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JP2023068919A - 自動車用ガラスアンテナ - Google Patents

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JP2023068919A
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JP
Japan
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glass antenna
extending
width direction
vehicle width
shielding film
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JP2021180377A
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一生 重田
Kazuo Shigeta
弘一 三宅
Koichi Miyake
泰仁 谷岡
Yasuhito Tanioka
美明 平佐
Yoshiaki Hirasa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Abstract

【課題】既存の遮光膜を拡大せず、ドライバーの視界を妨害することなく、水平方向にも垂直方向にもアンテナ長さを確保するアンテナを提供する。【解決手段】車両のフロントウインドウ3に設けられるガラスアンテナであって、第1給電端子11に接続された第1エレメント12及び第2給電端子13に接続され、少なくとも一部が車幅方向に延びる第2エレメント14を有する。第1エレメント12は、少なくとも一部が遮光膜の第1凸部42に重なって車幅方向に伸びる第1部位12Bと、第1部位12Bに接続され、第1凸部42の右辺42Bに沿って下方に延びる第2部位12Cと、を含む。【選択図】図3

Description

本発明は自動車のウインドウガラスに配設され、放送を受信するアンテナ、いわゆるガラスアンテナに関する。
ガラスアンテナは、リヤウインドウに配置され、特にリアデフォッガ熱線より上部に配設されることが多い。近年リアビューカメラの普及によりリヤウインドウの面積は小さくなる傾向にある。それに伴って熱線とガラスアンテナの配置も再検討されたが、リアデフォッガ熱線を廃止することは不可能であるため、ガラスアンテナを配設するスペースが小さくなってきている。そのため、ガラスアンテナをフロントウインドウに設ける場合がある(例えば、特許文献1)。
ガラスアンテナをフロントウインドウに設ける場合には、ドライバーの視界を遮ることなく配置する必要がある。特許文献1に記載のガラスアンテナは、アンテナが可能な限り遮光膜に重なるようにし、遮光膜の外に出た部分に関してもできるだけ遮光膜に近づけることにより、ドライバーの視界を妨害しないことが期待されている。
特開2020-123922公報
ところでアンテナの受信感度の観点では、電波は空間を伝播する場合に電界が振動する方向が決まった波(偏波)であり、電波を安定して受信するためには偏波の方向に合わせてガラスアンテナをできるだけ延ばす必要がある。
特許文献1のガラスアンテナは垂直に延びる部位と水平に延びる部位を有し、垂直偏波のDAB(Digital Audio Broadcasting)帯(170~240MHz)と水平偏波のDTV(Digital Television)帯(470~710MHz)を受信することが企図されている。しかし、アンテナを上下幅の小さな遮光膜に重ね、外に出た部分についてもできるだけ遮光膜に近づけようとしているため、上下長さを確保しにくく、垂直偏波の受信感度は良くない。垂直偏波を安定して受信しようとすると、垂直方向にガラスアンテナをできるだけ延ばす必要がある。
アンテナを長くすると、アンテナの一部が遮光膜の外に位置することとなり、ドライバーの視野に入る可能性が高まると共に見栄えの点でも好ましくない。このアンテナを隠すために遮光膜を拡大すると前方視界を狭めることになる。したがって、遮光膜を拡大せず、ドライバーの視界を妨害することなく、水平方向にも垂直方向にも長さを確保するために、ガラスアンテナの配設方法には検討の余地がある。
上記課題に対し、本件発明者は、まず一般的にルームミラー前方に位置し、フロントウインドウ中央上部の遮光膜の周縁から下向きに突出する凸部の左右側辺に着目した。そして鋭意検討し、この凸部の左右の側辺にアンテナを沿わせることにより、垂直方向の長さを確保することができるとともに、アンテナを目立たなくさせることができるという知見を得た。
カタチも定義するンテナの配置場所と伸ばし限にする
この知見を具現化した本発明は、自動車のフロントウインドウが遮光膜を有し、遮光膜はフロントウインドウの周縁に沿った周縁部と、周縁部から連続して下方前方に突出する凸形状の凸部から構成され、周縁部もしくは凸部に設けられた第1給電端子、第1給電端子に接続された第1エレメント、周縁部もしくは凸部に設けられた第2給電端子、および第2給電端子に接続され、少なくとも一部が周縁部において車幅方向に延びる第2エレメントを有する自動用ガラスアンテナである。このガラスアンテナの第1エレメントは少なくとも一部が凸部に重ねて車幅方向に伸びる第1部位と、第1部位に接続され、凸部に沿って下方に延びる第2部位を有する。
このように構成された本発明によれば、第1エレメントは第2部位が凸部に沿って下方に伸びることにより、目立つことなく垂直方向の長さを確保する。一方、第2エレメントは周縁部において車幅方向に伸びることにより、目立つことなく水平方向の長さを確保する。これにより、既存の遮光膜を拡大せず、ドライバーの視界を妨害することなく、ガラスアンテナの長さを垂直方向にも水平方向にも確保し、垂直偏波と水平偏波の両方の受信感度を向上させることができる。
また本発明において好ましくは、第1エレメントの第2部位に接続され、凸部に沿って車幅方向に伸びる第3部位を有する。このように構成することで、ガラスアンテナを目立たせることなく水平方向の長さを延長し、水平偏波の受信感度をさらに向上させることができる。
また本発明において好ましくは、第2給電端子は凸部に配置され、第2エレメントは前記第2給電端子に接続され、上方に延びる第4部位と、第4部位に接続され、周縁部に配置され、車幅方向に伸びる第5部位とを有する。このように構成することで、第5部位をよりフロントウインドウ周縁に近づけ、遮光膜の周縁部の幅を短くし、ドライバーの前方視界をより広く確保できる。
以上説明したように、本発明の自動車用ガラスアンテナによれば、既存の遮光膜を拡大せず、ドライバーの視界を妨害することなく、ガラスアンテナの長さを垂直方向にも水平方向にも確保し、垂直偏波と水平偏波の両方の受信感度を向上させることができる。
本発明の実施形態に係るガラスアンテナを搭載した車両の斜視図である。 本発明の実施形態のガラスアンテナを装着したフロントウインドウを、図1と同じ方向から見た図である。 本発明の実施形態のガラスアンテナを装着したフロントウインドウの一部をその法線方向に車内側から見た図である。
図1に示すように、ガラスアンテナ1は自動車2のフロントウインドウ3の上部に設けられる。ガラスアンテナ1は後述する遮光膜と一部が重なっており、重なった部分は見えづらくなっている。フロントウインドウ3は自動車2の車体開口部に接着剤により取り付けられる。ガラスアンテナ1はフロントウインドウ3の中央上部において、デジタル放送のうち、170~240MHzのDAB帯と470~710MhzのDTV帯の電波を受信するように設けられる。
以下に車両2の斜視図からフロントウインドウを抽出した図2を用いて説明する。フロントウインドウ3はその周囲に遮光膜4が設けられる。遮光膜4は車内側にセラミックを含有した塗料をドット状に塗布することにより形成される。遮光膜4は周縁部41と第1凸部42と第2凸部43とから構成される。第1凸部42はフロントウインドウの中央上部において、周縁部41に連続し、それより車両2の下方向かつ前方向に位置する。第2凸部43は第1凸部42に連続し、それより車両2の下方向かつ前方向に位置する。
遮光膜4の周縁部41はフロントウインドウ3の周縁部に配置される。そして、周縁部41はフロントウインドウの上縁に沿ってその左右端まで延びる上縁部41Aと、フロントウインドウの下縁に沿って延びる下縁部41Bと、フロントウインドウ右縁に沿って上縁部41Aと下縁部41Bをつなぐ右縁部41Cと、左縁に沿った左縁部41Dとから構成される。
図2に示されるように、第1凸部42はフロントウインドウ3の車幅方向における中心線に対して左右対称であり、周縁部41の上縁部41Aから連続して、上縁部41Aより車両前方に位置する。なお図3においては紙面上で下方に位置する。そして図3に示されるように、第1凸部42は上辺42Aと右辺42Bと下辺42Cから構成される。上辺42Aは上縁部41Aの下辺41A1を車幅方向中央に向かって延長した仮想線である。右辺42Bは上縁部41Aの下辺41A1の端点から車幅方向中央かつ下方に向かって斜めに延びる。下辺42Cはその右辺42Bの下端から車幅方向に延びる。
図2に示されるように、第2凸部43はフロントウインドウ3の車幅方向における中心線に対して左右対称であり、第1凸部42から連続して、第1凸部42より前方に位置する。なお図3においては紙面上で下方に位置する。そして図3に示されるように、第2凸部43は上辺43Aと右辺43Bと下辺43Cとから構成される。上辺43Aは第1凸部の下辺42Cを車幅方向中央に向かって延長した仮想線である。右辺43Bは第1凸部の下辺42Cの端点から車幅方向中央かつ下方に向かって斜めに延びる。下辺43Cはその右辺43Bの下端から車幅方向に延びる。
図3に示されるように、ガラスアンテナ1は一部が周縁部41の上縁部41A及び第1凸部42と重なって位置する。そしてガラスアンテナ1は、第1給電端子11と、そこから延びる第1エレメント12と、第2給電端子13と、そこから延びる第2エレメント14とから構成される。
第1給電端子11と第2給電端子13は、不図示のアンプ付き給電端子および同軸ケーブルを介して受信機に接続される。大気中を伝播する電波が第1エレメントと第2エレメントの内部で交流電流を誘起し、その電流が給電端子11、13からアンプ付き給電端子により増幅されて伝送される。これら給電端子は目立たないよう第1凸部42に配置される。
第1エレメント12と第2エレメント14は、DTV帯よりも低いDAB帯の中心周波数(205MHz)の波長である第1波長の4分の1にガラスの短縮率αをかけた長さに対し、所定範囲内で増減させた長さに設定される。前記所定範囲は、DAB帯とDTV帯の所定受信感度が、例えばダイポールアンテナとの比で-10dB以上の平均受信感度が得られるように設定される。具体的には、第1エレメントは250~270mmの範囲であればよく、255mmが最も望ましい。第2エレメントは230~290mmの範囲であればよく、260mmが最も望ましい。
図3に示されるように、第1エレメント12は、第1給電端子11から下方に延びる第1給電端子接続部12Aと、第1給電端子接続部12Aの下端から車幅方向右側へ延びる第1部位12Bと、第1部位12Bの右端から下方へ延びる第2部位12Cと、第2部位12Cの下端から車幅方向左側へ延びる第3部位12Dとから構成され、略コの字状の形状を成す。第1給電端子接続部12Aの長さは15mmである。第1部位12Bの長さは60~65mmに設定され、63mmが最も望ましい。第2部位12Cの長さは95~105mm範囲であればよく、98mmが最も望ましい。第3部位12Dの長さは75~85mm範囲であればよく、79mmが最も望ましい。
第1エレメント12は遮光膜4の第1凸部42にその一部が重なって位置する。第1エレメント12の第1給電端子接続部12Aは第1凸部42と重なって位置する。第1部位12Bは、その一部が第1凸部42と重なり、その右端は第1凸部の外側に位置する。第1部位12Bの右端と第1凸部42の右辺42Bの距離は5mm以下が望ましい。第2部位12Cは、第1凸部42の外側で、その右辺42Bに沿って位置する。第2部位12Cと第1凸部42の右辺42Bの距離は5mm以下が望ましい。第3部位12Dは、第1凸部42の外側で、その下辺42Cに沿って位置する。第3部位12Dと第1凸部42の下辺42Cの距離は5mm以下が望ましい。
第2エレメント14は、第2給電端子13から上方へ延びる第4部位14Aと、第4部位14Aの上端からフロントウインドウ3の上縁に沿って車幅方向両側に延びる第5部位14Bとから構成され、T字状の形状を成す。第2エレメント14の第4部位14Aの長さは25mm以下であればよく、20mmが最も望ましい。第5部位14Bの長さは230~270mmの範囲であればよく、240mmが最も望ましい。第2エレメント14は遮光膜4の上縁部41Aに重なって位置する。第2エレメント14の第4部位14Aは車両2のフランジ5から5~10mmの距離に位置する。
このように、本発明の実施形態の自動車用ガラスアンテナによれば、ガラスアンテナ1の第1エレメント12の第1部位12Bは、その大部分を遮光膜4の第1凸部42に重ねることにより、ガラスアンテナ1を目立たせることなく、水平偏波であるDTV帯電波の受信感度を向上することができる。第2部位12Cは、第1凸部42の右辺42Bの近傍で、右辺42Bに沿って延びることにより、ガラスアンテナ1を目立たせることなく垂直偏波であるDAB帯電波の受信感度を向上することができる。第3部位12Dは、第1凸部42の下辺42Cの近傍で、下辺42Cに沿って延びることにより、ガラスアンテナ1を目立たせることなく水平偏波であるDTV帯電波の受信感度を向上することができる。また、第2エレメント14の第5部位14Bは、遮光膜4の上縁部41Aに重なりフロントウインドウ3の上縁に沿って延ばすことにより、ガラスアンテナ1を目立たせることなくDAB帯電波の受信に必要なアンテナ長さを確保することができる。以上のように、実施形態の自動車用ガラスアンテナは、既存の遮光膜を拡大せず、ドライバーの視界を妨害することなく、水平方向にも垂直方向にもアンテナ長さを確保する。
このように、実施形態の自動車用ガラスアンテナ1は、その一部を遮光膜4に重ねてドライバーの視界を妨害しない位置に配置されるため、右ハンドルの車両においても本ガラスアンテナ1を使用できる。右ハンドルの車両の場合では、本ガラスアンテナ1をより一層ドライバーの視界を妨害しないよう、フロントウインドウ3の車幅方向の中心に対して、左右対称の位置に、左右反転して配置してもよい。
1 ガラスアンテナ
2 車両
3 フロントウインドウ
4 遮光膜
11 第1給電端子
12 第1エレメント
12B 第1部位
12C 第2部位
12D 第3部位
13 第2給電端子
14 第2エレメント
14A 第4部位
14B 第5部位
41A 上縁部
41B 下縁部
41C 右縁部
41B 左縁部
42 第1凸部
43 第2凸部




































Claims (3)

  1. 自動車のフロントウインドウに設けられるガラスアンテナであって、
    前記フロントウインドウは遮光膜を有し、
    前記遮光膜は
    前記フロントウインドウの周縁に沿って延びる上縁部、右縁部、下縁部、左縁部、および前記フロントウインドウの中央上部において前記上縁部から連続して下方前方に突出する凸部から構成され、
    前記ガラスアンテナは
    前記上縁部もしくは前記凸部に設けられた第1給電端子、前記第1給電端子に接続された第1エレメント、前記上縁部もしくは前記凸部に設けられた第2給電端子、および前記第2給電端子に接続され、少なくとも一部が前記上縁部において車幅方向に延びる第2エレメントを有し、
    前記第1エレメントは、
    少なくとも一部が前記凸部に重ねて車幅方向に伸びる第1部位と、前記第1部位に接続され、前記凸部の周縁に沿って下方に延びる第2部位を有する
    ことを特徴とするガラスアンテナ。
  2. 前記第1エレメントは前記第2部位に接続され、前記凸部に沿って車幅方向に伸びる第3部位を有する請求項1に記載のガラスアンテナ。
  3. 前記第2給電端子は前記凸部に配置され、
    前記第2エレメントは前記第2給電端子に接続され、上方に延びる第4部位と、第4部位に接続され、前記上縁部に配置され、車幅方向に伸びる第5部位とを有する請求項1または2のいずれかに記載のガラスアンテナ。
























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