JP2582734B2 - 蛍光ランプ用ガラス - Google Patents
蛍光ランプ用ガラスInfo
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- JP2582734B2 JP2582734B2 JP63063893A JP6389388A JP2582734B2 JP 2582734 B2 JP2582734 B2 JP 2582734B2 JP 63063893 A JP63063893 A JP 63063893A JP 6389388 A JP6389388 A JP 6389388A JP 2582734 B2 JP2582734 B2 JP 2582734B2
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/04—Glass compositions containing silica
- C03C3/076—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight
- C03C3/097—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight containing phosphorus, niobium or tantalum
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- Glass Compositions (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は蛍光ランプ用ガラスに関し、特に環形蛍光ラ
ンプに好適なガラスに関するものである。
ンプに好適なガラスに関するものである。
[従来技術とその問題点] 蛍光ランプは低圧水銀ランプが主として放射する紫外
線により蛍光物質を刺激して可視光を放射させるもの
で、一般にガラス管の内壁に蛍光物質が塗ってあり、両
端には電極が封じてあってその形状は直管形及び環形の
二つに大別される。
線により蛍光物質を刺激して可視光を放射させるもの
で、一般にガラス管の内壁に蛍光物質が塗ってあり、両
端には電極が封じてあってその形状は直管形及び環形の
二つに大別される。
近年蛍光ランプは同一消費電力における全光束の向上
のために電極構造、封入ガスの種類、圧力の適正化、蛍
光物質の改良、バルブガラスの光透過率の改良が絶えず
行われており、より高効率の蛍光ランプが望まれており
従来より各種の組成からなる蛍光ランプが提案されてい
るが各々欠点がある。
のために電極構造、封入ガスの種類、圧力の適正化、蛍
光物質の改良、バルブガラスの光透過率の改良が絶えず
行われており、より高効率の蛍光ランプが望まれており
従来より各種の組成からなる蛍光ランプが提案されてい
るが各々欠点がある。
例えば特公昭52−33124号にはBaO及びPbOを含有する
環状蛍光ランプが開示されている。確かにこれらの成分
を含有するとガラスの粘度の低下に優れた作用をもたら
すが、一方BaOを含有すると溶融炉の耐火物に対する侵
蝕が著しくなり、またPbOを含有すると環境を汚染する
恐れがあるためこれらの成分を含有するのは好ましくな
い。
環状蛍光ランプが開示されている。確かにこれらの成分
を含有するとガラスの粘度の低下に優れた作用をもたら
すが、一方BaOを含有すると溶融炉の耐火物に対する侵
蝕が著しくなり、またPbOを含有すると環境を汚染する
恐れがあるためこれらの成分を含有するのは好ましくな
い。
また特開昭62−270234号にはガラス組成中のFe2O3の
含有量を0.001〜0.02%にすることにより、波長300nmに
おける透過率を40%以上にした健康線用蛍光ランプ用ガ
ラスが開示されているが、Fe2O3の含有量を上記のよう
に少なくするためにはガラスの原料費、ガラスの製造工
程における除鉄費が高くなると共に260nm以下の人体に
有害は紫外線が透過しやすくなるため好ましくない。
含有量を0.001〜0.02%にすることにより、波長300nmに
おける透過率を40%以上にした健康線用蛍光ランプ用ガ
ラスが開示されているが、Fe2O3の含有量を上記のよう
に少なくするためにはガラスの原料費、ガラスの製造工
程における除鉄費が高くなると共に260nm以下の人体に
有害は紫外線が透過しやすくなるため好ましくない。
[発明の目的] 本発明は上記事情を考慮してなされたもので、従来の
蛍光ランプ用ガラスに比べてより高効率の蛍光ランプ用
ガラス、具体的には400〜700nmの可視光線の透過率が高
く、加工性に優れ、しかも安価に生産することが可能で
環境汚染の恐れもない蛍光ランプ用ガラスを提供するこ
とを目的とするものである。
蛍光ランプ用ガラスに比べてより高効率の蛍光ランプ用
ガラス、具体的には400〜700nmの可視光線の透過率が高
く、加工性に優れ、しかも安価に生産することが可能で
環境汚染の恐れもない蛍光ランプ用ガラスを提供するこ
とを目的とするものである。
[発明の構成] 本発明者等は、上記目的を達成するため研究を重ねた
結果、Sb2O3を0.4〜0.8%、Fe2O3を0.03〜0.05%に厳し
く規制して含有させることによって400〜700nmの可視光
線の透過率を向上させることができ、しかも加工性にも
優れたガラスを安価に得ることができることを見い出し
て本発明を提案するもので、すなわち本発明の蛍光ラン
プ用ガラスは重量%でSiO2 65.0〜75.0%、Al2O3 0.5
〜2.5%、MgO 1.0〜5.0%、CaO 3.0〜8.0%、MgO+Ca
O 5.5〜9.5%、Na2O 13.0〜19.0%、K2O 0〜3.0
%、Na2O+K2O 13.0〜20.0%、B2O3 0.3〜3.0%、P2O
5 0.1〜1.0%、Sb2O3 0.4〜0.8%、Fe2O3 0.03〜0.0
5%からなることを特徴とする。
結果、Sb2O3を0.4〜0.8%、Fe2O3を0.03〜0.05%に厳し
く規制して含有させることによって400〜700nmの可視光
線の透過率を向上させることができ、しかも加工性にも
優れたガラスを安価に得ることができることを見い出し
て本発明を提案するもので、すなわち本発明の蛍光ラン
プ用ガラスは重量%でSiO2 65.0〜75.0%、Al2O3 0.5
〜2.5%、MgO 1.0〜5.0%、CaO 3.0〜8.0%、MgO+Ca
O 5.5〜9.5%、Na2O 13.0〜19.0%、K2O 0〜3.0
%、Na2O+K2O 13.0〜20.0%、B2O3 0.3〜3.0%、P2O
5 0.1〜1.0%、Sb2O3 0.4〜0.8%、Fe2O3 0.03〜0.0
5%からなることを特徴とする。
本発明において各成分の含有量を上記のように限定し
たのは以下の理由による。
たのは以下の理由による。
SiO2は、主要なガラス形成酸化物であるが、75.0%よ
り多い場合はガラスの溶解性が悪くなると共に失透を生
じやすくなって作業性が悪くなる。65.0%より少ない場
合は耐水性が低下する。
り多い場合はガラスの溶解性が悪くなると共に失透を生
じやすくなって作業性が悪くなる。65.0%より少ない場
合は耐水性が低下する。
Al2O3が2.5%より多い場合はガラスの溶解性が悪くな
り、0.5%より少ない場合は耐水性が低下する。
り、0.5%より少ない場合は耐水性が低下する。
MgOが5.0%、CaOが8.0%より多い場合は失透を生じや
すくなって作業性が悪くなり、両者の合量が9.5%より
多い場合はP2O5との共存によってガラスを乳白化し易く
なる。またMgOが1.0%、CaOが3.0%より少ない場合ある
いは両者の合量が5.5%より少ない場合は耐水性が悪く
なる。
すくなって作業性が悪くなり、両者の合量が9.5%より
多い場合はP2O5との共存によってガラスを乳白化し易く
なる。またMgOが1.0%、CaOが3.0%より少ない場合ある
いは両者の合量が5.5%より少ない場合は耐水性が悪く
なる。
Na2O、K2Oはガラスの溶解性を向上し、熱膨張係数を
上げる成分であるが、Na2Oが19.0%以上あるいは両者の
合量が20.0%より多い場合は熱膨張係数が高くなりすぎ
ると共に耐水性が低下する。Na2Oが13.0%より少ない場
合は熱膨張係数が低くなり過ぎガラスの溶解性が悪くな
る。Na2Oの一部をK2Oで置換すると耐水性を向上させる
が、K2Oが3.0%より多い場合はガラスの粘度を上げガラ
スの溶解性が悪くなる。
上げる成分であるが、Na2Oが19.0%以上あるいは両者の
合量が20.0%より多い場合は熱膨張係数が高くなりすぎ
ると共に耐水性が低下する。Na2Oが13.0%より少ない場
合は熱膨張係数が低くなり過ぎガラスの溶解性が悪くな
る。Na2Oの一部をK2Oで置換すると耐水性を向上させる
が、K2Oが3.0%より多い場合はガラスの粘度を上げガラ
スの溶解性が悪くなる。
B2O3はガラスの高温粘度を低下させ、耐水性を向上さ
せる効果があるが、3.0%より多い場合はガラス溶解中
に揮発物が増大する。0.3%より少ない場合は上記効果
が得られにくい。
せる効果があるが、3.0%より多い場合はガラス溶解中
に揮発物が増大する。0.3%より少ない場合は上記効果
が得られにくい。
P2O5は液相温度を低下させる効果があるが、1.0%よ
り多い場合はガラスの乳白化が生じ易くなる。0.1%よ
り少ない場合は上記効果が得られにくい。
り多い場合はガラスの乳白化が生じ易くなる。0.1%よ
り少ない場合は上記効果が得られにくい。
本発明は上記したように可視光域における透過率を、
加工性、生産性に優れた蛍光ランプ用ガラスを得るため
Sb2O3を0.4〜0.8%、Fe2O3 0.03〜0.05%に厳密に規制
して含有させる。すなわちSb2O3は400〜700nmの可視光
線の透過率を向上させると共にガラスの泡切れを良くす
るという効果を有するが、0.8%より多い場合はアンチ
モンを原因とする結晶物が発生しやすくなってガラス管
としての歩留まりが悪くなると共に原料費も上がるため
好ましくない。また0.4%より少ない場合は上記の効果
が得られない。Fe2O3は可視光線の透過率、特に500nm以
下の可視光線の透過率を低下させるためその含有量は極
力少なくする方が好ましいが、0.05%以下であれば透過
率の低下の作用がほとんど生じず、また0.03%より少な
い含有量にするためにはガラスの原料費、ガラスの製造
工程における除鉄費コストが上がるとともに260nm以下
の有害な紫外線が透過しやすくなるため好ましくない。
加工性、生産性に優れた蛍光ランプ用ガラスを得るため
Sb2O3を0.4〜0.8%、Fe2O3 0.03〜0.05%に厳密に規制
して含有させる。すなわちSb2O3は400〜700nmの可視光
線の透過率を向上させると共にガラスの泡切れを良くす
るという効果を有するが、0.8%より多い場合はアンチ
モンを原因とする結晶物が発生しやすくなってガラス管
としての歩留まりが悪くなると共に原料費も上がるため
好ましくない。また0.4%より少ない場合は上記の効果
が得られない。Fe2O3は可視光線の透過率、特に500nm以
下の可視光線の透過率を低下させるためその含有量は極
力少なくする方が好ましいが、0.05%以下であれば透過
率の低下の作用がほとんど生じず、また0.03%より少な
い含有量にするためにはガラスの原料費、ガラスの製造
工程における除鉄費コストが上がるとともに260nm以下
の有害な紫外線が透過しやすくなるため好ましくない。
[実施例] 以下実施例に基づいて本発明を説明する。
表1は、本発明のガラスの実施例(試料No.1〜5)、
比較例(試料No.6)及び各試料の熱膨張係数、光透過率
を示すものである。
比較例(試料No.6)及び各試料の熱膨張係数、光透過率
を示すものである。
比較例である試料No.6のガラスは、Sb2O3を0.90%、F
e2O3を0.07%含有する従来例であるが、表1からわかる
ように試料No.6のガラスは本発明の実施例である試料N
o.1〜5のガラスと比較して400〜700nmの可視光線の光
透過率が低く、またアンチモンを原因とする結晶物の析
出が認められた。
e2O3を0.07%含有する従来例であるが、表1からわかる
ように試料No.6のガラスは本発明の実施例である試料N
o.1〜5のガラスと比較して400〜700nmの可視光線の光
透過率が低く、またアンチモンを原因とする結晶物の析
出が認められた。
尚、表中の熱膨張係数は、30〜380℃間の平均熱膨張
係数である。
係数である。
表2は、表1の試料No.4のガラスと試料No.6から作っ
たガラスバルブを使用した30Wの環状蛍光ランプ特性を
示すものである。
たガラスバルブを使用した30Wの環状蛍光ランプ特性を
示すものである。
表2の初期光束は初めて点灯した直後のランプの光束
を相対値で示したもので、比較例である試料No.6を100.
0%とした場合、本実施例である試料No.4は103.8%と高
い値を示していた。
を相対値で示したもので、比較例である試料No.6を100.
0%とした場合、本実施例である試料No.4は103.8%と高
い値を示していた。
また光束維持率は、点灯した後のランプの光束の維持
率を相対値で示したもので100時間後、1000時間後共試
料No.4の方が高い値を示していた。
率を相対値で示したもので100時間後、1000時間後共試
料No.4の方が高い値を示していた。
[発明の効果] 以上のように本発明の蛍光ランプ用ガラスは、可視光
線の透過率が高く、安価に生産できると共に環境汚染の
恐れもなく、しかも加工性にも優れているため特に環状
蛍光ランプ用のガラスとして好適である。
線の透過率が高く、安価に生産できると共に環境汚染の
恐れもなく、しかも加工性にも優れているため特に環状
蛍光ランプ用のガラスとして好適である。
Claims (1)
- 【請求項1】重量%で SiO2 65.0〜75.0%、Al2O3
0.5〜2.5%、MgO 1.0〜5.0%、CaO 3.0〜8.0%、MgO
+CaO 5.5〜9.5%、Na2O 13.0〜19.0%、K2O 0〜3.
0%、Na2O+K2O 13.0〜20.0%、B2O3 0.3〜3.0%、P2
O5 0.1〜1.0%、Sb2O3 0.4〜0.8%、Fe2O3 0.03〜0.
05%からなることを特徴とする蛍光ランプ用ガラス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63063893A JP2582734B2 (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 蛍光ランプ用ガラス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63063893A JP2582734B2 (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 蛍光ランプ用ガラス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01239037A JPH01239037A (ja) | 1989-09-25 |
JP2582734B2 true JP2582734B2 (ja) | 1997-02-19 |
Family
ID=13242433
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63063893A Expired - Fee Related JP2582734B2 (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 蛍光ランプ用ガラス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2582734B2 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5350972A (en) * | 1993-05-25 | 1994-09-27 | General Electric Company | UV absorbing lamp glass |
JP3199110B2 (ja) | 1997-12-05 | 2001-08-13 | 松下電器産業株式会社 | 蛍光ランプ |
JP4995413B2 (ja) * | 2004-05-31 | 2012-08-08 | パナソニック株式会社 | ランプ用ガラス組成物およびこれを用いたランプ |
US7700870B2 (en) * | 2005-05-05 | 2010-04-20 | Guardian Industries Corp. | Solar cell using low iron high transmission glass with antimony and corresponding method |
US8648252B2 (en) | 2006-03-13 | 2014-02-11 | Guardian Industries Corp. | Solar cell using low iron high transmission glass and corresponding method |
US20080096754A1 (en) * | 2006-10-19 | 2008-04-24 | Thomsen Scott V | UV transmissive soda-lime-silica glass |
DE102008056323B8 (de) | 2007-11-21 | 2019-01-03 | Schott Ag | Verwendung von alkalifreien Aluminoborosilikatgläsern für Leuchtmittel mit außen- oder innenliegender Kontaktierung |
US8671717B2 (en) * | 2008-03-06 | 2014-03-18 | Guardian Industries Corp. | Photovoltaic device having low iron high transmission glass with lithium oxide for reducing seed free time and corresponding method |
JP5671041B2 (ja) | 2009-09-25 | 2015-02-18 | ショット アクチエンゲゼルシャフトSchott AG | 高い耐熱性と低い作業温度を有するアルミノケイ酸塩ガラス |
JP6540070B2 (ja) * | 2015-02-13 | 2019-07-10 | 日本電気硝子株式会社 | ガラス物品及びその製造方法 |
CN108726875B (zh) * | 2017-04-21 | 2021-10-01 | 中国南玻集团股份有限公司 | 铝硅酸盐玻璃及强化玻璃 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5233124A (en) * | 1975-09-08 | 1977-03-14 | Ito Tekkosho:Kk | Hose rolling device |
JPS6025378A (ja) * | 1983-07-21 | 1985-02-08 | Murata Giken Kk | フアクシミリにおける送出信号の周波数表示装置 |
-
1988
- 1988-03-16 JP JP63063893A patent/JP2582734B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01239037A (ja) | 1989-09-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |