JP2013032669A - 穿孔用ビット、それを用いた掘削装置及びコンクリート構築物、岩石の穿孔方法及び破砕方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ドリルロッド32の先端に装着される穿孔用ビット10は、ビット本体11と、前記ビット本体の排出用のエアーまたは水流が噴出する開口13を穿孔側に有するピット本体頭部12と、前記頭部12の穿孔側の開口13に沿って前記頭12部の外周に向かって放射状となるように間隔をおいて配置される複数のチップ取付座16と、前記チップ取付座に固着される先端に角部を備える超硬チップ17、18とを備えており、超硬チップが、頭部の外周側と開口側とに分割して配置されており、前記頭部の外周側の超硬チップ18は、チップの基部全体が頭部内に収まるように固着されており、前記開口13側の超硬チップ17は、その開口13側の長さ方向端部が該開口13に突出し、その突出部分以外は基部全体がピット本体頭部12内に収まるように固着されている。
【選択図】図4
Description
筒形のビット本体と、
前記ビット本体の排出用エアーが噴出する開口を穿孔側に有する頭部と、
前記頭部の穿孔側の開口に沿って前記頭部の外周に向かって放射状となるように間隔をおいて配置される複数のチップ取付座と、
前記複数のチップ取付座に固着される先端に角部を備える超硬体からなる超硬チップとを備えており、前記超硬チップが、頭部の外周側と開口側とに分割して配置されており、前記頭部の外周側の超硬チップは、チップの基部全体がビット本体の頭部内に収まるように固着されており、前記開口側の超硬チップは、その開口側の長さ方向端部が該開口に突出し、その突出部分以外は基部全体がビット本体の頭部内に収まるように固着されていることを特徴とする穿孔用ビットをその要旨とした。
ドリルロッドと、
前記ドリルロッドの先端に装着される本発明の穿孔用ビットと、
前記ドリルロッドに取り付けた連結部材を介して前記穿孔用ビットに沿って隣接配置されるガイド部材と、を備えたことを特徴とする掘削装置をその要旨としてもよい。
本発明の掘削装置を用いて破砕するコンクリート構築物、岩石の所望の位置に所望の深さで第1の孔を穿ち、
次いで、連結部材を介して前記穿孔用ビットに沿って隣接配置されたガイド部材を前記コンクリート構築物、岩石に穿孔した第1の孔に挿入することで、前記第1の孔との間の間隔を近接状態となるように保持し、かつその穿孔方向を規制しながら、前記掘削装置を用いて第2の孔を穿ち、これを繰り返すことで、多数の連続した孔を穿孔して前記コンクリート構築物、岩石に1又は複数の自由面を形成し、
次いで、前記コンクリート構築物、岩石を前記1又は複数の自由両側に強制変位させることで、コンクリート構築物、岩石を破砕することを特徴とするコンクリート構築物、岩石の破砕方法をその要旨としてもよい。
本発明の掘削装置を用いて破砕するコンクリート構築物、岩石の所望の位置に所望の深さで第1の孔を穿ち、次いで、連結部材を介して前記穿孔用ビットに沿って隣接配置されたガイド部材を前記コンクリート構築物、岩石に穿孔した第1の孔に挿入することで、前記第1の孔との間の間隔を近接状態となるように保持し、かつその穿孔方向を規制しながら、前記掘削装置を用いて第2の孔を穿ち、これを繰り返すことで、多数の連続した孔を穿孔して前記コンクリート構築物、岩石に1又は複数の自由な形状の連即孔を形成するか、
破砕するコンクリート構築物、岩石に所望の形状を描画し、本発明の他の掘削装置を用いて前記描画された形状を構成する複数の孔を近接させて所望の深さで穿つことで、多数の連続した孔を穿孔して前記コンクリート構築物、岩石に1又は複数の自由な形状の連結孔を形成するか、の少なくともいすれかの方法で穿孔するようにしてもよい。
本発明の掘削装置を用いて破砕するコンクリート構築物、岩石の所望の位置に所望の深さで第1の孔を穿ち、次いで、連結部材を介して前記穿孔用ビットに沿って隣接配置されたガイド部材を前記コンクリート構築物、岩石に穿孔した第1の孔に挿入することで、前記第1の孔との間の間隔を近接状態となるように保持し、かつその穿孔方向を規制しながら、前記掘削装置を用いて第2の孔を穿ち、これを繰り返すことで、多数の連続した孔を穿孔して前記コンクリート構築物、岩石に1又は複数の自由な形状の連結孔を形成するか、
破砕するコンクリート構築物、岩石に所望の形状を描画し、本発明の他の掘削装置を用いて前記描画された形状を構成する複数の孔を近接させて所望の深さで穿つことで、多数の連続した孔を穿孔して前記コンクリート構築物、岩石に1又は複数の自由な形状の連結孔を形成するか、の少なくともいすれかの方法で穿孔するようにしてもよく、
いずれにしても、例示するように、H型鋼を立てるための孔を、その形状に沿った孔とすることができ、穿孔のために排出する破砕物の量も少なく、また、残余部分が立設すべきH型鋼の周囲をその形状に沿う形で取り囲むので、透き間に入れるコンクリートの量も少なく済む上、強度的にも元の残余部分が強度分担するので、良い大きい強度で、H型鋼の立設状態を保持することができる。
11・・・ビット本体
12・・・頭部
13・・・開口
16・・・チップ取付座
17、18、19・・・超硬チップ
21・・・クリアランス
22・・・凹部
31、31A・・・掘削装置
32・・・ドリルロッド
33,33A・・・連結部材
34・・・ガイド部材
H ・・・孔
F ・・・自由面
以下、本発明の穿孔用ビット、それを用いた掘削装置及びコンクリート構築物、岩石の破砕方法を図面に従ってさらに詳しく説明する。まず、図1〜図4に示す穿孔用ビットについて説明する。この穿孔用ビット10は、掘削蔵置31のドリルロッド32の先端に装着され、そのビット本体11の頭部12をコンクリート構築物、或いは岩石Xの破砕面に当接させた状態で、前記ドリルロッド32を介して回転させながら打撃することによってコンクリート構築物、或いは岩石Xに所望の孔Hを穿孔することができるものである。
図6(a)は、本発明の穿孔用ビットをドリルロッドの先端に装着した掘削装置の別例を示す斜視図、(b)は、この掘削装置を用いる場合に、あらかじめ穿孔対象の面に穿孔すべき連結孔の形状を描画するための描画ガイドプレートを示す斜視図である。これより、すでに説明した部分については、同じ符号を付して重複説明を省略する。
Claims (7)
- 掘削装置のドリルロッドの先端に装着される穿孔用ピットであって、
筒形のビット本体と、
前記ピット本体の排出用のエアーまたは水流が噴出する開口を穿孔側に有するビット本体頭部と、
前記頭部の穿孔側の開口に沿って前記頭部の外周に向かって放射状となるように間隔をおいて配置される複数のチップ取付座と、
前記複数のチップ取付座に固着される先端に角部を備える超硬体からなる超硬チップとを備えており、
前記前記超硬チップが、頭部の外周側と開口側とに分割して配置されており、前記頭部の外周側の超硬チップは、チップの基部全体がビット本体の頭部内に収まるように固着されており、前記開口側の超硬チップは、その開口側の長さ方向端部が該開口に突出し、その突出部分以外は基部全体がビット本体の頭部内に収まるように固着されていることを特徴とする穿孔用ビット。 - ビット本体頭部の厚み方向にはぼ全体に亘る長さを有するチップの基部全体がビット本体頭部内に収まるように固着されている第2の超硬チップをさらに有することを特徴とする請求項1に記載の穿孔用ビット。
- 掘削装置であって、
ドリルロッドと、
前記ドリルロッドの先端に装着される請求項1又は2に記載の穿孔用ビットと、
前記ドリルロッドに取り付けた連結部材を介して前記穿孔用ビットに沿って隣接配置されるガイド部材と、を備えたことを特徴とする掘削装置。 - コンクリート構築物、岩石の破砕方法であって、
請求項3に記載の掘削装置を用いて破砕するコンクリート構築物、岩石の所望の位置に所望の深さで第1の孔を穿ち、 次いで、連結部材を介して前記穿孔用ビットに沿って隣接配置されたガイド部材を前記コンクリート構築物、岩石に穿孔した第1の孔に挿入することで、前記第1の孔との間の間隔を近接状態となるように保持し、かつその穿孔方向を規制しながら、前記掘削装置を用いて第2の孔を穿ち、これを繰り返すことで、多数の連続した孔を穿孔して前記コンクリート構築物、岩石に1又は複数の自由面を形成し、
次いで、前記コンクリート構築物、岩石を前記1又は複数の自由両側に強制変位させることで、コンクリート構築物、岩石を破砕することを特徴とするコンクリート構築物、岩石の破砕方法 - 請求項4に記載のコンクリート構築物、岩石の破砕方法を用いたビルの解体方法。
- 掘削装置であって、
ドリルロッドと、前記ドリルロッドの先端に装着される請求項1又は2に記載の穿孔用ビットを備えたことを特徴とする掘削装置。 - コンクリート構築物、岩石の穿孔方法であって、
請求項3に記載の掘削装置を用いて破砕するコンクリート構築物、岩石の所望の位置に所望の深さで第1の孔を穿ち、次いで、連結部材を介して前記穿孔用ビットに沿って隣接配置されたガイド部材を前記コンクリート構築物、岩石に穿孔した第1の孔に挿入することで、前記第1の孔との間の間隔を近接状態となるように保持し、かつその穿孔方向を規制しながら、前記掘削装置を用いて第2の孔を穿ち、これを繰り返すことで、多数の連続した孔を穿孔して前記コンクリート構築物、岩石に1又は複数の自由な形状の穿孔溝を形成するか、
破砕するコンクリート構築物、岩石に所望の形状を描画し、請求項6に記載の掘削装置を用いて前記描画された形状を構成する複数の孔を近接させて所望の深さで穿つことで、多数の連続した孔を穿孔して前記コンクリート構築物、岩石に1又は複数の自由な形状の穿孔溝を形成するか、
の少なくともいすれかの方法で穿孔することを特徴とするコンクリート構築物、岩石の穿孔方法。
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