JP2010216718A - フィン付き熱交換器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】略くの字状に形成した前面側熱交換器20と背面側熱交換器40を配置し、前面側熱交換器20の風上前縁および風上後縁の曲線を半径60〜75mmの円弧で形成し、円弧の両端と円弧の中心点とを結ぶ角度を60〜85度とし、フィンに付着した凝縮水を円滑に流下し易い構成とすると共に、2種類以上の外径の伝熱管を前面側熱交換器下部のフィンには2列もしくは1列、前面側熱交換器上部および背面側熱交換器のフィンには2列もしくは3列で所定の外径の伝熱管を所定の間隔で配置した。
【選択図】図1
Description
フィン付き熱交換器を凝縮器として使用する場合は、冷媒の入口側として用い、蒸発器として使用する場合は冷媒の出口側として用いると共に、冷媒が3経路で流れるように構成し、前記伝熱管以下の外形寸法の2種類の外形寸法の伝熱管を前面側熱交換器の貫流送風機から遠い側の領域、及び背面側熱交換器のフィンに挿入し、当該フィン付き熱交換器を凝縮器として使用する場合は、冷媒の出口側として用い、蒸発器として使用する場合は冷媒の入口側として用いると共に、前記前面側熱交換器の前記貫流送風機から遠い側の領域、及び背面側熱交換器の風上前縁側の伝熱管1列は前記2種類の伝熱管の大きい方の外形寸法とし、冷媒が1経路で流れるように構成し、風下後縁側の伝熱管2列は前記2種類の伝熱管の小さい方の外形寸法とし、冷媒が4経路で流れるように構成し、当該フィン付き熱交換器を凝縮器として使用する場合は風下後縁側の伝熱管2列を経て前記風上前縁側の伝熱管1列を冷媒が流れる構成とし、該フィン付き熱交換器を蒸発器として使用する場合は風上前縁側の伝熱管1列を経て前記風下後縁側の伝熱管2列を冷媒が流れる構成としている。
ことが可能となり、熱交換能力を大幅に増大させることが可能となる。
以下、本発明の実施の形態1について説明する。まず、本実施の形態に係るフィン付き熱交換器が搭載される空気調和機の室内ユニットについて図1および図2に基づき説明する。図1はこの室内ユニットの縦断面図、図2はフィン付き熱交換器のフィンの縦断面図である。
の3経路で流れ、フィン付き熱交換器10から流出される。
に当って、フィン21、41の風上前縁22、23、26,42または風下後縁24、25、27、43から飛び出してしまうという現象を抑制することができる。
2 ケーシング
3a,3b 吸込み口
4 吹出し口
5 貫流送風機
10 フィン付き熱交換器
11 切り込み
12a,12b,12c 切断用穴
20 前面側熱交換器
21 フィン
22,23,26 風上前縁
24,25,27 風下後縁
30,31,32 伝熱管
40 背面側熱交換器
41 フィン
42 風上前縁
43 風下前縁
50 冷媒経路
52a,52b,52c,52d 冷媒経路
54a,54b,54c 冷媒経路
60 冷媒経路
62a,62b,62c,62d,62e,62f 冷媒経路
64a,64b,64c,64d 冷媒経路
51,53,61 分流器
X1 風上前縁と風下後縁との距離
X2 風上前縁と風下後縁との距離
Y 風上前縁と風下後縁との距離
Claims (7)
- 前面側に吸込み口および下面側に吹出し口がそれぞれ設けられたケーシングとこのケーシングに収納される貫流送風機とから風回路を構成する空気調和機の室内ユニットに搭載されるフィン付き熱交換器であって、
前記吸込み口から貫流送風機までの風回路の途中または貫流送風機から吹出し口までの風回路の途中に配置される前面側熱交換器と背面側熱交換器とから構成され、前記前面側熱交換器および前記背面側熱交換器はそれぞれ所定の間隔で平行に並べられてその間を気体が流動する多数のフィンと、このフィンに略直角に挿入されて内部を冷媒が流動する多数の伝熱管とから構成され、前記前面側熱交換器のフィンの風上側前縁および風下側後縁のそれぞれを同じ鈍角をなす2本の直線状の風上前縁と、2本の直線状の風下後縁と、前記風上前縁と前記風下後縁のそれぞれの2本を結ぶ1本の曲線状の風上前縁と、1本の曲線状の風下後縁とで略くの字状に形成するとともに、
前記風上前縁および前記風上後縁の曲線を半径60〜75mmの円弧で形成し、前記円弧の両端と円弧の中心点とを結ぶ角度を60〜85度とし、前記前面側熱交換器のフィンの前記貫流送風機に近い側の領域における前記風上前縁と風下後縁との距離を20〜37mmとし、前記前面側熱交換器のフィンの前記貫流送風機に近い側の領域及び曲線状の前記風上前縁と曲線状の前記風下後縁とで挟まれた領域に挿入される前記伝熱管の外径を5〜8mmとし、気体の主流方向に沿う方向となる列方向に2列および1列配置し、前記前面側熱交換器の前記フィンの前記貫流送風機から遠い側の領域における直線状の前記風上前縁と直線状の前記風下後縁との距離、及び背面側熱交換器のフィンの風上前縁と風下後縁との距離を25〜30mmとすると共に、前記前面側熱交換器の前記貫流送風機から遠い側の領域、及び背面側熱交換器のフィンに挿入される伝熱管の外径を3〜7mmとし、気体の主流方向に沿う列方向に前記伝熱管を2列および3列に配置し、前記前面側熱交換器および前記背面側熱交換器のフィンに挿入される伝熱管の外径寸法を2種類以上で構成したことを特徴とするフィン付き熱交換器。 - 前記前面側熱交換器の前記貫流送風機から遠い側の領域のフィンおよび、前記背面側熱交換器の上端から中央の領域のフィンに、気体の主流方向に沿う列方向に伝熱管を3列に配置し、前記背面側熱交換器の下端側の領域のフィンに気体の主流方向に沿う列方向に前記伝熱管を2列に配置したことを特徴とする請求項1に記載のフィン付き熱交換器。
- 前記前面側熱交換器の前記貫流送風機に近い側の領域、及び曲線状の前記風上前縁と曲線状の前記風下後縁とで挟まれた領域のフィンに1種類の外形寸法の伝熱管を挿入し、当該フィン付き熱交換器を凝縮器として使用する場合は、冷媒の入口側として用い、蒸発器として使用する場合は冷媒の出口側として用いると共に、冷媒が3経路で流れるように構成し、
前記伝熱管以下の外形寸法の2種類の伝熱管を前記前面側熱交換器の前記貫流送風機から遠い側の領域、及び背面側熱交換器のフィンに挿入し、当該フィン付き熱交換器を凝縮器として使用する場合は、冷媒の出口側として用い、蒸発器として使用する場合は冷媒の入口側として用いると共に、前記前面側熱交換器の前記貫流送風機から遠い側の領域、及び背面側熱交換器の風上前縁側の伝熱管1列は前記2種類の伝熱管の大きい方の外形寸法とし、冷媒が1経路で流れるように構成し、風下後縁側の伝熱管2列は前記2種類の伝熱管の小さい方の外形寸法とし、冷媒が4経路で流れるように構成し、当該フィン付き熱交換器を凝縮器として使用する場合は前記風下後縁側の伝熱管2列を経て前記風上前縁側の伝熱管1列を冷媒が流れる構成とし、該フィン付き熱交換器を蒸発器として使用する場合は前記風上前縁側の伝熱管1列を経て前記風下後縁側の伝熱管2列を冷媒が流れる構成としたことを特徴とする請求項1から2のいずれか一項に記載のフィン付き熱交換器。 - 前記前面側熱交換器の前記貫流送風機に近い側の領域、及び曲線状の前記風上前縁と曲線
状の前記風下後縁とで挟まれた領域のフィンに1種類の外形寸法の伝熱管を挿入し、当該フィン付き熱交換器を凝縮器として使用する場合は、冷媒の入口側として用い、蒸発器として使用する場合は冷媒の出口側として用いると共に、冷媒が4経路で流れるように構成し、前記伝熱管以下の外形寸法の2種類の伝熱管を前記前面側熱交換器の前記貫流送風機から遠い側の領域、及び背面側熱交換器のフィンに挿入し、当該フィン付き熱交換器を凝縮器として使用する場合は、冷媒の出口側として用い、蒸発器として使用する場合は冷媒の入口側として用いると共に、前記前面側熱交換器の前記貫流送風機から遠い側の領域、及び背面側熱交換器の風上前縁側の伝熱管1列は前記2種類の伝熱管の大きい方の外形寸法とし、冷媒が1経路で流れるように構成し、風下後縁側の伝熱管2列は前記2種類の伝熱管の小さい方の外形寸法とし、冷媒が6経路で流れるように構成し、当該フィン付き熱交換器を凝縮器として使用する場合は前記風下後縁側の伝熱管2列を経て前記風上前縁側の伝熱管1列を冷媒が流れる構成とし、当該フィン付き熱交換器を蒸発器として使用する場合は前記風上前縁側の伝熱管1列を経て前記風下後縁側の伝熱管2列を冷媒が流れる構成としたことを特徴とする請求項1から2のいずれか一項に記載のフィン付き熱交換器。 - 前記前面側熱交換器におけるフィンの直線状の風上前縁と直線状の風下後縁とで挟まれた二つの領域のうち、貫流送風機から遠い側の領域のフィン部に挿入される伝熱管および背面側熱交換器におけるフィンの風上前縁の直線部と風下後縁の直線部とで挟まれた部分の伝熱管3列の配置ピッチを、10.0〜16.0mmとし、前記前面側熱交換器における貫流送風機に近い側の領域のフィン部に挿入される伝熱管を気体の主流方向に沿う方向となる列方向に2列および1列配置すると共に、前記気体の主流方向に直角方向となる段方向に前記伝熱管の配置ピッチを13.0〜20.0mmとしたことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載のフィン付き熱交換器。
- 伝熱管とフィンの風上前縁または風下後縁との最短距離を、1.0mm以上とし、更には貫流送風機に最も近い前面側熱交換器の風下後縁と前記貫流送風機との距離を13mm以上としたことを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載のフィン付き熱交換器。
- 列方向及び段方向に隣接する2つの伝熱管の間で、内部を流れる冷媒同士に温度差がある場合、前記2つの伝熱管の列間および段間のフィンに段方向および列方向に概略沿う方向に切り込みを設けると共に、前記フィンの前縁から完全に後加工で切断できるように外径3〜6mmの穴を設けたことを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載のフィン付き熱交換器。
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