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JP2016086818A - 検診台 - Google Patents

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JP2016086818A
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岡村 貴由
Takayoshi Okamura
貴由 岡村
宇意理 濱中
Uiri Hamanaka
宇意理 濱中
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Shimadzu Corp
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Abstract

【課題】 天板のチルト動作とローリング動作とを、コンパクトな構成で実行することが可能な検診台を提供する。【解決手段】 検診台10は、患者を載置するための平板状の天板19と、この天板19を移動可能に支持するフレーム18と、このフレーム18に対して、患者の体軸と直交する方向を向く軸を中心に揺動させる天板19のチルト動作と、患者の体軸方向を向く軸を中心に揺動させる天板19のローリング動作とを実行させる、テレスコピック構造を有する一対の移動機構40、50とを備える。【選択図】 図2

Description

この発明は、患者に対するX線撮影撮影時、あるいは、患者に対する手術時や治療時等に使用される検診台に関する。
このような検診台は、患者を載置する天板と、この天板を、患者の体軸方向を向くX方向(長手方向)と、これに直交するY方向(短手方向)とに対して移動可能に支持するフレームと、このフレームに対して、患者の体軸と直交する方向を向く軸を中心に揺動させる天板のチルト動作(患者の頭部を上昇させ、または、下降させる動作)と、患者の体軸方向を向く軸を中心に揺動させるローリング動作(患者を体軸に沿って回転させる動作)とを実行させる天板移動機構とを備えている(特許文献1参照)。そして、この天板移動機構においては、チルト動作とローリング動作とを、各々、個別の移動軸を備えた複数の駆動機構により実行している。
特開2008−148925号公報
このような従来の検診台においては、天板のチルト動作とローリング動作とを、個別の駆動機構を利用して実行していることから、チルト動作とローリング動作とを実行するための駆動機構による占有スペースが大きくなるという問題を生ずる。
この発明は上記課題を解決するためになされたものであり、天板のチルト動作とローリング動作とを、コンパクトな構成で実行することが可能な検診台を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、患者を載置する天板と、前記天板を、患者の体軸方向を向くX方向と、これに直交するY方向とに移動可能に支持するフレームと、鉛直軸方向を中心として回転可能であるとともに、昇降可能な第1移動部材と、前記第1移動部材の上端に揺動可能に配設された第1揺動部材と、前記第1揺動部材を、前記フレームに対して前記フレームに交差する軸を中心に回転可能に連結する第1連結部材と、鉛直軸方向を中心として回転可能であるとともに、昇降可能な第2移動部材と、前記第2移動部材の上端に揺動可能に配設された第2揺動部材と、前記第2移動部材を、前記第1連結部材による前記第1揺動部材の連結位置と前記X方向および前記Y方向に離隔した位置において、前記フレームに対して前記フレームと交差する軸を中心として回転可能で、かつ、前記X方向および前記Y方向にスライド可能に連結する第2連結部材と、を備えたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記第1移動部材および前記第2移動部材は、鉛直軸を中心として旋回可能なテレスコピック機構を構成する。
請求項1に記載の発明によれば、天板のチルト動作とローリング動作とを実行する駆動機構による占有スペースを、小さなものとすることが可能となる。
請求項2に記載の発明によれば、テレスコピック機構を採用することにより、駆動機構をよりコンパクトで、かつ、シンプルなものとすることが可能となる。
X線透視撮影装置を、この発明に係る検診台10とともに示す斜視図である。 この発明に係る検診台10の正面概要図である。 この発明に係る検診台10の側面概要図である。 この発明に係る検診台10の平面概要図である。 連結部材46と連結部材56との配置を示す説明図である。 連結部材56をフレーム18に対してX方向およびY方向にスライド可能に連結するためのスライド部材61、62を示す説明図である。 この発明に係る検診台10の制御系を示すブロック図である。 検診台10における天板19のチルト動作を示す正面概要図である。 検診台10における天板19のローリング動作を示す側面概要図である。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、X線透視撮影装置を、この発明に係る検診台10とともに示す斜視図である。
このX線透視撮影装置は、X線を照射するX線管とコリメータとから成るX線照射部31と、このX線照射部31から照射されてこの発明に係る検診台10上に横たわった被検体を通過したX線を検出するX線検出器としてのフラットパネルディテクタ(FPD)32と、これらのX線照射部31およびフラットパネルディテクタ32を支持するC型アーム33と、このC型アーム33をスライド可能に支持する支持部34と、この支持部34を旋回させる旋回部35と、この旋回部35を床面に対して立設した状態で支持する支持部36とを備える。
C型アーム33には、円弧状の案内部37が形成されており、支持部34は、この案内部37と係合することにより、C型アーム33をスライド可能に支持している。そして、C型アーム33は、X線照射部31とフラットパネルディテクタ32とを、X線管の焦点からフラットパネルディテクタ32に至るX線の軸線が、案内部37を形成する円弧の直径と一致する状態で支持している。また、旋回部35は、支持部34をC型アーム33等とともに、X線管の焦点からフラットパネルディテクタ32に至るX線の軸線と直交する軸を中心に旋回させる。このような構成を有するX線透視撮影装置においては、C型アーム33をスライドおよび旋回させることにより、検診台10上の患者に対して、任意の方向から透視または撮影を実行することが可能となる。
次に、この発明に係る検診台10の構成について説明する。図2は、この発明に係る検診台10の正面概要図である。図3は、この発明に係る検診台10の側面概要図である。図4は、この発明に係る検診台10の平面概要図である。
この発明に係る検診台10は、患者を載置するための平板状の天板19と、この天板19を、患者の体軸方向を向くX方向(長手方向)と、これに直交するY方向(短手方向)とに対して移動可能に支持するフレーム18と、このフレーム18に対して、患者の体軸と直交する方向を向く軸を中心に揺動させる天板19のチルト動作(患者の頭部を上昇させ、または、下降させる動作)と、患者の体軸方向を向く軸を中心に揺動させる天板19のローリング動作(患者を体軸に沿って回転させる動作)とを実行させる一対の移動機構40、50とを備える。
移動機構40は、図4に示すように、矩形状のフレーム18の下方における角部付近に配設されている。この移動機構40は、テレスコピック機構を構成する筒状部材41と、移動部材42とを備える。移動部材42は、筒状部材41の内部に配設されたラックと、後述するモータ67の駆動により回転するピニオンとから成る昇降駆動機構により、筒状部材41に対して昇降する。また、筒状部材41の下方にはスラストベアリング47および従動ギア48が配設されており、この従動ギア48には、モータ64の駆動により回転する駆動ギア63が噛合している。このため、筒状部材41は、鉛直軸方向を中心に回転する。これにより、移動部材42は、鉛直軸方向を中心として回転可能であるとともに、昇降可能となっている。
移動部材42の上端には、揺動部材44が、軸43を中心に揺動可能に配設されている。この揺動部材44は、筒状部材41および移動部材42とともに、鉛直軸方向を中心として回転可能となっている。この揺動部材44上には、スラストベアリング45を介して、連結部材46が配設されている。この連結部材46は、フレーム18の下面に固定されている。このため、この連結部材46は、揺動部材44を、フレーム18に対してフレーム18に交差する軸を中心に回転可能に連結していることになる。
一方、移動機構50は、図4に示すように、矩形状のフレーム18の下方における移動機構40と対向する側の角部付近に配設されている。すなわち、この移動機構50は、移動機構40に対して、X方向およびY方向に離隔した位置に配置されていることになる。この移動機構50は、テレスコピック機構を構成する筒状部材51と移動部材52とを備える。移動部材52は、筒状部材51の内部に配設されたラックと、後述するモータ68の駆動により回転するピニオンとから成る昇降駆動機構により、筒状部材51に対して昇降する。また、筒状部材51の下方にはスラストベアリング57および従動ギア58が配設されており、この従動ギア58には、モータ66の駆動により回転する駆動ギア65が噛合している。このため、筒状部材51は、鉛直軸方向を中心に回転する。これにより、移動部材52は、鉛直軸方向を中心として回転可能であるとともに、昇降可能となっている。
移動部材52の上端には、揺動部材54が、軸53を中心に揺動可能に配設されている。この揺動部材54は、筒状部材51および移動部材52とともに、鉛直軸方向を中心として回転可能となっている。この揺動部材54上には、スラストベアリング55を介して、連結部材56が配設されている。この連結部材56は、フレーム18の下面に対して、X方向およびY方向にスライド可能に連結されている。このため、この連結部材56は、揺動部材54を、フレーム18に対してフレーム18に直交する軸を中心に回転可能で、かつ、X方向およびY方向にスライド可能に連結していることになる。
図5は、連結部材46と連結部材56との配置を示す説明図である。また、図6は、連結部材56をフレーム18に対してX方向およびY方向にスライド可能に連結するためのスライド部材61、62を示す説明図である。
上述したように、移動機構40と移動機構50とは、X方向およびY方向に離隔した位置に配置されていることから、図5に示すように、連結部材46と連結部材56とも、フレーム18に対してX方向およびY方向に離隔した位置に配置される。そして、図5に示すように、連結部材46はスラストベアリング45の作用により、また、連結部材56はスラストベアリング55の作用により、各々、フレーム18に対して、フレーム18に直交する軸を中心に回転可能となっている。また、図6に示すように、連結部材56は、一対のスライド部材62の作用によりX方向に、また、一対のスライド部材61の作用によりY方向に、各々、スライド可能となっている。このため、連結部材56は、フレーム18に対して、X方向およびY方向にスライド可能となっている。
図7は、この発明に係る検診台10の制御系を示すブロック図である。
この検診台10は、検診台10の移動動作を制御する制御部60を備える。この制御部60は、上述したモータ64、66、67、68と接続されている。また、この制御部60は、検診台10の天板19をフレーム18に対してXおよびY方向に移動させるとともに、この天板19をチルトおよびローリングさせるときに、オペレータがその操作を行うための操作部69と接続されている。
次に、この検診台10によるチルト動作およびローリング動作について説明する。図8は、検診台10における天板19のチルト動作を示す正面概要図である。また、図9は、検診台10における天板19のローリング動作を示す側面概要図である。
天板19に対して、患者の頭部を上昇させるとともに脚部を下降させ、あるいは、患者の頭部を下降させるとともに脚部を上昇させるチルト動作を実行するときには、モータ64の駆動により筒状部材41を回転させるとともに、モータ66の駆動により筒状部材51を回転させ、図2から図4に示すように、軸43および軸53の軸心方向がY方向を向くように移動部材42および移動部材52を配置する。これにより、移動部材42および移動部材52は、Y方向を向いた軸43および軸53を中心に揺動することになる。
この状態で、図7に示すモータ67の駆動により移動部材42の昇降させるとともに、モータ68の駆動により移動部材52の昇降させる。これにより、図8に示すように、天板19はフレーム18とともに、Y方向を向く軸を中心に回動し、チルト動作が実行される。このときには、フレーム18の回動に伴って連結部材46と連結部材56との距離が変化するが、連結部材56はフレーム18の下面に対して、X方向およびY方向にスライド可能に連結されていることから、この連結部材56のスライド動作により、連結部材46と連結部材56との距離の変化に対応することが可能となる。
このときの天板19の回動量は、移動部材42の昇降量および移動部材52の昇降量により決定される。なお、移動部材42または移動部材52のいずれか一方のみを昇降してもよい。
一方、天板19に対して、患者の体軸方向を向く軸を中心に揺動させるローリング動作を実行するときには、モータ64の駆動により筒状部材41を回転させるとともに、モータ66の駆動により筒状部材51を回転させ、図9に示すように、軸43および軸53の軸心方向がX方向を向くように移動部材42および移動部材52を配置する。これにより、移動部材42および移動部材52は、X方向を向いた軸43および軸53を中心に揺動することになる。
この状態で、図7に示すモータ67の駆動により移動部材42の昇降させるとともに、モータ68の駆動により移動部材52の昇降させる。これにより、図9に示すように、天板19はフレーム18とともに、X方向を向く軸を中心に回動し、ローリング動作が実行される。このときにも、フレーム18の回動に伴って連結部材46と連結部材56との距離が変化するが、連結部材56はフレーム18の下面に対して、X方向およびY方向にスライド可能に連結されていることから、この連結部材56のスライド動作により、連結部材46と連結部材56との距離の変化に対応することが可能となる。
このときの天板19の回動量は、移動部材42の昇降量および移動部材52の昇降量により決定される。なお、移動部材42または移動部材52のいずれか一方のみを昇降してもよい。
なお、チルト動作とローリング動作とを同時に実行するときには、モータ64の駆動により筒状部材41を回転させるとともに、モータ66の駆動により筒状部材51を回転させ、軸43および軸53の軸心方向がX方向およびY方向と交差する方向を向くように移動部材42および移動部材52を配置する。これにより、移動部材42および移動部材52は、X方向およびY方向と交差する方向を向いた軸43および軸53を中心に揺動することになる。
この状態で、図7に示すモータ67の駆動により移動部材42の昇降させるとともに、モータ68の駆動により移動部材52の昇降させる。これにより、天板19はフレーム18とともに、X方向およびY方向と交差する方向を向く軸を中心に回動し、チルト動作とローリング動作が同時に実行される。このときにも、フレーム18の回動に伴って連結部材46と連結部材56との距離が変化するが、連結部材56はフレーム18の下面に対して、X方向およびY方向にスライド可能に連結されていることから、この連結部材56のスライド動作により、連結部材46と連結部材56との距離の変化に対応することが可能となる。
このときの天板19の回動量も、移動部材42の昇降量および移動部材52の昇降量により決定される。なお、このときにも、移動部材42または移動部材52のいずれか一方のみを昇降してもよい。
以上のように、この発明に係る検診台10によれば、テレスコピック機構からなる一対の移動機構40、50の作用により、天板19のチルト動作とローリング動作とを、個別に、あるいは、同時に実行することが可能となる。このときに、駆動機構としてテレスコピック構造を有する一対の移動機構40、50を採用することから、チルト動作とローリング動作とを実行するための駆動機構による占有スペースを、極めて小さなものとすることが可能となる。
なお、上述した実施形態においては、一対の移動機構40、50としてテレスコピック構造を有するものを採用しているが、移動部材42と移動部材52とを、鉛直軸方向を中心として回転可能で、かつ、昇降可能に支持し得るものであれば、テレスコピック構造以外の移動機構を採用してもよい。
また、上述した実施形態においては、X線透視撮影装置によるX線撮影時に使用される検診台二個の発明を適用した場合について説明したが、患者に対して手術や治療を行う場合に使用される検診台にこの発明を適用してもよい。
10 検診台
18 フレーム
19 天板
40 移動機構
41 筒状部材
42 移動部材
43 軸
44 揺動部材
45 スラストベアリング
46 連結部材
47 スラストベアリング
48 従動ギア
50 移動機構
51 筒状部材
52 移動部材
53 軸
54 揺動部材
55 スラストベアリング
56 連結部材
57 スラストベアリング
58 従動ギア
60 制御部
61 スライド部材
62 スライド部材
63 駆動ギア
64 モータ
65 駆動ギア
66 モータ
67 モータ
68 モータ
69 操作部

Claims (2)

  1. 患者を載置する天板と、
    前記天板を、患者の体軸方向を向くX方向と、これに直交するY方向とに移動可能に支持するフレームと、
    鉛直軸方向を中心として回転可能であるとともに、昇降可能な第1移動部材と、
    前記第1移動部材の上端に揺動可能に配設された第1揺動部材と、
    前記第1揺動部材を、前記フレームに対して前記フレームに交差する軸を中心に回転可能に連結する第1連結部材と、
    鉛直軸方向を中心として回転可能であるとともに、昇降可能な第2移動部材と、
    前記第2移動部材の上端に揺動可能に配設された第2揺動部材と、
    前記第2移動部材を、前記第1連結部材による前記第1揺動部材の連結位置と前記X方向および前記Y方向に離隔した位置において、前記フレームに対して前記フレームと交差する軸を中心として回転可能で、かつ、前記X方向および前記Y方向にスライド可能に連結する第2連結部材と、
    を備えたことを特徴とする検診台。
  2. 請求項1に記載の検診台において、
    前記第1移動部材および前記第2移動部材は、鉛直軸を中心として旋回可能なテレスコピック機構を構成する検診台。
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