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JP2009208444A - インナーライナーの成型方法 - Google Patents

インナーライナーの成型方法 Download PDF

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JP2009208444A JP2008056771A JP2008056771A JP2009208444A JP 2009208444 A JP2009208444 A JP 2009208444A JP 2008056771 A JP2008056771 A JP 2008056771A JP 2008056771 A JP2008056771 A JP 2008056771A JP 2009208444 A JP2009208444 A JP 2009208444A
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Yosuke Kimitani
洋介 木実谷
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Bridgestone Corp
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Abstract

【課題】本発明は、カーカスバンドの成型を行うバンドドラム上に、インナーライナーフイルムと、未加硫インナーライナーゴムとを相互の重ね合わせ姿勢で貼り付けてインナーライナーを成型するに当り、特にドラムの周上でのそれらの接合部へのエアーの残留を防止し、併せて、インナーライナーの接合部の意図しない剥離もまた有効に抑制できるインナーライナーの成型方法を提供する。
【解決手段】バンドドラム5上に、所定長さの薄膜状のインナーライナーフイルム2と、所定長さの未加硫インナーライナーゴム1とのそれぞれを、延在方向の両端を相互にずらした状態で予め貼着させ、次いで、この貼着体4を、インナーライナーフイルム2を内面側にして、バンドドラム5上に、それの全周にわたって貼り付けて、インナーライナーフイルム2および未加硫インナーライナーゴム1のそれぞれの端部を、バンドドラム5の周方向に相互にオフセットさせて接合させる。
【選択図】図2

Description

本発明は、インナーライナーの成型方法、特に、カーカスバンドの成型を行うバンドドラム上でインナーライナーを成型する方法に関するものである。
生タイヤのインナーライナーをバンドドラムで成型する場合は、はじめに、インナーライナーフイルムを、コンベア上で、未加硫インナーライナーゴムに、延在方向の両端縁位置を揃えて予め貼着させ、次いで、その貼着体を、インナーライナーフイルムを内面側として、バンドドラム上に、それの全周にわたって巻き付けて、貼着体の両端部を、周上の一個所で、多くはオーバーラップ接合によって接合させ、その後、ステッチングローラーによって、その貼着体接合部のエアー抜き等を行うのが一般的であった。
しかるに、この従来技術では、インナーライナーフイルムと、未加硫インナーライナーゴムとをバンドドラム上に巻き付けるに当って、それらの両者を、延在方向の両端縁位置を揃えて予め貼着させていたことから、その貼着体の両端部の、バンドドラム上でのオーバーラップ接合に際し、図4に例示するように、バンドドラム15上の周上の一個所だけに発生する貼着体16の接合部17の厚みが必然的に厚くなり、これがため、その接合部17に十分なステッチングを施すことが難しく、それ故に、貼着体16の端部同士の重ね合わせ部分間にエアーが残留するおそれがあり、その残留エアーが、生タイヤの、加硫成型等によって膨張すると、貼着体16の接合部17が剥離する懸念があった。
しかも、この従来技術では、貼着体16の端部がバンドドラム15の周上の一個所でだけ接合されていることから、成型されたインナーライナーの、唯一個所の接合部17に不測の剥離が生じたときは、製品タイヤにおいてカーカスプライの被覆ゴム等が、タイヤ内への充填空気によって酸化等されるおそれもあった。
そこで、本発明は、カーカスバンドの成型を行うバンドドラム上に、インナーライナーフイルムと、未加硫インナーライナーゴムとを相互の重ね合わせ姿勢で貼り付けてインナーライナーを成型するに当り、特にドラムの周上でのそれらの接合部へのエアーの残留を防止し、併せて、インナーライナーの接合部の意図しない剥離もまた有効に抑制できるインナーライナーの成型方法を提供する。
本発明に係るインナーライナーの成型方法は、カーカスバンドの成型を行うバンドドラム上に、インナーライナーフイルムおよび未加硫インナーライナーゴムのそれぞれを、インナーライナーフイルムが内面側になるような順次の重ね合わせ姿勢で貼り付けてインナーライナーを成型するに当って、所定長さの薄膜状のインナーライナーフイルムと、所定長さの未加硫インナーライナーゴムとのそれぞれを、それらの延在方向の両端縁位置を相互にずらした状態で予め貼着させ、次いで、この貼着体を、インナーライナーフイルムを内面側にして、バンドドラム上に、その全周にわたって貼り付けて、インナーライナーフイルムおよび未加硫インナーライナーゴムのそれぞれの端部を、バンドドラムの周方向に相互にオフセットさせて接合させるにある。
ここで、インナーライナーフイルムおよび未加硫インナーライナーゴムの「延在方向」とは、貼着体のバンドドラム上への巻き付けに際して、そのバンドドラムの円周方向に沿う方向をいうものとする。
従って、バンドドラムの周長と軸線方向長さ等との関連において、インナーライナーフイルムおよび未加硫インナーライナーゴムの延在方向の寸法が、幅方向の寸法より小さくなる場合もある。
「インナーライナーフイルムと未加硫インナーライナーゴムの貼着」とは、未加硫インナーライナーゴムの粘着力に基づくインナーライナーフイルムとの貼着のほか、静電吸着とすることができる。
またここで、インナーライナーフイルムおよび未加硫インナーライナーゴムの「接合」とは、それらの端縁部分をともにオーバーラップ接合または突き合わせ接合させる場合の他、それらのいずれか一方をオーバーラップ接合させ、他方を突き合わせさせる場合を含むものとし、オーバーラップ接合を行うときの重ね合わせ代は、インナーライナーフイルムおよび未加硫インナーライナーゴムの各個において、相互に独立して選択することができる。
ところで、このような接合は、未加硫インナーライナーゴムはそれ自身の粘着力、インナーライナーフイルムの端部相互に接着剤、または、ビードシール等によって行うことができる。
インナーライナーフイルムは、空気非透過性のフイルムであることは必須であるも、未加硫インナーライナーゴムはカーカスプライ被覆ゴムとほぼ同じ組成を有するものとすることの他、空気非透過性の組成をもつゴムとすることもできる。
「所定長さの薄膜状のインナーライナーフイルム」および、「所定長さの未加硫インナーライナーゴム」の、それぞれの長さはバンドドラムの周長に応じて選択することができる。
なお、インナーライナーフイルムを未加硫インナーライナーゴムに貼着させるに当っては、コンベアを帯電させて、インナーライナーフイルムを未加硫インナーライナーゴムに静電吸着させて一体化させることが好ましい。
従来技術では、インナーライナーフイルムと、未加硫インナーライナーゴムとを、それぞれの端縁位置を揃えた予めの貼着体とし、この貼着体を、バンドドラムの周上の一個所だけでオーバーラップ接合させていたことから、そのオーバーラップ接合部の厚みが大きくなり、十分なステッチングを施すことができず、貼着体の接合部内にエアーが残留するおそれがあった他、その一の接合部の意図しない剥離によって、製品タイヤのカーカスプライの被覆ゴム等がタイヤ内に充填した空気によって酸化等されて早期に劣化する憂いもあった。
そこで、本発明のインナーライナーの成型方法では、特に、所定長さの薄膜状のインナーライナーフイルムと、所定長さの未加硫インナーライナーゴムとのそれぞれを、延在方向の両端縁位置を相互にずらした状態で予め貼着させ、そして、この貼着体を、インナーライナーフイルムを内面側にして、バンドドラム上に、それの全周にわたって貼り付け、そして、インナーライナーフイルムおよび未加硫インナーライナーゴムのそれぞれの端部を、バンドドラムの周方向に相互に離隔した位置で、例えばオーバーラップ接合させることにより、インナーライナーフイルムの接合部および、未加硫インナーライナーゴムの接合部の各個の厚みを低減させることができるので、ステッチングに際して、それらの接合部内のエアーを、円滑かつ確実に押し出すことができ、残留エアーに起因する接合部の剥離のおそれを除去することができる。
この一方で、成型されたインナーライナーには円周方向に隔離した二個所に接合部が存在することから、仮に、いずれかの接合部に剥離が生じることがあっても、製品タイヤ内への充填空気の、カーカスプライ等との直接的な接触を、健全な接合部によって有効に阻止することができるので、カーカスプライ等の酸化を効果的に抑制することができる。
また、インナーライナーフイルムおよび未加硫インナーライナーゴムのそれぞれをバンドドラム上に貼り付けるに先立って、それらの両者を予め貼着させることにより、それらの各個を、相互の独立下でバンドドラム上に位置決めして貼り付けるとともに、積層されたインナーライナーフイルムと未加硫インナーライナーゴムとの間から残留エアーを取り除く場合に比して、製造時間を短縮させて、製造効率を高めることができる。
以下に、図面を参照しながら本発明のインナーライナーの成型方法を詳細に説明する。
図1は、本発明に係る貼着体の形成態様を例示する側面図であり、図2は、形成された貼着体の、バンドドラム上への貼り付け態様を例示する側面図であり、そして、図3は、バンドドラム上に成型されたインナーライナーの側面図である。
図中1は未加硫インナーライナーゴムを、2は、未加硫インナーライナーゴム1上に位置決め配置されて、例えば、そのインナーライナーゴム1に粘着させたインナーライナーフイルムをそれぞれ示す。
図1に示すところでは、薄膜状のインナーライナーフイルム2と、未加硫インナーライナーゴム1とのそれぞれを、コンベア3上で、延在方向の両端縁を相互にずらした状態で貼着させて貼着体4を形成する。
次に、この貼着体4を、インナーライナーフイルム2を内面側にして、例えば、バンドドラム5上に、それの全周にわたって貼り付けて、インナーライナーフイルム2および未加硫インナーライナーゴム1のそれぞれの端部を、バンドドラム5の周方向に相互にオフセットさせて接合させてインナーライナー6を形成する。
この場合、インナーライナーフイルム2および未加硫インナーライナーゴム1のそれぞれの端部は、オーバーラップまたは突き合わせのいずれかによって接合することができ、少なくとも一方をオーバーラップ接合するときの、それぞれの端部の重なり代は、所要に応じて適宜に選択することができる。
このような構成とすることにより、インナーライナーフイルム2の接合部および未加硫インナーライナーゴム1の接合部のそれぞれへの残留エアーをステッチング等によって、容易に排除できるので、インナーライナー6の接合部へのエアーの残留を有効に防止して、各接合部の残留エアーに起因する不測の剥離を有効に防止することができ、また、ドラム5の周方向に剥離する二個所の接合部の存在の故に、仮に、一の接合部に剥離等が発生することがあっても、他の接合部の作用下で、製品タイヤへの充填空気の、カーカスプライ等との直接的な接触を有効に阻止することができる。
ところで、インナーライナーフイルム2を未加硫インナーライナーゴム1に貼着させるに当っては、コンベア3を帯電させて、インナーライナーフイルム2を未加硫インナーライナーゴム1に静電吸着させることが好ましい。
コンベア3の帯電により、インナーライナーフイルム2および未加硫インナーライナーゴム1の所定の位置に、皺等の発生なしに容易に貼り付けることができ、一定品質の貼着体4を効率よく形成することができる。
バンドドラム5上にインナーライナー6を形成した後の生タイヤの成型は、従来と同様にして行うことができる。
すなわち、インナーライナー6の外周側に所定幅の未加硫カーカスプライを貼り付けて円筒状に形成し、その両端部分をビードコアの周りに巻き返した後、ビードコア同士の間隔を狭めながら未加硫カーカスプライの中央部を、インナーライナー6とともに膨出変形させる。この作動に伴って、未加硫カーカスプライの中央部分に、ベルト部材、トレッドゴム等を貼着させ、必要に応じて他のゴム部材をも貼り付けて生タイヤを成型する。
本発明に係る貼着体の形成態様を例示する側面図である。 図1で形成された貼着体の、バンドドラム上への貼り付け態様を例示する側面図である。 バンドドラム上に成型されたインナーライナーの側面図である。 従来のインナーライナーの成型方法の、バンドドラム上への貼り付け態様を示す側面図である。
符号の説明
1 未加硫インナーライナーゴム
2 インナーライナーフイルム
3 コンベア
4,16 貼着体
5,15 バンドドラム
6 インナーライナー
17 接合部

Claims (2)

  1. カーカスバンドの成型を行うバンドドラム上に、インナーライナーフイルムおよび未加硫インナーライナーゴムのそれぞれを、順次の重ね合わせ姿勢で貼り付けてインナーライナーを成型するに当り、
    所定長さの薄膜状のインナーライナーフイルムと、所定長さの未加硫インナーライナーゴムとのそれぞれを、延在方向の両端を相互にずらした状態で予め貼着させ、次いで、この貼着体を、インナーライナーフイルムを内面側にして、バンドドラム上に、それの全周にわたって貼り付けて、インナーライナーフイルムおよび未加硫インナーライナーゴムのそれぞれの端部を、バンドドラムの周方向に相互にオフセットさせて接合させるインナーライナーの成型方法。
  2. インナーライナーフイルムを未加硫インナーライナーゴムに貼着させるに当り、コンベアを帯電させて、インナーライナーフイルムを未加硫インナーライナーゴムに静電吸着させる請求項1に記載のインナーライナーの成型方法。
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