JP2013050253A - 追焚装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】追焚用循環路4の途中部位から湯水を浴槽5の外部に排水する排水部37を備え、浴槽5の湯水を追焚する追焚運転として、まず、浴槽5の湯水を追焚用循環路4に供給して排水部37にて追焚用循環路4に残存する湯水を排水する排水処理を行い、次に、浴槽5の湯水を追焚用循環路4にて循環させてその湯水を追焚用加熱部Bにて加熱する循環加熱処理を行う運転制御部H1が備えられている。
【選択図】図1
Description
前記追焚用循環路の途中部位から湯水を前記浴槽の外部に排水する排水部を備え、前記浴槽の湯水を追焚する追焚運転として、まず、前記浴槽の湯水を前記追焚用循環路に供給して前記排水部にて前記追焚用循環路に残存する湯水を排水する排水処理を行い、次に、前記浴槽の湯水を前記追焚用循環路にて循環させてその湯水を前記追焚用加熱部にて加熱する循環加熱処理を行う運転制御部が備えられている点にある。
この追焚装置は、浴室Yの外部に設置されて追焚用加熱部Bを有する熱源機Dと、この熱源機Dにおける追焚用加熱部Bと浴室Yに設置された浴槽5とを接続して浴槽5の湯水を循環させる追焚用循環路4とを備えている。そして、浴槽5については、高断熱仕様の浴槽(JIS A 5532にて規定する「高断熱浴槽」)にて構成されている。
運転制御部H1は、リモコン装置R1の運転スイッチがON操作されると制御可能な状態になり、給湯栓2が開操作されると給湯栓2から湯水を給湯する一般給湯運転を実行する。この一般給湯運転は、給湯栓2を開いて水量センサ14による検出水量が所定量以上になると、給湯用加熱部Aにおける燃焼用ファン12を駆動した後、断続弁11を開弁し、ガス比例弁10の開度を調整してイグナイタによりバーナg1に点火し、給水サーミスタ13による検出水温、給湯サーミスタ16による給湯温度、水量センサ14による検出水量等に基づいて、出湯サーミスタ18により検出される出湯温度がリモコン装置R1にて設定された設定温度になるように、ガス比例弁10の開度、及び、ミキシング弁17の開度を制御する。そして、運転制御部H1は、水量センサ14にて通水が検出されなくなると、ガス比例弁10と断続弁11を閉弁してバーナg1の燃焼を停止し、燃焼用ファン12も停止して一般給湯運転を終了する。
運転制御部H1は、リモコン装置R1の自動スイッチがON操作されると風呂自動運転を実行する。この風呂自動運転においては、まず、自動湯張り処理を実行する。この自動湯張り処理では、運転制御部H1が、湯張り電磁弁32を開弁させて、一般給湯運転と同様に給湯用加熱部Aにより加熱制御して、設定温度の湯水を湯張り路22を介して浴槽用戻り路23と浴槽用往き路24に供給して、浴槽用戻り路23と浴槽用往き路24の両方の経路から浴槽5に供給する。そして、運転制御部H1は、水位センサ27の検出水位がリモコン装置R1による設定水位以上になると、湯張り電磁弁32を閉弁して、給湯用加熱部Aにより加熱を停止して浴槽5への自動湯張り処理を終了する。このようにして、浴槽5への自動湯張り処理が終了すると、運転制御部H1は、戻りサーミスタ28の検出温度が設定温度に対して低下していると、追焚用循環ポンプ26を駆動させ、浴槽5の湯水を浴槽用戻り路23と浴槽用往き路24との追焚用循環路4により循環させ、戻りサーミスタ28の検出温度がリモコン装置R1による設定温度になるまで追焚用加熱部Bにより追焚用循環路4の湯水を加熱する循環加熱処理を行う。運転制御部H1は、戻りサーミスタ28の検出温度がリモコン装置R1による設定温度になると、追焚用循環ポンプ26を停止して循環加熱処理を終了する。
運転制御部H1は、上述の風呂自動運転を行った後、自動スイッチがON操作された状態であると、設定時間が経過するごとに、追焚用循環ポンプ26を作動させて、戻りサーミスタ28の検出温度がリモコン装置R1による設定温度未満になっていると判別すると、浴槽5の湯水の追焚を行うようにしている。ここで、浴槽5が高断熱仕様の浴槽にて構成されていることから、浴槽5よりも追焚用循環路4の方が湯水からの放熱量が大きく、追焚を行ってからの経過時間が長くなると、追焚用循環路4の湯水の方が浴槽5の湯水よりも低温となる場合がある。そこで、本発明に係る追焚装置では、運転制御部H1が、前回追焚を行ってからの経過時間が排水用経過時間(外気温度に応じて可変することができるが、例えば、1時間)に達していると、浴槽5の湯水を加熱する追焚運転として、まず、排水処理を行い、次に、循環加熱処理を行い、最後に、注湯処理を行うようにしている。
運転制御部H1は、まず、浴槽5の湯水を追焚用循環路4に供給して排水弁37にて追焚用循環路4の湯水を排水する排水処理を行う(ステップ#1)。この排水処理では、運転制御部H1が、追焚用循環ポンプ26を作動させ、浴槽用往き路24の湯水を排出口38に排水する状態に排水弁37を切り換えることで、浴槽5の湯水を追焚用循環路4に供給し、その湯水の供給によって追焚用循環路4に残存する湯水を押し出して、追焚用循環路4に残存する湯水を排水弁37から排出口38に排水するようにしている。
排水処理では、浴槽5の湯水の供給によって追焚用循環路4に残存する湯水を排水するので、排水処理の開始時点に追焚用循環路4に残存する湯水が浴槽5側から順次浴槽5の湯水に入れ替わる。ここで、浴槽5が高断熱仕様の浴槽にて構成されていることから、浴槽5よりも追焚用循環路4の方が湯水からの放熱量が大きくなり、追焚用循環路4の湯水の方が浴槽5の湯水よりも低温となっている。よって、戻りサーミスタ28の検出対象が、残存する湯水から浴槽5の湯水に変化すると、戻りサーミスタ28の検出温度が上昇することになる。したがって、運転制御部H1は、戻りサーミスタ28の検出温度が上昇したことを検出することで、追焚用循環路4において浴槽5から戻りサーミスタ28の設置箇所までの部位が、残存する低温の湯水から浴槽5の高温の湯水に入れ替わったと判別することができる。そこで、運転制御部H1は、排水処理の開始時点(追焚用循環ポンプ26の作動開始時点)から、戻りサーミスタ28の検出温度が上昇したことを検出するまでの経過時間を計測しており、その経過時間を基準にして排水処理用継続時間を設定している。そして、例えば、熱源機Dと浴槽5とは同等の長さを有する浴槽用戻り路23と浴槽用往き路24とで接続されていることから、追焚用循環路4において戻りサーミスタ28の設置箇所が略中央にあるとして、上述の経過時間を2倍した時間を排水処理用継続時間に設定している。或いは、熱源機D内での配管長さも考慮して、その熱源機D内の配管に残存する湯水を排水するのに要する時間を、上述の経過時間を2倍した時間に加えて、排水処理用継続時間を設定することもできる。
運転制御部H1は、ドレン排水条件が満たされると、ドレンタンクDTのドレンを追焚用循環路4に排出させ、排水弁37にて追焚用循環路4に排出されたドレンを排水するドレン排水運転を行うようにしている。ここで、ドレン排水条件については、例えば、ドレンタンクDTのドレン貯留量が満杯となると、ドレン排水条件が満たされたとすることができる。また、自動スイッチがON操作された場合にも、ドレン排水条件が満たされたとして、風呂自動運転に先立ってドレン排水運転を行うことができる。このドレン排水運転では、運転制御部H1が、追焚用循環ポンプ26を作動させ、タンク接続路39からのドレンを浴槽用戻り路23に供給する状態にドレン排出弁21を切り換えるとともに、浴槽用往き路24の湯水を排出口38に排水する状態に排水弁37を切り換えることで、ドレンタンクDTのドレンをタンク接続路39を通して追焚用循環路4に排出させ、追焚用循環路4に排出されたドレンを排出口38に排水させるようにしている。
(1)上記実施形態において、排水処理継続時間をどのように設定するかについては適宜変更することができる。例えば、熱源機Dの設置時等に追焚用循環路4の配管長さを把握できることから、その配管長さや追焚用循環ポンプ26を作動させたときの追焚用循環路4の圧力損失等を用いて、追焚用循環路4全体の保有水量を排水するために要する時間を予め求めておくこともでき、この求めた時間を排水処理継続時間に設定することができる。
5 浴槽
21 ドレン排出弁(ドレン排出部)
28 戻りサーミスタ(温度センサ)
37 排水弁(排水部)
39 タンク接続路(ドレン排出部)
A 給湯用加熱部
B 追焚用加熱部
C 給湯部
DT ドレンタンク
H1 運転制御部
N2 潜熱回収熱交換器(潜熱回収式の熱交換器)
Claims (5)
- 浴槽の湯水を循環させる追焚用循環路と、その追焚用循環路の途中部位にて湯水を加熱する追焚用加熱部とが備えられている追焚装置であって、
前記追焚用循環路の途中部位から湯水を前記浴槽の外部に排水する排水部を備え、前記浴槽の湯水を追焚する追焚運転として、まず、前記浴槽の湯水を前記追焚用循環路に供給して前記排水部にて前記追焚用循環路に残存する湯水を排水する排水処理を行い、次に、前記浴槽の湯水を前記追焚用循環路にて循環させてその湯水を前記追焚用加熱部にて加熱する循環加熱処理を行う運転制御部が備えられている追焚装置。 - 前記追焚用循環路の途中部位に湯水の温度を検出する温度センサを備え、前記運転制御部は、前記排水処理の開始から前記温度センサにて温度上昇を検出するまでの経過時間を基準にして排水処理用継続時間を設定し、前記排水処理の継続時間がその排水処理用継続時間に達すると、前記排水処理を終了して前記循環加熱処理を開始するように構成されている請求項1に記載の追焚装置。
- 給湯用加熱部にて加熱された湯水を前記浴槽に供給する給湯部を備え、前記運転制御部は、前記循環加熱処理を行った後、水または前記給湯部において前記給湯用加熱部にて加熱された湯水を前記浴槽に供給する注湯処理を行うように構成されている請求項1又は2に記載の追焚装置。
- 前記運転制御部は、前記追焚用循環路に残存する湯水の方が前記浴槽の湯水よりも低温となる低温条件が満たされた場合には、前記追焚運転を行い、且つ、前記低温条件が満たされていない場合には、前記排水処理を行わずに前記循環加熱処理のみを行うように構成されている請求項1〜3の何れか1項に記載の追焚装置。
- 前記追焚用加熱部は、潜熱回収式の熱交換器を備えて構成され、その潜熱回収式の熱交換器にて発生したドレンを貯留するドレンタンクと、そのドレンタンクに貯留されているドレンを前記追焚用循環路の途中部位に排出するドレン排出部とを備え、前記運転制御部は、前記ドレン排出部にて前記ドレンタンクのドレンを前記追焚用循環路に排出させ、前記排水部にて前記追焚用循環路に排出されたドレンを排水するドレン排水運転を行うように構成されている請求項1〜4の何れか1項に記載の追焚装置。
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