JP2019191939A - 指導支援システム、指導支援方法及び指導支援サーバ - Google Patents
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Abstract
Description
第1ユーザ(被指導者)が認識可能な形式で情報を出力する第1端末出力部と、
前記第1端末出力部に出力する候補のメッセージである第1メッセージを認識する第1メッセージ認識部と、
前記第1端末出力部に出力するメッセージの発言者としてのアバタを認識するアバタ認識部と、
前記アバタ認識部により認識されたアバタに固有の規則に従って前記第1メッセージの修正された第2メッセージを認識する第2メッセージ認識部と、
前記第2メッセージ認識部により認識された前記第2メッセージを前記アバタ認識部により認識された前記アバタの発言として前記第1端末出力部に出力するメッセージ出力制御部とを備えることを特徴とする。
第2ユーザ(指導者)による入力を受け付ける第2端末入力部と第2ユーザ(指導者)が認識可能な形式で情報を出力する第2端末出力部とを備える一又は複数の第2ユーザ(指導者)端末と、
前記第2メッセージ認識部で認識された前記第2メッセージを一又は複数の第2ユーザ(指導者)端末のうちのいずれかの第2ユーザ端末の前記第2端末出力部に出力する第1メッセージ出力部と、
前記第2ユーザ端末の前記第2端末入力部を介して前記いずれかの第2ユーザ端末の前記第2ユーザによる前記第2メッセージに対する承認の有無を認識する承認認識部とを備え、
前記メッセージ出力制御部は、前記承認認識部により前記第2メッセージに対する承認が認識された場合、前記第2メッセージ認識部により認識された前記第2メッセージを前記アバタ認識部により認識された前記アバタの発言として前記第1端末出力部に出力するように構成されている。
前記第1メッセージ認識部は、第2端末入力部を介して入力されたメッセージを前記第1メッセージとして認識する構成を備えることが好ましい。
前記第1ユーザ(被指導者)の状態を認識する状態認識部と、
ユーザの状態とメッセージ候補とを関連付けて記憶するメッセージ記憶部とを備え、
前記第1メッセージ認識部は、前記状態認識部により認識された第1ユーザ(被指導者)の状態に関連付けられたメッセージ候補を前記第1メッセージとして認識するように構成されていることが好ましい。
前記第1端末出力部を備える第1ユーザ(被指導者)端末と一又は複数の第2ユーザ(指導者)端末のうちのいずれかの第2ユーザ(指導者)端末との通信に含まれる会話データを認識する会話データ認識部と、
前記会話データを学習することにより、第1ユーザ(被指導者)の発言に対応する第2ユーザ(指導者)の発言の候補を出力するモデルを認識するモデル認識部と、
前記第1ユーザ(被指導者)端末から受信した第1ユーザ(被指導者)の発言を認識する第1ユーザ発言認識部とを備え、
前記第1メッセージ認識部は、前記第1ユーザ(被指導者)発言認識部により認識された第1ユーザ(被指導者)の発言に基づいて、前記モデル認識部により認識されたモデルを用いて、当該第1ユーザ(被指導者)の発言に対応する第2ユーザ(指導者)の発言の候補のメッセージを前記第1メッセージとして認識するように構成されていることが好ましい。
第1ユーザ(被指導者)端末から受信したメッセージのカテゴリを認識するカテゴリ認識部を備え、
前記第1メッセージ認識部は、前記カテゴリ認識部により認識された前記メッセージのカテゴリに応じて前記第1メッセージを認識するように構成されていることが好ましい。
前記アバタ認識部は、前記第1ユーザ(被指導者)端末から受信した前記アバタを指定する情報に従って、前記アバタを認識することが好ましい。
第1ユーザ端末100は、第1端末制御部110と、第1端末記憶部120と、第1端末出力部130と、第1端末入力部140と、第1端末通信部150と、を備える。
第2ユーザ端末200は、図2Bに示されるように、第2端末制御部210と、第2端末記憶部220と、第2端末出力部230と、第2端末入力部240と、第2端末通信部250とを備える。
指導支援サーバ300は、サーバ制御部310と、サーバ記憶部320と、サーバ通信部330とを備えている。なお、指導支援サーバ300を構成するコンピュータの一部または全部が、他の端末、例えば、第2ユーザ端末200を構成するコンピュータにより構成されていてもよい。例えば、移動局としての一または複数の第2ユーザ端末200により、指導支援サーバ300の一部または全部が構成されていてもよい。
次に、y及び図7を参照して、ユーザ登録処理について説明する。
図8〜図11を参照して、メッセージ送信処理の詳細を説明する。
当該構成の指導支援システムによれば、メッセージ出力制御部(第1ユーザ端末100の第1端末制御部110及びメッセージ送信部315により、メッセージ出力制御部が構成される。)により、第2メッセージ認識部313により認識された第2メッセージがアバタ認識部312により認識されたアバタの発言として第1ユーザ端末100の第1端末出力部130に出力される。
次に、図12〜図14を参照して、本発明の第2実施形態を説明する。
指導支援サーバ300のサーバ制御部310は、第1実施形態の各構成要素に加えてまたは代えて、状態認識部316として機能する。
第2実施形態においては、図8/STEP100の第1メッセージ認識処理として、以下の処理が実行される。
ある種の指導においては、指導を受ける側の状態により、伝えるべきメッセージがおおよそ決まっていることもある。
次に、図15〜図17を参照して、本発明の第3実施形態を説明する。
指導支援サーバ300のサーバ制御部310は、第1実施形態〜第2実施形態の各構成要素に加えてまたは代えて、会話データ認識部317a、モデル認識部317b及び第1ユーザ発言認識部317cとして機能する。
指導支援サーバ300は、定期または不定期に図16のモデル認識処理を実行する。
第3実施形態においては、図8/STEP100の第1メッセージ認識処理として、以下の処理が実行される。
第3実施形態の指導支援システムによれば、第1メッセージ認識部311により、モデル認識部317bにより認識されたモデルを用いて、第1ユーザU1の発言に対応する第2ユーザU2の発言の候補のメッセージが第1メッセージとして認識される(図17/STEP506)。モデル認識部317bにより認識されたモデルは、第1ユーザU1と第2ユーザU2との会話データに基づいてされたモデルである(図16/STEP404)。よって、第1メッセージは、実際に第2ユーザU1が発言する蓋然性が高いメッセージであるから、指導に適したメッセージである蓋然性が高い。
次に、図18〜図20を参照して、本発明の第4実施形態を説明する。
指導支援サーバ300のサーバ制御部310は、第1実施形態〜第3実施形態の各構成要素に加えてまたは代えて、第1ユーザ発言認識部318a及びカテゴリ認識部318bとして機能する。
第4実施形態においては、図8/STEP100の第1メッセージ認識処理として、以下の処理が実行される。
指導においては、ある程度被指導者のメッセージがどのようなカテゴリに属するメッセージかによって、応答すべきメッセージも決まってくる。この点に鑑みて構成された第4実施形態の指導支援システムによれば、カテゴリ認識部318bにより認識されたメッセージのカテゴリに応じて第1メッセージが認識される(図20/STEP606又は図20/STEP610)。第1ユーザ端末100から受信したメッセージのカテゴリに応じた第1メッセージは指導に適したメッセージである蓋然性が高い。
(変形態様)
上記実施形態では指導支援サーバ300は、ユーザ登録処理においてアバタを指定する情報を受信し、アバタ認識部312は、当該情報に基づいてアバタを認識したが、これに代えてまたは加えて、例えば、アバタ認識部312は、メッセージ送信処理の都度にアバタを指定する情報を第1ユーザ端末から受信することで、第1ユーザU1に関連付けられたアバタを認識してもよい。
第1ユーザ(被指導者)が認識可能な形式で情報を出力する第1端末出力部と、
前記第1端末出力部に出力する候補のメッセージである第1メッセージを認識する第1メッセージ認識部と、
前記第1端末出力部に出力するメッセージの発言者としてのアバタを認識するアバタ認識部と、
前記アバタ認識部により認識されたアバタに固有の規則に従って前記第1メッセージの修正された第2メッセージを認識する第2メッセージ認識部と、
第2ユーザによる入力を受け付ける第2端末入力部と第2ユーザが認識可能な形式で情報を出力する第2端末出力部とを備える一又は複数の第2ユーザ端末と、
前記第2メッセージ認識部で認識された前記第2メッセージのうち前記アバタの固有の規則にかかる部分を前記第2メッセージの他の部分とは異なる態様で、前記第2メッセージを一又は複数の第2ユーザ端末のうちのいずれかの第2ユーザ端末の前記第2端末出力部に出力する第2メッセージ出力部と、
前記第2ユーザ端末の前記第2端末入力部において前記第2メッセージを出力する指示が受け付けられた場合、前記第2メッセージ認識部により認識された前記第2メッセージを前記アバタ認識部により認識された前記アバタの発言として前記第1端末出力部に出力するメッセージ出力制御部とを備えることを特徴とする。
前記第2ユーザ端末の前記第2端末入力部を介して前記いずれかの第2ユーザ端末の前記第2ユーザによる前記第2メッセージに対する承認の有無を認識する承認認識部を備え、
前記メッセージ出力制御部は、前記承認認識部により前記第2メッセージに対する承認が認識された場合、前記第2メッセージ認識部により認識された前記第2メッセージを前記アバタ認識部により認識された前記アバタの発言として前記第1端末出力部に出力するように構成されている。
前記アバタ認識部は、第1ユーザ(被指導者)端末から受信した前記アバタを指定する情報に従って、前記アバタを認識することが好ましい。
Claims (9)
- 第1ユーザが認識可能な形式で情報を出力する第1端末出力部と、
前記第1端末出力部に出力する候補のメッセージである第1メッセージを認識する第1メッセージ認識部と、
前記第1端末出力部に出力するメッセージの発言者としてのアバタを認識するアバタ認識部と、
前記アバタ認識部により認識されたアバタに固有の規則に従って前記第1メッセージの修正された第2メッセージを認識する第2メッセージ認識部と、
前記第2メッセージ認識部により認識された前記第2メッセージを前記アバタ認識部により認識された前記アバタの発言として前記第1端末出力部に出力するメッセージ出力制御部とを備えることを特徴とする指導支援システム。 - 請求項1記載の指導支援システムにおいて、
第2ユーザによる入力を受け付ける第2端末入力部と第2ユーザが認識可能な形式で情報を出力する第2端末出力部とを備える一又は複数の第2ユーザ端末と、
前記第2メッセージ認識部で認識された前記第2メッセージを一又は複数の第2ユーザ端末のうちのいずれかの第2ユーザ端末の前記第2端末出力部に出力する第1メッセージ出力部と、
前記第2ユーザ端末の前記第2端末入力部を介して前記いずれかの第2ユーザ端末の前記第2ユーザによる前記第2メッセージに対する承認の有無を認識する承認認識部とを備え、
前記メッセージ出力制御部は、前記承認認識部により前記第2メッセージに対する承認が認識された場合、前記第2メッセージ認識部により認識された前記第2メッセージを前記アバタ認識部により認識された前記アバタの発言として前記第1端末出力部に出力するように構成されていることを特徴とする指導支援システム。 - 請求項1又は2記載の指導支援システムにおいて、
前記第1メッセージ認識部は、第2端末入力部を介して入力されたメッセージを前記第1メッセージとして認識する構成を備えることを特徴とする指導支援システム。 - 請求項1〜3のうちいずれか1項記載の指導支援システムにおいて、
前記第1ユーザの状態を認識する状態認識部と、
ユーザの状態とメッセージ候補とを関連付けて記憶するメッセージ記憶部とを備え、
前記第1メッセージ認識部は、前記状態認識部により認識された第1ユーザの状態に関連付けられたメッセージ候補を前記第1メッセージとして認識するように構成されていることを特徴とする指導支援システム。 - 請求項1〜4のうちいずれか1項記載の指導支援システムにおいて、
前記第1端末出力部を備える第1ユーザ端末と一又は複数の第2ユーザ端末のうちのいずれかの第2ユーザ端末との通信に含まれる会話データを認識する会話データ認識部と、
前記会話データを学習することにより、第1ユーザの発言に対応する第2ユーザの発言の候補を出力するモデルを認識するモデル認識部と、
前記第1ユーザ端末から受信した第1ユーザの発言を認識する第1ユーザ発言認識部とを備え、
前記第1メッセージ認識部は、前記第1ユーザ発言認識部により認識された第1ユーザの発言に基づいて、前記モデル認識部により認識されたモデルを用いて、当該第1ユーザの発言に対応する第2ユーザの発言の候補のメッセージを前記第1メッセージとして認識するように構成されていることを特徴とする指導支援システム。 - 請求項1〜5のうちいずれか1項記載の指導支援システムにおいて、
第1ユーザ端末から受信したメッセージのカテゴリを認識するカテゴリ認識部を備え、
前記第1メッセージ認識部は、前記カテゴリ認識部により認識された前記メッセージのカテゴリに応じて前記第1メッセージを認識するように構成されていることを特徴とする指導支援システム。 - 請求項1〜6のうちいずれか1項記載の指導支援システムにおいて、
前記アバタ認識部は、前記第1ユーザ(被指導者)端末から受信した前記アバタを指定する情報に従って、前記アバタを認識することを特徴とする指導支援システム。 - 第1ユーザが使用する第1ユーザ端末と通信するサーバ通信部と、
前記第1ユーザ端末に送信する候補のメッセージである第1メッセージを認識する第1メッセージ認識部と、
前記第1ユーザ端末に送信するメッセージの発言者としてのアバタを認識するアバタ認識部と、
前記アバタ認識部により認識されたアバタに固有の規則に従って前記第1メッセージの修正された第2メッセージを認識する第2メッセージ認識部と、
前記第2メッセージ認識部により認識された前記第2メッセージを前記アバタ認識部により認識された前記アバタの発言として前記第1ユーザ端末に送信するメッセージ送信部とを備えることを特徴とする指導支援サーバ。 - 第1ユーザが認識可能な形式で情報を出力する第1端末出力部を備えるシステムが実行する方法であって、
前記第1端末出力部に出力する候補のメッセージである第1メッセージを認識するステップと、
前記第1端末出力部に出力するメッセージの発言者としてのアバタを認識するステップと、
前記アバタに固有の規則に従って前記第1メッセージの修正された第2メッセージを認識するステップと、
前記第2メッセージを前記アバタの発言として前記第1端末出力部に出力するステップとを含むことを特徴とする指導支援方法。
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