JP2019180468A - マッサージ機構 - Google Patents
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Description
さらに、左右一対の挟み込みマッサージ部材間で且つその下方には、ローラ、突起部などが設けられていて、足裏をマッサージする押圧マッサージ部材が配備されている。この押圧マッサージ部材は、格納されているフレームに固定されている。
このような構成とすると、駆動部などの装置構成が大きくなったり、それらに関係する部品点数も多くなってしまう。
本発明にかかるマッサージ機構は、第1の施療部を挟み込むように配備され、前記第1の施療部に対してマッサージ動作を付与する左右一対の挟み込みマッサージ部材と、軸心が水平方向を向くように配備され且つ、前記挟み込みマッサージ部材の基端側を左右方向に亘って貫通するように設けられた回転軸と、前記回転軸を回転駆動させる駆動部と、前記挟み込みマッサージ部材の基端側に設けられていて、前記回転軸の回転力を前記マッサージ動作に変換する変換部と、を有していて、前記挟み込みマッサージ部材の左側及び/又は右側には、第2の施療部に対して押圧マッサージ動作を付与する押圧マッサージ部材が設けられていることを特徴とする。
好ましくは、前記押圧マッサージ部材は、前記施療子が左右一対の前記挟み込みマッサージ部材間に位置するように構成されているとよい。
好ましくは、前記施療子は、前記アーム部材に対して回動自在に取り付けられているとよい。
本実施形態においては、マッサージ機構2を備える下肢用マッサージ機1を例に挙げて説明する。なお、以下に説明する実施形態は、本発明を具体化した一例であって、その具体例をもって本発明の構成を限定するものではない。
また、下肢用マッサージ機1の説明における前後、左右、上下等の方向については、図1〜図4などに示す通りである。これは、図示はしないが椅子などに着座して、下肢用マッサージ機1にふくらはぎLから足部Fにかけての下肢を挿入した使用者から見た方向と一致する。以降の説明においては、図1〜図4などにおいて示す方向を、本発明の下肢用マッサージ機1を説明する際の方向とする。
図1〜図4は、本発明にかかるマッサージ機構2を備える下肢用マッサージ機1の実施形態を示している。
まず、図1に示すように、本実施形態においては、ふくらはぎLから足部Fにかけての部位を下肢と呼ぶこととする。
以降の説明において、「足部F」を「第1の施療部」と呼び、「足裏U」を「第2の施療部」と呼び、「ふくらはぎL」を「第3の施療部」と呼ぶこともある。
また、この下肢用マッサージ機1は、くるぶしRの後側に対してもマッサージを同時に行える構成とされている。
図1、図2に示すように、ケース体4は、正面視すると横長又は縦長の長方形或いは正方形であって、側面視すると略長靴型の筐体である。
第1施療凹部5は、ケース体4の前面の約下半部であって、上方及び前方へ向けて開放状に設けられている。また、第2施療凹部6は、ケース体4の前面の約上半部であって、前方及び上方へ向けて開放状に設けられている。
これら左右の第1施療凹部5に対して左右の足部Fを嵌め入れ、第2施療凹部6に対して左右のふくらはぎLを嵌め入れることができるようになっている。
図2に示すように、ケース体4内の底面には、マッサージ機構2及び駆動部3を下方から支持する複数の支持部材8a,8bが上方へ向けて設けられている。
支持部材8bは、ケース体4内の底面の左右方向の両端部にそれぞれ設けられている。支持部材8bは、マッサージ機構2に備えられた回転軸10の両端部を、軸受(ベアリング)を介して回転自在に支持する。
この支持部材8a,8bの3点支持により、マッサージ機構2は、ケース体4内において、底面から浮いたような状態となっている。
具体的には、マッサージ機構2は、下肢を挟み込むように左右に離間して配備され、その下肢に対してマッサージ動作を付与する左右一対のマッサージ部材9と、軸心が水平方向を向くように配備され且つ、マッサージ部材9の基端側を左右方向に亘って貫通するように設けられた回転軸10と、回転軸10を回転駆動させる駆動部3と、マッサージ部材9の基端側との間に設けられていて、回転軸10の回転力をマッサージ動作に変換する変換部11と、を有している。
すなわち、マッサージ部材9は、挟み込みマッサージ部材14の上方に、揺動マッサージ部材17が配備されているものである。
挟み込みマッサージ部材14は、第1施療凹部5内に配備され、その第1施療凹部5内に挿入された足部F(第1の施療部)に対して、外側から押すように挟み込むマッサージ動作を付与するものである。
つまり、挟み込みマッサージ部材14は、ケース体4内において、略水平方向で且つ前方向へ突出するように配備されている。
また、水平マッサージ部材14の基端側には、回転軸10の回転力をマッサージ動作に変換する変換部11が設けられていて、その変換部11を左右方向に亘って回転軸10が貫通する。
揺動マッサージ部材17は、第2施療凹部6に配備され、その第2施療凹部6内に挿入されたふくらはぎL(第3の施療部)に対して、外側から押すように挟み込むマッサージ動作を付与するものである。
揺動マッサージ部材17は、水平マッサージ部材14の基端から上方へ立ち上がるように設けられていて、ふくらはぎLを側方から覆う形状とされている。
この垂直マッサージ部材17の基端側には、回転軸10の回転力をマッサージ動作に変換する変換部11が設けられている。
つまり、垂直マッサージ部材17と水平マッサージ部材14は、変換部11を間に介して、連結されている。なお、変換部11は、垂直マッサージ部材17と水平マッサージ部材14の基端より、後方に位置するように設けられている。
この押圧マッサージ部材18は、一方側の水平マッサージ部材14aから、対面する他方側の水平マッサージ部材14bへ向かって延びるアーム状に形成されている。
すなわち、押圧マッサージ部材18は、一方側の水平マッサージ部材14aと一体となるように、基端がその下部に取り付けられ、先端が他方側の水平マッサージ部材14bに向かうように突設されている。
押圧マッサージ部材18は、水平マッサージ部材14aに一体となるように取り付けられ、その水平マッサージ部材14aとともに動作する。
また、施療子20は、アーム部材19に対して回動自在に取り付けられていてもよい。例えば、施療子20が、アーム部材19に対して前後方向の軸心回りに回動自在に取り付けられていてもよい(図2〜図4参照)。
本実施形態においては、押圧マッサージ部材18は、水平マッサージ部材14aに一体となるように取り付けられているが、水平マッサージ部材14bであっても構わない。
右押圧マッサージ部材21は、右の足部Fを側方から挟み込む一対の「右側水平マッサージ部材15」に、備えられている。右押圧マッサージ部材21は、右の足部Fの内足側(ケース体4内の中央側)の「右内側水平マッサージ部材15a」の下部に、取り付けられている。
右アーム部材22は、「右内側水平マッサージ部材15a」に対して、右斜め上方向(外側)に突出するように、配備されている。この右アーム部材22は、基端が「右内側水平マッサージ部材15a」の前後方向の略中央に、ねじなどの締結具27により取り付けられている。
すなわち、右押圧マッサージ部材21は、右アーム部材22の先端に設けられている右施療子23が左右一対の「右側水平マッサージ部材15」間に位置するように構成されている。
また、左の足裏Uに対して押圧マッサージを行う左押圧マッサージ部材24について、具体的に説明する。
左押圧マッサージ部材24は、左アーム部材25が「左内側水平マッサージ部材16a」の下方から、対面する「左外側水平マッサージ部材16b」に向かって突出するように設けられている。
左アーム部材25の先端には、左施療子26が左アーム部材25に対して回動自在に取り付けられている。なお、本実施形態においては、左施療子26の回動軸心が前後方向を向き、その軸心回りに左施療子26が回動するようになっている。
この左押圧マッサージ部材24は、「左内側水平マッサージ部材16a」と一体となり、左の足部F(第1の施療部)を側方から挟み込むマッサージ動作に連動して、左アーム部材25の右施療子23を左の足裏U(第2の施療部)に近接させて、上方へ押し込みながら押圧し、その後左の足裏Uから離反する動作を繰り返し行う。
この回転軸10には、ふくらはぎLの後側〜くるぶしRの後側に対して、マッサージ動作を付与する回転マッサージ部材28が設けられている。
回転マッサージ部材28は、回転軸10を外嵌する円筒部材であって、その外周面にくるぶしRを押し込む突起28aが設けられている。本実施形態においては、回転マッサージ部材28の外周面に、突起28aが2つ設けられている。なお、回転マッサージ部材28の形状(突起28aの個数及び配備位置等)などの構成については、本実施形態に限定しない。
駆動部3は、回転軸10を回転駆動させて、変換部11で回転軸10の回転力をマッサージ動作に変換し、水平マッサージ部材14と垂直マッサージ部材17からなるマッサージ部材9をマッサージ動作させることで、マッサージ機構2を動作させる。
駆動モータ29は、ケース体4内の上下方向中途部で且つ、右内側のマッサージ部材12aと左内側のマッサージ部材13aとの間(ケース体4内の略中央)に配備されていて、回転駆動軸29aが後方向に突出するように配備されている。ギアボックス30は、駆動モータ29の下方に配備されていて、複数のギア30aが格納されている。このギアボックス30には、回転駆動軸29aが挿入され、回転軸10が左右方向に貫通して備えられている。
図3、図4などに示すように、変換部11は、一対の挟み込みマッサージ部材14の基端側にそれぞれ設けられている。
本実施形態においては、変換部11は、ブーツ形状(略L字形状)とされているマッサージ部材9の屈曲部位(水平マッサージ部材14と垂直マッサージ部材17との間)に配備されている。この変換部11は、回転軸10の回転力を、水平マッサージ部材14及び垂直マッサージ部材17の近接離反動作(マッサージ動作)に変換するものである。
傾斜ボス部31は、外周面に回転軸10に対して傾斜状のカム面を有し、回転軸10が貫通している。この傾斜ボス部31は、回転軸10の軸心に対して傾斜回転する。また、傾斜ボス部31(カム面)の傾きは、ケース体4内に配備された内側の水平マッサージ部材14(マッサージ部材9)、及び、外側の水平マッサージ部材14(マッサージ部材9)間において、相対逆向き(例えば、正面視でV字状)に、互いに傾斜している(図4参照)。
水平マッサージ部材14の挟み込みにより、足部Fに対して挟み込みマッサージを付与するとともに、垂直マッサージ部材17の倒れ込みにより、ふくらはぎLに対して挟み込みマッサージを付与する。
規制部33は、環状嵌合部32の下方に配備されていて、その環状嵌合部32が傾斜ボス部31に対して供回りすることを規制する(図3など参照)。
規制ピン34は、環状嵌合部32から、下方向に突設されている。この規制ピン34と対面する位置には、規制溝35が設けられている。規制溝35は、ケース体4の底面に設けられていて、左右方向に長い溝を有している。その規制溝35に規制ピン34が摺動自在に挿入される。規制ピン34は、規制溝35内において、略水平方向で左右に揺動する。
なお、上で説明した本実施形態のマッサージ機構2及び駆動部3の基本的な装置構成については、例えば、特開2011−103988号公報に記載の構成などとほぼ同じである。
[変形例]
図5、図6には、本発明にかかる下肢用マッサージ機1の変形例が示されている。
他の構成は本実施例(変形例の前に述べた実施例)と略同様であるため、その説明を省略する。
平面視において、布体40は十字形状であり、例えば、右足を挟持する右内側水平マッサージ部材15aの外側から右外側水平マッサージ部材15bの外側に向けて、施療子20(右施療子23)の上面を覆うように左右方向に水平状に延設されている(張られている)。布体40の左右両端部は、ケース体4から立設状に設けられた柱部材などの頂部にネジ41などを用いて固定されるようになっている。
同様に、内側水平マッサージ部材15aの略中央にも前後方向を向く長溝(スリット孔42)が形成されており、このスリット孔42を布体40が貫通するようになっている。スリット孔42を貫通した後の布体40はケース体4に対してネジ41などを用いて固定されるようになっている。
加えて、布体40は、左右方向の略中央部、言い換えれば、施療子20が接する部位においては、前後に向けても延設され、平面視で十字形状となっている。この前後方向への延設部分の端部(前側端、後側端)も、ケース体4から立設状に設けられた柱部材などの頂部にネジ41などを用いて固定されるようになっている。
図6に示すように、布体40は、施療子20(右施療子23)の上部を張力が付与された形で張られており、布体40の上面にある使用者の足部Fが、布体40によりネットの如く支えられるようになる。そのため、使用者の足部Fが施療子20よりも下方へ移動することがなく、施療子20と外側水平マッサージ部材15bとの間において、使用者の足部Fが挟み込まれる等の不都合を確実に回避することができるようになる。
特に、今回開示された実施形態において、明示されていない事項、例えば、作動条件や操作条件、構成物の寸法、重量などは、当業者が通常実施する範囲を逸脱するものではなく、通常の当業者であれば、容易に想定することが可能な事項を採用している。
例えば、第2施療凹部6と垂直マッサージ部材17を備えず、第1施療凹部5を前後方向に貫通状態とし、水平マッサージ部材14と押圧マッサージ部材18とを一体で備え、変換部11を押圧マッサージ部材18の下部に設けて、回転軸10、駆動部3を押圧マッサージ部材18より下側に配備した装置構成としてもよい。
また、第1施療凹部5に腕部を挿入することで、その腕部に対して、水平マッサージ部材14による挟み込みマッサージが可能となるとともに、押圧マッサージ部材18による押圧(指圧)マッサージが可能となる。
なお、挟み込みマッサージ部材14と揺動マッサージ部材17は、上下に分割されたものであってもよい。また、アーム部材19及び施療子20の形状などの構成については、本実施形態に限定しない。
2 マッサージ機構
3 駆動部
4 ケース体
5 第1施療凹部
6 第2施療凹部
7 内張材
8a 支持部材
8b 支持部材
9 マッサージ部材
10 回転軸
11 変換部
12a 右内側マッサージ部材
13a 左内側マッサージ部材
14 挟み込みマッサージ部材(水平マッサージ部材)
14a 水平マッサージ部材(内側)
14b 水平マッサージ部材(外側)
15 右側水平マッサージ部材
15a 右内側水平マッサージ部材
15b 右外側水平マッサージ部材
16 左側水平マッサージ部材
16a 左内側水平マッサージ部材
16b 左外側水平マッサージ部材
17 揺動マッサージ部材(垂直マッサージ部材)
18 押圧マッサージ部材
19 アーム部材
20 施療子
21 右押圧マッサージ部材
22 右アーム部材
23 右施療子
24 左押圧マッサージ部材
25 左アーム部材
26 左施療子
27 締結具
28 回転マッサージ部材
28a 突起
29 駆動モータ
29a 回転駆動軸
30 ギアボックス
30a ギア
31 傾斜ボス部
32 環状嵌合部
33 規制部
34 規制ピン
35 規制溝
40 覆い体
41 ネジ
42 スリット孔
F 第1の施療部(足部)
U 第2の施療部(足裏)
L 第3の施療部(ふくらはぎ)
K かかと
R くるぶし
T 土踏まず
S 足先
Claims (6)
- 第1の施療部を挟み込むように配備され、前記第1の施療部に対してマッサージ動作を付与する左右一対の挟み込みマッサージ部材と、
軸心が水平方向を向くように配備され且つ、前記挟み込みマッサージ部材の基端側を左右方向に亘って貫通するように設けられた回転軸と、
前記回転軸を回転駆動させる駆動部と、
前記挟み込みマッサージ部材の基端側に設けられていて、前記回転軸の回転力を前記マッサージ動作に変換する変換部と、を有していて、
前記挟み込みマッサージ部材の左側及び/又は右側には、第2の施療部に対して押圧マッサージ動作を付与する押圧マッサージ部材が設けられている
ことを特徴とするマッサージ機構。 - 前記押圧マッサージ部材は、基端が前記挟み込みマッサージ部材の下部に取り付けられていて、当該基端から左右一対の前記挟み込みマッサージ部材間の空間に向かって延びるアーム状に形成されているアーム部材と、当該アーム部材の先端に取り付けられていて、第2の施療部に対して押圧マッサージ動作を付与する施療子と、を有している
ことを特徴とする請求項1に記載のマッサージ機構。 - 前記アーム部材は、前記挟み込みマッサージ部材に対して、水平方向乃至は斜め上方向に突出するように、配備されている
ことを特徴とする請求項2に記載のマッサージ機構。 - 前記押圧マッサージ部材は、前記施療子が左右一対の前記挟み込みマッサージ部材間に位置するように構成されている
ことを特徴とする請求項3に記載のマッサージ機構。 - 前記施療子は、前記アーム部材に対して回動自在に取り付けられていることを特徴とする請求項2〜4のいずれかに記載のマッサージ機構。
- 前記左右一対の挟み込みマッサージ部材に架設され、且つ前記左右一対の挟み込みマッサージ部材間に設けられた押圧マッサージ部材を上方から覆う覆い体が備えられていることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のマッサージ機構。
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