JP2011108376A - 光源および照明器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】直管形LEDランプと照明器具とを正しい組み合わせで正常に使用できる照明器具を提供する。
【解決手段】直管形LEDランプ16の全長を、相当する直管形蛍光ランプの管長より短く、相当する直管形蛍光ランプの次に短い種類の直管形蛍光ランプの管長より長くする。照明器具11の一対のソケット14にアダプタ15を取り付ける。一対のソケット14間には、アダプタ15を介して直管形LEDランプ16を接続可能とし、直管形蛍光ランプは寸法的に接続できない。直管形LEDランプ16は、直管形蛍光ランプを使用する照明器具の一対のソケット間には寸法的に直接接続できない。直管形LEDランプ16と照明器具11とを正しい組み合わせで使用し、専用電源17により効率よく直管形LEDランプ16を点灯させる。
【選択図】図1
【解決手段】直管形LEDランプ16の全長を、相当する直管形蛍光ランプの管長より短く、相当する直管形蛍光ランプの次に短い種類の直管形蛍光ランプの管長より長くする。照明器具11の一対のソケット14にアダプタ15を取り付ける。一対のソケット14間には、アダプタ15を介して直管形LEDランプ16を接続可能とし、直管形蛍光ランプは寸法的に接続できない。直管形LEDランプ16は、直管形蛍光ランプを使用する照明器具の一対のソケット間には寸法的に直接接続できない。直管形LEDランプ16と照明器具11とを正しい組み合わせで使用し、専用電源17により効率よく直管形LEDランプ16を点灯させる。
【選択図】図1
Description
本発明は、半導体発光素子を有する直管形の光源および照明器具に関する。
一般に、照明用として、直管形蛍光ランプを用いた照明器具が多く使用されている。
また、最近では、直管形蛍光ランプに代替可能な光源として、半導体発光素子であるLEDを用いたLEDランプが提案されている。このLEDランプは、直管形蛍光ランプと同じ管長とされ、その両端には直管形蛍光ランプと同じランプピンが突設されており、直管形蛍光ランプ用の照明器具に配設された一対のソケット間に接続可能としている。さらに、このLEDランプには、整流回路が内蔵され、直管形蛍光ランプ用の安定器からソケットを通じて供給される交流電力を整流回路で直流電力に変換してLEDに供給し、LEDを点灯させるようにしている(例えば、特許文献1参照。)。
従来、直管形蛍光ランプ用の照明器具に接続し、点灯できるLEDランプが提案されているが、直管形蛍光ランプ用の安定器を電源として用いるため、電気的損失が増大し、LEDランプを効率よく点灯させることができない。
そこで、直管形蛍光ランプ用の照明器具の器具本体、反射体およびソケットなどの器具構造はそのまま流用し、LEDランプ用を効率よく点灯させることができる専用電源、およびこの専用電源と組み合わされる専用LEDランプを用いることが考えられる。
しかしながら、器具構造をそのまま流用した場合、一対のソケット間には直管形蛍光ランプも専用LEDランプも接続できてしまうことになる。そのため、専用LEDランプが直管形蛍光ランプ用の安定器を用いた照明器具に接続されたり、あるいは、専用電源を用いた照明器具に直管形蛍光ランプが接続されてしまう可能性があり、正しい組み合わせとならずに誤動作するおそれがある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、光源と照明器具とを正しい組み合わせで正常に使用できる光源および照明器具を提供することを目的とする。
請求項1記載の光源は、半導体発光素子を有する直管形に形成され、その管軸方向の全長が、直管形蛍光ランプ110W形相当の場合には2367mm未満、1500mm以上の範囲内にあり、直管形蛍光ランプ40W形相当の場合には1198mm未満、1000mm以上の範囲内にあり、直管形蛍光ランプ20W形相当の場合には580mm未満、436mm以上の範囲内にあるものである。
半導体発光素子は、例えば、LED、有機ELなどが含まれる。
光源は、例えば、透光性を有する円筒状で直管形の管体、この管体内に収容され基板に半導体発光素子を実装した発光モジュール、および管体の管軸方向の端部に設けられた電気的および機械的な接続部などを備えていてもよい。
光源の外形は、例えば、断面円形や断面多角形などのいずれでもよいが、直管形蛍光ランプと同径の断面円形とすることが、直管形蛍光ランプ用の照明器具との適合性が高く好ましい。また、光源の管軸方向の全長とは、管軸方向の両端にランプピンなどの突起物がある場合にはその突起物も含まれる。
光源の接続部は、直管形蛍光ランプと同様のランプピンでもよいし、別の電気的や機械的な接続構造でもよい。電気的な接続もする接続部は光源の管軸方向の少なくとも一方にあればよく、他方は支持のみに利用してもよい。
直管形蛍光ランプ110W形(FL110形、FHF86形)相当の光源は、管軸方向の全長が2367mm未満であり、110W形の直管形蛍光ランプの両端から突出するランプピンを含まない管長が2367mmであるため、110W形の直管形蛍光ランプを使用する照明器具の一対のソケット間には寸法的に接続できず、また、管軸方向の全長が1500mm以上であり、110W形の直管形蛍光ランプの次に短い高周波点灯専用形のFHF50形の直管形蛍光ランプの両端から突出するランプピンを含まない管長が1498.5mmであるため、高周波点灯専用形のFHF50形の直管形蛍光ランプを使用する照明器具の一対のソケット間には寸法的に接続できない。
直管形蛍光ランプ40W形(FL40形、FHF32形)相当の光源は、管軸方向の全長が1198mm未満であり、40W形の直管形蛍光ランプの両端から突出するランプピンを含まない管長が1198mmであるため、40W形の直管形蛍光ランプを使用する照明器具の一対のソケット間には寸法的に接続できず、また、管軸方向の全長が1000mm以上であり、40W形の直管形蛍光ランプの次に短い35W形(FL35形)の直管形蛍光ランプの両端から突出するランプピンを含まない管長が1000mmであるため、35W形の直管形蛍光ランプを使用する照明器具の一対のソケット間には寸法的に接続できない。
直管形蛍光ランプ20W形(FL20形、FHF16形)相当の光源は、管軸方向の全長が580mm未満であり、20W形の直管形蛍光ランプの両端から突出するランプピンを含まない管長が580mmまたは588.5mmであるため、20W形の直管形蛍光ランプを使用する照明器具の一対のソケット間には寸法的に接続できず、また、管軸方向の全長が436mm以上であり、20W形の直管形蛍光ランプの次に短い15W形(FL15形)の直管形蛍光ランプの両端から突出するランプピンを含まない管長が436mmであるため、15W形の直管形蛍光ランプを使用する照明器具の一対のソケット間には寸法的に接続できない。
なお、直管形蛍光ランプ110W形相当、直管形蛍光ランプ40W形相当、および直管形蛍光ランプ20W形相当の光源とは、管軸方向の長さや輝度などを含めて各種類の直管形蛍光ランプに相当する光源のことをいう。
また、直管形蛍光ランプ110W形相当、直管形蛍光ランプ40W形相当、および直管形蛍光ランプ20W形相当の3種類の光源について構成および全長を規定したが、例えば、35W形相当、32W形相当、30W形相当、15W形相当、10W形相当、8W形相当、6W形相当、4W形相当などの直管形蛍光ランプ相当の光源についても同様に構成および全長を規定してもよい。
請求項2記載の照明器具は、請求項1記載の光源と;一対の光源取付手段を有し、一対の光源取付手段間に光源が接続される器具本体と;一対の光源取付手段間に接続された光源の半導体発光素子を点灯させる専用電源と;を具備しているものである。
光源取付手段は、例えば、ソケットであるが、ソケット以外の取付構造を用いてもよい。
この請求項2および以下の請求項3の発明において、特に指定しない限り用語の定義及び技術的意味は次のとおりである。
照明器具は、例えば、光源取付手段である一対のソケットを1組用いた1灯形の照明器具でも、一対のソケットを複数組用いた複数灯形の照明器具でもよい。
専用電源は、例えば、商用交流電源の投入により半導体発光素子に直流電力を供給できればどのような構成を備えていてもよく、その専用電源の構成を、器具本体のみに配置しても、光源内のみに配置してもよく、あるいは、器具本体と光源とに一部ずつ分けて配置してもよい。
ソケットから光源への電力供給は、例えば、一対のソケットの両方から行ってもよいし、一方のみから行ってもよい。一方のソケットのみから電力供給する場合には、他方のソケット側では光源の端部を支持するのみでもよく、あるいは、他方のソケットから例えば調光信号を光源に伝送し、光源に内蔵された調光回路によって半導体発光素子の点灯状態を調光するようにしてもよい。また、ソケットを利用せず、器具本体側に配置した非接触送電部から光源側に配置された非接触受電部に対して誘電結合などの方法により非接触で電力供給するようにしてもよい。
また、ソケットは光源の支持のみに使用し、光源に対しては別の給電方法を採用してもよい。
また、この請求項2の発明において、光源取付手段は、光源と適合する専用のソケットを用いてもよいし、直管形蛍光ランプ用のソケットを使用する場合にはそのソケットに光源を接続するための別のアダプタを用いてもよい。
請求項3記載の照明器具は、器具本体に配設された一対のソケットのうち、少なくとも一方のソケットに取り付けられるアダプタと;半導体発光素子を有し、一対のソケット間にアダプタを介して接続される直管形の光源と;一対のソケット間にアダプタを介して接続された光源の半導体発光素子を点灯させる専用電源と;を具備しているものである。
アダプタは、例えば、一対のソケットの一方のみに取り付け、このアダプタと他方のソケットとの間に光源を接続してもよいし、あるいは、両方に取り付け、両アダプタ間に光源を接続してもよい。
アダプタは、例えば、ソケットと光源とを電気的に接続するだけでもよいし、専用電源の全部あるいは一部を配置してもよく、その形状なども特に限定されない。
両方のソケットにアダプタを取り付ける場合において、一方のソケットのみから光源に電力供給する場合には、他方のソケットに取り付けるアダプタは光源の支持用として機能し、また、他方のソケットから例えば調光信号を光源に伝送する場合には、他方のソケットに取り付けるアダプタは光源の支持用および信号伝達用として機能する。
請求項4記載の照明器具は、請求項3記載の照明器具において、アダプタは、ソケットに対して取り外し不可とする状態に取り付けられているものである。
アダプタのソケットに対して取り外し不可とする状態とは、例えば、ねじ止めなどにより、簡単には取り外すことができない状態をいう。
請求項5記載の照明器具は、請求項2ないし4いずれか一記載の照明器具において、光源は、受電部、および受電部に供給される交流電力を直流電力に変換して半導体発光素子に供給する直流回路を有し、専用電源は、光源以外に配置されて交流電力を光源の受電部に供給するものである。
光源の受電部は、例えば、ランプピンであるが、他の受電構造でもよい。
光源の直流回路は、例えば、受電部に供給された交流電力を整流する整流回路、この整流回路の出力を平滑する平滑回路などを備えている。
専用電源から光源の受電部に供給する交流電力は、例えば、正弦波でも、矩形波でもよい。
請求項1記載の光源によれば、半導体発光素子を有する光源の全長を、相当する直管形蛍光ランプの管長より短く、相当する直管形蛍光ランプの次に短い種類の直管形蛍光ランプの管長より長くしているため、この光源を直管形蛍光ランプ用の照明器具には寸法的に接続できず、この光源と適合する照明器具との正しい組み合わせでのみ正常に使用することができる。
請求項2記載の照明器具によれば、一対の光源取付手段間には、請求項1記載の光源のみが接続可能で、直管形蛍光ランプは寸法的に接続できず、この照明器具に適合する光源との正しい組み合わせで正常に使用することができ、専用電源により効率よく光源を点灯させることもできる。
請求項3記載の照明器具によれば、一対のソケット間には、アダプタを介して半導体発光素子を有する光源のみが接続可能で、直管形蛍光ランプは寸法的に接続できず、この照明器具に適合する光源との正しい組み合わせで正常に使用することができ、専用電源により効率よく光源を点灯させることもできる。
請求項4記載の照明器具によれば、請求項3記載の照明器具の効果に加えて、アダプタがソケットに対して取り外し不可とする状態に取り付けられているため、不用意にアダプタが取り外されて直管形蛍光ランプが接続されるようになるのを防止できる。
請求項5記載の照明器具によれば、請求項2ないし4いずれか一記載の照明器具の効果に加えて、光源以外に配置された専用電源から交流電力を光源の受電部に供給し、この光源の受電部に供給された交流電力を光源の直流回路で直流電力に変換して半導体発光素子に供給するため、光源内の回路中の各接続部の着脱、接触不良、断線などによって回路中にアークが発生した場合でも、交流電力が1サイクル毎に電圧が0Vになることでアークの継続を防止できる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。
まず、図1ないし図5を参照して、第1の実施の形態について説明する。
図2において、照明器具11は、天井直付け形照明器具で、天井に設置される図示しない本体部およびこの本体部に取り付けられる逆富士形の反射体12を有する器具本体13、この器具本体13の両端に互いに対向して配設された一対の光源取付手段としてのソケット14、これら各ソケット14に取り付けられた一対のアダプタ15、一対のソケット14間にアダプタ15を介して接続される直管形の光源としての直管形LEDランプ16、およびこの直管形LEDランプ16に電力を供給して直管形LEDランプ16を点灯させる専用電源(点灯回路)17を備えている。この照明器具11は、2灯用であり、一対のソケット14が2組用いられ、2本の直管形LEDランプ16が使用される。
本実施の形態の照明器具11は、直管形蛍光ランプを使用する既設の照明器具構造の器具本体13およびソケット14をそのまま使用し、直管形LEDランプ16および専用電源17を使用する照明器具11としてリニューアルするものである。あるいは、直管形LEDランプ16および専用電源17を使用する照明器具11を新規に設置する場合でも、直管形蛍光ランプを使用する既存の照明器具構造の器具本体13およびソケット14を流用し、直管形LEDランプ16および専用電源17を使用する照明器具11として設置するものである。
そのため、図3(c)に示すように、アダプタ15が取り付けられていない一対のソケット14間の間隔B1は、直管形蛍光ランプ1の発光管2の両端に配設された口金3から突出する一対のランプピン4を含まない管長L1、つまり両端の口金3の外端面間の管長L1と同じ寸法となっている。
また、図1、図2および図3(a)(b)に示すように、直管形LEDランプ16は、例えば、透光性を有する円筒状で直管形の管体21、この管体21内に収容された発光モジュール22、および管体21の両端に設けられた接続部23を備えている。
管体21は、透光性および拡散性を有するガラスや樹脂によって円筒状に形成され、両端には接続部23を有する口金24が設けられている。
発光モジュール22は、管体21の管軸方向に沿って細長い基板(図示せず)、およびこの基板の長手方向に沿って実装された複数の半導体発光素子としてLED25を備えている。基板を平板状とし、その基板の一面にLED25を実装して、主に管体21の所定の方向から光が放射されるようにしてもよいし、あるいは、基板を多角形の筒状とし、その基板の周面にLED25を実装して、管体21の全周から光が放射されるようにしてもよい。LED25は、例えば、青色光を発光するLEDチップが、青色光で励起されて黄色光を放出する蛍光体を含有した透明樹脂で封止されており、この透明樹脂の表面から白色系の光が放射される。
接続部23は、アダプタ15に対して接続されるもので、管体21の両端に設けられる口金24から、直管形蛍光ランプ1のランプピン4と同様の受電部としての一対のランプピン26が突設されている。なお、接続部23は、一対のランプピン26に限らず、1本のランプピンでもよく、あるいは他の構成でもよく、アダプタ15に対して電気的接続や支持が可能であればどのような構成でも構わない。
そして、図4に示すように、直管形LEDランプ16は、直管形蛍光ランプ110W形(FL110形、FHF86形)相当、直管形蛍光ランプ40W形(FL40形、FHF32形)相当、直管形蛍光ランプ20W形(FL20形、FHF16形)相当の少なくとも3種類がある。
図3に示すように、直管形LEDランプ16の管軸方向の全長L2は、管体21の両端から突出する突起物である接続部23のランプピン26を含む全長L2であり、相当する直管形蛍光ランプ1のランプピン4を含まない管長L1および一対のソケット14間の間隔B1より短く、相当する直管形蛍光ランプ1の次に短い直管形蛍光ランプ1のランプピン4を含まない管長L1より長く形成されている。また、直管形LEDランプ16の管軸方向の管体21の長さL3は、一対のソケット14に取り付けられた一対のアダプタ15間の間隔B2と同じ寸法となっている。なお、図5には、主な直管形蛍光ランプ1の種類毎のランプピン4を含まない管長を示す。
そして、直管形蛍光ランプ110W形(FL110形、FHF86形)相当の直管形LEDランプ16は、管軸方向の全長L2を2367mm未満、1500mm以上の範囲としている。
110W形の直管形蛍光ランプ1の管長L1が2367mmであるため、110W形の直管形蛍光ランプ1を使用する照明器具の一対のソケット間には、その一対のソケット間の間隔B1よりも全長L2が短い直管形LEDランプ16を接続することができない。また、110W形の直管形蛍光ランプ1の次に短い高周波点灯専用形のFHF50形の直管形蛍光ランプ1の管長L1が1498.5mmであるため、FHF50形の直管形蛍光ランプ1を使用する照明器具の一対のソケット間には、その一対のソケット間の間隔B1よりも全長L2が長い直管形LEDランプ16を接続することができない。
言い換えれば、直管形蛍光ランプ110W形相当の直管形LEDランプ16に適合した照明器具11の一対のアダプタ15間には、その一対のアダプタ15間の間隔B2より管長L1が長い110W形(FL110形、FHF86形)の直管形蛍光ランプ1を寸法的に接続できないとともに、一対のアダプタ15間の間隔B2より管長L1の短いFHF50形の直管形蛍光ランプ1を寸法的に接続できない。
また、直管形蛍光ランプ40W形(FL40形、FHF32形)相当の直管形LEDランプ16は、管軸方向の全長L2を1198mm未満、1000mm以上の範囲としている。
40W形の直管形蛍光ランプ1の管長L1が1198mmであるため、40W形の直管形蛍光ランプ1を使用する照明器具の一対のソケット間には、その一対のソケット間の間隔B1よりも全長L2が短い直管形LEDランプ16を接続することができない。また、40W形の直管形蛍光ランプ1の次に短い35W形(FL35形)の直管形蛍光ランプ1の管長L1が1000mmであるため、35W形の直管形蛍光ランプ1を使用する照明器具の一対のソケット間には、その一対のソケット間の間隔B1よりも全長L2が長い直管形LEDランプ16を接続することができない。
言い換えれば、直管形蛍光ランプ40W形相当の直管形LEDランプ16に適合した照明器具11の一対のアダプタ15間には、その一対のアダプタ15間の間隔B2より管長L1が長い40W形(FL40形、FHF32形)の直管形蛍光ランプ1を寸法的に接続できないとともに、一対のアダプタ15間の間隔B2より管長L1の短い35W形(FL35形)の直管形蛍光ランプ1を寸法的に接続できない。
また、直管形蛍光ランプ20W形(FL20形、FHF16形)相当の直管形LEDランプ16は、管軸方向の全長L2を580mm未満、436mm以上の範囲としている。
20W形の直管形蛍光ランプ1の管長L1が580mmまたは588.5mmであるため、20W形の直管形蛍光ランプ1を使用する照明器具の一対のソケット間には、その一対のソケット間の間隔B1よりも全長L2が短い直管形LEDランプ16を接続することができない。また、20W形の直管形蛍光ランプ1の次に短い15W形(FL15形)の直管形蛍光ランプ1の管長L1が436mmであるため、15W形の直管形蛍光ランプ1を使用する照明器具の一対のソケット間には、その一対のソケット間の間隔B1よりも全長L2が長い直管形LEDランプ16を接続することができない。
言い換えれば、直管形蛍光ランプ20W形相当の直管形LEDランプ16に適合した照明器具11の一対のアダプタ15間には、その一対のアダプタ15間の間隔B2より管長L1が長い20W形(FL20形、FHF16形)の直管形蛍光ランプ1を寸法的に接続できないとともに、一対のアダプタ15間の間隔B2より管長L1の短い15W形(FL15形)の直管形蛍光ランプ1を寸法的に接続できない。
また、アダプタ15は、例えば、絶縁性を有する合成樹脂によって円筒状に形成され、外側端部には、直管形蛍光ランプ1のランプピン4と同様にソケット14に電気的に接続されるとともに支持される一対のピン28が突設され、また、内側端部には、直管形LEDランプ16の接続部23の一対のランプピン26を電気的に接続するとともに支持する一対の端子や支持構造などが設けられている。
アダプタ15は、ソケット14に対して取り外し不可とする状態に取り付けられている。このアダプタ15のソケット14に対して取り外し不可とする状態とは、例えば、ねじ止めなどにより、簡単には取り外すことができない状態をいう。
直管形LEDランプ16の管軸方向に対応した方向のアダプタ15の幅寸法は、(一対のソケット14間の間隔L1)−(直管形LEDランプ16の管体21の長さL3)/2とされている。
なお、一対のアダプタ15間には、直管形LEDランプ16を着脱可能に構成してもよい。
また、図1に示すように、商用交流電源Eを供給する一対の電源線31が器具本体13内を通じて各ソケット14に接続され、各ソケット14から各アダプタ15を通じて直管形LEDランプ16の両端のランプピン26に供給される。なお、図1には、一方の直管形LEDランプ16のみを示すが、他方の直管形LEDランプ16についても同様である。
この場合、専用電源17は直管形LEDランプ16内に配置されており、交流電力が供給される両端のランプピン26と専用電源17の入力側とが内部配線32で接続され、専用電源17の直流電力出力側に発光モジュール22の複数のLED25に直列に接続されている。なお、直管形LEDランプ16の各端部の一対のランプピン26のうち、一方が電力供給用および支持用とで兼用され、他方は支持専用とされている。
専用電源17は、交流電力を直流電力に変換してLED25に供給し、LED25を発光させることができれば、回路構成は特に限定されるものではなく、どのような回路構成を用いてもよい。
このように構成された直管形LEDランプ16は、全長L2を、相当する直管形蛍光ランプ1の管長L1より短く、相当する直管形蛍光ランプ1の次に短い種類の直管形蛍光ランプ1の管長L1より長くしているため、この直管形LEDランプ16を直管形蛍光ランプ1用の照明器具には寸法的に接続できず、この直管形LEDランプ16と適合する照明器具11との正しい組み合わせでのみ正常に使用することができる。
この直管形LEDランプ16と適合する照明器具11では、一対のソケット14間には、アダプタ15を介して直管形LEDランプ16のみが接続可能で、直管形蛍光ランプ1はいずれの種類も寸法的に接続できず、適合する直管形LEDランプ16との正しい組み合わせで正常に使用することができ、そして、専用電源17により効率よく直管形LEDランプ16を点灯させることもできる。
また、アダプタ15がソケット14に対して取り外し不可とする状態に取り付けられているため、不用意にアダプタ15が取り外されて直管形蛍光ランプ1が接続されるようになるのを防止できる。
また、直管形LEDランプ16の両端から交流電力を供給するため、照明器具11の一対のソケット14間に接続する直管形LEDランプ16には方向性がなく、設置作業性を容易にできる。
次に、図6を参照して、第2の実施の形態を説明する。
図1に示す第1の実施の形態の直管形LEDランプ16に対して、商用交流電源Eを供給する一対の電源線31が一方のソケット14に接続され、商用交流電源Eからの交流電力が直管形LEDランプ16の一方の口金24の一対のランプピン26から専用電源17に供給される。
これにより、器具本体13内での電源線31の引き回しが簡素化され、施工作業性を向上できる。
また、直管形LEDランプ16の他方の口金24の一対のランプピン26はアダプタ15に接続されるが、電気的な接続はなされず、支持のみの働きとなる。
なお、この場合、一対のソケット14間に対して、直管形LEDランプ16の接続の方向性が生じるため、直管形LEDランプ16の他方の口金24などに誤接続を防止する手段を採用することが好ましい。
この場合、電力供給する一方のソケット14にはアダプタ15を取り付けず、他方のソケット14にアダプタ2つ分の管軸方向の長さを有する支持用のアダプタ15を取り付けてもよい。この場合には、一方のソケット14と他方のソケット14に取り付けられたアダプタ15との間に直管形LEDランプ16が接続される。
次に、図7および図8を参照して、第3の実施の形態を説明する。
図1に示す第1の実施の形態の直管形LEDランプ16に対して、専用電源17が器具本体13内に配置され、この専用電源17の入力側に電源線31が接続され、専用電源17の出力側と各ソケット14とが接続線35で接続されている。
専用電源17は、例えば、商用交流電源Eからの交流電力を整流して直流電力とする直流電源回路、直流電力を所望の電圧に変換するチョッパ回路などを含むDC−DCコンバータ、所望の電圧に変換した直流電力を交流電力に変換するDC−ACコンバータを備え、交流正弦波または交流矩形波の交流電力をソケット14およびアダプタ15を通じて直管形LEDランプ16のランプピン26に供給する。
この場合、直管形LEDランプ16内には、専用電源17からランプピン26に供給された交流電力を直流電力に変換してLED25に供給する直流回路としての整流平滑回路36が配置される。
このように、専用電源17を器具本体13側に配置することにより、直管形LEDランプ16を安価に構成でき、直管形LEDランプ16の交換時の費用的な負担を低減でき、また、専用電源17がLED25から熱的影響を受けるのを低減でき、専用電源17の信頼性や寿命を向上でき、しかも、直管形LEDランプ16内の回路中の各接続部分の着脱、接触不良、断線などによって回路中にアークが発生した場合でも、直管形LEDランプ16に供給する交流電力が1サイクル毎に電圧が0Vになることでアークの継続を防止できる。
次に、図9を参照して、第4の実施の形態を説明する。
図7に示す第3の実施の形態の直管形LEDランプ16に対して、専用電源17から交流電力を供給する一対の接続線35が一方のソケット14に接続され、専用電源17から交流電力が直管形LEDランプ16の一方の口金24の一対のランプピン26から整流平滑回路36に供給される。
専用電源17は、例えば、外部からの指令を受けて調光信号などの信号を直管形LEDランプ16へ出力する機能を有し、この専用電源17から信号を伝送する一対の信号線39が他方のソケット14に接続され、専用電源17からの信号が直管形LEDランプ16の他方の口金24の一対のランプピン26から直管形LEDランプ16内に配置される制御回路40に伝送される。
制御回路40は、信号を入力してLED25を制御するもので、信号が調光信号の場合には、整流平滑回路36とともに直管形LEDランプ16内に配置される調光回路41を制御してLED25を調光させる。
この照明器具11では、調光機能などの機能を付加することができる。また、器具本体13内での接続線31と信号線39とが必然的に分かれるため、器具本体13内での接続線31と信号線39の引き回しが簡素化され、施工作業性を向上できる。
なお、この照明器具11の場合、一対のソケット14間に対して、直管形LEDランプ16の接続の方向性が生じるため、直管形LEDランプ16の誤接続を防止する手段を直管形LEDランプ16側やアダプタ15側に採用することが好ましい。
この場合、電力供給する一方のソケット14にはアダプタ15を取り付けず、他方のソケット14にアダプタ2つ分の管軸方向の長さを有する信号用のアダプタ15を取り付けてもよい。この場合には、一方のソケット14と他方のソケット14に取り付けられたアダプタ15との間に直管形LEDランプ16が接続される。
なお、照明器具11は、前記実施の形態のような天井直付け形照明器具に限らず、埋込形照明器具などでもよく、直管形蛍光ランプを使用する照明器具であればいずれにも適用できる。
11 照明器具
13 器具本体
14 光源取付手段としてのソケット
15 アダプタ
16 光源としての直管形LEDランプ
17 専用電源
25 半導体発光素子としてLED
26 受電部としてのランプピン
36 直流回路としての整流平滑回路
13 器具本体
14 光源取付手段としてのソケット
15 アダプタ
16 光源としての直管形LEDランプ
17 専用電源
25 半導体発光素子としてLED
26 受電部としてのランプピン
36 直流回路としての整流平滑回路
Claims (5)
- 半導体発光素子を有する直管形に形成され、その管軸方向の全長が、直管形蛍光ランプ110W形相当の場合には2367mm未満、1500mm以上の範囲内にあり、直管形蛍光ランプ40W形相当の場合には1198mm未満、1000mm以上の範囲内にあり、直管形蛍光ランプ20W形相当の場合には580mm未満、436mm以上の範囲内にある
ことを特徴とする光源。 - 請求項1記載の光源と;
一対の光源取付手段を有し、一対の光源取付手段間に光源が接続される器具本体と;
一対の光源取付手段間に接続された光源の半導体発光素子を点灯させる専用電源と;
を具備していることを特徴とする照明器具。 - 器具本体に配設された一対のソケットのうち、少なくとも一方のソケットに取り付けられるアダプタと;
半導体発光素子を有し、一対のソケット間にアダプタを介して接続される直管形の光源と;
一対のソケット間にアダプタを介して接続された光源の半導体発光素子を点灯させる専用電源と;
を具備していることを特徴とする照明器具。 - アダプタは、ソケットに対して取り外し不可とする状態に取り付けられている
ことを特徴とする請求項3記載の照明器具。 - 光源は、受電部、および受電部に供給される交流電力を直流電力に変換して半導体発光素子に供給する直流回路を有し、
専用電源は、光源以外に配置されて交流電力を光源の受電部に供給する
ことを特徴とする請求項2ないし4いずれか一記載の照明器具。
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