JP2009230301A - ログデータの取得のための制御方法および装置、並びにコンピュータプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】種々の操作に対応して実行される複数の種類のデータ処理について、それぞれのデータ処理による当該処理システムへの影響の大きさに応じたログレベルを設定しておき(#101)、操作に基づく処理プログラムの実行中にエラーが発生したときに(#102)、当該操作に対応して実行されたデータ処理の種類に対して設定されたログレベルを取得し(#103)、ログレベルに応じた遡及範囲を決定し(#104)、その範囲に遡及してログデータを取得し(#105)、取得されたログデータにより解析用ログファイルを作成する(#106)。
【選択図】 図12
Description
但し、遡及レベルLSは、(1)式の演算結果が小数を含む場合には、小数点以下切上げによって整数とされ、また最大が2とされる。したがって、本実施形態において、遡及レベルLSは「0」「1」「2」のいずれかである。なお、遡及レベルLSは、演算結果を小数点以下切下げとしまたは四捨五入によって整数としてもよい。遡及レベルLSとして、さらに「3」「4」「5」などを設け、遡及範囲HSの種類をもっと増やしてもよい。
〔変形例〕
次に、上に述べた実施形態に対する種々の変形例、およびそれらの間の対応関係などについて説明する。
〔その他〕
上に述べた実施形態において、電子カルテシステムサーバ4、クライアント端末5、電子カルテシステムKS、または医療情報システム1の全体または各部の構成、構造、機能、種類、方式、回路、データベース、テーブル、または情報の内容、処理の内容または順序、数値、名称などは、本発明の趣旨に沿って適宜変更することができる。
(付記1)
ユーザの操作に基づいて処理プログラムが実行される処理システムにおけるログデータの取得のための制御方法において、
種々の操作に対応して実行される複数の種類のデータ処理について、それぞれのデータ処理による当該処理システムへの影響の大きさに応じたログレベルを設定しておき、
操作に基づく処理プログラムの実行中にエラーが発生したときに、当該操作に対応して実行されたデータ処理の種類に対して設定されたログレベルに応じた範囲に遡及してログデータを取得し、
取得されたログデータにより解析用ログファイルを作成する、
ことを特徴とするログデータの取得のための制御方法。
(付記2)
ユーザの操作に基づいて処理プログラムが実行される処理システムにおけるログデータの取得のための制御方法において、
種々の操作に対応して実行される複数の種類のデータ処理について、それぞれのデータ処理による当該処理システムへの影響の大きさに応じたログレベル、および、1つまたは複数の種類のデータ処理の実行をそれぞれ含む複数のツールについてのそれぞれの補正係数を、予め設定しておき、
操作に基づく処理プログラムの実行中にエラーが発生したときに、当該操作に対応して実行されたデータ処理の種類に対して設定されたログレベルと、当該操作が行われたときのツールに対して設定された補正係数とを用いて、遡及レベルを決定し、
決定された遡及レベルに応じた範囲に遡及してログデータを取得し、
1つのエラーに対して取得されたログデータにより解析用ログファイルを作成して保存する、
ことを特徴とするログデータの取得のための制御方法。
(付記3)
前記データ処理の種類として、データの入力、データの参照、およびデータの記録が含まれており、
前記ログレベルは、データの入力、データの参照、およびデータの記録の順に高くなっていくように設定され、かつ、前記補正係数は、それぞれのツールに含まれるデータ処理の種類に応じて設定されている、
付記2記載のログデータの取得のための制御方法。
(付記4)
前記処理システムは、患者の医療情報を扱う電子カルテシステムであり、
エラーが発生したときに操作の対象となっていた患者の当日の診察回数に関する情報をも用いて、前記遡及レベルを決定する、
付記3記載のログデータの取得のための制御方法。
(付記5)
ユーザの操作に基づいて処理プログラムが実行される処理システムにおけるログデータの取得のための制御装置において、
種々の操作に対応して実行される複数の種類のデータ処理について、それぞれのデータ処理による当該処理システムへの影響の大きさに応じて設定されたログレベルを格納したログレベルテーブルと、
操作に基づく処理プログラムの実行中にエラーが発生したときに、当該操作に対応して実行されたデータ処理の種類を検出する手段と、
検出されたデータ処理の種類に対応するログレベルを前記ログレベルテーブルから取得する手段と、
取得したログレベルに応じた範囲に遡及してログデータを取得する手段と、
取得されたログデータにより解析用ログファイルを作成する手段と、
を有することを特徴とするログデータの取得のための制御装置。
(付記6)
ユーザの操作に基づいて処理プログラムが実行される処理システムにおけるログデータの取得のための制御装置において、
種々の操作に対応して実行される複数の種類のデータ処理について、それぞれのデータ処理による当該処理システムへの影響の大きさに応じて設定されたログレベルを格納したログレベルテーブルと、
1つまたは複数の種類のデータ処理の実行をそれぞれ含む複数のツールについてそれぞれ設定された補正係数を格納した補正係数テーブルと、
操作に基づく処理プログラムの実行中にエラーが発生したときに、当該操作に対応して実行されたデータ処理の種類を検出する手段と、
検出されたデータ処理の種類に対応するログレベルを前記ログレベルテーブルから取得する手段と、
前記エラーが発生したときに操作が行われていたツールに対応する補正係数を前記補正係数テーブルから取得する手段と、
取得したログレベルおよび取得した補正係数を用いて遡及レベルを決定する手段と、
決定された遡及レベルに応じた範囲に遡及してログデータを取得する手段と、
1つのエラーに対して取得されたログデータにより解析用ログファイルを作成する手段と、
を有することを特徴とするログデータの取得のための制御装置。
(付記7)
前記データ処理の種類として、データの入力、データの参照、データのチェック、およびデータの記録が含まれており、
前記ログレベルは、データの入力、データの参照、データのチェック、およびデータの記録の順に高くなっていくように設定され、かつ、前記補正係数は、それぞれのツールに含まれるデータ処理の種類に応じて設定されている、
付記6記載のログデータの取得のための制御装置。
(付記8)
前記処理システムは、患者の医療情報を扱う電子カルテシステムであり、
さらに、エラーが発生したときに操作の対象となっていた患者の当日の診察回数に関する情報を取得する手段を有しており、
前記遡及レベルを決定する手段は、取得した当日の診察回数に関する情報をも用いて前記遡及レベルを決定する、
付記7記載のログデータの取得のための制御装置。
(付記9) (7、図9)
処理プログラムの実行によって処理を行なう複数の処理部を有した処理システムにおいて、前記処理部におけるエラー原因を解析するための障害ログデータを取得するための制御装置であって、
前記処理部の処理にともなったメインログ情報を記憶するメインログ記録部と、
前記処理部を識別する識別子と、当該処理部が有する処理の特性と、前記メインログ記録部に記録されたメインログ情報に対する遡及範囲を決定するための遡及レベルとを対応づけて記憶する1つまたは複数のテーブルと、
前記処理部におけるエラーの発生を検出するエラー検出部と、
前記エラー検出部によりエラーの発生が検出された際に、当該エラーが発生した際に起動されていた処理部の識別子と、当該エラーが発生した際に処理されていた処理の特性とに基づいて、前記テーブルから遡及レベルを取得する取得部と、
前記メインログ記録部に記録されたメインログ情報のうち、前記エラーの発生時から、前記取得部により取得した前記遡及レベルに応じて決定される遡及範囲により定まる位置までのメインログ情報を障害ログデータとして取得するログデータ取得部と、
を有することを特徴とする障害ログデータの取得のための制御装置。
(付記10)
ユーザの操作に基づいて患者の医療情報に関する処理プログラムが実行される電子カルテシステムにおいて、
種々の操作に対応して実行される複数の種類のデータ処理について、それぞれのデータ処理による当該処理システムへの影響の大きさに応じて設定されたログレベルを格納したログレベルテーブルと、
操作に基づく処理プログラムの実行中にエラーが発生したときに、当該操作に対応して実行されたデータ処理の種類を検出する手段と、
検出されたデータ処理の種類に対応するログレベルを前記ログレベルテーブルから取得する手段と、
取得したログレベルに応じた範囲に遡及してログデータを取得する手段と、
取得されたログデータにより解析用ログファイルを作成する手段と、
作成された解析用ログファイルを保持する手段と、
を有することを特徴とする電子カルテシステム。
(付記11)
ユーザの操作に基づいて処理プログラムが実行されるコンピュータにおけるログデータの取得のためのコンピュータプログラムであって、
前記コンピュータによって前記コンピュータプログラムが実行されることにより、
種々の操作に対応して実行される複数の種類のデータ処理について、それぞれのデータ処理による当該処理システムへの影響の大きさに応じて設定されるログレベルを格納するログレベルテーブルと、
操作に基づく処理プログラムの実行中にエラーが発生したときに、当該操作に対応して実行されたデータ処理の種類を検出する手段と、
検出されたデータ処理の種類に対応するログレベルを前記ログレベルテーブルから取得する手段と、
取得したログレベルに応じた範囲に遡及してログデータを取得する手段と、
取得されたログデータにより解析用ログファイルを作成する手段とを、
前記コンピュータに実現させることを特徴とするコンピュータプログラム。
4 電子カルテシステムサーバ
5 クライアント端末
11 患者データベース
12 カルテデータベース
31 電子カルテクライアント
32 ログインツール
33 処方ツール
34 検査ツール
35 注射ツール
36 患者一覧ツール
42 チェックロジック
43 ログデータ取得部
44 ログレベルテーブル
45 補正係数テーブル
46 解析用ログファイル
51 ログレベル取得部
52 補正係数取得部
53 処理種類検出部
54 ツール検出部
55 重要度検出部
56 エラー検出部
57 遡及レベル算出部
58 遡及範囲決定部
60 解析用ログファイル作成部
KS 電子カルテシステム
FN 入力部
FS 参照部
FK 記録部
FC チェック部
SY 処理種類
DL ログデータ
LL ログレベル
NT ツール
HK 補正係数
LS 遡及レベル
HS 遡及範囲
KT 係数テーブル
ST 遡及範囲テーブル
Claims (6)
- ユーザの操作に基づいて処理プログラムが実行される処理システムにおけるログデータの取得のための制御方法において、
種々の操作に対応して実行される複数の種類のデータ処理について、それぞれのデータ処理による当該処理システムへの影響の大きさに応じたログレベルを設定しておき、
操作に基づく処理プログラムの実行中にエラーが発生したときに、当該操作に対応して実行されたデータ処理の種類に対して設定されたログレベルに応じた範囲に遡及してログデータを取得し、
取得されたログデータにより解析用ログファイルを作成する、
ことを特徴とするログデータの取得のための制御方法。 - ユーザの操作に基づいて処理プログラムが実行される処理システムにおけるログデータの取得のための制御方法において、
種々の操作に対応して実行される複数の種類のデータ処理について、それぞれのデータ処理による当該処理システムへの影響の大きさに応じたログレベル、および、1つまたは複数の種類のデータ処理の実行をそれぞれ含む複数のツールについてのそれぞれの補正係数を、予め設定しておき、
操作に基づく処理プログラムの実行中にエラーが発生したときに、当該操作に対応して実行されたデータ処理の種類に対して設定されたログレベルと、当該操作が行われたときのツールに対して設定された補正係数とを用いて、遡及レベルを決定し、
決定された遡及レベルに応じた範囲に遡及してログデータを取得し、
1つのエラーに対して取得されたログデータにより解析用ログファイルを作成して保存する、
ことを特徴とするログデータの取得のための制御方法。 - ユーザの操作に基づいて処理プログラムが実行される処理システムにおけるログデータの取得のための制御装置において、
種々の操作に対応して実行される複数の種類のデータ処理について、それぞれのデータ処理による当該処理システムへの影響の大きさに応じて設定されたログレベルを格納したログレベルテーブルと、
操作に基づく処理プログラムの実行中にエラーが発生したときに、当該操作に対応して実行されたデータ処理の種類を検出する手段と、
検出されたデータ処理の種類に対応するログレベルを前記ログレベルテーブルから取得する手段と、
取得したログレベルに応じた範囲に遡及してログデータを取得する手段と、
取得されたログデータにより解析用ログファイルを作成する手段と、
を有することを特徴とするログデータの取得のための制御装置。 - 前記データ処理の種類として、データの入力、データの参照、およびデータの記録が含まれており、
前記ログレベルは、データの入力、データの参照、およびデータの記録の順に高くなっていくように設定されている、
請求項3記載のログデータの取得のための制御装置。 - 前記処理システムは、患者の医療情報を扱う電子カルテシステムであり、
さらに、エラーが発生したときに操作の対象となっていた患者の当日の診察回数に関する情報を取得する手段を有しており、
前記遡及レベルを決定する手段は、取得した当日の診察回数に関する情報をも用いて前記遡及レベルを決定する、
請求項3または4記載のログデータの取得のための制御装置。 - ユーザの操作に基づいて処理プログラムが実行されるコンピュータにおけるログデータの取得のためのコンピュータプログラムであって、
前記コンピュータによって前記コンピュータプログラムが実行されることにより、
種々の操作に対応して実行される複数の種類のデータ処理について、それぞれのデータ処理による当該処理システムへの影響の大きさに応じて設定されるログレベルを格納するログレベルテーブルと、
操作に基づく処理プログラムの実行中にエラーが発生したときに、当該操作に対応して実行されたデータ処理の種類を検出する手段と、
検出されたデータ処理の種類に対応するログレベルを前記ログレベルテーブルから取得する手段と、
取得したログレベルに応じた範囲に遡及してログデータを取得する手段と、
取得されたログデータにより解析用ログファイルを作成する手段とを、
前記コンピュータに実現させることを特徴とするコンピュータプログラム。
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