JP2010178167A - 携帯無線装置及びフレキシブルケーブル - Google Patents
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Abstract
【課題】アンテナ性能を良好に維持できる携帯無線装置及びフレキシブルケーブルを提供する。
【解決手段】携帯無線装置は、アンテナ14が接続された第1回路部と、第1回路部にフレキシブルケーブル13を介して接続された第2回路部と、を備えている。また、フレキシブルケーブル13には、スリットが形成されている。さらに、スリットは、フレキシブルケーブル13とアンテナ14との電気的結合量を変化させるように形成されているのが好ましい。
【選択図】図4
【解決手段】携帯無線装置は、アンテナ14が接続された第1回路部と、第1回路部にフレキシブルケーブル13を介して接続された第2回路部と、を備えている。また、フレキシブルケーブル13には、スリットが形成されている。さらに、スリットは、フレキシブルケーブル13とアンテナ14との電気的結合量を変化させるように形成されているのが好ましい。
【選択図】図4
Description
本発明は、例えば、アンテナが接続された第1回路部と、第1回路部にフレキシブルケーブルを介して接続された第2回路部と、を備える携帯無線装置及びフレキシブルケーブルに関するものである。
近年、携帯電話等の携帯無線装置においては、複数の回路基板が内蔵されており、また開閉構造、スライド構造等により、これら各回路基板の位置は相対的に変化する。このため、各回路基板は、フレキシブルケーブル等により相互に接続されている。例えば、第1及び第2筺体に夫々収納される回路基板を、ヒンジを挿通するフレキシブルケーブルにより電気的に接続する携帯端末が知られている(特許文献1参照)。
上記特許文献1に示す携帯端末において、例えば、2つの回路基板を相互に接続するフレキシブルケーブルと、電波を送受信するアンテナとが電気的に結合して、当該アンテナ性能へ悪影響を及ぼすという問題が生じている。なお、上記携帯端末のフレキシブルケーブルにはスリットが形成されているが、このスリットは、フレキシブルケーブルへの応力集中を回避することを目的としており、上記アンテナ性能の悪影響を回避することを目的としていない。
本発明は、このような問題点を解決するためになされたものであり、アンテナ性能を良好に維持できる携帯無線装置及びフレキシブルケーブルを提供することを主たる目的とする。
上記目的を達成するための本発明の一態様は、アンテナが接続された第1回路部と、前記第1回路部にフレキシブルケーブルを介して接続された第2回路部と、を備える携帯無線装置であって、前記フレキシブルケーブルには、スリットが形成されている、ことを特徴とする携帯無線装置である。
他方、上記目的を達成するための本発明の一態様は、無線装置に内蔵された複数の回路部を相互に接続するフレキシブルケーブルであって、当該フレキシブルケーブルにスリット形成されている、ことを特徴とするフレキシブルケーブルであってもよい。
他方、上記目的を達成するための本発明の一態様は、無線装置に内蔵された複数の回路部を相互に接続するフレキシブルケーブルであって、当該フレキシブルケーブルにスリット形成されている、ことを特徴とするフレキシブルケーブルであってもよい。
本発明によれば、アンテナ性能を良好に維持できる携帯無線装置及びフレキシブルケーブルを提供することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、添付図面を参照しながら一実施形態を挙げて説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る携帯無線装置の機能ブロック図である。本実施形態に係る携帯無線装置10は、アンテナ14が接続された第1回路部21と、第1回路部21にフレキシブルケーブル13を介して接続された第2回路部22と、を備えている。また、フレキシブルケーブル13には、スリット13cが形成されている。
上述のように、フレキシブルケーブル13にスリット13cを形成することで、第1及び第2回路部21、22を相互に接続するフレキシブルケーブル13と、アンテナ14との電気的結合量を変化させ、図2に示す如く、不要な共振を所望の帯域外へ移動させることができる。したがって、アンテナ14のインピーダンス特性を良好に維持することができるため、携帯無線装置10のアンテナ特性を良好に維持することができる。なお、図2は、本実施形態に係る携帯無線装置のアンテナにおけるインピーダンス特性の一例を示す図である。
図3は、本発明の一実施形態に係る携帯無線装置の概略を示す斜視図である。本実施形態に係る携帯無線装置10は、例えば、下側筺体部1と、下側筺体部1にスライド可能に連結された上側筺体部2と、を備えた、スライド式の携帯端末である。
また、下側筺体部1には、上側筺体部2がX1及びX2方向へスライド可能となるように、スライド構造を介して取り付けられている。上側筺体部2には、例えば、液晶ディスプレイ、有機ELディスプレイ等の表示部3、スピーカ4、カメラ5等が設けられている。また、下側筺体部1には、テンキー、決定キー、ファンクションキー等の操作キーを有し、当該携帯無線装置10を操作するための操作部6、マイク7、電源(バッテリ)等が設けられている。なお、本実施形態に係る携帯無線装置10は、例えば、一般の携帯電話等の携帯端末が有する周知の機能を併せ持つものであり、したがって、これら機能の詳細な説明は省略する。
また、図4は、本発明の一実施形態に係る携帯無線装置の第1及び第2回路基板とフレキシブルケーブルとの概略的な配置を示す側面図である。下側筺体部1には、操作部6を制御するための第1回路基板11が収納されており、上側筺体部2には、表示部3を制御するための第2回路基板12が収納されている。なお、第1及び第2回路基板11、12は、例えば、制御処理、演算処理等と行うCPU(Central Processing Unit)、CPUによって実行される制御プログラム、演算プログラム等が記憶されたROM(Read Only Memory)、処理データ等を一時的に記憶するRAM等からなるマイクロコンピュータを中心に構成されている。
また、第1回路基板11と第2回路基板12とは、フレキシブルケーブル13を介して、相互に電気的に接続されている。フレキシブルケーブル13の両端には、夫々、コネクタ部13aが設けられている(図5)。フレキシブルケーブル13は、コネクタ部13aを介して、第1及び第2回路基板11、12に夫々接続されている。
第1回路基板11には、通信ネットワーク網等を介して、他の通信装置との間で電波の送受信を行うためのアンテナ14が接続されている。アンテナ14は、例えば、下側筺体部1に内蔵されているが、これに限らず、例えば、下側筺体部1の上面等に取り付けられていてもよく、任意の構成が適用可能である。また、アンテナ14として、例えば、ダイポールアンテナ等の線状アンテナが用いられている。
フレキシブルケーブル13は、可撓性のフィルム部材13bと、フィルム部材13bの長手方向に沿って埋設された複数の線状の配線導体(銅箔等)と、を有している。なお、フィルム部13bは、例えば、ポリイミドなどの絶縁性の合成樹脂により形成されている。また、この複数の配線導体は、電源ラインや信号ライン等により構成されている。第1及び第2回路基板11、12は、例えば、フレキシブルケーブル13の配線導体の信号ラインを介して、双方向の電気信号の送受信を行うことができる。また、下側筺体部1の電源は、例えば、フレキシブルケーブル13の配線導体の電源ラインを介して、上側筺体部2の第2回路基板12に対して、電力を供給することができる。
また、上側筺体部2が下側筺体部1に対してX1方向へスライドすると共に、第2回路基板12も第1回路基板11に対してX1方向へスライドする(図3)。このスライドに応じて、フレキシブルケーブル13は、例えば折畳まれた状態となる(図4)。同様に、上側筺体部2が下側筺体部1に対してX2方向へスライドすると共に、第2回路基板12も第1回路基板11に対してX2方向へスライドする(収納状態)。このスライドに応じて、フレキシブルケーブル13は、例えば上記折畳み状態から展開した状態となる。
ところで、従来の携帯無線装置において、例えば、2つの回路基板を相互に接続するフレキシブルケーブル(図6)と、アンテナとが電気的に結合することで、図7に示す如く、所望の帯域内に不要な共振が発生することがある。これにより、アンテナのインピーダンス特性が劣化し、アンテナの放射効率が劣化することで、アンテナ性能が低下するという問題が生じている。なお、図7は、従来の携帯無線装置のアンテナにおけるインピーダンス特性の一例を示す図である。
そこで、本実施形態に係る携帯無線装置10のフレキシブルケーブル13には、その長手方向に沿って、略全長に亘って略中央部に略矩形状のスリット13cが形成されている(図5)。これにより、第1及び第2回路基板11、12を相互に接続するフレキシブルケーブル13と、アンテナ14との電気的結合量を変化させ、図2に示す如く、不要な共振を所望の帯域外へ移動させることができる。したがって、アンテナ14のインピーダンス特性を良好に維持することができるため、携帯無線装置10のアンテナ特性を良好に維持することができる。
さらに、図4に示すに如く、上側筺体部2が下側筺体部1に対してX1方向へスライドし、折畳み状態のフレキシブルケーブル13とアンテナ14とがより接近する構成の場合において、フレキシブルケーブル13とアンテナ14との電気的結合量がより大きくなる。したがって、本実施形態のように、フレキシブルケーブル13にスリット13cを形成し、不要な共振を所望の帯域外へ移動させるように、フレキシブルケーブル13とアンテナ14との電気的結合量を変化させることによる、アンテナ性能の改善効果は、より大きくなる。
なお、フレキシブルケーブル13には、一例として、その長手方向に沿って、略中央部に略矩形状のスリット13cが形成されているが、これに限らず、形成されるスリット13cの形状、数、および位置は任意でよい。すなわち、フレキシブルケーブル13と、アンテナ14との電気的結合量を変化させ、不要な共振を所望の帯域外へ移動させるように、フレキシブルケーブル13のスリット13cの数、形状、及び/又は位置を変更する。
より具体的には、フレキシブルケーブル13に1つのスリット13cが形成されているが、これに限らず、例えば、長手方向に平行に2つ又は3つのスリットを形成してもよい。また、スリット13cの縦方向(長手方向)の長さ、及び/又は横方向(幅方向)の長さを任意に変更してもよい。さらに、略矩形状のスリット13cが形成されているが、これに限らず、例えば、台形状、楕円形状等のスリットを形成してもよい。またさらに、フレキシブルケーブル13の略中央部にスリット13cが形成されているが、これに限らず、例えば、端辺よりにスリットが形成されていてもよい。
以上、本実施形態に係る携帯無線装置10のフレキシブルケーブル13には、不要な共振を所望の帯域外へ移動させるように、スリット13cが形成されている。これにより、第1及び第2回路基板11、12を相互に接続するフレキシブルケーブル13と、アンテナ14との電気的結合量を変化させ、不要な共振を所望の帯域外へ移動させることができる。したがって、アンテナ14のインピーダンス特性を良好に維持できるため、携帯無線装置10のアンテナ特性を良好に維持することができる。
なお、本発明を実施するための最良の形態について上記一実施形態を用いて説明したが、本発明はこうした一実施形態に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、上述した一実施形態に種々の変形及び置換を加えることができる。
例えば、上記一実施形態において、アンテナ14には、線状アンテナが適用されているが、これに限らず、例えば、平面状(板状)アンテナ、立体状アンテナ、メアンダアンテナ等が適用されてもよい。
また、上記一実施形態において、上側筺体部2が下側筺体部1に対してスライドするスライド式の携帯無線装置10に適用されているが、これに限らず、例えば、上側筺体部が下側筺体部に対してヒンジを介して折畳まれる折畳み式の携帯無線装置にも適用可能である。
さらに、上記一実施形態において、携帯電話に適用されているが、これに限らず、例えば、無線機能を有するPDA、パーソナルコンピュータ等の任意の携帯無線装置に適用可能である。
またさらに、上記一実施形態において、操作部6の第1回路基板11と、表示部3の第2回路基板12とを電気的に接続するフレキシブルケーブル13にスリット13cを形成しているが、これに限らず、任意の2つの回路基板を相互に接続するフレキシブルケーブルにスリットを形成してもよい。
またさらに、上記一実施形態において、一つのフレキシブルケーブル13にスリット13cが形成される構成であるが、これに限らず、例えば、複数のフレキシブルケーブルにスリットが夫々形成される構成であってもよい。
またさらに、上記一実施形態において、第1回路基板11にアンテナ14が接続されているが、これに限らず、例えば、第2回路基板12に接続されていてもよい。
1 下側筐体部
2 上側筐体部
3 表示部
4 スピーカ
5 カメラ
6 操作部
7 マイク
10 携帯無線装置
11 第1回路基板
12 第2回路基板
13 フレキシブルケーブル
13a コネクタ部
13b フィルム部材
13c スリット
14 アンテナ
2 上側筐体部
3 表示部
4 スピーカ
5 カメラ
6 操作部
7 マイク
10 携帯無線装置
11 第1回路基板
12 第2回路基板
13 フレキシブルケーブル
13a コネクタ部
13b フィルム部材
13c スリット
14 アンテナ
Claims (9)
- アンテナが接続された第1回路部と、
前記第1回路部にフレキシブルケーブルを介して接続された第2回路部と、を備える携帯無線装置であって、
前記フレキシブルケーブルには、スリットが形成されている、ことを特徴とする携帯無線装置。 - 請求項1記載の携帯無線装置であって、
前記スリットは、前記フレキシブルケーブルと前記アンテナとの電気的結合量を変化させるように形成されている、ことを特徴とする携帯無線装置。 - 請求項1又は2記載の携帯無線装置であって、
前記スリットは、前記フレキシブルケーブルの長手方向に沿って略矩形状に形成されている、ことを特徴とする携帯無線装置。 - 請求項1乃至3のうちいずれか1項記載の携帯無線装置であって、
前記第1回路部は操作用の第1回路基板を含み、前記第2回路部は画面表示用の第2回路基板を含む、ことを特徴とする携帯無線装置。 - 請求項1乃至4のうちいずれか1項記載の携帯無線装置であって、
前記第1回路部を収納する下側筺体部と、
前記第2回路部を収納し、前記下側筺体部に対してスライド可能に取り付けられる上側筺体部と、を更に備える、ことを特徴とする携帯無線装置。 - 請求項1乃至5のうちいずれか1項記載の携帯無線装置であって、
前記アンテナは、線状アンテナ、平面状アンテナ、立体状アンテナ、又は、メアンダアンテナ、である、ことを特徴とする携帯無線装置。 - 無線装置に内蔵された複数の回路部を相互に接続するフレキシブルケーブルであって、
当該フレキシブルケーブルにスリット形成されている、ことを特徴とするフレキシブルケーブル。 - 請求項7記載のフレキシブルケーブルであって、
前記スリットは、当該フレキシブルケーブルと前記回路部に接続されたアンテナとの電気的結合量を変化させるように形成されている、ことを特徴とするフレキシブルケーブル。 - 請求項7又は8記載のフレキシブルケーブルであって、
前記スリットは、当該フレキシブルケーブルの長手方向に沿って略矩形状に形成されている、ことを特徴とするフレキシブルケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009020071A JP2010178167A (ja) | 2009-01-30 | 2009-01-30 | 携帯無線装置及びフレキシブルケーブル |
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JP2010178167A true JP2010178167A (ja) | 2010-08-12 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE112011102644T5 (de) | 2010-08-06 | 2013-06-06 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Integrierte Halbleiterschaltung |
-
2009
- 2009-01-30 JP JP2009020071A patent/JP2010178167A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE112011102644T5 (de) | 2010-08-06 | 2013-06-06 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Integrierte Halbleiterschaltung |
DE112011102644B4 (de) | 2010-08-06 | 2019-12-05 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Integrierte Halbleiterschaltung |
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