JP2018098848A - パワーモジュール及び半導体装置 - Google Patents
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Abstract
Description
Nチャネル型パワーMOS1は、ゲートG、ドレインD、及びソースSの3つの電極を有している。Nチャネル型パワーMOS1のドレイン・ソースには、例えば、負荷回路2側の負荷抵抗Rlと電源電圧Vddを出力する電源Eと、が直列に接続される。このNチャネル型パワーMOS1では、ゲートGに印加されるゲート電圧Vgが上昇して閾値電圧Vthを超えると、ドレイン・ソース間がターンオンし、ゲート電圧Vgが低下して閾値電圧Vthを下回ると、ドレイン・ソース間がターンオフする。
入力容量Ciss≒Cgd+Cgs
帰還容量Crss≒Cgd
出力容量Coss≒Cgd+Cds・・・・(1)
図8において、ドレイン・ソース間オン抵抗Ronは、ドレイン電流Id=25A、及びゲート・ソース間電圧Vgs=10Vの場合、規格値として標準値TYP=6.9mΩ、最大値MAX=8.7mΩである。ゲート閾値電圧Vthは、ドレイン電流Id=1mA、及びドレイン・ソース間電圧Vds=10Vの場合、規格値として最小値MIN=2.0V、標準値TYP=3.0V、最大値MAX=4.0Vである。
図1は、本発明の実施例1における半導体装置を示す概略の構成図である。
この半導体装置は、パワーモジュール10と、このパワーモジュール10の入力側に接続されたゲートドライブ用電源55と、パワーモジュール10の出力側と入力側との間に接続された波形検出部60と、パワーモジュール10の出力側に接続された負荷回路70と、を備えている。
この第1定電流回路20は、1段の第1カレントミラー回路21と第1誤差増幅回路22とによって構成されている。第1カレントミラー回路21は、入力側に流れる第1駆動電流I21aに比例した第1制御駆動電流I41を出力側に流す回路である。第1誤差増幅回路22は、第1カレントミラー回路21の入力側に流れる第1駆動電流I21aを検出してこれに対応する第1駆動電圧V22bを生成し、この第1駆動電圧V22bを、調整部50から入力される第1基準電圧Vtrに追従させて、第1カレントミラー回路21の入力側に流れる第1駆動電流I21aを変化させる回路である。
この第2定電流回路30は、2段の第2カレントミラー回路31と第2誤差増幅回路32とによって構成されている。第2カレントミラー回路31は、入力側に流れる第2駆動電流I31aに比例した第2制御駆動電流I42を出力側に流す回路である。第2誤差増幅回路32は、第2カレントミラー回路31の入力側に流れる第2駆動電流I31aを検出してこれに対応する第2駆動電圧V32bを生成し、この第2駆動電圧V32bを、調整部50から入力される第2基準電圧Vtfに追従させて、第2カレントミラー回路31の入力側に流れる第2駆動電流I31aを変化させる回路である。
この第1スイッチ41及び第2スイッチ42は、相補的にオン/オフ動作する相補型トランジスタ(例えば、直列に接続されたPMOS41a及びNMOS42aからなるCMOSトランジスタ)により構成されている。制御端子12は、バッファ15を介して、PMOS41a及びNMOS42aのゲートに共通に接続されている。PMOS41aのドレイン及びNMOS42aのドレインは、相互に接続され、この接続点が、パワーMOS43のゲートに接続されている。
図3は、図1中のパワーMOS43の動作を示す電圧・電流波形図である。
図3の横軸は時間t、縦軸はパワーMOS43におけるソース・ドレイン間電圧Vds波形の電圧値、及びそのパワーMOS43におけるドレイン電流Id波形の電流値である。
例えば、パワーMOS43の規格値において、ターンオン時間tr及びターンオフ時間tfが標準値tr_typ(=50ns),tf_typ(=50ns)の場合、図1の半導体装置は、以下のステップS1〜S7のように動作する。
パワーMOS43のばらつきにより、パワーモジュール10毎に、スイッチング損失Sloss(=Vds×Id)とサージ電圧Vdsg[=(Ld+Ls)×di/dt)]がばらつく。そこで、調整後の第1基準電圧Vtrによって第1制御駆動電流I41を変更し、図3に示すように、パワーMOS43のターンオン時間tr(つまり、ドレイン・ソース間電圧Vdsの立ち下がり時間)が大きい場合には、小さくし、そのターンオン時間trが小さい場合には、大きくする。
本実施例1の半導体装置によれば、次の(1)〜(3)のような効果がある。
本実施例2のIGBT80は、エミッタE、コレクタC、及びゲートGの3つの電極を有し、実施例1のパワーMOS43と略同様の作用効果を奏するものである。
本発明は、上記実施例1、2に限定されず、その他の利用形態や変形が可能である。この利用形態や変形例としては、例えば、次の(i)〜(iii)のようなものがある。
10a パッケージ
20,30 第1、第2定電流回路
21,31 第1、第2カレントミラー回路
22,32 第1、第2誤差増幅回路
41,42 第1、第2スイッチ
41a PMOS
42a NMOS
43 パワーMOS
50 調整部
51 メモリ制御部
51a メモリ
52 D/A変換回路
60 波形検出部
61 波形取得部
62 情報処理部
70 負荷回路
80 IGBT
Claims (9)
- 第1電極と、第2電極と、制御電圧が印加されると前記第1電極及び前記第2電極間をスイッチングする制御電極と、を有し、前記制御電極に生じる寄生容量からなる入力容量に第1制御駆動電流が注入されとターンオンし、前記入力容量の蓄積電荷が放電されて第2制御駆動電流が放出されるとターンオフするパワー半導体素子と、
入力される第1基準電圧に対応した一定の前記第1制御駆動電流を流す第1定電流回路と、
入力される駆動信号によりオン/オフ動作し、オン状態の時に前記第1制御駆動電流を前記入力容量へ注入する第1スイッチと、
入力される第2基準電圧に対応した一定の前記第2制御駆動電流を流す第2定電流回路と、
前記駆動信号により、前記第1スイッチがオン状態の時にオフ状態になり、前記第1スイッチがオフ状態の時にオン状態になって、前記第2制御駆動電流を接地側へ放出する第2スイッチと、
前記パワー半導体素子の前記スイッチング時におけるターンオン時間及び/又はターンオフ時間の検出結果が入力されると、前記検出結果が、予め設定されたターンオン時間設定値及び/又はターンオフ時間設定値と一致するように前記第1基準電圧及び/又は前記第2基準電圧を調整して前記第1定電流回路及び/又は前記第2定電流回路に与える調整部と、
を備えることを特徴とするパワーモジュール。 - 前記調整部は、
前記ターンオン時間設定値及び/又は前記ターンオフ時間設定値と、前記調整された第1基準電圧及び/又は第2基準電圧と、を記憶するメモリを有し、前記メモリに記憶された前記ターンオン時間設定値及び/又は前記ターンオフ時間設定値と前記検出結果との誤差を求め、前記誤差が減少するように、前記メモリに記憶された前記第1基準電圧及び/又は前記第2基準電圧を調整して出力する制御部と、
前記制御部から出力される前記第1基準電圧を前記第1定電流回路に与え、及び/又は、前記制御部から出力される前記第2基準電圧を、前記第2定電流回路に与える出力部と、
を有することを特徴とする請求項1記載のパワーモジュール。 - 前記制御部は、前記メモリを有するメモリ制御装置で構成され、
前記出力部は、デジタル/アナログ変換回路で構成され、
ていることを特徴とする請求項2記載のパワーモジュール。 - 前記第1定電流回路は、
第1駆動電流に比例した前記第1制御駆動電流を流す1段又は複数段の第1カレントミラー回路と、
前記第1駆動電流を検出してこれに対応する第1駆動電圧を生成し、前記第1駆動電圧を前記第1基準電圧に追従させて前記第1駆動電流を変化させる第1誤差増幅回路と、
を有し、
前記第2定電流回路は、
第2駆動電流に比例した前記第2制御駆動電流を流す1段又は複数段の第2カレントミラー回路と、
前記第2駆動電流を検出してこれに対応する第2駆動電圧を生成し、前記第2駆動電圧を前記第2基準電圧に追従させて前記第2駆動電流を変化させる第2誤差増幅回路と、
を有する、
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載のパワーモジュール。 - 前記第1スイッチ及び前記第2スイッチは、
前記駆動信号により相補的にオン/オフ動作する相補型トランジスタで構成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載のパワーモジュール。 - 前記パワー半導体素子は、
パワーMOSFET、IGBT、GaNパワーデバイス、又は、SiCパワーデバイスを含むパワートランジスタであることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載のパワーモジュール。 - 請求項1〜6のいずれか1項記載のパワーモジュールと、
前記ターンオン時間及び/又は前記ターンオフ時間の前記検出結果を求める波形検出部と、
を備えることを特徴とする半導体装置。 - 前記波形検出部は、
前記パワー半導体素子の前記スイッチング時における電圧波形を取得する波形取得部と、
前記波形取得部で取得された前記電圧波形から、前記ターンオン時間及び/又は前記ターンオフ時間の前記検出結果を求めて前記調整部に与えると共に、前記駆動信号を出力して前記第1スイッチ及び前記第2スイッチに与える情報処理部と、
を有することを特徴とする請求項7記載の半導体装置。 - 前記波形取得部は、オシロスコープを含む波形計測器で構成され、
前記情報処理部は、コンピュータを含む演算制御手段で構成され、
ていることを特徴とする請求項8記載の半導体装置。
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