。
1…アウタパネル、 3…ラツゲージウエザストリツプ、 5…バツクドア、 6…クオータウインド、 7・17…クオータウエザストリツプ、 18・28…ドア用ウエザストリツプ、 19・29…リツプ部、 20・30…元部、 H…隙間、 X…車内側、 Y…車外側。
Claims (1)
- 【請求項1】 車両のアウタパネルには、後方に、隙間
を有してバツクドアが配置されるとともに、車外側に、
クオータウインドの周縁に一体化されたクオータウエザ
ストリツプが固定され、前記アウタパネルと前記バツク
ドアとの間の隙間の車内側に、ラツゲージウエザストリ
ツプが介在される、アウタパネルとバツクドアとのシー
ル構造であつて、前記アウタパネルと前記バツクドアと
の間の隙間の車外側に、ドア用ウエザストリツプが介在
され、該ドア用ウエザストリツプが、リツプ部と元部と
を備えて、前記リツプ部が、前記バツクドアに弾接し、
前記元部が、前記アウタパネルと前記クオータウエザス
トリツプとの間に挟持されて、配置されていることを特
徴とするアウタパネルとバツクドアとのシール構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3102337A JP2616275B2 (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | アウタパネルとバツクドアとのシール構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3102337A JP2616275B2 (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | アウタパネルとバツクドアとのシール構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04331642A JPH04331642A (ja) | 1992-11-19 |
JP2616275B2 true JP2616275B2 (ja) | 1997-06-04 |
Family
ID=14324698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3102337A Expired - Fee Related JP2616275B2 (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | アウタパネルとバツクドアとのシール構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2616275B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4882885B2 (ja) * | 2006-08-08 | 2012-02-22 | 日産自動車株式会社 | バックドア開口部のシール部構造 |
-
1991
- 1991-05-08 JP JP3102337A patent/JP2616275B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04331642A (ja) | 1992-11-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970114 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |