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JP2013119149A - 電動工具 - Google Patents

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正道 宮澤
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Abstract

【課題】発光体を照明機能を含む複数の機能に利用したものであっても、コストを抑えてコンパクト化も達成する。
【解決手段】充電式インパクトドライバ1において、ハウジング2の延設部16に設けられるライトユニット17は、基板18と、その基板18へ前向きに配設されるLED19と、そのLED19の前方に設けられるレンズ20とを備えている。LED19は、点灯してビットの前方を照射する照明機能と、点滅してバッテリーパック7のバッテリー容量低下を報知する報知機能とに兼用される。
【選択図】図2

Description

本発明は、充電式インパクトドライバ等の電動工具に関する。
充電式インパクトドライバ等の電動工具においては、例えば特許文献1に開示のように、ハウジングに発光体としてのLEDを斜め上向きに設けて、モータの駆動時には、LEDを発光させてビットの前方を照射可能としている。一方、グリップ部の下方に形成されるバッテリーパックの連結部には、電気回路基板を配置している。この電気回路基板には、締付け速度やバッテリ容量等を表示するLEDが組み込まれて、透明な表示確認部からLEDの表示を確認可能としている。
特開2007−283447号公報
上記従来の電動工具においては、照明機能用のLEDと、バッテリ容量等の報知機能用のLEDとを別々に配置しているため、配線が複雑になってコストアップを招く上、電動工具自体のコンパクト化の障害になるおそれもある。
そこで、本発明は、LED等の発光体を照明機能を含む複数の機能に利用したものであっても、配線を単純化でき、コストを抑えてコンパクト化にも繋がる電動工具を提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、ハウジングに、前方を照射する照明機能を含む複数の機能に使用される少なくとも1つの発光体を設けてなることを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1の構成において、電源となるバッテリーを備え、照明機能以外の機能を、バッテリーの容量低下の報知機能としたことを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2の構成において、発光体の側方に、ハウジングの左右両側へ張り出すレンズをそれぞれ設けて、レンズをハウジングの後方からも視認可能としたことを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、請求項2の構成において、バッテリーの容量低下を、発光体の点滅によって報知することを特徴とするものである。
請求項5に記載の発明は、請求項3の構成において、レンズを拡散レンズとしたことを特徴とするものである。
請求項6に記載の発明は、請求項4の構成において、発光体の前方にもレンズを設けて、当該レンズと発光体の側方に設けられるレンズとを一体に形成したことを特徴とするものである。
請求項1に記載の発明によれば、1つの発光体を照明機能を含む複数の機能に使用するようにしたことで、当該複数の機能に発光体を利用したものであっても配線が単純化する。よって、コストを抑えてコンパクト化も達成することができる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、発光体を利用してバッテリーの容量低下を容易に知ることができる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は2の効果に加えて、電動工具を後方から見ても発光体による機能を容易に認識することができる。
請求項4に記載の発明によれば、請求項2の効果に加えて、照明機能と区別してバッテリーの容量低下を確実に報知することができる。
請求項5に記載の発明によれば、請求項3の効果に加えて、発光体の視認性をより向上させることができる。
請求項6に記載の発明によれば、請求項4の効果に加えて、組付けが簡単で発光体に対する位置決めも容易に行える。
充電式インパクトドライバの側面図である。 充電式インパクトドライバの縦断面図である。 図1のA−A線の一部断面図である。 充電式インパクトドライバの正面図である。 充電式インパクトドライバの底面図である。 充電式インパクトドライバを後方から見た斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、電動工具の一例である充電式インパクトドライバの側面図、図2は縦断面図である。この充電式インパクトドライバ1は、上部後方(図1,2の右側を前方とする。)にモータ4を収容して下方にハンドル3が連設されるハウジング2の前方に、打撃機構6を収容するハンマーケース5を連結してなる。ハンドル3の下端には、電源となるバッテリーパック7が装着されている。打撃機構6は、モータ4から遊星歯車減速機構8を介して回転伝達されるスピンドル9に、ボール10,10を介してハンマー11を連結すると共に、スピンドル9に外装されるコイルバネ12によって、ハンマー11を、ハンマーケース5の前端に軸支されるアンビル13と係合させる周知の構成である。アンビル13には図示しないビットが差し込み装着可能となっている。
14は、ハンドル3の上部に収容されてモータ4の駆動回路に設けられるスイッチ、15は、スイッチ14から前方へ突出付勢されて設けられ、押し込み操作によってスイッチ14をONさせるトリガーである。トリガー15とハンマーケース5との間には、ハンマーケース5の下面を覆うように前方へ突出するハウジング2の延設部16が形成されて、その延設部16にライトユニット17が設けられている。
このライトユニット17は、バッテリーパック7の図示しないコントローラに電気的接続される基板18と、その基板18へ前向きに配設される発光体としてのLED19と、そのLED19の前方に設けられるレンズ20とを備えている。このレンズ20は、図3に示すように、LED19を前方から覆うように形成された円筒形の拡散レンズとなる前レンズ部21と、その前レンズ部21の左右に連設され、側方へそれぞれ膨らむように形成される拡散レンズとなる左右一対の側レンズ部22,22とを一体形成してなる。延設部16の前端で左右方向の中央には、図4,5にも示すように、前レンズ部21が嵌合してその前端を露出させる円形の中央窓23が形成される一方、その中央窓23の左右には、側レンズ部22,22を前面から側面にかけて露出させる四角形状の一対の側窓24,24が形成されている。組み付け状態で側レンズ部22,22は、横窓24,24を介して延設部16から左右へ張り出すようになっている。
一方、LED19は、バッテリーパック7のコントローラの制御により、スイッチ14がONしてモータ4が駆動すると同時に点灯動作すると共に、バッテリーパック7のバッテリーの残容量が一定量以下となると、点滅動作を行うようになっている。すなわち、1つのLED19に、アンビル13に装着されたビットの前方を照射する照明機能と、バッテリーの容量低下を報知する報知機能とを兼備させたものである。
以上の如く構成された充電式インパクトドライバ1においては、トリガー15を押し込み操作してスイッチ14をONさせ、モータ4を駆動させると、スピンドル9が減速回転し、ボール10,10を介してハンマー11を回転させ、ハンマー11が係合するアンビル13を回転させるため、アンビル13の先端に装着したビットによってネジ締め等が可能となる。ネジ締めが進んでアンビル13のトルクが高まると、ハンマー11は、ボール10,10がスピンドル9の周面に形成したカム溝に沿って転動することで、スピンドル9に対して相対的に回転しながらコイルバネ12の付勢に抗して後退する。そして、ハンマー11がアンビル13から外れると、ハンマー11はコイルバネ12の付勢により回転しながら前進する。よって、ハンマー11が再びアンビル13に係合して回転打撃力(インパクト)を発生させる。このアンビル13への係脱をハンマー11が繰り返すことで増し締めが行われる。
このモータ4の駆動中、ライトユニット17では、基板18に通電されてLED19が点灯するため、LED19の光は、前レンズ部21によって拡散しながらビットの前方に照射される。よって、作業箇所の照明が可能となって暗い場所でも作業性は損なわれない。また、前レンズ部21ほどの明るさはないものの、左右の側レンズ部22,22においても、LED19の光が集光されてそれぞれ左右で拡散するため、手許の照明も可能となる。
一方、使用に伴ってバッテリーパック7のバッテリー容量が低下し、残容量が一定量以下となると、LED19が点滅を開始する。すると、前方に照射される光も点滅することになるため、作業者はバッテリーの容量低下を容易に認識することができる。特に、LED19の点滅は、左右の側レンズ部22,22からの発光でも生じるため、図6のように充電式インパクトドライバ1を後方から見たような場合でも左右に張り出した側レンズ部22,22によって点滅を確実に視認することができる。
このように、上記形態の充電式インパクトドライバ1によれば、ハウジング2の延設部16に、前方を照射する照明機能とバッテリー容量低下の報知機能とに使用される1つのLED19を設けたことで、LED19を照明機能と報知機能との複数の機能に利用したものであっても配線が単純化する。よって、コストを抑えてコンパクト化も達成することができる。
特にここでは、照明機能以外の機能を、バッテリーの容量低下の報知機能としたことで、LED19を利用してバッテリーの容量低下を容易に知ることができる。
また、LED19の側方に、ハウジング2の左右両側へ張り出す側レンズ部22,22をそれぞれ設けて、側レンズ部22,22をハウジング2の後方からも視認可能としているので、充電式インパクトドライバ1を後方から見てもLED19による報知を容易に認識することができる。
さらに、バッテリーの容量低下を、LED19の点滅によって報知するようにしているので、照明機能と区別してバッテリーの容量低下を確実に報知することができる。
一方、レンズ20を拡散レンズとしたことで、LED19の視認性をより向上させることができる。
また、LED19の前方にも前レンズ部21を設けて、前レンズ部21と側レンズ部22とを一体に形成したことで、組付けが簡単でLED19に対する位置決めも容易に行える。
なお、上記形態では、レンズの側レンズ部を左右両側へ張り出させて後方からも視認可能としているが、これと逆に、側レンズ部を張り出させずにその後方の延設部にえぐり(凹部)を設けることで側レンズ部を後方から視認可能としてもよい。
また、上記形態では、前レンズ部と側レンズ部とが一体形成されたレンズを用いているが、前レンズ部と側レンズ部とがそれぞれ別体で形成されて延設部に組み付けられるものであっても差し支えない。
さらに、照明機能以外の機能としては、バッテリーの容量低下の報知機能の他、バッテリー過熱の報知機能や回路異常の報知機能等も考えられる。これらの機能も例えば点滅パターンを変える等すれば1つの発光体で対応できる。
一方、複数の機能に利用される発光体は複数あってもよいし、発光体もLED以外の素子が利用可能である。
その他、電動工具としては充電式インパクトドライバに限らず、電動ドリルや電動ドライバ等の他の種類であっても本発明は適用可能である。バッテリーに係る機能に発光体を利用するのでなければ充電式でなくてもよい。
1・・充電式インパクトドライバ、2・・ハウジング、3・・ハンドル、4・・モータ、6・・打撃機構、7・・バッテリーパック、8・・遊星歯車減速機構、9・・スピンドル、11・・ハンマー、13・・アンビル、14・・スイッチ、16・・延設部、17・・ライトユニット、18・・基板、19・・LED、20・・レンズ、21・・前レンズ部、22・・側レンズ部、23・・中央窓、24・・側窓。

Claims (6)

  1. ハウジングに、前方を照射する照明機能を含む複数の機能に使用される少なくとも1つの発光体を設けてなる電動工具。
  2. 電源となるバッテリーを備え、前記照明機能以外の機能を、前記バッテリーの容量低下の報知機能としたことを特徴とする請求項1に記載の電動工具。
  3. 前記発光体の側方に、前記ハウジングの左右両側へ張り出すレンズをそれぞれ設けて、前記レンズを前記ハウジングの後方からも視認可能としたことを特徴とする請求項1又は2に記載の電動工具。
  4. 前記バッテリーの容量低下を、前記発光体の点滅によって報知することを特徴とする請求項2に記載の電動工具。
  5. 前記レンズを拡散レンズとしたことを特徴とする請求項3に記載の電動工具。
  6. 前記発光体の前方にもレンズを設けて、当該レンズと前記発光体の側方に設けられるレンズとを一体に形成したことを特徴とする請求項4に記載の電動工具。
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