JP2016197302A - 画像処理装置、画像処理方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
図1には、画像処理装置の一例である第1の実施形態の画像提示装置の概略構成を示す。図1に示す本実施形態の画像提示装置は、画像取得部101と、物体検出部102と、同一物体判定部103と、画像選択部104と、再構成部105と、表示部106と、同一物体判定結果記憶部107を有している。本実施形態の画像提示装置は、例えばパーソナルコンピュータや、例えばネットワークを介して接続されたカメラとサーバとパーソナルコンピュータ又は携帯情報端末等を有するシステムなどにより実現可能である。以下の説明では、一例として、本実施形態の画像提示装置がパーソナルコンピュータにより実現される場合を挙げて説明する。この場合、画像取得部101、物体検出部102、同一物体判定部103、画像選択部104、再構成部105の各部の処理は、例えばコンピュータのCPUが本実施形態のプログラムを実行することにより実現される。また、同一物体判定結果記憶部107は、コンピュータのRAMやHDD等の記憶デバイスの記憶領域の一部が用いられることで実現される。本実施形態のプログラムは、ROMやHDDに記憶されており、それらから読み出されてRAMに展開され、CPUにより実行される。CPUは、本実施形態のプログラムを実行することにより、それら各部及び後述するフローチャートの処理を実行する。
第1の実施形態では、撮影画像内の人物画像の顔が小さい低解像度の画像を高解像度の画像に変換して高画質化することにより、提示する画像の価値を高める例を挙げた。第2の実施形態では、第1の実施形態と同様の画像提示装置において、顔の一部が隠れた状態の画像(以下、隠れ顔画像とする。)から隠れがない状態の画像を再構成して提示可能とする。第2の実施形態の画像提示装置の構成は図1と同様であるが、各部における処理が一部異なっている。以下、第1の実施形態とは異なる処理について、図5のフローチャートを参照しながら説明する。
第3の実施形態の画像提示装置は、例えばベストショット画像の顔画像が無表情であった場合に、笑顔の顔画像へ変換する表情変換処理が可能となされている。顔画像の表情変換処理を実現する場合、先ず、例えば9に示すように、同一人物の笑顔の顔画像1600A〜1602Aからなる笑顔画像群1620と、無表情の顔画像1610A〜1612Aからなる無表情画像群1621を予め集めておく。次に、笑顔画像群1620と無表情画像群1621の各画像に基づいて、無表情の顔画像から笑顔の顔画像へ変換するための学習情報(事前知識)を生成する。この学習情報を参照することにより、例えば無表情の顔画像から笑顔の顔画像への表情変換処理が実現可能となる。
第4の実施形態の画像提示装置は、例えばベストショット画像の顔画像が低照度等の影響により、顔画像の一部に陰影ができて不明瞭になっている場合に、陰影の無い明瞭な顔画像へ変換することを可能とする。このような明瞭化処理は、例えば同一人物における照明条件のよい明瞭な顔画像と不明瞭な顔画像とを集め、不明瞭な顔画像から明瞭な顔画像へ変換するための学習情報(事前知識)を用意しておき、その学習情報に基づいて行うことができる。第4の実施形態の場合、画像選択部104は不明瞭な顔画像を選択し、再構成部105は選択された不明瞭な顔画像を明瞭な顔画像に変換する再構成処理を行うことになる。第4の実施形態によれば、ベストショット画像の顔画像が明瞭な顔画像になっている、価値の高い画像を提示することが可能となり、出場者に対して購買を促すことができる。
第5の実施形態の画像提示装置は、例えばベストショット画像の顔画像が撮影の際の手振れなどの振動の影響によって暈けている場合、暈けの無い明瞭な顔画像へ変換することを可能とする。このような明瞭化処理は、例えば同一人物における暈けのない明瞭な顔画像と、暈けた顔画像とを集めておき、暈けた顔画像から明瞭な顔画像へ変換するための学習情報(事前知識)を用意しておき、その学習情報に基づいて行うことができる。第5の実施形態の場合、画像選択部104は暈けた顔画像を選択し、再構成部105は選択された暈けた顔画像を暈けのない明瞭な顔画像に変換する再構成処理を行うことになる。第5の実施形態によれば、ベストショット画像の顔画像が暈けのない明瞭な顔画像になっている、価値の高い画像を提示することが可能となり、出場者に対して購買を促すことができる。
第6の実施形態の画像提示装置は、例えばベストショット画像の顔画像の向きが正面を向いていない例えば横向き顔画像であった場合、その横向き顔画像の正面を向いた正面顔画像へ変換する顔向き変換処理が可能となされている。顔向き変換処理を実現する場合、例えば図10に示すように、同一人物の顔の向きが正面から30度ずれた顔画像1800A〜1802A等の顔向きあり画像群1820と、正面向きの顔画像1810A〜1812A等の正面向き画像群1821を予め集めておく。次に、顔向きあり画像群1820と正面向き画像群1821の各画像に基づいて、横向きの顔画像から正面向きの顔画像へ変換するための学習情報(事前知識)を生成する。この学習情報を参照することにより、例えば横向きの顔画像から正面向きの顔画像への表情変換処理が実現可能となる。
次に、第7の実施形態について説明する。図12は、イベントの出場者が画像を購入する際に、画像を検索するためのユーザインターフェイス画面1000の一例を示す図である。ユーザインターフェイス画面1000には、複数の撮影画像のサムネイル画像1001が撮影の時系列順に並べられて表示されており、また、各サムネイル画像1001の近傍には購入する際に選択されるアイコンボタン1002も表示されている。そして、出場者は、ユーザインターフェイス画面1000の複数のサムネイル画像1001の中から何れかの画像を選択する。具体的には、出場者がサムネイル画像1001をクリック等により選択すると、ユーザインターフェイス画面1000には、その選択されたサムネイル画像1001よりも大きい画像が表示される。出場者は、その表示画像を見て、購買意欲が湧くような画像であるかどうかを確認する。また、ユーザインターフェイス画面1000に表示されているサムネイル画像1001の中に、購入の対象になるサムネイル画像1001が見つからない場合、出場者は、スクロールバー1003を操作して別のサムネイル画像1001を表示させる。
次に、第8の実施形態として、前述した第2の実施形態と同様に隠れ顔画像が扱われる場合について説明する。第8の実施形態では、第7の実施形態と同様の画像提示装置において、前述の第2の実施形態と同様にして隠れ顔画像から隠れがない状態の画像を再構成して提示する。第8の実施形態の画像提示装置の構成は図13と同じであり、各部における処理は前述の第2の実施形態の場合と略々同様である。以下、第8の実施形態において、第7の実施形態,第2の実施形態とは異なる処理について、図16のフローチャートを参照しながら説明する。
第9の実施形態では、前述した第3の実施形態と同様に顔画像の表情を変える表情変換処理を行う場合について説明する。第9の実施形態では、第7の実施形態と同様の画像提示装置において、前述の第3の実施形態と同様にして無表情の顔画像から笑顔の顔画像へ変換する表情変換処理により画像の再構成を行う。
第10の実施形態では、前述した第6の実施形態と同様に顔画像の向きを変える顔向き変換処理を行う場合について説明する。第10の実施形態では、第7の実施形態と同様の画像提示装置において、前述の第6の実施形態と同様にして顔の向きを変換する顔向き変換処理により画像の再構成を行う。
その他、第7の実施形態と同様の画像提示装置において、低照度等の影響により顔画像の一部に陰影ができて不明瞭になっている場合に、前述の第4の実施形態と同様にして陰影の無い明瞭な顔画像へ変換することも可能である。また、第7の実施形態と同様の画像提示装置において、手振れ等の影響により顔画像が暈けている場合に、前述の第5の実施形態と同様にして、暈けた顔画像を明瞭な画像へ変換することも可能である。これらの例においても、対象となる物体は人物以外の例えば自動車や二輪等、その他の物体であってもよい。また、第7以降の各実施形態においても前述同様に、イベントはマラソン大会以外であってもよく、例えば運動会のイベントにおいて図11で説明したようなワークステーションを用いた例の適用が可能である。
Claims (12)
- 複数の撮影画像から、所定の対象物に対応した部分の領域画像を検出する検出手段と、
検出された複数の前記所定の対象物の領域画像の中で、特定の対象物に対応した領域画像を判定して、該領域画像を前記特定の対象物に対応付ける対応付け手段と、
前記複数の撮影画像の中から、前記特定の対象物の画像が第1の写り具合となっている撮影画像を、処理対象の撮影画像として選択する選択手段と、
前記特定の対象物に対応付けされた複数の前記領域画像の中で前記第1の写り具合とは異なる第2の写り具合の前記領域画像を基に、前記処理対象の撮影画像の前記特定の対象物の画像を前記第2の写り具合の画像に変換する変換処理を行う処理手段と
を有することを特徴とする画像処理装置。 - 前記選択手段は、前記第1の写り具合の撮影画像として、前記特定の対象物の画像が所定の解像度より低い解像度となっている撮影画像を選択し、
前記処理手段は、前記第2の写り具合の画像への変換処理として、前記特定の対象物に対応付けられた複数の前記領域画像の中で前記所定の解像度より高い解像度の前記領域画像を基に、前記処理対象の前記特定の対象物の画像を高解像度の画像に変換することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。 - 前記選択手段は、前記第1の写り具合の撮影画像として、前記特定の対象物の画像の少なくとも一部が他の画像により隠されている撮影画像を選択し、
前記処理手段は、前記第2の写り具合の画像への変換処理として、前記特定の対象物に対応付けされた複数の前記領域画像の中で前記他の画像による隠れのない前記領域画像を基に、前記処理対象の前記他の画像により隠されている前記特定の対象物の画像を、前記他の画像による隠れが無い画像に変換することを特徴とする請求項1又は2に記載の画像処理装置。 - 前記選択手段は、前記第1の写り具合の撮影画像として、前記特定の対象物の画像の少なくとも一部に陰影がある撮影画像を選択し、
前記処理手段は、前記第2の写り具合の画像への変換処理として、前記特定の対象物に前記対応付けされた複数の前記領域画像の中で前記陰影のない前記領域画像を基に、前記処理対象の前記陰影がある前記特定の対象物の画像を、前記陰影が無い画像に変換することを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の画像処理装置。 - 前記選択手段は、前記第1の写り具合の撮影画像として、前記特定の対象物の画像に暈けがある撮影画像を選択し、
前記処理手段は、前記第2の写り具合の画像への変換処理として、前記特定の対象物に前記対応付けされた複数の前記領域画像の中で前記暈けがない前記領域画像を基に、前記処理対象の前記暈けがある前記特定の対象物の画像を、前記暈けがない画像に変換することを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の画像処理装置。 - 前記選択手段は、前記第1の写り具合の撮影画像として、前記特定の対象物が所定の方向を向いている撮影画像を選択し、
前記処理手段は、前記第2の写り具合の画像への変換処理として、前記特定の対象物の前記対応付けされた複数の前記領域画像の中で前記所定の方向とは別の方向を向いた前記領域画像を基に、前記処理対象の前記所定の方向を向いている前記特定の対象物の画像を、前記所定の方向とは別の方向を向いた画像に変換することを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載の画像処理装置。 - 前記検出手段は、前記所定の対象物に対応した部分の領域画像として人物画像を検出し、
前記対応付け手段は、前記検出手段により検出された複数の人物画像の中で、特定の人物に対応した人物画像の顔画像を、前記特定の人物に対応付け、
前記処理手段は、前記特定の人物に前記対応付けされた前記人物画像の顔画像を基に、前記処理対象の撮影画像の前記特定の人物画像の顔画像に対する前記変換処理を行うことを特徴とする請求項2〜6の何れか1項に記載の画像処理装置。 - 前記検出手段は、前記所定の対象物に対応した部分の領域画像として人物画像を検出し、
前記対応付け手段は、前記検出手段により検出された複数の人物画像の中で、特定の人物に対応した人物画像を、前記特定の人物に対応付け、
前記選択手段は、前記第1の写り具合の撮影画像として、前記特定の人物画像の顔画像が所定の表情となっている撮影画像を選択し、
前記処理手段は、前記第2の写り具合の画像への変換処理として、前記特定の人物に前記対応付けされた前記人物画像の顔画像の中で前記所定の表情とは別の表情の顔画像を基に、前記処理対象の前記所定の表情の顔画像を前記別の表情の顔画像へ変換することを特徴とする請求項1〜7の何れか1項に記載の画像処理装置。 - 前記処理手段にて行われる前記変換処理における処理の度合いを決めるパラメータを調整する調整手段を更に有することを特徴とする請求項1〜8の何れか1項に記載の画像処理装置。
- 前記変換処理における処理の度合いをユーザが設定するためのユーザインターフェイス画面の画像を生成する生成手段を有し、
前記調整手段は、前記ユーザが前記ユーザインターフェイス画面を介して設定した前記変換処理における処理の度合いに基づいて、前記パラメータを調整することを特徴とする請求項9に記載の画像処理装置。 - 検出手段が、複数の撮影画像から、所定の対象物に対応した部分の領域画像を検出するステップと、
対応付け手段が、検出された複数の前記所定の対象物の領域画像の中で、特定の対象物に対応した領域画像を判定して、該領域画像を前記特定の対象物に対応付けるステップと、
選択手段が、前記複数の撮影画像の中から、前記特定の対象物の画像が第1の写り具合となっている撮影画像を、処理対象の撮影画像として選択するステップと、
処理手段が、前記特定の対象物に対応付けされた複数の前記領域画像の中で前記第1の写り具合とは第2の写り具合の前記領域画像を基に、前記処理対象の撮影画像の前記特定の対象物の画像を前記第2の写り具合の画像に変換する変換処理を行うステップと
を含むことを特徴とする画像処理方法。 - コンピュータを、請求項1〜10の何れか1項に記載の画像処理装置の各手段として機能させるためのプログラム。
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