JP2010066199A - 物体検知装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】超音波を送出してから反射波を検出するまでの検出期間と異なるタイミングで、検知距離の異なる複数の検知エリアを対象として、当該検知エリア毎に異なる閾値を用いてセンサにより受信されるノイズの有無を判定し(S100、S102、S106、S108)、検知エリア毎に判定されたノイズの有無に従って各検知エリアを対象とする物体の検知結果の有効または無効を判定し(S110、S112、S114)、有効と判定された検知エリアに対する物体の検知結果を報知する(S120)。
【選択図】図2
Description
本発明の第1実施形態に係る物体検知装置の構成を図1に示す。本物体検知装置は、センサ10、ECU20、表示装置30およびスピーカ40を備えている。
上記第1実施形態では、1つのノイズ判定回路21を備え、このノイズ判定回路21の閾値と感度の設定を異ならせて、異なる2つの検知エリアを対象としたノイズの有無判定を行うようにしたが、本実施形態では、閾値および感度の異なる2つのノイズ判定回路を備え、これらのノイズ判定回路を用いて異なる2つの検知エリアを対象としたノイズの有無判定を行う。なお、上記実施形態と同一部分については同一符号を付して説明を省略し、以下、異なる部分を中心に説明する。
上記第1、第2実施形態では、検知距離の異なる複数の検知エリアを対象として、当該検知エリア毎に異なる閾値を用いてセンサにより受信されるノイズの有無を判定し、ノイズの有無に従って各検知エリアを対象とする物体の検知結果の有効または無効を判定する構成を示したが、本実施形態では、センサにより受信されるノイズの大きさを検出し、検出したノイズの大きさに基づいて物体の検知を安定的に行うことが可能な物体検知可能距離を特定し、この物体検知可能距離を最大物体検知距離として物体の検知を行う。
上記第1、第2実施形態では、物体の検知動作を行う直前に、センサにより受信されるノイズの有無を判定したが、このようなタイミングに限定されるものではなく、例えば、物体の検知動作を行った直後に、センサにより受信されるノイズの有無を判定してもよい。
20 ECU
21 ノイズ判定回路
30 表示装置
40 スピーカ
Claims (9)
- 超音波を送出し、センサを用いて物体に反射した反射波を検出することにより物体の検知を行う物体検知装置であって、
前記超音波を送出してから前記反射波を検出するまでの検出期間と異なるタイミングで、検知距離の異なる複数の検知エリアを対象として、当該検知エリア毎に異なる閾値を用いて前記センサにより受信されるノイズの有無を判定するノイズ判定手段と、
前記ノイズ判定手段により前記検知エリア毎に判定された前記ノイズの有無に従って前記各検知エリアを対象とする前記物体の検知結果の有効または無効を判定する検知結果判定手段と、
前記検知結果判定手段により有効と判定された検知エリアに対する前記物体の検知結果を報知する報知手段と、を備えたことを特徴とする物体検知装置。 - 前記ノイズ判定手段は、前記センサにより受信されるノイズを検出するとともに前記検出したノイズの大きさと設定された閾値を比較して前記ノイズの有無を判定するノイズ判定回路と、
前記ノイズ判定回路の閾値を第1の閾値に設定して第1の検知エリアに対する前記ノイズの有無を判定する第1のノイズ判定手段と、
前記ノイズ判定回路の閾値を第1の閾値と異なる第2の閾値に設定して第2の検知エリアに対する前記ノイズの有無を判定する第2のノイズ判定手段と、を備え、
前記第1、第2のノイズ判定手段の判定結果から前記第1、第2の検知エリアに対する前記ノイズの有無を判定することを特徴とする請求項1に記載の物体検知装置。 - 前記第1のノイズ判定手段は、前記ノイズ判定回路の閾値を第1の閾値に設定して第1の検知エリアに対する前記ノイズの有無を判定し、
前記第2のノイズ判定手段は、前記ノイズ判定回路の閾値を第1の閾値よりも大きな第2の閾値に設定して前記第1の検知エリアよりも検知距離の短い第2の検知エリアに対する前記ノイズの有無を判定し、
前記検知結果判定手段は、前記第1のノイズ判定手段によりノイズ無しと判定された場合、前記第1、第2の検知エリアを検知対象とする前記物体の検知結果を有効と判定し、前記第1のノイズ判定手段によりノイズ有りと判定され、かつ、前記第2のノイズ判定手段によりノイズ無しと判定された場合、前記第2の検知エリアを検知対象とする前記物体の検知結果を有効と判定することを特徴とする請求項2に記載の物体検知装置。 - 前記ノイズ判定回路は、設定された感度で前記ノイズの大きさを検出するようになっており、
前記第1のノイズ判定手段は、前記ノイズ判定回路の感度を第1の感度に設定して前記ノイズの大きさを判定し、
前記第2のノイズ判定手段は、前記ノイズ判定回路の感度を第1の感度よりも低い第2の感度に設定して前記ノイズの大きさを判定することを特徴とする請求項3に記載の物体検知装置。 - 前記ノイズ判定手段は、前記センサにより受信されるノイズを検出するとともに前記検出したノイズの大きさと設定された第1の閾値を比較して第1の検知エリアに対する前記ノイズの有無を判定する第1のノイズ判定回路と、
前記センサにより受信されるノイズを検出するとともに前記検出したノイズの大きさと前記第1の閾値と異なる第2の閾値を比較して第2の検知エリアに対する前記ノイズの有無を判定する第2のノイズ判定回路と、
前記第1のノイズ判定回路の判定結果から前記第1の検知エリアに対する前記ノイズの有無を判定する第1のノイズ判定手段と、
前記第2のノイズ判定回路の判定結果から前記第2の検知エリアに対する前記ノイズの有無を判定する第2のノイズ判定手段と、を備えたことを特徴とする請求項1に記載の物体検知装置。 - 前記第2のノイズ判定回路は、前記検出したノイズの大きさと前記第1の閾値よりも大きな第2の閾値を比較して前記第1の検知エリアよりも検知距離の短い第2の検知エリアに対する前記ノイズの有無を判定するようになっており、
前記検知結果判定手段は、前記第1のノイズ判定手段によりノイズ無しと判定された場合、前記第1、第2の検知エリアを検知対象とする前記物体の検知結果を有効と判定し、前記第1のノイズ判定手段によりノイズ有りと判定され、かつ、前記第2のノイズ判定手段によりノイズ無しと判定された場合、前記第2の検知エリアを検知対象とする前記物体の検知結果を有効と判定することを特徴とする請求項5に記載の物体検知装置。 - 前記第1、第2ノイズ判定回路は、設定された感度で前記ノイズの大きさを検出するようになっており、
前記第1のノイズ判定手段は、前記ノイズ判定回路の感度を第1の感度に設定して前記ノイズの大きさを判定し、
前記第2のノイズ判定手段は、前記ノイズ判定回路の感度を第1の感度よりも低い第2の感度に設定して前記ノイズの大きさを判定することを特徴とする請求項6に記載の物体検知装置。 - 超音波を送出し、センサを用いて物体に反射した反射波を検出することにより物体の検知を行う物体検知装置であって、
前記超音波を送出してから前記反射波を検出するまでの検出期間と異なるタイミングで、前記センサにより受信されるノイズの大きさを検出する検出手段と、
前記検出手段により検出された前記ノイズの大きさに基づいて前記物体の検知を安定的に行うことが可能な物体検知可能距離を特定する物体検知可能距離特定手段と、
前記物体検知可能距離を最大物体検知距離として前記物体の検知を行う物体検知手段と、を備えたことを特徴とする物体検知装置。 - 前記物体検知可能距離特定手段は、前記検出手段により検出された前記ノイズの大きさが小さいほど前記物体検知可能距離が長くなるように前記物体検知可能距離を特定することを特徴とする請求項8に記載の物体検知装置。
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