JP2020165796A - 案内装置、案内サーバ、及び案内方法 - Google Patents
案内装置、案内サーバ、及び案内方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020165796A JP2020165796A JP2019066362A JP2019066362A JP2020165796A JP 2020165796 A JP2020165796 A JP 2020165796A JP 2019066362 A JP2019066362 A JP 2019066362A JP 2019066362 A JP2019066362 A JP 2019066362A JP 2020165796 A JP2020165796 A JP 2020165796A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- unit
- facility
- scenario data
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Instructional Devices (AREA)
- Navigation (AREA)
Abstract
Description
以下、本発明の案内システムの好ましい一実施形態について、図を参照しながら詳細に説明する。図1に、案内システム1の全体構成を示す。
なお、本実施形態においては、車載コンテンツ再生装置10及び携帯端末20は、単独でも案内を実行可能な構成を備える場合を例示する。従って、サーバとの通信環境を備えていない場合であっても、よりユーザの目的に沿った情報を出力することを可能とする。
車載コンテンツ再生装置10は、移動体である車両50aに据え付けられたカーナビゲーション装置や、移動体である車両50aに簡易的に設置され可搬可能なPND(Portable Navigation Device)により実現することができる。
携帯端末20は、スマートフォン、携帯電話機、タブレット端末、ノートパソコン、その他の携帯可能な電子機器により実現することができる。
以上、案内システム1の全体構成について説明した。
次にそれぞれの構成について説明する。
車載コンテンツ再生装置10が備える機能ブロックについて図2のブロック図を参照して説明をする。
ここで、車載コンテンツ再生装置10は、車両50aから電源の供給を受けており、車両50aに乗車したユーザにより車両50aのイグニッションスイッチがオン(エンジンを起動)にされることによって自動起動するようにしてもよい。そして、車載コンテンツ再生装置10は、車両50aに乗車したユーザにより車両50aのイグニッションスイッチがオフ(エンジンを停止)にされるまで稼働するようにしてもよい。
施設の位置情報としては、各施設の位置情報が緯度経度の情報として保存されている。また、施設の位置情報として、施設の識別情報(施設ID)、名称、住所等が含まれていてもよい。
なお、センサ部14は、ジャイロセンサ、加速度センサにより測定される角速度や、加速度に基づいて車載コンテンツ再生装置10の位置情報の測位精度をさらに高めることも可能である。
また、センサ部14は、GPS通信が困難又は不可能となった場合に、AGPS(Assisted Global Positioning System)通信を利用し、通信部13から取得される基地局情報によって車載コンテンツ再生装置10の位置情報を算出することも可能である。
そうすることで、マイクを介して音声入力された運転者による各種の選択、指示を音声認識技術により、制御部11に入力したりすることもできる。また、シナリオデータをキャラクタの音声により案内しているときに、キャラクタからのユーザに対する問い合わせ等に対して、マイクを介して応答することもできる。そうすることで、キャラクタとの会話を実現することができる。
制御部11の機能を説明する前提として、まずシナリオデータについて説明する。
シナリオデータは、主に、観光地や目的地を巡る各種情報を含み、オーディオ部17を介して例えば複数のキャラクタの音声(ナレーション)により出力される音声データ、及び表示部15を介して表示される画像データを含むことができる。なお、音声によるシナリオデータは、複数の上位階層シナリオと該上位階層シナリオに結び付いた複数の下位階層シナリオと、該下位階層シナリオの見出し語を含む中間階層シナリオ(以下「ショートラジオ」ともいう。)とを含むように階層構造として構成してもよい。
ショートラジオの音声は、上位階層シナリオの音声及び/又は下位階層シナリオの音声と異なるように、音声(キャラクタ)を変更することが好ましい。
この外、現在位置付近の地図、ルート案内情報を表示してもよい。また、ご当地情報、音楽コンテンツ、ディスクジョッキーのアナウンス、事故多発地点や急カーブの注意を喚起する交通案内アナウンスを含むようにしてもよい。
以上、シナリオデータの特徴について説明した。
経路案内部111は、ユーザによって入力又は選択された施設等の目的地までの経路案内処理を行う。
目的地までの経路案内処理は、一般的なカーナビゲーションシステムにおける経路案内処理と同等である。すなわち、経路案内部111は、記憶部12に記憶されている地図情報(図示を省略する。)に基づいて目的地までの地図を生成し、この生成した地図上にセンサ部14により測位された車載コンテンツ再生装置10の現在位置と目的地の位置と目的地までのルート情報とを重ね、これを表示部15に表示することにより経路案内を行う。この場合に、さらに、図示を省略したスピーカから経路案内用の音声を出力するようにしてもよい。また、道路の混雑状況の情報や天気の情報等を通信部13による通信により取得して、この取得した情報を経路案内処理に利用するようにしてもよい。
なお、目的地までの経路案内処理については、当業者によく知られているので、これ以上の詳細な説明は省略する。
具体的に、出力制御部112は、車両50aに乗車したユーザにより車両50aのイグニッションスイッチがオン(エンジンを起動)にされた直後に測位した位置を、一回のドライブにおける出発地の位置として特定する。また、例えば、出力制御部112は、ユーザの操作に基づいて、経路案内部111により目的地として設定された施設の位置を、一回のドライブにおける目的地の位置として特定する。
このように出力制御部112は、車両50aと共に移動するユーザからの操作や、外部装置(ここでは、車両50a)の電源のオンオフにより入力された、出発地や目的地を特定することができる。
図4(A)に、出発地から目的地までの移動経路である往路での処理について示す。まず、出発地から出発すると、出力制御部112は、施設の種別情報として、「観光」ではなく他の種別情報(例えば、「一般」)を優先的に選択する。これにより出力されるシナリオデータの割合として、観光の種別情報を有する施設に対応するシナリオデータ(図中では「観光情報」と記載する。)よりも、他の種別情報(例えば、「一般」)を有する施設に対応するシナリオデータ(図中では「そのほか」と記載する。)が出力されることになる。例えば、図示するように、観光情報10%とそのほか90%の割合で出力されることになる。これは、観光地等の目的地に到着するよりも随分前に観光情報を出力したとしても、ユーザはそれほど興味を抱かないと考えられるからである。
この場合、出力制御部112は、「観光」をより優先的に選択するようにする。これにより出力されるシナリオデータの割合として、観光の種別情報を有する施設に対応するシナリオデータ(図中では「観光情報」と記載する。)が、他の種別情報(例えば、「一般」)を有する施設に対応するシナリオデータ(図中では「そのほか」と記載する。)がよりも高い割合で出力されることになる。例えば、図示するように、観光情報90%とそのほか10%の割合で出力されることになる。これは、観光地等の目的地により近づいてきたため、ユーザは観光情報に興味を抱き、そのほかの情報にはそれほど興味を抱かないと考えられるからである。
また、上述の図4(A)を参照した説明と同様にして、出力制御部112は、復路においても、シナリオデータの出力を制御するようにしてもよい。この場合、出力制御部112は、往路における目的地(すなわち、復路における出発地)から、往路における出発地(すなわち、復路における目的地)までの移動経路で測位された位置情報の変化に基づいて、シナリオデータの出力を制御する。ここで、復路は往路における出発地に帰ることを目的としているので、ユーザは、往路に比べて観光情報に興味を抱かないと考えられる。そこで、出力制御部112は、図4(B)に示すように、復路では往路に比べて、観光情報よりもそのほかの情報が優先して出力されるようにする。例えば、図示するように、範囲bにある場合に、観光情報60%とそのほか40%の割合で出力されるようにする。また、図示するように、範囲aにある場合に、観光情報30%とそのほか70%の割合で出力されるようにする。また、図示するように、範囲aを出た場合に、観光情報0%とそのほか100%の割合で出力されるようにする。
以上、車載コンテンツ再生装置10の構成について説明した。
次に、携帯端末20が備える機能ブロックについて図4のブロック図を参照して説明をする。
ここで、上述した車載コンテンツ再生装置10は、車両50aから電源の供給を受けていたが、携帯端末20は自身が備えるバッテリ(図示を省略する)から電源の供給を受ける。ただし、バッテリを充電するために携帯端末20が車両50bのシガーソケット等から電源の供給を受けるようにしてもよい。
ここで、制御部21と、記憶部22と、通信部23と、センサ部24と、表示部25と、入力部26は、上述した車載コンテンツ再生装置10が含む同名の機能ブロックと同等の機能を有している。つまり、上述した車載コンテンツ再生装置10の説明における「車載コンテンツ再生装置10」の文言を「携帯端末20」を置き換え、上述した車載コンテンツ再生装置10の説明における、「車両50a」の文言を「車両50b」と置き換えることにより、携帯端末20の各機能ブロックの説明となるので、重複する再度の説明は省略する。
近距離通信部28は、NFC(Near Field Communication)やBluetooth(登録商標)といった規格に準拠した非接触の近距離通信、又はUSB(Universal Serial Bus)ケーブル等を介した有線による近距離通信を行うための部分である。
一方で、車両50bは、近距離通信部28と通信を行うための近距離通信部を備える。例えば車両50bのECU(Electronic Control Unit)が近距離通信部を備える。
そして、携帯端末20がECUと近距離通信により通信することができる場合とは、すなわち、携帯端末20が車両50bの車内に存在する場合である。この場合、携帯端末20のセンサ部24が測位する位置情報は、車両50bの位置情報に相当することになる。
例えば、ユーザが携帯端末20を所持して車両50bに乗車し、イグニッションスイッチ等の車両50bの起動スイッチをオンにすると、車両50bと携帯端末20とが接続(ペアリング)され、携帯端末20で測位した位置情報及び識別情報が携帯端末20からコンテンツサーバ30に送信されるようにしてもよい。
例えば、出力制御部212は、この車両50bと携帯端末20とのペアリング直後に測位された位置を、一回のドライブにおける出発地として特定する。また、例えば、出力制御部212は、ユーザの操作に基づいて、経路案内部211により目的地として設定された施設の位置を、一回のドライブにおける目的地の位置として特定する。
このように出力制御部212は、車両50bと共に移動するユーザからの操作や、外部装置(ここでは、車両50b)とのペアリングのオンオフにより入力された、出発地や目的地を特定することができる。
以上、携帯端末20の構成について説明した。
次に、コンテンツサーバ30が備える機能ブロックについて図5のブロック図を参照して説明をする。
コンテンツ情報は、前述したように、車両50の位置情報やユーザからの要求に基づいて、コンテンツサーバ30から、予め、車載コンテンツ再生装置10や携帯端末20にダウンロードされるようにしてもよい。
ただし、通信部33と他の装置との間で送受信されるデータに特に制限はなく、これらの情報以外の情報が送受信されるようにしてもよい。
コンテンツデータ提供部315は、前述したように、車両50の位置情報やユーザからの要求に基づいて、シナリオデータを含むコンテンツデータを、予め車載コンテンツ再生装置10や携帯端末20に提供(ダウンロード)するようにしてもよい。
以上、コンテンツサーバ30の構成について説明した。
次に、図7のフローチャートを参照して、車載コンテンツ再生装置10の動作について説明する。
ステップS11において、出力制御部112は、車両50aが出発したか否かを判定する。例えば、出力制御部112は、車両50aに乗車したユーザにより車両50aのイグニッションスイッチがオン(エンジンを起動)にされた直後に測位した位置を、一回のドライブにおける出発地の位置として特定した場合に、車両50aが出発したと判定できる。出発した場合は、ステップS11においてYesと判定され、処理はステップS12に進む。一方で、出発していない場合は、ステップS11においてNoと判定され、処理はステップS11の判定を繰り返す。。
また、上述の車載コンテンツ再生装置10の動作について説明したが、携帯端末20の動作についても、車載コンテンツ再生装置10を携帯端末20に読み替え、車両50aを車両50bに読み替えることで説明できる。
上記の案内システムに含まれる各機器のそれぞれは、ハードウェア、ソフトウェア又はこれらの組み合わせにより実現することができる。また、上記の案内システムに含まれる各機器のそれぞれが協働することにより行なわれる施設情報配信方法も、ハードウェア、ソフトウェア又はこれらの組み合わせにより実現することができる。ここで、ソフトウェアによって実現されるとは、1つ以上のコンピュータが1つ以上のプログラムを読み込んで実行することにより実現されることを意味する。
上述した実施形態は、車載コンテンツ再生装置10及び携帯端末20は、単独でも案内を実行可能な構成を備える場合を例示した。
これに対して、車載コンテンツ再生装置10及び携帯端末20をクライアントサーバ又はWEBシステムにおけるクライアント又はWEB端末として構成してもよい。この場合、本発明の案内に関する一連の処理を全体として実行できる機能が各機器に備えられていれば足り、この機能を実現するためにどのような機能ブロックを用いるのかは、特に図2、図5及び図6の例に限定されない。
目的地情報取得部312は、処理対象とする車載コンテンツ再生装置10(又は携帯端末20)から、車両50a(又は車両50b)の目的地の位置を通信により取得する。
具体的には、出力制御部313は、出発地から目的地までの移動経路で測位された位置情報の変化に基づいて、施設の種別情報を選択し、この選択した種別情報を有する施設に対応するシナリオデータをシナリオデータ記憶部324から呼び出す。そして、出力指示部314は、この出力制御部313が呼び出したシナリオデータに含まれる音声データについては、オーディオ部17(又はオーディオ部27)を介して出力するとともに、シナリオデータに含まれる画像データについては、表示部15(又は表示部25)を介して出力するように、車載コンテンツ再生装置10(又は携帯端末20)に対して通信で指示を出す。
これにより、上述した実施形態と同様の案内を行なうことができる。
10 車載コンテンツ再生装置
20 携帯端末
30,30A コンテンツサーバ
11、21、31 制御部
111、211、313 経路案内部
112、212、314 出力制御部
12、22、32 記憶部
13、23,33 通信部
14、24 センサ部
15、25 表示部
16、26 入力部
17、27 オーディオ部
28 近距離通信部
311 位置情報取得部
312 目的地情報取得部
314 出力指示部
315 コンテンツデータ提供部
40 通信網
50a、50b 車両
Claims (7)
- 移動体の現在の位置情報を測位する測位部と、
道路地図情報と、施設の位置情報と、施設の種別を含んだ種別情報とを記憶する地図情報記憶部と、
前記施設に関する情報を含んだシナリオデータを記憶するシナリオデータ記憶部と、
前記移動体と共に移動するユーザ、又は外部装置から、目的地情報を入力される入力部と、
前記測位部が測位した位置情報に基づいて、前記シナリオデータを音声又は画像あるいはこれらの組み合わせとして出力する出力部と、
前記移動体の出発地から前記入力部に入力された目的地までの移動経路で測位された位置情報の変化に基づいて前記種別情報を選択し、該選択した種別情報を有する施設に対応するシナリオデータを出力するように前記出力部を制御する制御部と、
を備えることを特徴とする案内装置。 - 前記地図情報記憶部は、前記種別情報として観光に関する種別を含み、
前記制御部は、前記位置情報の変化が、前記出発地から前記目的地に移動するに従い、前記観光に関する種別情報を他の施設情報よりも優先して選択することを特徴とする請求項1に記載の案内装置。 - 前記制御部は、さらに前記入力部に入力された目的地から前記移動体の出発地までの移動経路である復路で測位された位置情報の変化に基づいて前記種別情報を選択し、該選択した種別情報を有する施設に対応するシナリオデータを出力するように前記出力部を制御することを特徴とする請求項1又は2に記載の案内装置。
- 前記制御部は、
さらに前記入力部に入力された目的地から前記移動体の出発地までの移動経路である復路で測位された位置情報の変化に基づいて前記種別情報を選択し、該選択した種別情報を有する施設に対応するシナリオデータを出力するように前記出力部を制御し、
前記位置情報の変化が、前記目的地から前記出発地に移動するに従い、前記観光に関する種別情報よりも他の施設情報を優先して選択する、
ことを特徴とする請求項2に記載の案内装置。 - 前記地図情報記憶部は、建物、及び地域のそれぞれを施設として取り扱って記憶し、
前記シナリオデータ記憶部は、前記施設に関する情報を含んだシナリオデータとして、地域の歴史の情報を含んだシナリオデータと、地域の音楽の情報を含んだシナリオデータとを記憶することを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の案内装置。 - 移動体が測位した該移動体の現在の位置情報を取得する位置情報取得部と、
道路地図情報と、施設の位置情報と、施設の種別を含んだ種別情報とを記憶する地図情報記憶部と、
前記施設に関する情報を含んだシナリオデータを記憶するシナリオデータ記憶部と、
前記移動体、又は外部装置から、目的地情報を取得する目的地情報取得部と、
前記位置情報取得部が取得した位置情報に基づいて、前記シナリオデータを音声又は画像あるいはこれらの組み合わせとして出力するように前記移動体に指示を出す出力指示部と、
前記移動体の出発地から前記目的地情報取得部が収録した目的地までの移動経路で測位された位置情報の変化に基づいて前記種別情報を選択し、該選択した種別情報を有する施設に対応するシナリオデータを出力するように前記移動体に指示を出すように出力指示部を制御する制御部と、
を備えることを特徴とする案内サーバ。 - 移動体の現在の位置情報を測位する測位部と、
道路地図情報と、施設の位置情報と、施設の種別を含んだ種別情報とを記憶する地図情報記憶部と、
前記施設に関する情報を含んだシナリオデータを記憶するシナリオデータ記憶部と、
前記移動体と共に移動するユーザ、又は外部装置から、目的地情報を入力される入力部と、
前記測位部が測位した位置情報に基づいて、前記シナリオデータを音声又は画像あるいはこれらの組み合わせとして出力する出力部と、
とを備えるコンピュータが、
前記移動体の出発地から前記入力部に入力された目的地までの移動経路で測位された位置情報の変化に基づいて前記種別情報を選択し、該選択した種別情報を有する施設に対応するシナリオデータを出力するように前記出力部を制御する制御ステップ、
を実行することを特徴とする案内方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019066362A JP2020165796A (ja) | 2019-03-29 | 2019-03-29 | 案内装置、案内サーバ、及び案内方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019066362A JP2020165796A (ja) | 2019-03-29 | 2019-03-29 | 案内装置、案内サーバ、及び案内方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020165796A true JP2020165796A (ja) | 2020-10-08 |
Family
ID=72714505
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019066362A Pending JP2020165796A (ja) | 2019-03-29 | 2019-03-29 | 案内装置、案内サーバ、及び案内方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2020165796A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022254562A1 (ja) * | 2021-05-31 | 2022-12-08 | パイオニア株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006171709A (ja) * | 2004-11-17 | 2006-06-29 | Denso Corp | 音声対話装置、音声対話方法 |
JP2007198879A (ja) * | 2006-01-26 | 2007-08-09 | Ntt Docomo Inc | 目的地情報提供システム |
JP2014020877A (ja) * | 2012-07-17 | 2014-02-03 | Denso It Laboratory Inc | 行先提案システム、行先提案方法、およびプログラム |
WO2019009039A1 (ja) * | 2017-07-04 | 2019-01-10 | 本田技研工業株式会社 | リスト作成プログラム、リスト作成方法、リスト作成装置、リスト作成システム、および記憶媒体 |
-
2019
- 2019-03-29 JP JP2019066362A patent/JP2020165796A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006171709A (ja) * | 2004-11-17 | 2006-06-29 | Denso Corp | 音声対話装置、音声対話方法 |
JP2007198879A (ja) * | 2006-01-26 | 2007-08-09 | Ntt Docomo Inc | 目的地情報提供システム |
JP2014020877A (ja) * | 2012-07-17 | 2014-02-03 | Denso It Laboratory Inc | 行先提案システム、行先提案方法、およびプログラム |
WO2019009039A1 (ja) * | 2017-07-04 | 2019-01-10 | 本田技研工業株式会社 | リスト作成プログラム、リスト作成方法、リスト作成装置、リスト作成システム、および記憶媒体 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022254562A1 (ja) * | 2021-05-31 | 2022-12-08 | パイオニア株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN1774614B (zh) | 步行者导行装置、步行者导行系统、步行者导行方法 | |
US8924145B2 (en) | Web bulletin board system, travel planning assist method and center server | |
WO2018173607A1 (ja) | 情報分析装置及び経路情報分析方法 | |
WO2018168365A1 (ja) | 情報分析装置及び経路情報分析方法 | |
US20190143995A1 (en) | Content selection system, content playback device, content selection server, and content selection method | |
JP7244331B2 (ja) | 音声案内装置、音声案内サーバ、及び音声案内方法 | |
JP6898445B2 (ja) | リスト作成プログラム、リスト作成方法、リスト作成装置、リスト作成システム、および記憶媒体 | |
JP2018181024A (ja) | 駐車場推定装置及び駐車場推定方法 | |
JP2020165796A (ja) | 案内装置、案内サーバ、及び案内方法 | |
JP7194689B2 (ja) | 情報配信装置及び情報配信方法 | |
JP2020204574A (ja) | 音声案内装置、音声案内サーバ、及び音声案内方法 | |
WO2019082826A1 (ja) | 訪問施設推奨装置及び訪問施設推奨方法 | |
JP7195987B2 (ja) | 施設情報案内装置、施設情報案内サーバ、及び施設情報案内方法 | |
JP2020153842A (ja) | 音声案内装置、音声案内サーバ、及び音声案内方法 | |
JP2005274348A (ja) | 通信ナビゲーション装置、方法及びプログラム、サーバ装置、サーバ制御方法及びサーバプログラム、通信ナビゲーションシステム及び方法 | |
JP7063918B2 (ja) | 施設推奨サーバ、及び施設推奨方法 | |
JP2020204499A (ja) | 施設情報案内装置、施設情報案内サーバ、及び施設情報案内方法 | |
CN102062610A (zh) | 建立和播放客制化语音警示讯息的方法及装置 | |
JP6721532B2 (ja) | 情報分析装置及び情報分析方法 | |
JP7096185B2 (ja) | 情報分析装置及び情報分析方法 | |
JP2019159552A (ja) | 施設情報配信装置、及び施設情報配信方法 | |
JP2021032857A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、音声出力システム、プログラム | |
JP6904817B2 (ja) | リスト作成プログラム、リスト作成方法、リスト作成装置、およびリスト作成システム | |
JP7393100B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、及び、プログラム | |
JP6662934B2 (ja) | 判定装置、判定システム及び判定方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20211126 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20221031 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20221101 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20221220 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20230207 |