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JP2010121826A - 空気調和機 - Google Patents

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JP2010121826A
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Shingo Ito
槙吾 伊藤
Kei Matsuda
圭 松田
Hironobu Kuwayama
裕宣 桑山
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

【課題】前面側熱交換器と背面側熱交換器との間に設置されている遮風板での結露発生時の水飛びを防止するとともに、遮風板に対する断熱材の貼り付けを不要にできる空気調和機を提供することを目的とする。
【解決手段】筐体2の内部に、前面側熱交換器17A,17B,17Cと背面側熱交換器17Dとが概略断面Λ形状に配置され、その上端部間の隙間に遮風板24が設けられている室内熱交換器17と送風ファン18とが配設されている空気調和機1において、遮風板24は、前面側熱交換器17Cまたは背面側熱交換器17Dのいずれか一方側に向って下向きに傾斜された傾斜面27Aを有し、該傾斜面27Aの最低部位に結露水を排出する排水孔28が一方側熱交換器17Cまたは17Dと接するように設けられている。
【選択図】図3

Description

本発明は、筐体内に前面側熱交換器と背面側熱交換器とに分割された室内熱交換器が概略Λ形状に配置されている空気調和機に関するものである。
空気調和機の室内機において、室内熱交換器の伝熱面積を確保するため、室内熱交換器を少なくとも前面側熱交換器と背面側熱交換器とに2分割し、両熱交換器を前面および上面に吸込み口、前面下部に吹出し口が設けられている筐体の内部に、概略Λ形状に配設した構成としている室内機は広く知られている。また、上記の前面側熱交換器を更に複数の熱交換器に分割し、くの字形状に折り曲げ配置している構成の室内機も周知である。
上記のように構成されている空気調和機の室内機において、前面側熱交換器および背面側熱交換器を、配置上の関係等から両熱交換器の上端部間に所定の隙間が存するように配設した構成としているものが存在する。この場合、前面側熱交換器と背面側熱交換器との間の隙間から、空気が室内熱交換器をバイパスして流れないように、該隙間に対して遮風板を設置している(例えば、特許文献1,2,3参照)。
特許第3854400号公報 特開2001−248855号公報 特開2007−40544号公報
ところで、上記構成の室内機において、冷房運転時、前面側熱交換器および背面側熱交換器の上端部に設けられている遮風板の表面で結露水が発生することがある。この結露水が水滴となって成長し、遮風板上に滞留することで冷風中に飛散する場合があり、それが冷風と伴われて室内に飛び出すことによって、いわゆる水飛び現象の原因の1つとなっていた。一方で、この水飛びを防止するため、遮風板の表面に断熱材を貼り付ける等の対策が採られているが、断熱材の使用量が増大するとともに、その貼り付け作業が必要となることから、生産性が低下しコスト高の要因となっていた。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、前面側熱交換器と背面側熱交換器との間に設置されている遮風板での結露発生時の水飛びを防止するとともに、遮風板に対する断熱材の貼り付けを不要にできる空気調和機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の空気調和機は、以下の手段を採用する。
すなわち、本発明にかかる空気調和機は、前面および上面に吸込み口、前面下部に吹出し口が設けられている筐体の内部に、前面側熱交換器と背面側熱交換器とが概略Λ形状に配置され、その上端部間の隙間に遮風板が設けられている室内熱交換器と送風ファンとが配設されている空気調和機において、前記遮風板は、前記前面側熱交換器または前記背面側熱交換器のいずれか一方側に向って下向きに傾斜された傾斜面を有し、該傾斜面の最低部位に結露水を排出する排水孔が前記一方側熱交換器と接するように設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、概略Λ形状に配置されている前面側熱交換器と背面側熱交換器間の隙間に設けられている遮風板が、前面側熱交換器または前記背面側熱交換器のいずれか一方側に向って下向きに傾斜された傾斜面を有し、傾斜面の最低部位に結露水を排出する排水孔が一方側熱交換器と接するように設けられているため、仮に遮風板の表面等で結露水が発生したとしても、それを傾斜面に沿って速やかに排水孔に導き、排水孔からそれが接している一方側熱交換器の表面へと流出させ、当該熱交換器の表面を流下させて下方のドレンパン内に排出することができる。従って、遮風板での結露水が水滴となって冷風中に飛散し、室内に飛び出す水飛び現象を防止することができる。また、水飛び現象の防止策として遮風板に貼り付ける断熱材を省略することができるため、断熱材の使用量の削減と貼り付け作業の省略化並びにコスト低減を図ることができる。
さらに、本発明の空気調和機は、上記の空気調和機において、前記遮風板の傾斜面は、前記背面側熱交換器に向って下向きに傾斜されていることを特徴とする。
本発明によれば、遮風板の傾斜面が、背面側熱交換器に向って下向きに傾斜されているため、仮に遮風板の表面等で結露水が発生したとしても、該結露水を傾斜面に沿って速やかにかつ確実に背面側の熱交換器側へと誘導することができる。従って、万が一遮風板から水滴が飛散したとしても、それを確実に筐体内の背面側、すなわち背面側熱交換器へと誘導できるので、水滴が直接室内側に飛び散るのを防止することができる。
また、本発明の空気調和機は、上述のいずれかの空気調和機において、前記排水孔は、前記遮風板の幅方向に沿って所定間隔で複数箇所に設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、排水孔が、遮風板の幅方向に沿って所定間隔で複数箇所に設けられているため、遮風板の幅方向のいずれの部位で結露水が発生したとしても、直近の排水孔に導き速やかに排出することができる。従って、結露水が遮風板上で滞留することによって生じる水滴の飛散を確実に防止することができる。
また、本発明の空気調和機は、上述のいずれかの空気調和機において、前記排水孔は、前記遮風板の幅方向に沿ったスリット形状の孔とされていることを特徴とする。
本発明によれば、排水孔が、遮風板の幅方向に沿ったスリット形状の孔とされているため、遮風板側から一方側の熱交換器に結露水を排出する排水孔により構成される排水流路を最小面積で最大化することが可能となる。従って、遮風機能を十分に満たしながら、必要かつ十分な排水流路を確保することができる。
本発明によると、仮に遮風板の表面等で結露水が発生したとしても、それを傾斜面に沿って速やかに排水孔に導き、排水孔からそれが接している一方側熱交換器の表面へと流出させ、該熱交換器の表面を流下させてドレンパン内に排出することができるため、遮風板での結露水が水滴となって冷風中に飛散し、室内に飛び出す水飛び現象を防止することができる。また、水飛び現象の防止策として遮風板に貼り付ける断熱材を省略することができるため、断熱材の使用量の削減と貼り付け作業の省略化並びにコスト低減を図ることができる。
以下に、本発明にかかる実施形態について、図面を参照して説明する。
以下、本発明の一実施形態について、図1ないし図4を用いて説明する。
図1には、本発明の一実施形態に係る壁掛け形空気調和機の外観斜視図が示され、図2には、その縦断面図が示されている。
空気調和機(室内機)1は、横長の直方体形状の筐体2を備えている。この筐体2は、筐体2の背面側を構成するベース3と、ベース3の前面側に被せられている前面パネル4と、前面パネル4の前面開口部5を覆っている吸込みパネル6と、前面パネル4の前面と下面間に配設されている吹出しグリル7等によって構成されている。
ベース3には、後述の室内熱交換器17を構成する背面側熱交換器17Dから流下するドレンを受ける背面側ドレンパン8と、後述するクロスフローファン(送風ファン)18から吹出される空気の流路を形成する空気流路壁9と、冷媒配管類10を収容する配管収容部11等が一体に成形されている。前面パネル4には、上面に吸込みグリル12が形成されているとともに、前面の開口部5の前方に吸込みパネル6が上方部を支点に上方に開閉可能に設置され、その下方部に吸込み口13が開口されている。また、前面パネル4の前面と下面間に配設されている吹出しグリル7には、吹出し口14が開口されている。
筐体2の内部には、吸込み口13を含む前面パネル4の前面開口部5および吸込みグリル12に沿って、エアフィルタ15および空気浄化フィルタ16が配設されており、その下流側に室内熱交換器17が配設されている。室内熱交換器17は、図2に示されているように、複数の前面側熱交換器17Aないし17Cと背面側熱交換器17Dとに分割されており、筐体2内の前面下部から上面および背面側にかけて、断面が概略Λ形状となるように折り曲げられて配設されている。つまり、室内熱交換器17の前面側熱交換器17Aないし17Cと背面側熱交換器17Dとは、それぞれの上端同士が互いに近接するとともに、下端側に行くにつれてその間隔が漸次広くなるように配設されている、いわゆるΛ形状配置とされている。
室内熱交換器17の下流側の空間内には、細長い筒形形状とされたクロスフローファン(送風ファン)18が水平軸周りに回転自在に配設され、筐体2内の右側部にベース3を介して配設されている図示省略のファンモータにより駆動されるように構成されている。このクロスフローファン18の下流側前方には、吹出しグリル7と一体成形されたスタビライザ19が配設されており、該スタビライザ18とベース3に成形されている空気流路壁9とによって、吹出し口14に至る吹出し流路20が形成されている。
吹出しグリル7には、室内熱交換器17を構成している熱交換器17Aないし17Cから流下するドレンを受ける前面側ドレンパン21が、スタビライザ19と共に一体に成形されている。また、吹出しグリル7には、吹出し口14から吹出される温調風の風向を左右方向に調整する複数枚の縦ルーバ(ルーバ)22が回動可能に配設されるとともに、温調風の風向を上下方向に調整する上下2枚の水平フラップ(フラップ)23が回動可能に配設されている。
室内熱交換器17は、上記したように、複数の前面側熱交換器17Aないし17Cと背面側熱交換器17Dとに分割され、筐体2内の前面下部から上面および背面側にかけて概略Λ形状に折り曲げられて配設されているが、前面側熱交換器17Cと背面側熱交換器17Dの上端部間には、所定の隙間が形成されるように配置されている。そして、当該隙間は、空気が室内熱交換器17をバイパスして下流側に流れないように遮風板24によって遮蔽されている。
遮風板24は、図3および図4に示されるように、室内熱交換器17の幅方向寸法と同一寸法長さとされており、その長手方向の前端部および後端部に、各々前面側熱交換器17Cおよび背面側熱交換器17Dの上端部に係止するための係止部25,26が設けられるとともに、両係止部25,26間を繋ぐ連結部27を備えた構成とされている。この連結部27の上面は、背面側熱交換器17Dに向って下向きに僅かに傾斜(例えば、3度ないし7度、望ましくは5度)された傾斜面27Aとされている。
また、上記した傾斜面27Aの最低部位には、遮風板24の表面で結露した結露水を背面側の熱交換器17D側に排出するための排水孔28が、背面側熱交換器17Dの端面と接するように遮風板24に穿設されている。この排水孔28は、遮風板24の幅方向に沿って所定の間隔(ほぼ等間隔)で複数箇所に穿設されるとともに、各排水孔28は、それぞれ遮風板24の幅方向に沿う所定の長さを有するスリット形状の孔によって構成されている。
以上に説明の構成により、本実施形態によれば、以下の作用効果を奏する。
空気調和機1は、クロスフローファン(送風ファン)18が回転されることにより、室内の空気を吸込みグリル12および吸込み口13を介して筐体2内に吸込んでいる。筐体2内に吸込まれた空気は、エアフィルタ15および空気浄化フィルタ16によって浄化された後、複数の前面側熱交換器17Aないし17Cと背面側熱交換器17Dとからなる室内熱交換器17に流通され、該室内熱交換器17を介して冷媒と熱交換されることにより冷却または加熱される。
この温調風は、クロスフローファン(送風ファン)18により付勢され、吹出し流路20を経て吹出し口14から室内へと吹出されることにより、室内の空調に供される。室内に吹出される温調風は、吹出し口14に設けられている縦ルーバ(ルーバ)22および水平フラップ(フラップ)23によって風向が調整され、任意のエリアに向けて吹出されるようになっている。ここで、室内熱交換器17を蒸発器として機能させ冷房運転を行っているとき、室内熱交換器17を介して冷却されている遮風板24の表面で結露が発生することがある。
しかるに、本実施形態では、遮風板24の連結部27の上面が背面側熱交換器17Dに向って下向きに傾斜された傾斜面27Aとされ、該傾斜面27Aの最低部位に結露水を排出する排水孔28が背面側熱交換器17Dの端面と接するように穿設されている。このため、上記のように遮風板24の表面等で結露水が発生したとしても、該結露水を傾斜面27Aに沿って速やかにかつ確実に排水孔28に導き、該排水孔28からそれが接している背面側熱交換器17Dの表面へと流出させ、該背面側熱交換器17Dの表面を下方に流下させてドレンパン8内に排出することができる。
従って、遮風板24での結露水が水滴となって冷風中に飛散し、室内に飛び出す水飛び現象を防止することができる。特に、結露水を傾斜面27Aにより背面側熱交換器17D側に誘導するようにしているため、万が一遮風板24から水滴が飛散したとしても、該水滴を確実に筐体2内の背面側、すなわち背面側熱交換器17Dへと誘導できるので、水滴が直接室内側に飛び散るのを防止することができる。また、水飛び現象の防止策として遮風板24に貼り付ける断熱材を不要にすることができるため、これによって、断熱材の使用量の削減と貼り付け作業の省略化並びにコスト低減を図ることができる。
さらに、排水孔28が、遮風板24の幅方向に沿って所定間隔で複数箇所に設けられているため、遮風板24の幅方向のいずれの部位で結露水が発生したとしても、直近の排水孔28に導き速やかに排出することができる。従って、結露水が遮風板24上で滞留することによって生じる水滴の飛散を確実に防止することができる。また、排水孔28が、遮風板24の幅方向に沿ったスリット形状の孔とされているため、遮風板24側から背面側熱交換器17Dに結露水を排出する排水孔28により構成される排水流路を最小の面積で最大化することが可能となる。従って、遮風機能を十分に満たしながら、必要かつ十分な排水流路を確保することができる。
なお、本発明は、上記実施形態にかかる発明に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、適宜変形が可能である。例えば、上記実施形態では、遮風板24の連結部27の上面を、背面側熱交換器17Dに向って下向きに傾斜させた傾斜面27Aとしているが、逆に、前面側熱交換器17Cに向って下向きに傾斜された傾斜面としてもよく、かかる実施形態も本発明に包含されるものとする。ただし、この場合は、遮風板24から水滴が飛散したときに、前面側熱交換器17C側に誘導されることになり、水滴が直接室内側に飛び出す可能性もあるので、背面側熱交換器17Dに向って傾斜させる方が望ましい。
また、上記実施形態では、室内熱交換器17のうち、前面側熱交換器を3個の熱交換器17Aないし17Cに分割している例について説明したが、前面側熱交換器は、1個ないしは2個、もしくは4個以上の熱交換器によって構成してもよい。さらに、上記実施形態では、複数の前面側熱交換器が全体として、くの字形状に折り曲げられている例について説明したが、前面側に凸状に湾曲されている形状の熱交換器を配設した構成とすることも可能である。
本発明の一実施形態に係る空気調和機の外観斜視図である。 図1に示す空気調和機の縦断面図である。 図1に示す空気調和機の室内熱交換器を斜め上方から見た状態の斜視図である。 図3に示す室内熱交換器の前面側熱交換器と背面側熱交換器の上端部の拡大側面図である。
符号の説明
1 空気調和機
2 筐体
5 前面開口部
12 吸込みグリル
13 吸込み口
14 吹出し口
17 室内熱交換器
17A,17B,17C 前面側熱交換器
17D 背面側熱交換器
18 クロスフローファン(送風ファン)
24 遮風板
27A 傾斜面
28 排水孔

Claims (4)

  1. 前面および上面に吸込み口、前面下部に吹出し口が設けられている筐体の内部に、前面側熱交換器と背面側熱交換器とが概略Λ形状に配置され、その上端部間の隙間に遮風板が設けられている室内熱交換器と送風ファンとが配設されている空気調和機において、
    前記遮風板は、前記前面側熱交換器または前記背面側熱交換器のいずれか一方側に向って下向きに傾斜された傾斜面を有し、該傾斜面の最低部位に結露水を排出する排水孔が前記一方側熱交換器と接するように設けられていることを特徴とする空気調和機。
  2. 前記遮風板の傾斜面は、前記背面側熱交換器に向って下向きに傾斜されていることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記排水孔は、前記遮風板の幅方向に沿って所定間隔で複数箇所に設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和機。
  4. 前記排水孔は、前記遮風板の幅方向に沿ったスリット形状の孔とされていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の空気調和機。
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