JP2013164173A - 給水予熱システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】太陽熱集熱器2、太陽熱集熱器が接続され第1の熱媒が循環する第1熱媒循環路3、第1熱媒循環路に接続された集熱用熱交換器4、集熱用熱交換器に接続され第2の熱媒が循環する第2熱媒循環路5、第2熱媒循環路に接続され第1の熱媒との熱交換により加温された第2の熱媒が貯留される蓄熱槽6、蓄熱槽の上流から下流へと第2の熱媒をバイパスするバイパス路11、第2熱媒循環路を循環する第2の熱媒と給水との間で熱交換可能な給水予熱用熱交換器7、集熱用熱交換器と給水予熱用熱交換器との間でバイパス路を介して第2の熱媒が循環する直接給水予熱経路、または、集熱用熱交換器と給水予熱用熱交換器との間で蓄熱槽を介して第2の熱媒が循環する間接給水予熱経路に切り換え可能な切換弁12を備える。
【選択図】図1
Description
まず、制御部15は、蓄熱槽6内の温度T3が50度よりも低いか否かを判定する。その結果、蓄熱槽6内の温度T3が50度よりも低いと判定した場合にはステップS101に処理を移し、蓄熱槽6内の温度T3は50度よりも低くない(蓄熱槽6内の温度T3が50度以上である)と判定した場合には、図4に示すステップS200に処理を移す。
上記ステップS100において、蓄熱槽6内の温度T3が50度よりも低いと判定した場合には、制御部15は、(第1の熱媒の温度T1)−(蓄熱槽6内の温度T3)≧3度を満たすか否か、すなわち、第1の熱媒の温度T1が、蓄熱槽6内の温度T3よりも3度以上高いか否かを判定する。その結果、第1の熱媒の温度T1が、蓄熱槽6内の温度T3よりも3度以上高いと判定した場合にはステップS102に処理を移し、第1の熱媒の温度T1は、蓄熱槽6内の温度T3よりも3度以上高くないと判定した場合には、図4に示すステップS200に処理を移す。
上記ステップS101において、第1の熱媒の温度T1が、蓄熱槽6内の温度T3よりも3度以上高いと判定した場合には、制御部15は、第1ポンプP1を駆動する。なお、既に第1ポンプP1が駆動中である場合には、そのままステップS103に処理を移す。
次に、制御部15は、第2ポンプP2を駆動する。なお、既に第2ポンプP2が駆動中である場合には、そのままステップS104に処理を移す。
次に、制御部15は、給水予熱要求があるか、すなわち、給湯装置8(給水予熱要求検知手段)から給水予熱要求信号が入力されているか否かを判定する。その結果、給水予熱要求信号が入力されており、給水予熱要求があると判定した場合にはステップS105に処理を移し、給水予熱要求信号が入力されておらず、給水予熱要求がないと判定した場合にはステップS109に処理を移す。
上記ステップS104において、給水予熱要求があると判定した場合には、制御部15は、(第2の熱媒の温度T2>蓄熱槽6内の温度T3)を満たすか否か、すなわち、第2の熱媒の温度T2が、蓄熱槽6内の温度T3よりも高いか否かを判定する。その結果、第2の熱媒の温度T2が、蓄熱槽6内の温度T3よりも高いと判定した場合にはステップS106に処理を移し、第2の熱媒の温度T2は蓄熱槽6内の温度T3よりも高くないと判定した場合にはステップS109に処理を移す。
上記ステップS105において、第2の熱媒の温度T2が、蓄熱槽6内の温度T3よりも高いと判定した場合には、制御部15は、(第2の熱媒の温度T2<給水予熱要求温度)を満たすか否か、すなわち、第2の熱媒の温度T2が、給水予熱要求温度と同じか、給水予熱要求温度よりも低いか否かを判定する。その結果、第2の熱媒の温度T2が、給水予熱要求温度と同じか、給水予熱要求温度よりも低いと判定した場合にはステップS107に処理を移し、第2の熱媒の温度T2が給水予熱要求温度よりも高くて過熱すると判定した場合にはステップS109に処理を移す。ただし、第2の熱媒流量より給水流量が多く、過熱の虞がない場合は、この限りではない。
上記ステップS106において、第2の熱媒の温度T2が、給水予熱要求温度と同じか、給水予熱要求温度よりも低いと判定した場合には、制御部15は、(第2の熱媒の温度T2>給水温度T4)を満たすか否か、すなわち、第2の熱媒の温度T2が給水温度T4よりも高いか否かを判定する。その結果、第2の熱媒の温度T2が給水温度T4よりも高いと判定した場合にはステップS108に処理を移し、第2の熱媒の温度T2が給水温度T4よりも低いと判定した場合にはステップS109に処理を移す。
上記ステップS107において、第2の熱媒の温度T2が給水温度T4よりも高いと判定した場合には、制御部15は、集熱用熱交換器4と給水予熱用熱交換器7とがバイパス路11を介して接続されるように切換弁12を制御し、第2の熱媒の循環経路を直接給水予熱経路に切り換える。なお、第2の熱媒の循環経路が既に直接給水予熱経路に維持されている場合には、そのまま当該処理を終了する。
一方、上記ステップS104において給水予熱要求はないと判定した場合、上記ステップS105において、第2の熱媒の温度T2は蓄熱槽6内の温度T3よりも高くないと判定した場合、上記ステップS106において、第2の熱媒の温度T2は給水予熱要求温度よりも高いと判定した場合、上記ステップS107において、第2の熱媒の温度T2が給水温度T4よりも低いと判定した場合には、制御部15は、集熱用熱交換器4と給水予熱用熱交換器7とが蓄熱槽6を介して接続されるように切換弁12を制御し、第2の熱媒の循環経路を間接給水予熱経路に切り換える。なお、第2の熱媒の循環経路が既に間接給水予熱経路に維持されている場合には、そのまま当該処理を終了する。
また、上記ステップS100において、蓄熱槽6内の温度T3は50度よりも低くない、すなわち、蓄熱槽6内の温度T3が50度以上であると判定した場合、あるいは、上記ステップS101において、第1の熱媒の温度T1が、蓄熱槽6内の温度T3よりも3度以上高くないと判定した場合には、制御部15は、図4に示すように、第1ポンプP1が駆動中であるか否かを判定する。その結果、第1ポンプP1が駆動中であると判定した場合にはステップS201に処理を移し、第1ポンプP1は駆動中ではないと判定した場合にはステップS202に処理を移す。
上記ステップS200において、第1ポンプP1が駆動中であると判定した場合には、制御部15は、第1ポンプP1の駆動を停止する。
次に、制御部15は、給水予熱要求があるか、すなわち、給湯装置8(給水予熱要求検知手段)から給水予熱要求信号が入力されているか否かを判定する。その結果、給水予熱要求信号が入力されており、給水予熱要求があると判定した場合にはステップS203に処理を移し、給水予熱要求信号が入力されておらず、給水予熱要求がないと判定した場合にはステップS206に処理を移す。
上記ステップS202において、給水予熱要求があると判定した場合には、制御部15は、(蓄熱槽6内の温度T3>給水温度T4)を満たすか否か、すなわち、蓄熱槽6内の温度T3が、給水温度T4よりも高いか否かを判定する。その結果、蓄熱槽6内の温度T3が、給水温度T4よりも高いと判定した場合にはステップS204に処理を移し、蓄熱槽6内の温度T3は給水温度T4よりも高くないと判定した場合にはステップS206に処理を移す。
上記ステップS203において、蓄熱槽6内の温度T3が、給水温度T4よりも高いと判定した場合には、制御部15は、第2ポンプP2を駆動する。なお、既に第2ポンプP2が駆動中である場合には、そのままステップS205に処理を移す。
次に、制御部15は、集熱用熱交換器4と給水予熱用熱交換器7とが蓄熱槽6を介して接続されるように切換弁12を制御し、第2の熱媒の循環経路を間接給水予熱経路に切り換える。なお、第2の熱媒の循環経路が既に間接給水予熱経路に維持されている場合には、そのまま当該処理を終了する。
一方、上記ステップS202において給水予熱要求はないと判定した場合、上記ステップS203において、蓄熱槽6内の温度T3は給水温度T4よりも高くないと判定した場合には、制御部15は、第2ポンプP2の駆動を停止する。なお、既に第2ポンプP2の駆動が停止されている場合には、そのまま当該処理を終了する。
2 …太陽熱集熱器
3 …第1熱媒循環路
4 …集熱用熱交換器
5 …第2熱媒循環路
6 …蓄熱槽
7 …給水予熱用熱交換器
8 …給湯装置(給水予熱要求検知手段)
11 …バイパス路
12 …切換弁
15 …制御部(切換弁制御手段、ポンプ制御手段)
24 …スプリンクラーヘッド
P1 …第1ポンプ
P2 …第2ポンプ
S2 …第2熱媒温度センサ(第2熱媒温度検知手段)
S3 …蓄熱槽温度センサ(蓄熱槽温度検知手段)
Claims (7)
- 太陽熱集熱器と、
前記太陽熱集熱器の集熱作用によって加温された第1の熱媒が循環する第1熱媒循環路と、
前記第1熱媒循環路に接続された集熱用熱交換器と、
前記集熱用熱交換器に接続され、前記第1の熱媒との間で熱交換される第2の熱媒が循環する第2熱媒循環路と、
前記第2熱媒循環路に接続され、前記第1の熱媒との熱交換により加温された前記第2の熱媒が貯留される蓄熱槽と、
前記第2熱媒循環路に接続され、前記蓄熱槽の上流から下流へと前記第2の熱媒をバイパスするバイパス路と、
前記第2熱媒循環路に接続され、前記蓄熱槽または前記バイパス路から導かれる第2の熱媒と、給水源から供給される給水との間で熱交換可能な給水予熱用熱交換器と、
前記バイパス路と前記第2熱媒循環路との接続部に設けられ、前記集熱用熱交換器と前記給水予熱用熱交換器との間で前記バイパス路を介して第2の熱媒が循環する直接給水予熱経路、または、前記集熱用熱交換器と前記給水予熱用熱交換器との間で前記蓄熱槽を介して第2の熱媒が循環する間接給水予熱経路に切り換え可能な切換弁と、を備えたことを特徴とする給水予熱システム。 - 前記蓄熱槽はスプリンクラーヘッドに接続された消火用補給水槽であることを特徴とする請求項1記載の給水予熱システム。
- 給水を予熱する給水予熱の要求有無を検知する給水予熱要求検知手段と、
前記蓄熱槽の温度を検知する蓄熱槽温度検知手段と、
前記集熱用熱交換器で第1の熱媒と熱交換された後の第2の熱媒の温度を検知する第2熱媒温度検知手段と、
前記切換弁を切り換え制御する切換弁制御手段と、を備え、
前記切換弁制御手段は、
少なくとも前記給水予熱要求検知手段によって検知された給水予熱の要求有無と、前記蓄熱槽温度検知手段によって検知された前記蓄熱槽の温度と、前記第2熱媒温度検知手段によって検知された第2の熱媒の温度とに基づいて、前記切換弁を制御して前記第2の熱媒の循環経路を前記直接給水予熱経路または前記間接給水予熱経路にすることを特徴とする請求項1または2記載の給水予熱システム。 - 前記切換弁制御手段は、
前記蓄熱槽の温度が予め設定された温度であり、給水予熱の要求がある場合に、前記切換弁を制御して前記第2の熱媒の循環経路を前記間接給水予熱経路にすることを特徴とする請求項3記載の給水予熱システム。 - 前記切換弁制御手段は、
前記蓄熱槽の温度が予め設定された温度よりも低く、給水予熱の要求がない場合に、前記切換弁を制御して前記第2の熱媒の循環経路を前記間接給水予熱経路にすることを特徴とする請求項3または4記載の給水予熱システム。 - 前記切換弁制御手段は、
前記蓄熱槽の温度が予め設定された温度よりも低く、給水予熱の要求があり、かつ、前記第2の熱媒の温度が前記蓄熱槽の温度よりも高い場合に、前記切換弁を制御して前記第2の熱媒の循環経路を前記直接給水予熱経路にすることを特徴とする請求項3〜5のいずれかに記載の給水予熱システム。 - 前記第1熱媒循環路内で第1の熱媒を循環させる第1ポンプと、
前記第2熱媒循環路内で第2の熱媒を循環させる第2ポンプと、
前記第1ポンプおよび前記第2ポンプを駆動制御するポンプ制御手段と、を備え、
前記ポンプ制御手段は、
前記蓄熱槽の温度が予め設定された温度以上であり、給水予熱の要求がある場合に、前記第1ポンプの駆動を停止して前記第2ポンプのみを駆動することを特徴とする請求項3〜6のいずれかに記載の給水予熱システム。
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2012
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