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JP2016108011A - 包装袋 - Google Patents

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JP2016108011A
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JP
Japan
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packaging bag
spout
folded
pouring
seal portion
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JP2014246610A
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小河原 賢次
Kenji Ogawara
賢次 小河原
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

【課題】開封後、再封のため折り返して折癖が付いても、流路が閉塞しにくく、注ぎだすことのできる包装袋を提供する。【解決手段】注出路5のある上部を折り返し予定線12で折り返して係止し、内容物の流出を防止した包装袋100であって、注出路が注出路シール部6、7によって形成され、下側注出路シール部7の上縁が、折り返し予定線を越えて、直線状に形成されている。また、注出路の先端部分に注ぎ口4が設けられ、注ぎ口が包装袋の下部の幅より、外側に位置している。更に、注ぎ口の設けられた側の左サイドシール部1に接続し、シール部により囲まれた未シール部10が設けられ、未シール部の表フィルムに、折り返した注ぎ口を差し込み係止する差込部11を設けた。【選択図】図1

Description

本発明は、包装袋に関するものである。更に詳しくは再封機能を有する包装袋に関するものである。
シャンプー、リンス、ボディソープ、液体洗剤、柔軟剤に代表されるトイレタリー製品などの液体内容物を収納する包装袋があるが、通常の包装袋は開封後、再封することが出来ない。
これを解決するために、色々な改良が行われている。例えば包装袋に注出路を設けて、注出路の先端にスクリューキャップ付きスパウトを設け、再封出来るようにしたものがある。また、開口部の近傍にチャックを設けておき、チャックにより再封する包装袋もあった。
これらは、表裏のフィルム以外にキャップとスパウトや、チャックテープなどの部材が必要で、これらを接着するための加工工程も必要となり、コストがかかるので、ある程度内容物の価格が高いものでないと使用が難しいという問題があった。
そのため、部材などを使用することなく、注出口を下向きになるようにして包装袋を折り曲げて係止できるようにした包装袋がある。たとえば、包装袋が、上部に注出口となる開口部を有し、注出口を巻き込むように、胴部を上端から2回以上折り畳んだ状態を保持する折り畳み状態保持機構を有し、折り畳み状態保持機構が胴部の折り畳みにより重なり合うサイドシールを互いに掛合又は嵌合させるサイドシール固定機構からなる包装袋がある(特許文献1)。
しかし、この包装袋では、折り曲げたときにフィルムに折癖が付き、この折癖が再度注ぎだすときに、流路を閉塞して注ぎにくくしてしまうといった問題があった。これは注ぎだすときの流路の下側のシール部と折込予定線の交点の周辺箇所において、折りによる負荷が加わることで、折癖が発生し、閉塞を引き起こしているものと考えられる。
公知文献を以下に示す。
特開2013−6624号公報
本発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、開封後、再封のため折り返して折癖が付いても、流路が閉塞しにくく、注ぎだすことのできる包装袋を提供することを課題としている。
本発明は係る課題に鑑みなされたものであり、請求項1の発明は、注出路のある上部を折り返し予定線で折り返して係止し、内容物の流出を防止した包装袋であって、
前記注出路が注出路シール部によって形成され、前記注出路の下側に位置する前記注出路シール部の上縁が、前記折り返し予定線を越えて、直線状に形成されていることを特徴と
する包装袋である。
本発明の包装袋は、以上のような構成であって、注出路の下側に位置する注出路シール部の上縁が、折り返し予定線を越えて、直線状に形成されているので、開封後、再封のために折り返して折癖が付いても、再度注ぎだすときに流路が閉塞しにくく、注ぎだすことができる。
本発明の請求項2の発明は、前記注出路の先端部分に注ぎ口が設けられ、該注ぎ口が包装袋の下部の幅より、外側に位置していることを特徴とする請求項1に記載の包装袋である。
本発明は、注ぎ口が包装袋の下部の幅より、外側に位置しているので、注出路を形成する注出路シール部などによって、内容物収納部を狭めることがなく、また、形状が機能的で優れている。
本発明の請求項3の発明は、前記注ぎ口の設けられた側のサイドシール部に接続し、シール部により囲まれた未シール部が設けられ、該未シール部の表裏いずれかのフィルムに、折り返した注ぎ口を差し込み係止する差込部を設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の包装袋である。
シール部により囲まれた未シール部が設けられ、未シール部の表裏いずれかのフィルムに、折り返した注ぎ口を差し込み係止する差込部が設けられていて、注ぎ口を差込部に差し込み係止すると、注出口が表裏のフィルムの間に位置するので、注出口の周辺に付着した液体などの内容物が、未シール部の中には垂れても、包装袋の外面に垂れ落ちて汚すことがない。
本発明の請求項4の発明は、注ぎ口を開封したときに、下側の前記注出路シール部とサイドシール部が凹部を形成し、前記折り返し予定線が、前記凹部に位置することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の包装袋である。
本発明は、注ぎ口を開封したときに、下側の前記注出路シール部とサイドシール部が凹部を形成し、前記折り返し予定線が、前記凹部に位置するので、容易に折返し予定線で折ることができる。
本発明の請求項5の発明は、前記折り返し予定線の位置にハーフカット線を設けたことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の包装袋である。
本発明は、折返し予定線にハーフカット線を設けたので、容易に折返し予定線で折ることができる。
本発明の請求項6の発明は、前記包装袋の底部に、二つ折りした底テープの折り部を上にして差し込み、舟底型にシールした底シール部を設けたことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の包装袋である。
本発明は、包装袋の底部に、二つ折りした底テープの折り部を上にして差し込み、舟底型にシールした底シール部を設けたので、平袋と比較して、容量を増やすことができるのはもとより、仮に係止が外れてしまった場合でも、底部を下にして立てておけば、即座に内容物が零れることがない。
本発明の請求項7の発明は、1枚のフィルムを折って、折部が前記注ぎ口の上端になる
ようにして、前記包装袋の天部を形成したことを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の包装袋である。
本発明は、1枚のフィルムを折って、折部が注ぎ口の上端になるようにして天部を形成したので、注ぎ口の上下がシール部になっている場合より、表裏のフィルムが離れやすくなり、表裏のフィルムが広がって、注ぎ口の幅の割に流量を多くすることができる。また、詰め替えに用いる場合、詰め替え先の繰り返し使用容器の口部が小さくても、注ぎ口の上にシール部がない分、口部に差し込みやすい。
本発明の包装袋は、開封後、再封のため折り返して折癖が付いても、折癖による流路の閉塞が起こりにくく、注ぎだすことができる。
本発明の包装袋の一例を模式的に示した説明図である。 図1のX−X断面図である。 本発明の包装袋の一例の開封した状態を模式的に示した説明図である。 本発明の包装袋の一例を開封後、折り返して係止した状態を模式的に示した説明図である。
以下、本発明を実施するための形態につき説明する。
図1は、本発明の包装袋の一例を模式的に示した説明図である。
図2は、図1のX−X断面図である。
本例の包装袋100は、図1に示すように、1枚のフィルムを折って、表裏のフィルムとし、左サイドシール部1と右サイドシール部2が設けられている。フィルムの折り部3は、左サイドシール部1の上方に設けた注ぎ口4の上端に位置している。
注ぎ口4は、注出路5の先端部分に設けられている。注出路5は、折り部3と上側注出路シール部6、および、下側注出路シール部7によって形成されている。注出路5には、外側に凸の筋状のエンボス8が設けられていて、内容物を注ぎだすときに注出路5が閉塞するのを防いでいる。下側注出路シール部7は、左サイドシール部1と一体になっていて、広幅シール部になっている。
注ぎ口4の下方には、左サイドシール部1、および、左サイドシール部1に接続したシール部9により囲まれた未シール部10が設けられている。尚、未シール部10を囲むシール部の一部は、下側注出路シール部7になっている。
そして、未シール部10に、注ぎ口4を差し込んで係止する差込口11が表側のフィルムに設けられている。差し込み口11は、切れ目または長円形などの細長い貫通孔で設けられている。
図2のように、未シール部10は表裏のフィルムと左サイドシール部1やシール部9で囲まれていて、表フィルムに差込部11が設けられている。この差込部11から注ぎ口4を未シール部10に差し込み係止するようになっている。
また、折り返し予定部12が、水平方向に設けられ、下側注出路シール部7の上縁は、折り返し予定部12を越えて、直線状に形成されている。折り返し予定部12は、印刷などで表示することができる。本例では、ハーフカット線が設けられていて、これにより折
り返しやすくなっている。
ハーフカット線は半抜き加工で設けることもできるが、炭酸ガスレーザなどのレーザでハーフカット線を設けることが好ましい。また、折り返し予定部12に、複数の細かな傷加工を帯状にして設けてもよい。
下側注出路シール部7と左サイドシール部1が一体になっている広幅シール部には、注ぎ口4への開封を誘導し、注ぎ口4を開封する開封線13が設けられている。開封線13は、ハーフカット線で設けられている。
開封線13は、未シール部10に沿って下から内方に向かって傾斜して伸び、外方に折れ曲がって、下側注出路シール部7の上縁に沿って進み、また折れ曲がって、注ぎ口を開封するようになっている。
上側注出路シール部6の図で右側は、内容物を充填する充填口14として、未シールになっている。充填後、シールされて天シール部となり、折部3と共に天部を形成するようになっている。
包装袋100の下端部には、表裏のフィルムの間に二つ折りした底テープ15がその折り部を上にして差し込まれ、舟底型にシールされた底シール部16が形成されている。これにより、包装袋100は、同寸の平袋より、容量を増やすことができる。また、折り返して再封した係止が外れてしまった場合でも、底部を下にして立てておけば、即座に内容物が零れることがない。
図3は、本発明の包装袋の一例の開封した状態を模式的に示した説明図である。
図4は、本発明の包装袋の一例を開封後、折り返して係止した状態を模式的に示した説明図である。
図1の包装袋に充填口14から内容物を充填し、シールして天シール部14aを設ける。これにより、内容物が充填、密封された包装袋100ができる。この包装袋100の開封線13を切断し、注ぎ口4を開封すると、図3のようになり、注ぎ口4から内容物を注ぎ出すことができる。
このとき、開封線13を切断し、注ぎ口4を開封すると、下側注出路シール部7と左サイドシール部1が凹部17を形成する。折り返し予定線12の左端部はこの凹部17に位置するようになる。折り返し予定線12で袋上部を折り返すとき、凹部17により折りやすくなる。
注ぎ口4は、包装袋100の下部の幅より、外側に位置していて、注出路5を形成する注出路シール部7などによって、内容物収納部を狭めることがなく、また、形状が機能的で優れている。
内容物を注ぎだした後、まだ内容物が残っている場合は、折り返し予定線12で上部を折り返して、再封し、残しておくことができる。すなわち、図4のように、折り返し予定線12で折り返し、注出口4を差込部11から差し込んで係止させる。
このように注出口4が未シール部10の空間内に収納されるので、注ぎ口4の周囲や内部から、内容物が包装袋100の外面に垂れることがなく、液滴などは未シール部10の中に落ち、外面を汚すことがない。
本例の包装袋100を製造するには、製袋機上で、表裏フィルムに差込部11とエンボス8を設けて、底部に底テープ15を挟み込みながら、表裏フィルムを折部3に合わせ折り、底シール部16やその他のシール部1、2,6、7、9をシールし、折り返し予定線12や開封線13の位置にレーザ加工でハーフカット線を設け、外形を抜き加工で形成すれば、図1に示すような、包装袋が製造できる。
本発明の包装袋は、以上のように、注出路の下側に位置する注出路シール部の上縁が、折り返し予定線を越えて、直線状に形成されているので、開封後、再封のために折り返して折癖が付いても、再度注ぎだすときに流路が閉塞しにくく、注ぎだすことができる。
また、再封のために、チャックや、キャップ、スパウトなどを使用しないので、必要な樹脂量を削減することができ、環境負荷を低減することができる。また、製造方法も単純で、特別な工程も必要なく、製造コストも低減できる。
100・・・包装袋
1・・・左サイドシール部
2・・・右サイドシール部
3・・・折部
4・・・注ぎ口
5・・・注出路
6・・・上部注出路シール部
7・・・下部注出路シール部
8・・・エンボス
9・・・シール部
10・・・未シール部
11・・・差込部
12・・・折り返し予定線
13・・・開封線
14・・・充填口
14a・・・天シール部
15・・・底テープ
16・・・底シール部
17・・・凹部

Claims (7)

  1. 注出路のある上部を折り返し予定線で折り返して係止し、内容物の流出を防止した包装袋であって、
    前記注出路が注出路シール部によって形成され、前記注出路の下側に位置する前記注出路シール部の上縁が、前記折り返し予定線を越えて、直線状に形成されていることを特徴とする包装袋。
  2. 前記注出路の先端部分に注ぎ口が設けられ、該注ぎ口が包装袋の下部の幅より、外側に位置していることを特徴とする請求項1に記載の包装袋。
  3. 前記注ぎ口の設けられた側のサイドシール部に接続し、シール部により囲まれた未シール部が設けられ、該未シール部の表裏いずれかのフィルムに、折り返した注ぎ口を差し込み係止する差込部を設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の包装袋。
  4. 注ぎ口を開封したときに、下側の前記注出路シール部とサイドシール部が凹部を形成し、前記折り返し予定線が、前記凹部に位置することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の包装袋。
  5. 前記折り返し予定線の位置にハーフカット線を設けたことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の包装袋。
  6. 前記包装袋の底部に、二つ折りした底テープの折り部を上にして差し込み、舟底型にシールした底シール部を設けたことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の包装袋。
  7. 1枚のフィルムを折って、折部が前記注ぎ口の上端になるようにして、前記包装袋の天部を形成したことを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の包装袋。
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