JP2017007264A - プリフォーム、プラスチックボトル、及びプラスチックボトルの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】口部11と、胴部20とを備えるプリフォーム10において、胴部20は、大径部21と、くびれ部22と、小径部23と、底部24とを有し、胴部20は、肉薄部25と、肉厚増加部26と、所定肉厚部27とを有し、胴部の全長L2が42mm以上、65mm以下であり、全長L2に対するサポートリング14の直下から肉薄部25の下端までの距離L4の比L4/L2が0.02以上、0.25以下であり、全長L2に対するサポートリング14の直下からくびれ部22の上端までの距離L6の比L6/L2が0.02以上、0.20以下であり、重量が17g以下である。
【選択図】図2
Description
前記胴部は、
前記サポートリングの下端に連設された大径部と、
前記大径部の下端に連設され、下方へ向けて縮径するくびれ部と、
前記くびれ部の下端に連設された小径部と、
前記小径部の下端に連設された底部とを有し、
前記胴部は、肉厚の異なる部分を有し、
前記サポートリングの下端から下方に向けて最小の肉厚が均一に形成された肉薄部と、
前記肉薄部の下端から下方に向けて肉厚が徐々に厚くなるよう形成された肉厚増加部と、
前記肉厚増加部の下端から下方に向けて肉厚が均一に形成された所定肉厚部とを有し、
前記胴部の全長L2が42mm以上、65mm以下であり、
前記胴部の全長L2に対する前記サポートリングの直下から前記肉薄部の下端までの距離L4の比L4/L2が0.02以上、0.25以下であり、
前記胴部の全長L2に対する前記サポートリングの直下から前記くびれ部の上端までの距離L6の比L6/L2が0.02以上、0.20以下であり、
重量が17g以下であることを特徴とする。
前記プリフォームをブロー成形機でボトル状に成形する工程とを備えることを特徴とする。
鉛直方向に対するくびれ部22の傾きが大きくなり、プリフォーム10の射出成形の際に、ゲートからの樹脂の流れがキャビティ45のくびれ部22に対応する部位で悪くなり、射出成形性が低下して好ましくない。また、くびれ部22が横方向に延伸しにくくなり、ブロー成形性が低下して好ましくない。一方で、比D4/D3が0.90より大であると、PETボトル100(プリフォーム10)の軽量化の効果が発揮されにくくなる。
[実施例1]
射出成形装置40が用いられ、図1、及び図2に示される本実施形態に係るプリフォーム10が作製された。すなわち、プリフォーム10は、下端にサポートリング14を有する口部11と、サポートリング14の下端に連設された胴部20とを備える有底筒状であり、胴部20は、大径部21と、下方へ向けて縮径するくびれ部22と、小径部23と、底部24とを有する。更に、プリフォーム10は、胴部20が、肉厚の異なる部分を有し、サポートリング14の下端から下方に向けて最小の肉厚が均一に形成された肉薄部25と、肉薄部25の下端から下方に向けて肉厚が徐々に厚くなるよう形成された肉厚増加部26と、肉厚増加部26の下端から下方に向けて肉厚が均一に形成された所定肉厚部27とを有し、胴部20の全長L2が42mm以上、65mm以下であり、胴部20の全長L2に対するサポートリング14の直下から肉薄部25の下端までの距離L4の比L4/L2が0.02以上、0.25以下であり、胴部20の全長L2に対するサポートリング14の直下からくびれ部22の上端までの距離L6の比L6/L2が0.02以上、0.20以下であり、重量が17g以下である特徴を有する。プリフォーム10は、ポリエチレンテレフタラート製であり、重量が17gであった。また、プリフォーム10は、肉薄部25の肉厚T1が2.0mm、所定肉厚部27の肉厚T2が2.7mm、底部中央28の肉厚T3が2.2mm、胴部20の全長L2が59mm、サポートリング14の直下から肉薄部25の下端までの距離L4が5.0mm、サポートリング14の直下からくびれ部22の上端までの距離L6が5.0mm、大径部21の外径D3が26mm、小径部23の外径D4が17mmであった。そして、胴部20の全長L2に対するサポートリング14の直下から肉薄部25の下端までの距離L4の比L4/L2が0.08であり、胴部20の全長L2に対するサポートリング14の直下からくびれ部22の上端までの距離L6の比L6/L2が0.08であった。なお、射出成形時に賦形不良が発生することはなかった。加熱装置50、及び二軸延伸ブロー成形装置60が用いられ、このプリフォーム10がブロー成形されることによって図6に示されるPETボトル100が作製された。作製されるPETボトル100の容量は500mlとされた。なお、ブロー成形時に賦形不良が発生することはなかった。
射出成形装置40が用いられ、図1、及び図2に示されるプリフォーム10において、胴部20の大径部21、くびれ部22、及び小径部23の肉厚がどの部位でも略同一である比較例1としてのプリフォームが作製された。すなわち、比較例1のプリフォームは、図1、及び図2に示されるプリフォーム10における、肉薄部25と、肉厚増加部26とを有していない。なお、底部24は、小径部23の下端から中央にかけて徐々に肉厚が薄くなっている。この比較例1のプリフォームは、ポリエチレンテレフタラート製であり、重量が19gであった。また、比較例1のプリフォームは、大径部21、くびれ部22、小径部23の肉厚が2.7mm、底部中央28の肉厚T3が2.2mm、胴部20の全長L2が59mm、サポートリング14の直下からくびれ部22の上端までの距離L6が5.0mm、大径部21の外径D3が26mm、小径部23の外径D4が17mmであった。なお、射出成形時に賦形不良が発生することはなかった。加熱装置50、及び二軸延伸ブロー成形装置60が用いられ、比較例1のプリフォームがブロー成形されることによってPETボトル100の形状のボトルが作製された。作製されるPETボトルの容量は500mlとされた。なお、ブロー成形時に底部が薄肉となることによって白化が生じる賦形不良が発生した。
射出成形装置40が用いられ、比較例1におけるプリフォームにおいて、小径部23の外径D4が小さい比較例2としてのプリフォームが作製された。比較例2のプリフォームは、重量が17g、大径部21、くびれ部22、小径部23の肉厚が2.7mm、底部中央28の肉厚T3が2.2mm、胴部20の全長L2が59mm、サポートリング14の直下からくびれ部22の上端までの距離L6が5.0mm、大径部21の外径D3が26mm、小径部23の外径D4が13mmであった。なお、射出成形時に口部11にウェルドが生じる成形不良が発生した。
射出成形装置40が用いられ、図8に示される、口部311と、胴部320とを備えた構成のプリフォーム310が比較例3として作製された。ここで、図8は、図2と同様のプリフォーム310の断面図である。比較例3のプリフォーム310は、図1、及び図2に示されるプリフォーム10における、くびれ部22を有していない構成であり、胴部320はその外径が寸胴に形成され、口部311は、プリフォーム10の口部11と同様の構成である。その一方で、比較例3のプリフォーム310の胴部320は、プリフォーム10と同様に肉厚の異なる部分を有し、口部311のサポートリング314の下端から下方に向けて最小の肉厚が均一に形成された肉薄部325と、肉薄部325の下端から下方に向けて肉厚が徐々に厚くなるよう形成された肉厚増加部326と、肉厚増加部326の下端から下方に向けて肉厚が均一に形成された所定肉厚部327とを有する。また、底部324は、その上端から中央にかけて徐々に肉厚が薄くなるように形成されている。
射出成形装置40が用いられ、比較例3におけるプリフォーム310において、サポートリング314の直下から肉薄部325の下端までの距離L34が長い比較例4としてのプリフォームが作製された。比較例4のプリフォームは、重量が17g、肉薄部325の肉厚T31が2.0mm、所定肉厚部327の肉厚T32が2.7mm、底部中央328の肉厚T33が2.2mm、胴部320の全長L32が59mm、サポートリング314の直下から肉薄部325の下端までの距離L34が24mm、胴部320の外径D33が26mmであった。なお、射出成形時に口部311にウェルドが生じる成形不良が発生した。
射出成形装置40が用いられ、図1、及び図2に示されるプリフォーム10において、胴部20の全長L2に対するサポートリング14の直下から肉薄部25の下端までの距離L4の比L4/L2が0.01であり、胴部20の全長L2に対するサポートリング14の直下からくびれ部22の上端までの距離L6の比L6/L2が0.3である比較例5としてのプリフォームが作製された。比較例5のプリフォームは、重量が17g、肉薄部25の肉厚T1が2.0mm、所定肉厚部27の肉厚T2が2.7mm、底部中央28の肉厚T3が2.2mm、胴部20の全長L2が59mm、サポートリング14の直下から肉薄部25の下端までの距離L4が0.6mm、サポートリング14の直下からくびれ部22の上端までの距離L6が17.7mm、大径部21の外径D3が26mm、小径部23の外径D4が17mmであった。なお、射出成形時に賦形不良が発生することはなかった。加熱装置50、及び二軸延伸ブロー成形装置60が用いられ、比較例5のプリフォームがブロー成形されることによってPETボトル100の形状のボトルが作製された。作製されるPETボトルの容量は500mlとされた。なお、ブロー成形時に底部が薄肉となることによって白化が生じる賦形不良が発生した。
(軽量化評価)
実施例1、比較例1、比較例2、比較例3、比較例4、及び比較例5のそれぞれのプリフォーム10、及び310の各々について軽量化の評価がなされた。表1には、各プリフォーム10、及び310の軽量化の評価の結果が示され、○:17g以下、×:17gより大、で表記されている。
実施例1、比較例1、比較例2、比較例3、比較例4、及び比較例5のそれぞれのプリフォーム10、及び310の各々について射出成形性の評価がなされた。表1には、射出成形によって作製された各プリフォーム10、及び310の目視による成形評価の結果が示され、○:賦形不良なし、×:賦形不良発生、で表記されている。
射出成型時に賦形不良が発生しなかった実施例1、比較例1、比較例3、及び比較例5のそれぞれのプリフォーム10、及び310の各々についてブロー成形性の評価がなされた。表1には、各プリフォーム10、及び210からブロー成形によって作製されたボトルの目視による成形評価の結果が示され、○:賦形不良なし、×:賦形不良発生、−:未実施、で表記されている。
上述された軽量化評価、射出成形評価、ブロー成形評価に基づいて、実施例1、比較例1、比較例2、比較例3、比較例4、及び比較例5のそれぞれのプリフォーム10、及び310の総合評価がなされた。表1には、総合評価の結果が示されている。総合評価は、○:良好、×:適性なし、で表記されている。
11 口部
20 胴部
21 大径部
22 くびれ部
23 小径部
24 底部
25 肉薄部
26 肉厚増加部
27 所定肉厚部
28 底部中央
100、200 PETボトル(プラスチックボトル)
D3 大径部の外径
D4 小径部の外径
L2 胴部の全長
L4 サポートリングの直下から肉薄部の下端までの距離
L5 サポートリングの直下から肉厚増加部の下端までの距離
L6 サポートリングの直下からくびれ部の上端までの距離
L7 サポートリングの直下からくびれ部の下端までの距離
T1 肉薄部の肉厚
T2 所定肉厚部の肉厚
T3 底部中央の肉厚
Claims (14)
- 下端にサポートリングを有する口部と、前記サポートリングの下端に連設された胴部とを備える有底筒状のプリフォームにおいて、
前記胴部は、
前記サポートリングの下端に連設された大径部と、
前記大径部の下端に連設され、下方へ向けて縮径するくびれ部と、
前記くびれ部の下端に連設された小径部と、
前記小径部の下端に連設された底部とを有し、
前記胴部は、肉厚の異なる部分を有し、
前記サポートリングの下端から下方に向けて最小の肉厚が均一に形成された肉薄部と、
前記肉薄部の下端から下方に向けて肉厚が徐々に厚くなるよう形成された肉厚増加部と、
前記肉厚増加部の下端から下方に向けて肉厚が均一に形成された所定肉厚部とを有し、
前記胴部の全長L2が42mm以上、65mm以下であり、
前記胴部の全長に対する前記サポートリングの直下から前記肉薄部の下端までの距離の比が0.02以上、0.25以下であり、
前記胴部の全長に対する前記サポートリングの直下から前記くびれ部の上端までの距離の比が0.02以上、0.20以下であり、
重量が17g以下であることを特徴とするプリフォーム。 - 前記胴部の全長に対する前記サポートリングの直下から前記くびれ部の下端までの距離の比が0.10以上、0.40以下であることを特徴とする、
請求項1に記載のプリフォーム。 - 前記胴部の全長に対する前記サポートリングの直下から前記肉厚増加部の下端までの距離の比が0.10以上、0.32以下であることを特徴とする、
請求項1または2に記載のプリフォーム。 - 前記所定肉厚部の肉厚に対する前記肉薄部の肉厚の比が、0.60以上、0.85以下であることを特徴とする、
請求項1乃至3のいずれか1項に記載のプリフォーム。 - 前記大径部の外径に対する前記小径部の外径の比が、0.60以上、0.90以下であることを特徴とする、
請求項1乃至4のいずれか1項に記載のプリフォーム。 - 前記底部は、前記小径部の下端から前記底部の中央にかけて徐々に肉厚が薄くなるように形成されることを特徴とする、
請求項1乃至5のいずれか1項に記載のプリフォーム。 - 前記肉薄部の肉厚に対する前記底部中央の肉厚の比が、1.01以上、1.30以下であることを特徴とする、
請求項6に記載のプリフォーム。 - 前記肉薄部の下端は、前記くびれ部内に位置することを特徴とする、
請求項1乃至7のいずれか1項に記載のプリフォーム。 - 前記肉厚増加部の下端は、前記くびれ部内に位置することを特徴とする、
請求項1乃至8のいずれか1項に記載のプリフォーム。 - 請求項1乃至9のいずれか1項に記載のプリフォームがブロー成形機でボトル状に形成されることを特徴とする、プラスチックボトル。
- 前記ブロー成形機による成形が、縦方向の延伸倍率が1.3倍以上、3.6倍以下、横方向の延伸倍率が2.0倍以上、4.1倍以下の二軸延伸ブロー成形であることを特徴とする、
請求項10に記載のプラスチックボトル。 - 前記胴部の成形後の厚さが0.05mm以上、0.18mm以下であることを特徴とする、
請求項10または11に記載のプラスチックボトル。 - 前記大径部の下部、及び前記くびれ部が、水平方向に対して傾斜を有する肩部を形成することを特徴とする、
請求項10乃至12のいずれか1項に記載のプラスチックボトル。 - 下端にサポートリングを有する口部と、前記サポートリングの下端に連設された胴部とを備え、前記胴部は、前記サポートリングの下端に連設された大径部と、前記大径部の下端に連設され、下方へ向けて縮径するくびれ部と、前記くびれ部の下端に連設された小径部と、前記小径部の下端に連設された底部とを有し、前記胴部は、肉厚の異なる部分を有し、前記サポートリングの下端から下方に向けて最小の肉厚が均一に形成された肉薄部と、前記肉薄部の下端から下方に向けて肉厚が徐々に厚くなるよう形成された肉厚増加部と、前記肉厚増加部の下端から下方に向けて肉厚が均一に形成された所定肉厚部とを有し、前記胴部の全長L2が42mm以上、65mm以下であり、前記胴部の全長に対する前記サポートリングの直下から前記肉薄部の下端までの距離の比が0.02以上、0.25以下であり、前記胴部の全長に対する前記サポートリングの直下から前記くびれ部の上端までの距離の比が0.02以上、0.20以下であり、重量が17g以下であるプリフォームを射出成形機で製造する工程と、
前記プリフォームをブロー成形機でボトル状に成形する工程とを備えることを特徴とする、プラスチックボトルの製造方法。
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JP2015127398A JP2017007264A (ja) | 2015-06-25 | 2015-06-25 | プリフォーム、プラスチックボトル、及びプラスチックボトルの製造方法 |
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- 2015-06-25 JP JP2015127398A patent/JP2017007264A/ja active Pending
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