JP2018157314A - 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
複数の音声を入力する音声入力部と、
前記複数の画像に基づいて、表示画像を出力する画像出力部と、
前記表示画像に出力される所定領域を設定する設定部と、
前記所定領域に基づいて、前記音声入力部に入力された複数の音声を変換する第1の変換部と、
前記第1の変換部で変換された複数の音声を出力する音声出力部と
を備える。
図1は、本発明の一実施形態に係る情報処理システムの全体構成の一例を説明する図である。情報処理システム10は、撮影装置1と、情報処理装置の例であるスマートフォン2とを有する。
図2は、本発明の一実施形態に係る撮影装置の一例を説明する図である。具体的には、図2(a)は、撮影装置1の正面図の一例である。また、図2(b)は、撮影装置1の左側面図の一例である。さらに、図2(c)は、撮影装置1の平面図の一例である。
図4は、本発明の一実施形態に係る撮影装置のハードウェア構成の一例を説明するブロック図である。撮影装置1は、撮影ユニット1H4と、画像処理ユニット1H7、撮影制御ユニット1H8と、CPU(Central Processing Unit)1H9と、ROM(Read−Only Memory)1H10とを有する。また、撮影装置1は、SRAM(Static Random Access Memory)1H11と、DRAM(Dynamic Random Access Memory)1H12と、操作I/F(Interface)1H13とを有する。さらに、撮影装置1は、ネットワークI/F1H14と、無線I/F1H15と、アンテナ1H16とを有する。
図5は、本発明の一実施形態に係る情報処理装置のハードウェア構成の一例を説明するブロック図である。情報処理装置の一例であるスマートフォン2は、補助記憶装置2H1と、主記憶装置2H2と、入出力装置2H3と、状態センサ2H4と、CPU2H5と、ネットワークI/F2H6とを有する。さらに、スマートフォン2は、スピーカ2HS1及びスピーカ2HS2を有する。
図6は、本発明の一実施形態に係る情報処理システムによる全体処理の一例を説明するシーケンス図である。
図6のステップS01では、撮影装置1は、全天球画像を生成する。なお、全天球画像は、例えば、撮影装置1による図7の処理によって、図3(a)及び図3(b)の半球画像等から生成される。
図6のステップS02では、スマートフォン2は、ネットワーク等を介して、ステップS01によって生成される全天球画像を取得する。スマートフォン2が、図7(d)の全天球画像を取得する場合を例に説明する。
図6のステップS03では、スマートフォン2は、ステップS02で取得される全天球画像から全天球パノラマ画像を生成する。
図6のステップS04では、スマートフォン2は、ユーザから、全天球パノラマ画像を選択させる操作を入力する。具体的には、ステップS04では、スマートフォン2は、ステップS03で生成される全天球パノラマ画像を縮小した画像として、サムネイル(thumbnail)画像形式で複数表示する。
図6のステップS05では、スマートフォン2は、ユーザから、全天球画像が示す範囲(この例では、全方位である。)のうち、画像で出力する領域(以下「所定領域」という。)を設定する。スマートフォン2が、ユーザに出力する画像を「出力画像」という。出力画像は、所定領域を示す画像である。また、所定領域が設定され、最初にスマートフォン2が出力する表示画像を「初期画像」という。
図6のステップS06では、撮影装置1は、複数箇所のマイクロフォンで音声を入力する。例えば、撮影装置1のマイクロフォン1HM1、1HM2、1HM3及び1HM4の4箇所で音声が入力される。望ましくは、撮影装置1は、複数箇所で入力されたる音声を処理して、アンビソニックス(Ambisonics)のBフォーマット等のように、各入力音声と、入力音声が発生した方向とが関連付けされるデータ(以下「音声入力データ」という。)を生成する。すなわち、アンビソニックスのBフォーマット等で音声入力データが生成されると、スマートフォン2等は、音声入力データを参照すると、各入力音声が発生した方向がわかる。
図6のステップS07では、撮影装置1は、音声入力データをスマートフォン2に送信する。以降、スマートフォン2が各処理を行う例で説明する。
図6のステップS08では、スマートフォン2は、音声入力データを変換して、仮想的に配置される複数の仮想スピーカに、音声を出力させるためのデータ(以下「仮想スピーカデータ」という。)を生成する。
L=W+k1×Y
R=W−k1×Y
F=W+k1×X
B=W−k1×X ・・・(6)
なお、上記(6)式の「k1」は、あらかじめ設定される係数で、「X」、「Y」及び「W」は、アンビソニックスのBフォーマットが示す4つのデータ(X,Y,Z,W)のうちの3つである。なお、上記(6)式のX,Y,Zは、視点の位置(X,Y,Z)とは異なるデータである。
そして、仮想スピーカVSF、VSR、VSL及びVSBの配置は、例えば、変更の前後で同じ位置とする。ただし、ユーザURの前方に、仮想スピーカVSF、VSR、VSL及びVSBは、配置される。
図6のステップS09では、スマートフォン2は、仮想スピーカデータを変換して音声出力データを生成する。例えば、上記(6)式によって生成される仮想スピーカデータ(L,R,F,B)は、下記(7)式のように変換され、音声出力データ(L2,R2)となる。
L2=k4×(L+k2×F+k3×B)
R2=k4×(R+k2×F+k3×B) ・・・(7)
上記(7)式では、「k2」、「k3」及び「k4」は、視点の位置(X,Y,Z)に基づいて定まる係数である。
図6のステップS10では、スマートフォン2は、音声出力データに基づいて、出力音声を出力する。具体的には、上記(7)等によって、音声出力データ(L2,R2)が生成されると、スマートフォン2は、音声出力データ(L2,R2)が示す各音声をスピーカ2HS1及びスピーカ2HS2(図5)に振り分けて出力する。
図19は、本発明の一実施形態に係る情報処理システムの機能構成例を示す機能ブロック図である。情報処理システム10は、音声入力部10F1、第1変換部10F2、設定部10F3、撮影部10F4、第2変換部10F5、音声出力部10F6及び画像出力部10F7を備える。
第1変換部10F2は、仮想スピーカVSF、VSR、VSL及びVSBからの出力を上記(6)式等で計算する。この計算に基づいて、仮想スピーカデータ(L,R,F,B)が生成される。
なお、本発明に係る実施形態は、プログラミング言語等で記述されるプログラムによって実現されてもよい。すなわち、本発明に係る実施形態は、情報処理装置等のコンピュータに情報処理方法を実行させるためのプログラムによって実現されてもよい。なお、プログラムは、フラッシュメモリ、SD(登録商標)カード又は光学ディスク等の記録媒体に記憶して頒布することができる。また、プログラムは、インターネット等の電気通信回線を通じて頒布することができる。
1 撮影装置
2 スマートフォン
VIN 入力音声
VOUT 出力音声
VSF、VSR、VSL、VSB 仮想スピーカ
DIN 音声入力データ
DOUT 音声出力データ
Claims (8)
- 複数の画像を撮影する撮影装置と接続される情報処理装置を有する情報処理システムであって、
複数の音声を入力する音声入力部と、
前記複数の画像に基づいて、表示画像を出力する画像出力部と、
前記表示画像に出力される所定領域を設定する設定部と、
前記所定領域に基づいて、前記音声入力部に入力された複数の音声を変換する第1の変換部と、
前記第1の変換部で変換された複数の音声を出力する音声出力部と
を備える情報処理システム。 - 前記設定部は、所定領域として、3次元座標で定まる位置と、仮想カメラの画角である視野角と、を設定する請求項1に記載の情報処理システム。
- 前記音声入力部に入力される音声には、前記音声が発生した方向が関連付けられる請求項1又は2に記載の情報処理システム。
- 前記音声入力部は、4箇所以上でそれぞれ前記音声を入力し、
前記音声出力部は、2箇所以上で前記変換された音声を出力する請求項1乃至3のいずれか1項に記載の情報処理システム。 - 前記音声入力部は、前記音声出力部より多い箇所で前記複数の音声を入力する請求項4に記載の情報処理システム。
- 前記第1の変換部は、前記位置、前記視野角又はこれらの組み合わせが変更されると、仮想スピーカの配置又は仮想スピーカからの出力を変更する請求項2に記載の情報処理システム。
- 複数の画像を撮影する撮影装置と接続される情報処理装置を有する情報処理システムが行う情報処理方法であって、
前記情報処理システムが、複数の音声を入力する音声入力手順と、
前記情報処理システムが、前記複数の画像に基づいて、表示画像を出力する画像出力手順と、
前記情報処理システムが、前記表示画像に出力される所定領域を設定する設定手順と、
前記情報処理システムが、前記所定領域に基づいて、前記音声入力手順によって入力された複数の音声を変換する第1の変換手順と、
前記情報処理システムが、前記第1の変換手順で変換された複数の音声を出力する音声出力手順と
を有する情報処理方法。 - 複数の画像を撮影する撮影装置と接続される情報処理装置を有するコンピュータに情報処理方法を実行させるためのプログラムであって、
前記コンピュータが、複数の音声を入力する音声入力手順と、
前記コンピュータが、前記複数の画像に基づいて、表示画像を出力する画像出力手順と、
前記コンピュータが、前記表示画像に出力される所定領域を設定する設定手順と、
前記コンピュータが、前記所定領域に基づいて、前記音声入力手順によって入力された複数の音声を変換する第1の変換手順と、
前記コンピュータが、前記第1の変換手順で変換された複数の音声を出力する音声出力手順と
を実行させるためのプログラム。
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