JP2015148653A - 表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】材料の利用効率が高い方法で液晶表示パネルをフレームにしっかりと固定することを目的とする。
【解決手段】表示装置は、表示パネル10と、表示パネル10の裏面の周縁部に対向する枠状面26を有するフレーム24と、表示パネル10の周縁部とフレーム24の枠状面26との間に介在して表示パネル10とフレーム24を固定する接着剤30と、を有することを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】表示装置は、表示パネル10と、表示パネル10の裏面の周縁部に対向する枠状面26を有するフレーム24と、表示パネル10の周縁部とフレーム24の枠状面26との間に介在して表示パネル10とフレーム24を固定する接着剤30と、を有することを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、表示装置に関する。
液晶表示装置のバックライトは、点光源を面光源に変換するための導光板を有し、導光板の端面に対向するように点光源が配置されている(特許文献1)。導光板には、光学シートが重ねられている。点光源から出射した光は、導光板の端面に入射し、内部での反射によって導光板の表面から出射して、光学シートを通って液晶表示パネルに入射する。導光板及び光学シートは、フレームに収納されている。液晶表示パネルとフレームは、両面テープによって固定してある。
近年、液晶表示パネルは、表示領域を囲む周辺領域を狭くする狭額縁化のために、フレームとの貼り付けに使用できる面積が減少してきている。そのため、液晶表示パネルの浮きや剥がれという不具合が生じやすい。また、従来使用してきた両面テープは、液晶表示パネルの表示領域を避けて周辺領域のみに使用する形状(ロの字状)であるため、中央部分を廃棄しており、材料の利用効率が良くなかった。なお、液晶表示パネルに限らず、それ以外の表示パネルでもフレームに貼りつけるときには同様の問題があった。
本発明は、材料の利用効率が高い方法で液晶表示パネルをフレームにしっかりと固定することを目的とする。
(1)本発明に係る表示装置は、表示パネルと、前記表示パネルの裏面の周縁部に対向する枠状面を有するフレームと、前記表示パネルと前記フレームとの間に介在して前記表示パネルと前記フレームを固定する接着剤と、を有することを特徴とする。本発明によれば、接着剤を使用するので、材料の利用効率が高い方法で液晶表示パネルをフレームにしっかりと固定することができる。
(2)(1)に記載された表示装置において、前記表示パネルは、液晶表示パネルであって、基板と前記基板に貼りつけられた偏光板を含み、前記偏光板は、前記基板の端部を避けて設けられ、前記偏光板の端部が、前記枠状面の内側縁部に載り、前記偏光板の前記端部がスペーサとなって、前記基板の前記端部が前記枠状面からスペースをあけて対向し、前記基板の前記端部と前記枠状面との間に前記接着剤が介在することを特徴としてもよい。
(3)(1)に記載された表示装置において、前記枠状面には、前記表示パネルの周縁に沿って延びる、溝及びスジ状の凸部の少なくとも一方が、前記表示パネルの前記周縁部に対向するように形成されていることを特徴としてもよい。
(4)(3)に記載された表示装置において、前記枠状面には、複数の前記溝及び複数の前記スジ状の凸部の少なくとも一方が、並列するように形成されていることを特徴としてもよい。
(5)(3)又は(4)に記載された表示装置において、前記表示パネルは、液晶表示パネルであって、基板と前記基板に貼りつけられた偏光板を含み、前記偏光板は、前記基板の端部を避けて設けられ、前記偏光板の端部が、前記枠状面の内側縁部に対向し、前記溝及び前記スジ状の凸部の前記少なくとも一方は、前記枠状面の前記内側縁部に形成され、前記偏光板の前記端部がスペーサとなって、前記基板の前記端部が前記枠状面からスペースをあけて対向し、前記基板の前記端部と前記枠状面との間に前記接着剤が介在することを特徴としてもよい。
(6)(5)に記載された表示装置において、前記接着剤は、前記溝及び前記スジ状の凸部の前記少なくとも一方の全体を、前記枠状面の外側から内側への方向に超えることがないように設けられていることを特徴としてもよい。
(7)(5)又は(6)に記載された表示装置において、前記枠状面には、前記溝が形成され、前記接着剤は、前記溝に溜まっていることを特徴としてもよい。
(8)(1)から(7)のいずれか1項に記載された表示装置において、前記フレームは、前記枠状面の周囲から立ち上がって前記表示パネルを囲む壁部を有することを特徴としてもよい。
(9)(8)に記載された表示装置において、前記表示パネルと前記壁部の間に隙間が形成されていることを特徴としてもよい。
(10)(9)に記載された表示装置において、前記隙間に前記接着剤が設けられていることを特徴としてもよい。
(11)(1)から(10)のいずれか1項に記載された表示装置において、前記接着剤は、遮光性を有することを特徴としてもよい。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る表示装置の断面図である。表示装置は、表示パネル10を有する。表示パネル10は、液晶表示パネルである。表示パネル10は、一対の基板12,14(いずれも例えばガラス基板)を有し、両者間には図示しない液晶が介在する。一方の基板12は、図示しない薄膜トランジスタ、画素電極及び配線などを含むTFT(Thin Film Transistor)基板(又はアレイ基板)であり、他方の基板14はカラーフィルタ基板である。基板12,14それぞれに偏光板16が貼り付けられている。偏光板16は、基板12,14それぞれの端部を避けて設けられている。
表示装置は、バックライトユニットを含む。バックライトユニットは、導光板18を含む。導光板18は、表示パネル10と重なるように配置されている。導光板18の表面は、表示パネル10の裏面の方向を向いている。導光板18は、図示しない発光ダイオードなどの点光源から入射した光によって表示パネル10に向けて面発光するようになっている。つまり、点光源からの光が導光板18で面光源に変換されて表示パネル10に照射される。
表示パネル10と導光板18の間に、少なくとも1枚(例えば複数枚)の光学シート20が介在する。光学シート20は、拡散シート又はプリズムシートなどである。導光板18の下(光学シート20とは反対側)には反射シート22が配置されている。
導光板18は、例えば樹脂からなるフレーム24の内側に収容される。フレーム24は、枠状面26を有する。枠状面26は、表示パネル10の裏面の周縁部に対向する。偏光板16の端部が、枠状面26の内側縁部(フレーム24の開口に近い側)に載る。偏光板16の端部がスペーサとなって、基板12の端部が枠状面26からスペースをあけて対向する。
フレーム24は、枠状面26の周囲から立ち上がる壁部28を有する。壁部28は、平面図を省略するが、枠状面26の全体を切れ目なく囲む形状であってもよいが、部分的に切断された断続的な形状であってもよい。壁部28は表示パネル10を囲む。表示パネル10と壁部28の間には隙間が形成されている。
表示パネル10とフレーム24は接着剤30によって固定されている。接着剤30は、表示パネル10の周縁部とフレーム24の枠状面26との間に介在する。詳しくは、接着剤30は、基板12の端部と枠状面26との間に介在する。接着剤30は、偏光板16と枠状面26との間を避けて設けられることが好ましいが、両者間に介在することもあり得る。表示パネル10と壁部28の間の隙間にも接着剤30が設けられている。変形例として、接着剤30を、表示パネル10と壁部28の間の隙間に設け、表示パネル10の周縁部とフレーム24の枠状面26との間に接着剤30が介在しない構造であってもよい。
接着剤30は、遮光性を有するので、表示パネル10の端部から漏れ出る光を遮断することができる。接着剤30を使用するので、材料の利用効率が高い方法で液晶表示パネル10をフレーム24にしっかりと固定することができる。フレーム24は、金属フレーム32に収容されている。
表示装置の製造方法では、上述したフレーム24に、導光板18、光学シート20及び図示しない光源を収容する。また、フレーム24の、壁部28が設けられた側とは反対側に反射シート22を取り付ける。
フレーム24の壁部28に囲まれた領域に表示パネル10を入れ込む。この状態で、フレーム24の枠状面26に偏光板16の端部が載り、基板12の端部には偏光板16が無いので、基板12の端部と枠状面26との間にスペースが形成される。壁部28と表示パネル10との間にも隙間が形成されており、この隙間は、基板12の端部と枠状面26との間にスペースと連通する。そして壁部28と表示パネル10との間の隙間から、例えば図示しないディスペンサを使用して接着剤30を注入する。接着剤30は、基板12の端部と枠状面26との間に流れ込む。こうして、表示パネル10とフレーム24を接着剤30によって固定する。
図2は、本発明の実施形態の第1変形例に係る表示装置の断面図である。この例では、枠状面126に溝134が形成されている。溝134は、表示パネル110の周縁に沿って延びる。溝134は、フレーム124の開口を途切れずに囲む形状であってもよいが、途切れる形状であってもよい。例えば、フレーム124の開口形状が四辺形である場合、その三辺に沿って溝134を形成し、残りの一辺の隣には溝134を形成しない構成であってもよい。溝134は、表示パネル110の周縁部に対向するように、枠状面126の内側縁部に形成されている。接着剤130は、溝134に溜まっている。接着剤130は、溝134の全体を、枠状面126の外側から内側への方向に超えることがないように設けられている。つまり、溝134を形成することで、接着剤130の流動を阻止するようになっている。これにより、接着剤130がフレーム124の開口に流れ落ちないようになる。
図3は、本発明の実施形態の第2変形例に係る表示装置の断面図である。この例では、複数の溝234が並列するように形成されている。したがって、1つの溝134が形成された図2の例と比べて、接着剤230の流動を阻止する効果が高くなっている。
図4は、本発明の実施形態の第3変形例に係る表示装置の断面図である。枠状面326には、溝334及びスジ状の凸部336が形成されている。この例では、スジ状の凸部336が、溝334よりも、フレーム324の開口に近い側(内側)に設けられているが、変形例として、スジ状の凸部336を、溝334よりも、フレーム324の開口から遠い側(外側)に設けてもよい。溝334は、図2に示す例で説明した溝134に関する内容が該当する。スジ状の凸部336は、表示パネル310の周縁に沿って延びる。スジ状の凸部336は、フレーム324の開口を途切れずに囲む形状であってもよいが、途切れる形状であってもよい。例えば、フレーム324の開口形状が四辺形である場合、その三辺に沿ってスジ状の凸部336を形成し、残りの一辺の隣にはスジ状の凸部336を形成しない構成であってもよい。スジ状の凸部336は、表示パネル310の周縁部に対向するように、枠状面326の内側縁部に形成されている。接着剤330は、スジ状の凸部336の全体を、枠状面326の外側から内側への方向に超えることがないように設けられている。つまり、スジ状の凸部336を形成することで、接着剤330の流動を阻止するようになっている。これにより、接着剤330がフレーム324の開口に流れ落ちないようになる。
図5は、本発明の実施形態の第4変形例に係る表示装置の断面図である。この例では、複数の溝434及び複数のスジ状の凸部436が並列するように形成されている。したがって、1つの溝334及び1つのスジ状の凸部336が形成された図4の例と比べて、接着剤430の流動を阻止する効果がさらに高くなっている。なお、図5の例では、溝434とスジ状の凸部436が交互に配置されているが、複数の溝434又は複数のスジ状の凸部436を隣同士に並べてもよい。
本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく種々の変形が可能である。例えば、実施形態で説明した構成は、実質的に同一の構成、同一の作用効果を奏する構成又は同一の目的を達成することができる構成で置き換えることができる。
10 表示パネル、12 基板、14 基板、16 偏光板、18 導光板、20 光学シート、22 反射シート、24 フレーム、26 枠状面、28 壁部、30 接着剤、32 金属フレーム、110 表示パネル、124 フレーム、126 枠状面、130 接着剤、134 溝、230 接着剤、234 溝、310 表示パネル、324 フレーム、326 枠状面、330 接着剤、334 溝、336 スジ状の凸部、430 接着剤、434 溝、436 スジ状の凸部。
Claims (11)
- 表示パネルと、
前記表示パネルの裏面の周縁部に対向する枠状面を有するフレームと、
前記表示パネルと前記フレームとの間に介在して前記表示パネルと前記フレームを固定する接着剤と、
を有することを特徴とする表示装置。 - 請求項1に記載された表示装置において、
前記表示パネルは、液晶表示パネルであって、基板と前記基板に貼りつけられた偏光板を含み、
前記偏光板は、前記基板の端部を避けて設けられ、
前記偏光板の端部が、前記枠状面の内側縁部に載り、
前記偏光板の前記端部がスペーサとなって、前記基板の前記端部が前記枠状面からスペースをあけて対向し、
前記基板の前記端部と前記枠状面との間に前記接着剤が介在することを特徴とする表示装置。 - 請求項1に記載された表示装置において、
前記枠状面には、前記表示パネルの周縁に沿って延びる、溝及びスジ状の凸部の少なくとも一方が、前記表示パネルの前記周縁部に対向するように形成されていることを特徴とする表示装置。 - 請求項3に記載された表示装置において、
前記枠状面には、複数の前記溝及び複数の前記スジ状の凸部の少なくとも一方が、並列するように形成されていることを特徴とする表示装置。 - 請求項3又は4に記載された表示装置において、
前記表示パネルは、液晶表示パネルであって、基板と前記基板に貼りつけられた偏光板を含み、
前記偏光板は、前記基板の端部を避けて設けられ、
前記偏光板の端部が、前記枠状面の内側縁部に対向し、
前記溝及び前記スジ状の凸部の前記少なくとも一方は、前記枠状面の前記内側縁部に形成され、
前記偏光板の前記端部がスペーサとなって、前記基板の前記端部が前記枠状面からスペースをあけて対向し、
前記基板の前記端部と前記枠状面との間に前記接着剤が介在することを特徴とする表示装置。 - 請求項5に記載された表示装置において、
前記接着剤は、前記溝及び前記スジ状の凸部の前記少なくとも一方の全体を、前記枠状面の外側から内側への方向に超えることがないように設けられていることを特徴とする表示装置。 - 請求項5又は6に記載された表示装置において、
前記枠状面には、前記溝が形成され、
前記接着剤は、前記溝に溜まっていることを特徴とする表示装置。 - 請求項1から7のいずれか1項に記載された表示装置において、
前記フレームは、前記枠状面の周囲から立ち上がって前記表示パネルを囲む壁部を有することを特徴とする表示装置。 - 請求項8に記載された表示装置において、
前記表示パネルと前記壁部の間に隙間が形成されていることを特徴とする表示装置。 - 請求項9に記載された表示装置において、
前記隙間に前記接着剤が設けられていることを特徴とする表示装置。 - 請求項1から10のいずれか1項に記載された表示装置において、
前記接着剤は、遮光性を有することを特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014019959A JP2015148653A (ja) | 2014-02-05 | 2014-02-05 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2014019959A JP2015148653A (ja) | 2014-02-05 | 2014-02-05 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015148653A true JP2015148653A (ja) | 2015-08-20 |
Family
ID=53892060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014019959A Pending JP2015148653A (ja) | 2014-02-05 | 2014-02-05 | 表示装置 |
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JP (1) | JP2015148653A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107219656A (zh) * | 2016-03-22 | 2017-09-29 | 群创光电股份有限公司 | 显示模块及显示模块的制造方法 |
JP7585762B2 (ja) | 2020-12-16 | 2024-11-19 | Toppanホールディングス株式会社 | 液晶表示装置 |
-
2014
- 2014-02-05 JP JP2014019959A patent/JP2015148653A/ja active Pending
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