JP2013072589A - 太陽熱利用システム - Google Patents
太陽熱利用システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013072589A JP2013072589A JP2011211452A JP2011211452A JP2013072589A JP 2013072589 A JP2013072589 A JP 2013072589A JP 2011211452 A JP2011211452 A JP 2011211452A JP 2011211452 A JP2011211452 A JP 2011211452A JP 2013072589 A JP2013072589 A JP 2013072589A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- heat
- water
- temperature
- storage tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/20—Solar thermal
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/70—Hybrid systems, e.g. uninterruptible or back-up power supplies integrating renewable energies
Landscapes
- Control For Baths (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
【解決手段】集熱運転中に貯湯タンク14内の湯水の温度が所定温度以上になって集熱装置21での太陽熱の熱回収効率が低下したら、風呂給湯器12の注湯弁78を開いて、貯湯タンク14の湯水を浴槽3に注湯する。これにより、注湯で使われた分だけ貯湯タンク14に給水が補充されて内部の湯温が下がり、熱回収効率が回復する。
【選択図】図5
Description
太陽熱を集熱する集熱装置で得た熱で前記貯湯タンク内の水を昇温する加熱装置と、
少なくとも前記貯湯タンク内の湯水の温度が所定温度以上であることを条件に、前記注湯弁が開いて前記貯湯タンク内の湯水が前記浴槽へ注湯される第1制御を行う制御部と、
を有する
ことを特徴とする太陽熱利用システム。
前記出口は前記貯湯タンクの上部に設けられ、
前記加熱装置は、前記貯湯タンクの下部の湯水を加熱し、
前記制御部は、前記貯湯タンクの下部の湯水の温度が前記所定温度以上か否かを判定する
ことを特徴とする[1]に記載の太陽熱利用システム。
ことを特徴とする[1]または[2]に記載の太陽熱利用システム。
前記制御部は、少なくとも前記貯湯タンク内の湯水の温度が所定温度以上であって前記浴槽内の水位が前記浴槽水取込口に達していることを条件に、前記浴槽水循環経路に浴槽水が循環すると共に前記第2加熱装置が作用して前記貯湯タンク内の湯水の熱で前記浴槽水循環経路内の湯水が加熱される第2制御を行う
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の太陽熱利用システム。
ことを特徴とする[4]に記載の太陽熱利用システム。
前記第2加熱装置は、第1熱交換管が前記循環経路の途中に接続され、前記第1熱交換管と熱交換する第2熱交換管が前記浴槽水循環経路の途中に接続された第2熱交換器を有し、
前記循環経路を、前記集熱装置を通る通常経路と前記集熱装置を迂回する迂回経路に切り替える切替弁を備え、
前記制御部は、前記第2制御において、前記切替弁で前記循環経路を前記迂回経路に設定して前記循環ポンプを全速で作動させ、前記貯湯タンク内の湯水の温度が前記所定温度より低い第2温度に低下したとき前記第2制御を停止する
ことを特徴とする[4]または[5]に記載の太陽熱利用システム。
前記制御部は、前記第1制御において、前記風呂給湯器に対して加熱なしに注湯動作を行うように指示する
ことを特徴とする[1]乃至[6]のいずれか1項に記載の太陽熱利用システム。
前記制御部は、前記第2制御において、前記風呂給湯器に対して加熱なしに前記ポンプを作動させるように指示する
ことを特徴とする[4]乃至[6]のいずれか1項を引用する[7]に記載の太陽熱利用システム。
図3は、給湯運転の概略動作を示している。図3では、給湯運転において湯水が流れる経路を太線で示してある。また各部において湯水が流れる方向を矢印で示してある。給湯運転では、貯湯タンク14からの湯水と分岐給水管15aからの給水とが混合弁17で混合されて風呂給湯器12の給水口(入水管71)へ供給される。風呂給湯器12は供給された水を必要に応じて加熱して給湯配管13へ出湯する。
集熱運転は集熱装置21で太陽光から得た熱を利用して貯湯タンク14内の水を加熱する動作である。集熱運転は、集熱装置21の高温センサ51の検出温度が貯湯タンク14内の水温より一定温度以上高いなどの運転条件を満たす場合に行われる。
図5は、第1熱退避動作において湯水が流れる経路を太線で示してある。第1熱退避動作は前述の集熱動作と並行に行われる、もしくは、第1熱退避動作中の集熱動作は停止される。第1熱退避動作では、貯湯システム11の制御ユニット60は風呂給湯器12に対してバーナ73の燃焼(加熱動作)を停止させた状態で注湯電磁弁78を開くように、すなわち、燃焼なしの注湯動作を指示する。
図6は、第2熱退避動作における熱媒体の循環経路および浴槽水の循環経路を示している。図6では、第2熱退避動作において熱媒体(水)が循環する経路を太線で、浴槽水の循環経路を太破線で示してある。さらに各部において熱媒体が流れる方向および浴槽水の流れる方向をそれぞれ矢印で示してある。
10…給湯システム
11…貯湯システム
12…風呂給湯器
13…給湯配管
14…貯湯タンク
15…給水管
15a…分岐給水管
16…接続配管
17…混合弁
17a…第1バルブ
17b…第2バルブ
18…熱交換用配管
19…シスターン
19a…水位センサ
19b…大気開放用の開口
19c…チューブ
20a…内側管路
20b…外側管路
21…集熱装置
22…熱媒体循環経路
22a…第1熱媒配管
22b…第2熱媒配管
22c…第3熱媒配管
22d…第4熱媒配管
24…循環ポンプ
25…切替弁
25a…第1接続口
25b…第2接続口
25c…第3接続口
26…連結管
27a、27b…連結管の接続部
31…風呂往き管
32…風呂戻り管
41…第1温度センサ
42…第2温度センサ
43…第3温度センサ
44…第4温度センサ
46…タンク出湯温度センサ
47…給水温度センサ
48…水量センサ
49…混合温度センサ
51…高温センサ
52…熱媒温度センサ
53…風呂温度センサ
54…出湯禁止電磁弁
55…排水電磁弁
56…圧力逃がし弁
60…制御ユニット
70…制御基盤
71…入水管
72…熱交換器
72a…給湯用水管
72b…追い炊き用水管
72c…フィン
73…バーナ
74…ガス供給管
75…ガス弁
76…比例弁
77…連結管
78…注湯電磁弁
79…水量サーボ
80…出湯温度センサ
81…バイパス管
82…バイパス調整弁
83…流量センサ
84…入水温度センサ
85…風呂循環ポンプ
86…流水スイッチ
87…風呂往き温度センサ
88…風呂戻り温度センサ
89…操作パネル(共通リモコン)
89a…時計部
91…給湯水管出口温度センサ
Claims (9)
- 入口に給水管が接続され、開閉制御される注湯弁を介して浴槽に通じた管路が出口に接続された貯湯タンクと、
太陽熱を集熱する集熱装置で得た熱で前記貯湯タンク内の水を昇温する加熱装置と、
少なくとも前記貯湯タンク内の湯水の温度が所定温度以上であることを条件に、前記注湯弁が開いて前記貯湯タンク内の湯水が前記浴槽へ注湯される第1制御を行う制御部と、
を有する
ことを特徴とする太陽熱利用システム。 - 前記入口は前記貯湯タンクの下部に設けられ、
前記出口は前記貯湯タンクの上部に設けられ、
前記加熱装置は、前記貯湯タンクの下部の湯水を加熱し、
前記制御部は、前記貯湯タンクの下部の湯水の温度が前記所定温度以上か否かを判定する
ことを特徴とする請求項1に記載の太陽熱利用システム。 - 前記制御部は、前記貯湯タンク内の湯水の温度が前記所定温度より低い第2温度に低下したとき、前記第1制御を停止させる
ことを特徴とする請求項1または2に記載の太陽熱利用システム。 - 一端が前記浴槽に開口された浴槽水取込口に接続され他端が前記浴槽に開口された浴槽水戻し口に接続されかつポンプで浴槽水を循環させることのできる浴槽水循環経路の途中に設けられて、前記貯湯タンク内の湯を熱源として前記浴槽水循環経路内の湯水を加熱する第2加熱装置をさらに有し、
前記制御部は、少なくとも前記貯湯タンク内の湯水の温度が所定温度以上であって前記浴槽内の水位が前記浴槽水取込口に達していることを条件に、前記浴槽水循環経路に浴槽水が循環すると共に前記第2加熱装置が作用して前記貯湯タンク内の湯水の熱で前記浴槽水循環経路内の湯水が加熱される第2制御を行う
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の太陽熱利用システム。 - 前記制御部は、前記浴槽内の水位が設定水位未満であることを条件に前記第1制御を行い、前記浴槽内の水位が設定水位に達している場合は前記第2制御を行う
ことを特徴とする請求項4に記載の太陽熱利用システム。 - 前記加熱装置は、前記集熱装置と、前記貯湯タンク内の湯水を加熱するための熱交換器と、前記集熱装置と前記熱交換器との間に形成された熱媒体流体の循環経路と、前記循環経路を通じて前記集熱装置と前記熱交換器との間で熱媒体流体を循環させる循環ポンプとを有し、
前記第2加熱装置は、第1熱交換管が前記循環経路の途中に接続され、前記第1熱交換管と熱交換する第2熱交換管が前記浴槽水循環経路の途中に接続された第2熱交換器を有し、
前記循環経路を、前記集熱装置を通る通常経路と前記集熱装置を迂回する迂回経路に切り替える切替弁を備え、
前記制御部は、前記第2制御において、前記切替弁で前記循環経路を前記迂回経路に設定して前記循環ポンプを全速で作動させ、前記貯湯タンク内の湯水の温度が前記所定温度より低い第2温度に低下したとき前記第2制御を停止する
ことを特徴とする請求項4または5に記載の太陽熱利用システム。 - 前記貯湯タンクの前記出口には、前記注湯弁を有して前記浴槽への注湯機能を備えた風呂給湯器の給水口に通じる配管が接続され、
前記制御部は、前記第1制御において、前記風呂給湯器に対して加熱なしに注湯動作を行うように指示する
ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の太陽熱利用システム。 - 前記風呂給湯器は、前記ポンプで前記浴槽内の湯水を前記浴槽水循環経路に循環させて前記浴槽の湯水を追い焚きする機能を有し、
前記制御部は、前記第2制御において、前記風呂給湯器に対して加熱なしに前記ポンプを作動させるように指示する
ことを特徴とする請求項4乃至6のいずれか1項を引用する請求項7に記載の太陽熱利用システム。 - 前記風呂給湯器を含むことを特徴とする請求項7または8に記載の太陽熱利用システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011211452A JP5901920B2 (ja) | 2011-09-27 | 2011-09-27 | 太陽熱利用システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011211452A JP5901920B2 (ja) | 2011-09-27 | 2011-09-27 | 太陽熱利用システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013072589A true JP2013072589A (ja) | 2013-04-22 |
JP5901920B2 JP5901920B2 (ja) | 2016-04-13 |
Family
ID=48477239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011211452A Expired - Fee Related JP5901920B2 (ja) | 2011-09-27 | 2011-09-27 | 太陽熱利用システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5901920B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013124777A (ja) * | 2011-12-13 | 2013-06-24 | Chofu Seisakusho Co Ltd | 太陽熱利用温水システム |
JP2013155908A (ja) * | 2012-01-28 | 2013-08-15 | Noritz Corp | 太陽熱温水装置 |
CN103868228A (zh) * | 2014-03-26 | 2014-06-18 | 艾欧史密斯(中国)热水器有限公司 | 容积式燃气热水器 |
JP7501380B2 (ja) | 2021-01-13 | 2024-06-18 | 三菱電機株式会社 | 給湯装置 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0144983Y2 (ja) * | 1984-03-15 | 1989-12-26 | ||
JPH05203171A (ja) * | 1992-01-27 | 1993-08-10 | Yazaki Corp | 太陽熱併用給湯システム |
JP2003014295A (ja) * | 2001-06-27 | 2003-01-15 | Noritz Corp | 外部温水機器利用給湯装置 |
JP2003106656A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Rinnai Corp | 給湯器用湯水混合ユニット |
JP2003156249A (ja) * | 2001-11-20 | 2003-05-30 | Rinnai Corp | 給湯器用湯水混合ユニット |
JP2005061640A (ja) * | 2003-08-08 | 2005-03-10 | Chiryu Heater:Kk | ソーラ給湯装置付き湯制御装置およびソーラ給湯装置付加方法 |
JP2011185552A (ja) * | 2010-03-09 | 2011-09-22 | Osaka Gas Co Ltd | 風呂湯張り装置 |
-
2011
- 2011-09-27 JP JP2011211452A patent/JP5901920B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0144983Y2 (ja) * | 1984-03-15 | 1989-12-26 | ||
JPH05203171A (ja) * | 1992-01-27 | 1993-08-10 | Yazaki Corp | 太陽熱併用給湯システム |
JP2003014295A (ja) * | 2001-06-27 | 2003-01-15 | Noritz Corp | 外部温水機器利用給湯装置 |
JP2003106656A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Rinnai Corp | 給湯器用湯水混合ユニット |
JP2003156249A (ja) * | 2001-11-20 | 2003-05-30 | Rinnai Corp | 給湯器用湯水混合ユニット |
JP2005061640A (ja) * | 2003-08-08 | 2005-03-10 | Chiryu Heater:Kk | ソーラ給湯装置付き湯制御装置およびソーラ給湯装置付加方法 |
JP2011185552A (ja) * | 2010-03-09 | 2011-09-22 | Osaka Gas Co Ltd | 風呂湯張り装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013124777A (ja) * | 2011-12-13 | 2013-06-24 | Chofu Seisakusho Co Ltd | 太陽熱利用温水システム |
JP2013155908A (ja) * | 2012-01-28 | 2013-08-15 | Noritz Corp | 太陽熱温水装置 |
CN103868228A (zh) * | 2014-03-26 | 2014-06-18 | 艾欧史密斯(中国)热水器有限公司 | 容积式燃气热水器 |
CN103868228B (zh) * | 2014-03-26 | 2017-04-12 | 艾欧史密斯(中国)热水器有限公司 | 容积式燃气热水器 |
JP7501380B2 (ja) | 2021-01-13 | 2024-06-18 | 三菱電機株式会社 | 給湯装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5901920B2 (ja) | 2016-04-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5462009B2 (ja) | 太陽熱給湯システム | |
JP5901920B2 (ja) | 太陽熱利用システム | |
JP5537971B2 (ja) | 太陽熱給湯システム | |
JP2010276220A (ja) | 給湯システム | |
JP2011163659A (ja) | 給湯システム | |
JP5755532B2 (ja) | 貯湯システム | |
JP2007170770A (ja) | 給湯システム | |
JP5836794B2 (ja) | 貯湯システム | |
JP5938206B2 (ja) | 貯湯システム | |
JP5814643B2 (ja) | 貯湯システム | |
JP5904723B2 (ja) | 熱交換システム | |
JP6385184B2 (ja) | 貯湯システム | |
JP5846413B2 (ja) | コージェネレーションシステム | |
JP6143092B2 (ja) | 貯湯給湯装置 | |
JP5901312B2 (ja) | 貯湯システム | |
JP5671304B2 (ja) | 熱源装置 | |
JP5169546B2 (ja) | 給湯システム | |
JP5809857B2 (ja) | 補助加熱装置 | |
JP5904722B2 (ja) | 貯湯システム | |
JP2016038156A (ja) | 熱源装置 | |
JP6403631B2 (ja) | 貯湯ユニット | |
JP5923299B2 (ja) | 貯湯システム | |
JP5574106B2 (ja) | 給湯システム | |
JP2016038114A (ja) | 貯湯システム | |
JP2015158323A (ja) | コージェネレーションシステム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140912 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150624 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150728 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150925 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160224 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160309 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5901920 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |