JP2017035982A - 車両用操舵装置および車両操舵制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】目標車両状態量のフィードバック制御とフィードフォワード制御を使い分け、横変位、目標走行ラインの傾き、車速、走行路認識率、操舵トルクのそれぞれの閾値との比較、操作スイッチの切替え等に従って、目標トルク信号に対するフィードバック制御型目標トルク信号とフィードフォワード制御型目標トルク信号の割合を変えて目標トルクを設定する。
【選択図】図6
Description
図1は、この発明の一実施の形態に係る車両用操舵装置のステアリング機構を示す構成図である。
図1において、ステアリング機構1は、ハンドル2、ステアリング軸3、ピニオンギア4、操舵角検出部5、操舵トルク検出部であるトルクセンサ6、アシストモータ7、モータギア8、ラック軸9、タイヤ10、電動パワーステアリング制御装置100、車線維持制御装置200を有している。また、電動パワーステアリング制御装置100には、走行車速検出部11が接続され、車線維持制御装置200には走行車速検出部11、カメラユニット12、ヨーレート検出部13、横加速度検出部14が接続される。
Kt:モータのトルク定数
y'Ld:前方注視点における横速度
yLd:前方注視点における目標走行ラインとの横変位
λ:正の値をとるyLd減衰特性パラメータであり、大きくするほど制御の応答性は速くなるが不安定となる傾向にある
1)横方向速度は、縦方向速度に比べ、十分小さい。
2)縦方向加速度は、無視できるほど小さい。
3)目標走行ラインと車両方向との差は十分小さい。
4)ヨーレートγsは十分小さい。
Lf:重心−前車輪軸間距離
Lr:重心−後車輪軸間距離
Cf:前輪サイドフォース・スティフネス
Cr:後輪サイドフォース・スティフネス
である。
θtg:目標操舵角(目標車両状態量)
k1〜k3:係数
yLd:前方注視点距離における横変位
eLd:前方注視点距離における目標走行ライン傾き
γs:ヨーレート
A:スタビリティファクタ
L:ホイールベース
Kalign:規範路面反力勾配で、タイヤ特性の線形領域における「操舵角と路面反力の比率」
である。
ここで、
目標車両状態量Ptgを目標操舵角θtgとした場合は、センサ信号Psを操舵角信号θs、
目標車両状態量Ptgを目標ヨーレートγtgとした場合は、センサ信号Psをヨーレート信号γs、
目標車両状態量Ptgを目標横加速度Gtgとした場合は、センサ信号Psを横加速度信号Gs、
目標車両状態量Ptgを目標路面反力トルクTrtgとした場合は、センサ信号Psを路面反力トルク信号Trs、
とすればよい。
Kp:比例制御ゲイン、
Ki:積分制御ゲイン、
Kd:微分制御ゲイン
である。また、操舵角が急変するのは望ましくないため、目標車両状態量Ptgとセンサ信号Psの偏差eに上限値を設けても良い。
フィードフォワード制御型目標トルク信号Ttg_FFは、下記の式(14)〜(17)の式で表される。
目標車両状態量Ptgを目標操舵角θtgとした場合は式(14)、
目標車両状態量Ptgを目標ヨーレートγtgとした場合は式(15)、
目標車両状態量Ptgを目標横加速度Gtgとした場合は式(16)、
目標車両状態量Ptgを目標路面反力Trtgとした場合は式(17)、
で表される。
フィードバック制御型目標トルク信号Ttg_FBと、
フィードフォワード制御型目標トルク信号Ttg_FF
を適切に足し合わせ、目標トルク信号Ttgとして電動パワーステアリング制御装置100に出力する。ここで、目標トルク信号Ttgに対するフィードバック制御型目標トルク信号Ttg_FBの割合をα_FBとする。従って、目標トルク信号Ttgは式(18)で表される。
図6において、まず、ステップS101にて、横変位yLdが横変位閾値yLd_thを超えたかどうかを判断し、横変位yLdが横変位閾値yLd_thを超えた場合は、ステップS102に進む。横変位yLdが横変位閾値yLd_th以下の場合はステップS108に進む。これにより、横変位yLdが閾値以下の時は自車両の走行車線からの逸脱傾向が小さいと判断し、フィードバック制御型目標トルク信号Ttg_FBよりもフィードフォワード制御型目標トルク信号Ttg_FFの比率を高めた目標トルクTtgとすることでドライバとの干渉を防ぐことができる。
またここで、割合α_FBとは、
目標トルクTtg=
目標トルクTtg_FB×a%+目標トルクTtg_FF×b%
但し、a+b=100%
として目標トルクTtgを設定する際のa%を示す。
また、フィードバック制御型目標トルク信号Ttg_FBが第1の第1の操舵トルクに相当し、フィードフォワード制御型目標トルク信号Ttg_FFが第2の操舵トルクに相当する。
5 操舵角検出部、6 トルクセンサ、7 アシストモータ、8 モータギア、
9 ラック軸、10 タイヤ、11 走行車速検出部、12 カメラユニット、
13 ヨーレート検出部、14 横加速度検出部、
100 電動パワーステアリング制御装置、101 操舵アシスト電流演算部、
102 車線維持電流演算部、103 印加電圧演算部、
104 路面反力トルク演算部、200 車線維持制御装置、
201 走行路認識部、202 目標走行ライン設定部、
203 横変位演算部、204 目標走行ライン傾き演算部、
205 目標車両状態量演算部、206 フィードバック制御型トルク演算部、
207 フィードフォワード制御型トルク演算部、208 目標トルク設定部、
SW モード切替スイッチ。
Claims (14)
- 車両が走行路に沿って走行するようにステアリング機構に操舵トルクを付与し、ドライバの操舵アシストを行う車両用操舵装置において、
前記車両の車両状態量を検出する車両状態量検出部と、
前記車両が走行する前記走行路を認識する走行路認識部と、
前記車両が前記走行路に追従して走行するための目標走行ラインを設定する目標走行ライン設定部と、
前記車両の前方注視点距離における前記目標走行ラインと前記車両との位置の差である横変位を算出する横変位演算部と、
前記横変位を縮小させるよう目標車両状態量を算出する目標車両状態量演算部と、
前記目標車両状態量を実現する第1の操舵トルクを前記目標車両状態量と前記車両状態量との偏差に基づいた前記車両状態量のフィードバック制御により演算するフィードバック制御型トルク演算部と、
前記目標車両状態量を実現する第2の操舵トルクを前記目標車両状態量に基づいた前記車両状態量のフィードフォワード制御により演算するフィードフォワード制御型トルク演算部と、
前記第1の操舵トルクと前記第2の操舵トルクを前記車両の状態に従って足し合わせて目標トルクを設定する目標トルク設定部と、
前記目標トルクに基づいてステアリング機構に操舵トルクを付与するアシストモータと、
を備え、
前記目標車両状態量演算部は、前記横変位が縮小するよう前記横変位の変化量である横速度を制御し、前記横速度に基づいて前記目標車両状態量を算出する、車両用操舵装置。 - 前記車両の車速を検出する車速検出部と、
前記車両のヨーレートを検出するヨーレート検出部と、
前記車両と前記車両の前方注視点距離における前記目標走行ラインとの傾きである目標走行ライン傾きを求める目標走行ライン傾き演算部と、
をさらに備え、
前記目標車両状態量演算部は、前記車速、前記ヨーレート、前記目標走行ライン傾きおよび前記横変位を使用して、前記目標車両状態量を算出する、請求項1に記載の車両用操舵装置。 - 前記目標トルク設定部は、前記横変位及び前記目標走行ライン傾きが共にそれぞれの閾値を超えた時に前記目標トルクに対する前記第1の操舵トルクの比率を前記第2の操舵トルクの比率よりも高く設定し、前記横変位または前記目標走行ライン傾きどちらか一方が前記閾値以下の時に前記目標トルクに対する前記第2の操舵トルクの比率を前記第1の操舵トルクの比率よりも高く設定する、請求項2に記載の車両用操舵装置。
- 前記目標トルク設定部は、前記車速が閾値未満の時に前記目標トルクに対する前記第1の操舵トルクの比率を前記第2の操舵トルクの比率よりも高く設定し、前記車速が前記閾値以上の時に前記目標トルクに対する前記第2の操舵トルクの比率を前記第1の操舵トルクの比率よりも高く設定する、請求項2または3に記載の車両用操舵装置。
- 前記目標トルク設定部は、前記走行路認識部の走行路認識率が閾値を超える時に前記目標トルクに対する前記第1の操舵トルクの比率を前記第2の操舵トルクの比率よりも高く設定し、前記走行路認識率が前記閾値以下の時に前記目標トルクに対する前記第2の操舵トルクの比率を前記第1の操舵トルクの比率よりも高く設定する、請求項1から4までのいずれか1項に記載の車両用操舵装置。
- ドライバの操舵トルクを検出する操舵トルク検出部を備え、
前記目標トルク設定部は、前記操舵トルクが閾値未満の時に前記目標トルクに対する前記第1の操舵トルクの比率を前記第2の操舵トルクの比率よりも高く設定し、前記操舵トルクが前記閾値以上の時に前記目標トルクに対する前記第2の操舵トルクの比率を前記第1の操舵トルクの比率よりも高く設定する、請求項1から5までのいずれか1項に記載の車両用操舵装置。 - ドライバの操作により、第1のモードと第2のモードを選択できるスイッチを有し、
前記目標トルク設定部は、前記スイッチにより第1のモードが選択された時に前記目標トルクに対する前記第1の操舵トルクの比率を前記第2の操舵トルクの比率よりも高く設定し、第2のモードが選択された時に前記目標トルクに対する前記第2の操舵トルクの比率を前記第1の操舵トルクの比率よりも高く設定する、請求項1から6までのいずれか1項に記載の車両用操舵装置。 - 前記目標車両状態量は、目標操舵角である、請求項1から7までのいずれか1項に記載の車両用操舵装置。
- 前記目標車両状態量は、目標操舵角であり、
前記目標車両状態量演算部は、前記目標操舵角を、
θtg=k1・yLd+k2・eLd−k3・γs
θtg:目標操舵角
k1〜k3:係数
yLd:前方注視点距離における横変位
eLd:前方注視点距離における目標走行ライン傾き
γs:ヨーレート
により算出する、請求項2から7までのいずれか1項に記載の車両用操舵装置。 - 前記目標車両状態量演算部は、前記車両状態量に応じて前記係数k1〜k3を変更する、請求項9に記載の車両用操舵装置。
- 前記目標車両状態量は、目標ヨーレートである、請求項1から7までのいずれか1項に記載の車両用操舵装置。
- 前記目標車両状態量は、目標横加速度である、請求項1から7までのいずれか1項に記載の車両用操舵装置。
- 前記目標車両状態量は、目標路面反力である、請求項1から7までのいずれか1項に記載の車両用操舵装置。
- 車両が走行路に沿って走行するようにステアリング機構に操舵トルクを付与し、ドライバの操舵アシストを行う車両操舵制御方法において、
前記車両の車両状態量を検出し、
前記車両が走行する前記走行路を認識し、
前記車両が前記走行路に追従して走行するための目標走行ラインを設定し、
前記車両の前方注視点距離における前記目標走行ラインと前記車両との位置の差である横変位を算出し、
前記横変位を縮小させるよう目標車両状態量を算出し、
前記目標車両状態量を実現する第1の操舵トルクを前記目標車両状態量と前記車両状態量との偏差に基づいた前記車両状態量のフィードバック制御により演算し、
前記目標車両状態量を実現する第2の操舵トルクを前記目標車両状態量に基づいた前記車両状態量のフィードフォワード制御により演算し、
前記第1の操舵トルクと前記第2の操舵トルクを前記車両の状態に従って足し合わせて目標トルクを設定し、
前記目標トルクに基づいてアシストモータによりステアリング機構に操舵トルクを付与し、
前記横変位が縮小するよう前記横変位の変化量である横速度を制御し、前記横速度に基づいて前記目標車両状態量を算出する、車両操舵制御方法。
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