JP2010003994A - 照明装置、バックライト装置および照明装置の製造方法 - Google Patents
照明装置、バックライト装置および照明装置の製造方法 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】 封止樹脂の形状制御を容易に行うことができる照明装置、バックライト装置および照明装置の製造方法を提供する。
【解決手段】 基板2上に、配線4がパターン化されて設けられており、配線4の所定の領域に、発光素子3が、接着層8を介して実装されている。発光素子3の各電極と、基板2上に設けられた配線4とは、ボンディングワイヤ5を介して電気的に接続されている。堰止め部6は、発光素子3から堰止め部6に向かう方向に対して略垂直に伸びるエッジ部分6aを有し、このエッジ部分6aは、発光素子3から遠い側のエッジ部分を用いる。
【選択図】 図1
Description
Light Emitting Diode)を用いた光源が用いられるようになっている。特に携帯電話機などの小型の液晶表示装置では、その殆どがLEDを光源として用いたバックライト照明である。
前記平面基板上に、前記封止樹脂の流れを堰き止める堰止め部が設けられ、この堰止め部は、上面に1つのエッジ部分を備えることを特徴とする照明装置である。
また本発明は、前記発光素子は、青色光または紫外光を出射し、
前記封止樹脂は、前記発光素子から出射される光によって励起されて蛍光を発光する蛍光体を含むことを特徴とする。
また本発明は、複数の発光素子を備え、互いに隣接する発光素子にそれぞれ接続される配線同士は、発光素子を中心にして互いに反転した配置位置に設けられることを特徴とする。
また本発明は、配線が設けられた平面基板上に、前記配線に電気的に接続された発光素子が搭載され、前記発光素子が封止樹脂によって封止される照明装置の製造方法において、
前記平面基板上に、上面に1つのエッジ部分を備える堰止め部を設け、
流動状態の封止樹脂を前記平面基板上に、前記堰止め部によって堰き止められる量だけ供給し、
前記封止樹脂を硬化させることを特徴とする照明装置の製造方法である。
前記封止樹脂の注型時に、前記金型と前記基板表面との間に、前記封止樹脂の流れを堰き止める堰止め部が設けられることを特徴とする照明装置の製造方法である。
これにより、白色光を発光することができる。
発光素子からの距離が異なる堰止め部を用いて、封止樹脂の形状を変化させることができ、これにより、発光される光の色あいを変化させることができる。
この透明樹脂により、封止樹脂を保護したり、放射される蛍光を内部で反射および拡散させて、光のむらをなくした均一な光源を実現することができる。
本実施形態では、発光素子3からの距離が異なる堰止め部6を複数設けることを特徴としている。
本実施形態では、複数の発光素子3が実装された構成である。1つの発光素子3に接続される配線4と、これに隣接する発光素子3に接続される配線4とは、発光素子3を中心にして互いに反転した配置位置に設けられる。
発光素子3上から注入された封止樹脂9は、発光素子3を中心に流れ始め、配線間の隙間において流れに抵抗が発生する。図7に示すように、一部の封止樹脂9の流れ31を見ると、流れに偏りがあるように見えるが、他の部分における封止樹脂9の流れ32,33を見ると、配線4の反転に伴って樹脂流れも反転しており、その結果全体としては、樹脂の流れは均一化される。
封止樹脂9を定量吐出するためのディスペンサノズル40を発光素子3の上方に配置し(図8(a))、発光素子3に向けて未硬化で流動状態の封止樹脂9を注入する図8(b))。
図9は、分割前の大型基板50を示す斜視図である。
本実施形態では、封止樹脂9を設けるにあたって、上記のようにディスペンサによる注入と、基板2表面での流動によって形状を制御するのではなく、凹状の金型を用いて成型する。
2 基板
3 発光素子
4 配線
5 ボンディングワイヤ
6 堰止め部
8 接着層
9 封止樹脂
Claims (15)
- 配線が設けられた平面基板上に、前記配線に電気的に接続された発光素子が搭載され、前記発光素子が封止樹脂によって封止される照明装置において、
前記平面基板上に、前記封止樹脂の流れを堰き止める堰止め部が設けられ、この堰止め部は、上面に1つのエッジ部分を備えることを特徴とする照明装置。 - 前記エッジ部分は、流動状態の封止樹脂が流れる流れ方向に対して直交し、前記流れ方向外側に設けられることを特徴とする請求項1記載の照明装置。
- 前記堰止め部は、フォトレジストで構成されることを特徴とする請求項1または2記載の照明装置。
- 前記発光素子は、青色光または紫外光を出射し、
前記封止樹脂は、前記発光素子から出射される光によって励起されて蛍光を発光する蛍光体を含むことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の照明装置。 - 前記発光素子からの距離が異なる堰止め部を複数設けることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の照明装置。
- 前記封止樹脂全体をさらに覆うように透明樹脂が設けられることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載の照明装置。
- 複数の発光素子が一直線状に配列されて設けられることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1つに記載の照明装置。
- 複数の発光素子を備え、互いに隣接する発光素子にそれぞれ接続される配線同士は、発光素子を中心にして互いに反転した配置位置に設けられることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1つに記載の照明装置。
- 請求項1〜8のいずれか1つに記載の照明装置を備えることを特徴とするバックライト装置。
- 配線が設けられた平面基板上に、前記配線に電気的に接続された発光素子が搭載され、前記発光素子が封止樹脂によって封止される照明装置の製造方法において、
前記平面基板上に、上面に1つのエッジ部分を備える堰止め部を設け、
流動状態の封止樹脂を前記平面基板上に、前記堰止め部によって堰き止められる量だけ供給し、
前記封止樹脂を硬化させることを特徴とする照明装置の製造方法。 - 前記堰止め部は、前記平面基板上に帯状の樹脂を塗布し、その樹脂を硬化させる前に、エッジを有する凸状の部材にて幅方向中央部に型押しすることで設けられることを特徴とする請求項10記載の照明装置の製造方法。
- 前記堰止め部は、前記平面基板上に帯状の樹脂を塗布し、その樹脂を硬化させた後に、一部を研削することでエッジ部分を設けたことを特徴とする請求項10記載の照明装置の製造方法。
- 前記堰止め部は、前記平面基板上に帯状の樹脂を塗布し、その樹脂を硬化させた後に、流動状態の封止樹脂が流れる流れ方向内側のエッジ部分を樹脂で被覆して前記流れ方向外側にエッジ部分を設けたことを特徴とする請求項10記載の照明装置の製造方法。
- 前記堰止め部は、予め形成した、上面に1つのエッジ部分を備える帯状部材を前記平面基板上に貼り付けて設けられることを特徴とする請求項10記載の照明装置の製造方法。
- 基板表面に発光素子を実装し、金型を使用して発光素子の封止樹脂を成型する照明装置の製造方法において、
前記封止樹脂の注型時に、前記金型と前記基板表面との間に、前記封止樹脂の流れを堰き止める堰止め部が設けられることを特徴とする照明装置の製造方法。
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