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JP2009262803A - 車両用シート - Google Patents

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JP2009262803A
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Japan
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seat cushion
seat
vehicle floor
rear end
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JP2008115624A
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Makoto Ito
伊藤  誠
Yoshihiro Oishi
義浩 大石
Tsukasa Fujimoto
宰 藤本
Sadaji Mabuchi
貞二 馬渕
Keita Iwasaki
圭太 岩崎
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Toyota Boshoku Corp
Toyota Motor Corp
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Toyota Boshoku Corp
Toyota Motor Corp
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Abstract

【課題】1つの機構でシートクッションを車両フロアに対して左右に旋回させることができ、且つ左右にスライドさせることができる車両用シートを提供することを課題とする。
【解決手段】シートクッション1とシートバック2とから成り、2本のリンク棒22、24から成る4節リンク機構20を介してシートクッション1が車両フロア側に組み付けられている車両用シートであって、4節リンク機構20は、前端側がシートクッション1側に枢着され、後端側が車両フロア側に枢着された第1のリンク棒22と、前端側がシートクッション1側に枢着され、後端側が車両フロア側に枢着された第2のリンク棒24とから構成されており、第2のリンク棒24は、4節リンク機構20がハ字リンクから平行リンクとなるように、その後端側がその前端側の枢着軸の軸回りに回動可能となっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両用シートに関し、詳しくは、シートクッションとシートバックとから成り、2本のリンク棒から成る4節リンク機構を介してシートクッションが車両フロア側に組み付けられている車両用シートに関する。
この種の車両用シートとして、例えば、特許文献1に開示された技術が既に知られている。この技術では、車両用シートは、2本のリンク棒から成る4節リンク機構を介してシートクッションが車両フロア側に組み付けられている。そして、この4節リンク機構を作動させて、シートクッションを車両フロアに対して左右に旋回させることができる。
特特開9−109746号公報
しかしながら、上述した車両用シートでは、シートクッションを車両フロアに対して左右にスライドさせたい場合、別途、左右スライド機構を設けなければいけなかった。そのため、2つの機構が必要となり、車両用シートが複雑な構造になるという問題が発生していた。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、1つの機構でシートクッションを車両フロアに対して左右に旋回させることができ、且つ左右にスライドさせることができる車両用シートを提供することを課題とする。
本発明は、上記の目的を達成するためのものであって、以下のように構成されている。請求項1に記載の発明は、シートクッションとシートバックとから成り、2本のリンク棒から成る4節リンク機構を介してシートクッションが車両フロア側に組み付けられている車両用シートであって、4節リンク機構は、前端側がシートクッション側に枢着され、後端側が車両フロア側に枢着された第1のリンク棒と、前端側がシートクッション側に枢着され、後端側が車両フロア側に枢着された第2のリンク棒とから構成されており、第2のリンク棒は、4節リンク機構がハ字リンクから平行リンクとなるように、その後端側がその前端側の枢着軸の軸回りに回動可能となっていることを特徴とする。
この構成によれば、4節リンク機構をハ字リンクとして作用させると、シートクッションを左右に旋回させることができ、4節リンク機構を平行リンクとして作用させると、シートクッションを左右にスライドさせることができる。そのため、1つの機構でシートクッションを車両フロアに対して左右に旋回させることができ、且つ左右にスライドさせることができる。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車両用シートであって、第1のリンク棒の後端側には、その枢着軸の回動を規制する第1のロック装置が設けられており、第2のリンク棒の後端側には、4節リンク機構を平行リンクに保持する第2のロック装置が設けられていることを特徴とする。
この構成によれば、第1のロック装置によって、シートクッションが車両フロアに対して不用意に移動することを防止でき、第2のロック装置によって、4節リンク機構が平行リンク状態からハ字リンク状態に不用意に戻ることを防止できる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図1〜5を用いて説明する。図1は、本発明の実施例に係る車両用シートの平面を示す模式図であり、シートクッションが車両正面(前側)を向いた状態を示している。図2は、図1において、シートクッションを右側に向けた状態を示している。図3は、図1において、シートクッションを左側に向けた状態を示している。図4は、図1において、シートクッションを右側にスライドさせている途中状態を示している。図5は、図4において、シートクッションを右側にスライドさせた状態を示している。なお、以下の説明にあたって、前、後、左、右とは、上述した図に記載した、前、後、左、右の方向、すなわち、車両用シートを基準にしたときの前、後、左、右の方向を示している。
まず、図1を参照して、本発明の実施例に係る車両用シートを説明する。この車両用シートの例として、例えば、車両内に組み付けられた助手席を例に説明する。助手席は、乗員の着座部となるシートクッション1と、乗員の背凭れ部となりシートクッション1に対して傾動可能な公知のシートバック2と、このシートバック2の頂部に組み付けられてシートクッション1に着座した乗員の後頭部を支承する公知のヘッドレスト3とから主として構成されている。以下に、これら構成部材1、2、3のうち、シートクッション1の詳細構成を説明する。
シートクッション1は、その骨格を成す左右1対のクッションフレーム10、10と、この両クッションフレーム10に対し包着状に取り付けられるパッド部材12とから主として構成されている。シートクッション1の構成部材のうち、両クッションフレーム10は、4節リンク機構20を介して車両フロア(図示しない)側に組み付けられている。以下に、この4節リンク機構20の詳細構成を説明する。
4節リンク機構20は、2本のリンク棒であるアーム22とメインリンク24とから構成されている。アーム22は、その前端部が左側のクッションフレーム10の前端部に枢着されている。また、アーム22は、その後端部が車両フロアに固着されたベース部材30の左端部に第1のロック装置32を介して枢着されている。この第1のロック装置32について詳述すると、第1のロック装置32は、ベース部材30に対してアーム22を回転させたとき、所望する回転位置でベース30部材に対してアーム22をロックさせることができる公知のロック部材(例えば、シートバック2をシートクッションに対して傾動可能に保持させるリクライニング部材)である。
また、第1のロック装置32は、後述する回転レバーまたはスライドレバーを操作しているとき、ロック解除が行われる構造となっている。この第1のロック装置32に関する記載が、特許請求の範囲に記載の「第1のリンク棒の後端側には、その枢着軸の回動を規制する第1のロック装置が設けられており」に相当する。
一方、メインリンク24は、その前端部が右側のクッションフレーム10の前端部にトーションばね26を介して枢着されている。これにより、常時、4節リンク機構20はハ字リンクとなるように保持されている。また、メインリンク24は、その後端部が車両フロアに固着されたベース部材30の右端部に枢着されている。このとき、メインリンク24の後端部には、ピン24aが突設されており、このピン24aがベース部材30の右端部に形成された長孔30a内を移動可能に、メインリンク24の後端側がベース部材30の右端部に枢着されている。
なお、長孔30aは、メインリンク24の前端部の枢着軸を中心にメインリンク24を回転可能に形成されている。そして、この長孔30a内をピン24aが移動することによって、4節リンク機構20はハ字リンクから平行リンクへと移行する構造となっている。この長孔30aに関する記載が、特許請求の範囲に記載の「第2のリンク棒は、4節リンク機構がハ字リンクから平行リンクとなるように、その後端側がその前端側の枢着軸の軸回りに回動可能となっている」に相当する。
また、メインリンク24の後端部には、4節リンク機構20をトーションばね26の付勢力に抗して平行リンクとして保持させるための第2のロック装置34が設けられている。第2のロック装置34は、サブリンク36とフック38とから構成されている。サブリンク36は、その前端部に形成された長孔36aがメインリンク24の後端部のピン24aに枢着されている。また、サブリンク36は、その後端部が車両フロアに固着されたベース部材30の右端部に枢着されている。
また、サブリンク36は、第1のケーブル部材50を介してシートクッション1のアウタ側のシールドに組み付けられたスライドレバー(いずれも、図示しない)と締結されている。この第1のケーブル部材50を詳述すると、第1のケーブル部材50は、剛性を有する筒状のアウタケーブル52と、このアウタケーブル52の内部に挿通され可撓性を有するインナケーブル54とから構成されている2重構造のケーブル部材である。
アウタケーブル52は、その一端がクッションフレーム10に固着されたフック(図示しない)によって掛着されており、その他端がシールドに固着されたフック(図示しない)によって掛着されている。一方、インナケーブル54は、その一端がサブリンク36に掛着されており、その他端がスライドレバーに掛着されている。これにより、スライドレバーを操作すると、サブリンク36を回転させ、この回転によってメインリンク24も回転させることができる。
一方、フック38は、その外周に形成された引っ掛け部38aがサブリンク36の後端部に形成された突起36bを引っ掛け可能に車両フロアに固着されたベース部材30の右端部に枢着されている。このとき、フック38は、常時、その引っ掛け部38aがサブリンク36の突起36bを引っ掛ける方向にトーションばね40によって付勢されている。
また、フック38は、第2のケーブル部材60を介してシートクッション1のアウタ側のシールドに組み付けられた回転レバー(いずれも、図示しない)と締結されている。この第2のケーブル部材60を詳述すると、第2のケーブル部材60は、剛性を有する筒状のアウタケーブル62と、このアウタケーブル62の内部に挿通され可撓性を有するインナケーブル64とから構成されている2重構造のケーブル部材である。
アウタケーブル62は、その一端がクッションフレーム10に固着されたフック(図示しない)によって掛着されており、その他端がシールドに固着されたフック(図示しない)によって掛着されている。一方、インナケーブル64は、その一端がフック38に掛着されており、その他端が回転レバーに掛着されている。これにより、回転レバーを操作すると、フック38を回転させ、この回転によって引っ掛け部38aとサブリンク36の突起36bとの引っ掛け状態を解放することができる。
なお、上述した回転レバーとスライドレバーは、上述した第1のケーブル部材50と第2のケーブル部材60と同様に構成された第3のケーブル部材と第4のケーブル部材(いずれも、図示しない)を介して第1のロック装置32と締結されている。これにより、既に説明したように回転レバーまたはスライドレバーを操作すると、第1のロック装置32のロック解除を行うことができる。このようにして4節リンク機構20は構成されている。
次に、上述した構成から成る助手席の作用を説明する。なお、以下の説明にあたって、図1に示すように、4節リンク機構20がハ字リンクを成しており、助手席1が前を向いた状態から説明を開始する。まず、シートクッション1(助手席)を車両フロアに対して左右に旋回させたい場合を説明する。この場合、はじめに、乗員は回転レバーを操作すれば良い。すると、第4のケーブル部材によって第1のロック装置32のロック解除が行われるため、アーム22はベース部材30に対してフリーに回転できる状態となる。このフリーな状態のまま、乗員は自身の足を踏ん張って中腰姿勢を保ちながら、ハ字リンクを成す4節リンク機構20によってシートクッション1を左右に旋回移動させていく(図2、図3参照)。
そして、乗員は自身の望む旋回位置までシートクッション1を旋回移動させ回転レバーの操作を解除すると、第1のロック装置32のロックが行われるため、アーム22はベース部材30に対して回転規制された状態となる。このようにして、シートクッション1を車両フロアに対して左右に旋回させることができ、この旋回位置でシートクッション1を車両フロアにロックさせることができる。このロックによって、シートクッション1が車両フロアに対して不用意に旋回することを防止できる。なお、この旋回移動を戻すとき、乗員は上述した旋回の説明と逆の動作を行えば良い。
次に、シートクッション1(助手席)を車両フロアに対して左右にスライドさせたい場合を説明する。この場合、はじめに、乗員はスライドレバーを操作すればよい。すると、既に説明したように第1のケーブル部材50によってサブリンク36が引っ張られるため、トーションばね26の付勢力に抗してサブリンク36の突起36bがフック38の引っ掛け部38aに引っ掛けられる状態となる。これにより、4節リンク機構20はハ字リンクから平面視右下がりの平行リンクへと保持される(図4参照)。このとき、第3のケーブル部材によって第1のロック装置32のロック解除も行われるため、アーム22はベース部材30に対してフリーに回転できる状態となる。このフリーな状態のまま、乗員は自身の足を踏ん張って中腰姿勢を保ちながら、平行リンクを成す4節リンク機構20によってシートクッション1を右に旋回させていく。
そして、乗員は平面視左下がりとなるまで平行リンクを作動させシートクッション1を旋回移動させてスライドレバーの操作を解除すると、第1のロック装置32のロックが行われるため、アーム22はベース部材30に対して回転規制された状態となる。このようにして、スライドレバーを操作した状態でシートクッション1を車両フロアに対して右に旋回させると、4節リンク機構20が平行リンクとして作動しているため、結果的にシートクッション1を右側へスライドさせることができ、このスライド位置でシートクッション1を車両フロアにロックさせることができる(図5参照)。このロックによって、シートクッション1が車両フロアに対して不用意にスライドすることを防止できる。
なお、このスライド移動を戻すとき、乗員は回転レバーを操作した後に、上述したスライドの説明と逆の動作を行えば良い。すると、第4のケーブル部材によって第1のロック装置32のロック解除が行われるため、アーム22はベース部材30に対してフリーに回転できる状態となる。このフリーな状態のまま、乗員は自身の足を踏ん張って中腰姿勢を保ちながら、平行リンクを成す4節リンク機構20によってシートクッション1を左に旋回させていく(図4参照)。このとき、第2のケーブル部材60によってフック38のロック解除も行われるため、トーションばね26の付勢力によって4節リンク機構20は平面視右下がりの平行リンクからハ字リンクへと戻される(図1参照)。
そして、乗員は回転レバーの操作を解除すると、第1のロック装置32のロックが行われるため、アーム22はベース部材30に対して回転規制された状態となる。このようにして、回転レバーを操作した状態でシートクッション1を車両フロアに対して左に旋回させると、4節リンク機構20が平行リンクとして作動しているため、結果的にシートクッション1を左側へスライドさせることができ、このスライド位置でシートクッション1を車両フロアにロックさせることができる。このロックによって、シートクッション1が車両フロアに対して不用意にスライドすることを防止できる。
本発明の実施例に係る車両用シートは、上述したように構成されている。この構成によれば、4節リンク機構20をハ字リンクとして作用させると、シートクッション1を左右に旋回させることができ、4節リンク機構20を平行リンクとして作用させると、シートクッション1を左右にスライドさせることができる。そのため、1つの機構でシートクッション1を車両フロアに対して左右に旋回させることができ、且つ左右にスライドさせることができる。
また、この構成によれば、第1のロック装置32によって、シートクッション1が車両フロアに対して不用意に移動することを防止でき、第2のロック装置34によって、4節リンク機構20が平行リンク状態からハ字リンク状態に不用意に戻ることを防止できる。
上述した内容は、あくまでも本発明の一実施の形態に関するものであって、本発明が上記内容に限定されることを意味するものではない。
実施例では、車両用シートの例として、車両内に組み付けられた助手席を例に説明した。しかし、これに限定されるものでなく、車両内に組み付けられる座席(例えば、運転席、後部席)であれば、どの座席であっても構わない。
図1は、本発明の実施例に係る車両用シートの平面を示す模式図であり、シートクッションが車両正面を向いた状態を示している。 図2は、図1において、シートクッションを右側に向けた状態を示している。 図3は、図1において、シートクッションを左側に向けた状態を示している。 図4は、図1において、シートクッションを右側にスライドさせている途中状態を示している。 図5は、図4において、シートクッションを右側にスライドさせた状態を示している。
符号の説明
1 シートクッション
2 シートバック
20 4節リンク機構
22 アーム(第1のリンク棒)
24 メインリンク(第2のリンク棒)
32 第1のロック装置
34 第2のロック装置
36 サブリンク
38 フック




Claims (2)

  1. シートクッションとシートバックとから成り、2本のリンク棒から成る4節リンク機構を介してシートクッションが車両フロア側に組み付けられている車両用シートであって、
    4節リンク機構は、前端側がシートクッション側に枢着され、後端側が車両フロア側に枢着された第1のリンク棒と、前端側がシートクッション側に枢着され、後端側が車両フロア側に枢着された第2のリンク棒とから構成されており、
    第2のリンク棒は、4節リンク機構がハ字リンクから平行リンクとなるように、その後端側がその前端側の枢着軸の軸回りに回動可能となっていることを特徴とする車両用シート。
  2. 請求項1に記載の車両用シートであって、
    第1のリンク棒の後端側には、その枢着軸の回動を規制する第1のロック装置が設けられており、
    第2のリンク棒の後端側には、4節リンク機構を平行リンクに保持する第2のロック装置が設けられていることを特徴とする車両用シート。




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