JP2013104357A - 4ストロークエンジンの潤滑装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】少なくとも、ピストン6と、シリンダ3bと、クランク室5aと動弁室4を有し、ピストン6の往復運動によって生じるクランク室5aの圧力変動を利用してオイルミストをオイル循環経路で循環させて、駆動部品を潤滑する携帯型エンジンの循環装置であって、クランク室5a内の負圧時に動弁室4とクランク室5aとを連通する直通通路46が設けられ、直通通路46は可撓性のチューブ146部分を有し、チューブ146部分がシリンダ3bの外部に形成されている。
【選択図】図2
Description
従来の4ストロークエンジンの潤滑装置は、小型・軽量化を図る目的で主としてシリンダブロックの内部に潤滑通路が形成されていた。
また、潤滑通路をシリンダブロックに形成することで、シリンダブロックの肉厚がかえって厚くなり、軽量化が損なわれていた。そして、シリンダブロックの肉厚部分を、ドリル等を用いて精度良く穴を長く加工することは困難なことであり、製造歩留りを悪化させる要因となっていた。
ここで、供給通路30は、動弁機構供給通路31とプッシュロッド通路33によって構成されている
吸入部35は、ゴム等の弾性材料により形成されて容易に撓むことができる管体35aと、管体35aの先端部に取り付けられた吸入口付きの錘35bとを有してなる。
吸入部35の錘35bは、重力により鉛直下側方向位置に移動可能に取り付けられており、これにより油溜室7が傾いても、規定量の範囲で貯留されるオイルAの油面下に吸入部35の吸入口を没入させることができる。
従って、送油通路34の開口部34aは、ピストン6が上死点に達した時点では既に全開している。
なお、送油通路34は、開口部34aにリード弁を設け、又は、クランク軸に通路を設けてロータリバルブとして機能させる等、クランク室5a内の負圧時に送油通路34とクランク室5aを連通させるようにしてもよい。
バッフルプレート7cの上側方向位置に、供給通路30の動弁機構供給通路31の開口部31aが形成されている。なお、バッフルプレート7cは必須ではない。
但し、開口部39bから吐出するオイルミストの一部は油面上や壁面上で跳ね返って、油溜室7内の油面上側方向位置の空間部7a内に滞留する。このようにオイルAの油面上の位置に配置された連通路39の開口部39bは、オイルミストを液化させる液化手段の一部として機能する。
従って、連通路39から吐出するオイルミストはその大部分が液化され、油溜室7内に貯留するオイルミストの濃度を低くすることができる。
このプッシュロッド通路33は動弁室4に開口部33aによって連通している。
このプッシュロッド通路33をプッシュロッドが貫通して、プッシュロッドが動弁室4内のロッカーアームを駆動している。
そして、吸引管43は動弁室4の隅部に配置されて、動弁室4が上側方向位置に位置する状態で4ストロークエンジン1が傾いても、いずれかの吸引管43を介して動弁室4内に溜まるオイルが吸引されるようになっている。
そして、吸引管43と吸引通路42が接続されている。吸引通路42は動弁室4のクランク室5aとは反対側に設けられ、吸引管43はこれに連通して動弁室4内のクランク室側へ延びるように設けられ、吸引管43の両端は開口している。
そして、直通通路46の一部をシリンダヘッド3a及びシリンダブロック3のシリンダ3bに対応する位置から、取り出して、シリンダブロック3の外部を通過させている(チューブ146を用いる)。
また、直通通路46を形成するためにドリル等で長い穴加工を必要としなくなるため、短期間でシリンダブロック3を製造でき、生産性が向上する。
さらに、チューブ146を用いることによって、設計者が任意の位置に直通通路46のクランク室5a側の開口部46aを形成することが可能となる。このことは、設計の柔軟性が向上したことを意味する。
より具体的には、油溜室7から直接オイルを循環させる送油通路34のシリンダ3bに開口する開口部34aだけでは、クランク室5a内で潤滑が十分ではない場合に、直通通路46の開口部46aの位置を任意に設けることが可能となる。
また、直通通路46がシリンダブロック3外に形成されるため、シリンダ3内での燃焼した熱によってオイルが加熱されることがなくなる。さらに、シリンダブロック3の外部に直通通路46が形成されることから、逆に、オイルが冷却されることになり、相乗的な効果を有する。
また、チューブ146に何らかの問題があっても、容易に交換可能となる。
このように、直通通路46の一部であるチューブ146がシリンダブロック3と導風カバー101との間に配置されることから、より、チューブ146の冷却性能を向上させることが可能となる。
また、シリンダブロック3と導風カバー101との間に配置されることによって、シリンダブロック3と導風カバー101との間の空間をより有効活用することが可能となる。
さらに、直通通路46が別に設けられるので、オイルの4サイクルエンジンによる過熱を防止することが可能となる。
そして、チューブ146が冷却されるということは、チューブ146内を通過するオイルも冷却されることになる。
これによって、適切なタイミングで、直通通路46からオイルをシリンダ3b部に循環させることが可能となる。さらに、直通通路46にオイルが逆流することを防ぐことが可能となる。
このように形成したことによって、エアクリーナ50からのオイルに加えて、直通通路46を通じて回収される動弁室4からのオイルを、ピストン6の潤滑に利用することが可能となる。
また、エアクリーナ50からのオイル、及び、直通通路46を通じて回収される動弁室4からのオイルを同一のタイミングでクランク室5aに回収することができ、オイルの回収が効率的に可能となる。
本実施形態の4ストロークエンジンの循環装置は、少なくとも、ピストン6と、シリンダ3bと、クランク室5aと動弁室4を有し、ピストン6の往復運動によって生じるクランク室5aの圧力変動を利用してオイルミストをオイル循環経路で循環させて、駆動部品を潤滑する携帯型エンジンの循環装置であって、クランク室5a内の負圧時に動弁室4とクランク室5aとを連通する直通通路46が設けられ、直通通路46は可撓性のチューブ146部分を有し、チューブ146部分がシリンダ3bの外部に形成されている。
以上のような構成を有することから、直通通路46を形成するために長い穴を形成する必要が無くなり、生産性が向上する。
また、設計者が任意の位置に直通通路46のクランク室5a側の開口部46aを形成することが可能となる。
さらに、直通通路46を通過するオイルの温度上昇を防止できる。
加えて、この構成を有することから、より容易に、直通通路46を形成し、取り回し、設計し、製造することが可能となる。
この構成を有することから、チューブ146がシリンダヘッド3aから大きく突出することを防ぐことが可能となる。
このような構成を有することから、適切なタイミングで、直通通路46からオイルをシリンダ3b内部に循環させることが可能となる。
このような構成を有することから、よりチューブ146の冷却性能を向上させることが可能となる。また、チューブ146をゴム等で形成して焼き付きを防止することができる。
さらにまた、シリンダブロック3と導風カバー101との間に配置されることによって、シリンダブロック3と導風カバー101との間の空間をより有効活用することが可能となる。
還流通路52のクランク室5a側の開口部52aは、ピストン6が上死点近傍位置から上死点に向かう移動時に開口し、ピストン6が上死点近傍位置から下死点に向かって移動する間は閉じるように、設けられている。
このような構成を有することから、エアクリーナ50からのオイルに加えて、直通通路46を通じて回収される動弁室4からのオイルを、ピストン6の潤滑に利用することが可能となる。
また、エアクリーナ50からのオイル、及び、直通通路46を通じて回収される動弁室4からのオイルを同一(ほぼ同一)のタイミングでクランク室5aに回収することができ、オイルの回収が効率的に可能となる。
3 シリンダブロック
3a シリンダヘッド
3b シリンダ
4 動弁室
5 クランクケース
5a クランク室
6 ピストン
10 動弁機構
30 供給通路
31 動弁機構供給通路
31a,33a,39b,43a,46a,48a,52a,246a,246b 開口部
51 気液分離装置
46 直通通路
146 チューブ
146a,146b L字管路
A オイル
Claims (5)
- 少なくとも、ピストンと、シリンダと、クランク室と動弁室を有し、前記ピストンの往復運動によって生じる前記クランク室の圧力変動を利用してオイルミストをオイル循環経路で循環させて、駆動部品を潤滑する携帯型エンジンの循環装置であって、
前記クランク室内の負圧時に前記動弁室と前記クランク室とを連通する直通通路が設けられ、
前記直通通路は可撓性のチューブ部分を有し、
前記チューブ部分が前記シリンダの外部に形成されている
ことを特徴とする4ストロークエンジンの潤滑装置。 - 前記チューブ部分の両端部には、L字型管路が配置されている
請求項1に記載の4ストロークエンジンの潤滑装置。 - 前記直通通路の前記クランク室側の開口部は、
前記ピストンが上死点近傍位置から上死点に向かう移動時に開口し、
前記ピストンが前記上死点近傍位置から下死点に向かって移動する間は閉じるように、
設けられている
請求項1に記載の4ストロークエンジンの潤滑装置。 - 前記直通通路の前記チューブ部分は、前記シリンダを冷却する冷却風を誘導する導風カバーと前記シリンダとの間に形成される
請求項1に記載の4ストロークエンジンの潤滑装置。 - オイルミストとブローバイガスとを分離する気液分離装置と、
前記気液分離装置において分離されたオイルを前記クランク室に還流する還流通路と、をさらに備え、
前記還流通路の前記クランク室側の開口部は、
前記ピストンが上死点近傍位置から上死点に向かう移動時に開口し、
前記ピストンが前記上死点近傍位置から下死点に向かって移動する間は閉じるように、
設けられている
請求項3に記載の4ストロークエンジンの潤滑装置。
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