JP2009168732A - 自動分析装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】大量の分析結果データから目的のデータを迅速に抽出すると共に、大量のデータを管理し易くすることができる自動分析装置を提供する。
【解決手段】表形式の分析結果表示画面に表示される分析結果について、既存の表示項目をユーザ独自の表示項目に置換えるまたは新たな表示項目を追加可能として、ユーザが分類し易くする。既存の表示項目である検体種別201は、グルーピング項目202としての患者ID番号203、204に応じてグルーピングされる、外来内科、外来外科、入院内科、入院外科のような新規な表示項目205として、ユーザが判りやすく分類し易いものに置き換えられる。また、複数の項目をソートキーにしてデータの表示順を並べ替え、必要なデータを即座に抽出することができる。また、データ量が膨大になる分析結果の中から特に注目するデータを迅速に確認することができる。
【選択図】図2
【解決手段】表形式の分析結果表示画面に表示される分析結果について、既存の表示項目をユーザ独自の表示項目に置換えるまたは新たな表示項目を追加可能として、ユーザが分類し易くする。既存の表示項目である検体種別201は、グルーピング項目202としての患者ID番号203、204に応じてグルーピングされる、外来内科、外来外科、入院内科、入院外科のような新規な表示項目205として、ユーザが判りやすく分類し易いものに置き換えられる。また、複数の項目をソートキーにしてデータの表示順を並べ替え、必要なデータを即座に抽出することができる。また、データ量が膨大になる分析結果の中から特に注目するデータを迅速に確認することができる。
【選択図】図2
Description
本発明は、血液、尿等の生体サンプルの定性・定量分析を行う自動分析装置に係り、分析結果等を装置に付随する画面表示装置で確認することができる自動分析装置に関する。
従来の自動分析装置には、分析結果等の数値データを表形式で画面表示する機能が搭載されている。自動分析装置の分析結果はデータ量が膨大になる場合がある。大量のデータの中から特に注目するデータを迅速に確認する、或いはデータを管理し易くするためにはデータを適切に分類して表示することが必要である。
既存の自動分析装置の中には、データ表示画面において、任意の項目データをキーとしてデータの表示順を並べ替える機能を有するものがある。しかしながら、かかる並べ替え機能は、単一項目のソートキーによるデータ表示順の並べ替えるものでしかないため、膨大な分析結果から特定の必要なデータを迅速に抽出し確認するには使い勝手が悪いものである。
多くのパラメータの設定を可能とする対応にも、必要最小限の設定のみ表示する対応にもでき、更に設定パラメータの変更禁止対応も取れることで、ユーザの操作性・利便性の改善を図った分析装置が提案されている(特許文献1参照)。この分析システムは、ダイアログボックスのようなユーザインターフェイスにおいて、条件設定やパラメータ入力に使用する項目1つ1つを任意に表示/非表示、入力可/入力不可の設定にカスタマイズ可能とし、カスタマイズした状態をユーザ毎に記憶しておき、使用時にユーザが該記憶情報を読み出すことで各ユーザの希望する設定状態を復帰することができるようにしている。
特開2002−228611号公報
そこで、自動分析装置が分析した既存の表示項目を持つ大量の分析結果を、ユーザが独自に分類し、管理し易くする点で解決すべき課題がある。
本発明の目的は、大量の分析結果データから目的のデータを迅速に抽出すると共に、大量のデータを管理し易くすることができる自動分析装置を提供することにある。
この発明による自動分析装置は、表形式の分析結果表示画面に表示される分析結果をユーザが分類し易くするものであり、既存の表示項目をユーザ独自の表示項目に置換え可能、又は新たな表示項目を追加可能とすることを特徴とする。
また、この自動分析装置において、表形式に表示される分析結果表示画面において、複数の項目をソートキーにしてデータの表示順を並べ替えることができる。
また、この自動分析装置において、分析結果表示画面に加え、ユーザ独自の表示項目を設定するための表示項目定義画面、表示項目設定画面を準備すると共に、複数の項目をソートキーにして分析結果の表示順を並べ替えるためのソートキーを設定する画面を準備することができる。
この自動分析装置によれば、自動分析装置がした分析結果に対して、既存の表示項目についてユーザ独自の表示項目に置換可能、又は新たな表示項目を追加可能としたので、大量の分析結果データをユーザが希望する方法で分類表示することができる。したがって、必要なデータを迅速に確認することができる。また、複数の項目でデータの表示順を並べ替えることで、分析結果を容易にグルーピングすることができるため、データが管理し易くなり、検査施設におけるデータの運用効率が向上する。
以下、この発明による自動分析装置の実施例を図面を参照して説明する。
図1において101は操作部であり、操作部101は、データを入力するためのキーボード102、マウス103、データを表示するための表示装置104、データを印刷するための印刷装置105、分析部と接続するためのインタフェース106、表示した画面、入力内容、設定パラメータ等、自動分析装置における固有の動作状況を記憶するための記憶装置107等の機器で構成されている。
111は分析部であり、単数又は複数個設置されている。分析部111は、インタフェース106を介して操作部101と接続されている。
分析部111において、112は反応ディスクであり、その同心円周上に反応容器113が複数個設置されている。114は試薬ディスクであり、その同心円周上に種々の試薬が入った試薬ボトル115が複数個設置されている。反応ディスク112の周囲には、試料分注プローブ116、攪拌装置117、洗浄装置118、光源119、多波長光度計120がそれぞれ配置されている。反応ディスク112及び試薬ディスク114の間には、試薬分注プローブ121が配置されている。また、試料分注プローブ116の回転円周上には、ラック搬送ベルト122が設置されている。ラック123は、ラック搬送ベルト122の上を移動する。試料を入れた試料容器124は、ラック123の中に複数個設置されている。
分析部111を構成するこれらの装置等の動作はすべて、インタフェース125を介してコンピュータ126により制御されている。
オペレータは、操作部101の表示装置104と、キーボード102又はマウス103を使って分析部111に分析指示を与える。分析指示はインタフェース106を介して分析部111に送信される。分析部111は受信した分析指示に従い、次のように分析動作を行う。
試料分注プローブ116が、試料容器124の中に入った試料を所定量だけ反応容器113に分注する。一つの試料容器124に対する分注を完了したならば、次の試料容器124が試料分注プローブ116の真下に来るようにラック搬送ベルト122がラック123を移動する。ラック123上の試料容器124全ての分注を完了したならば、ラック123はラック搬送ベルト122により搬出される。試料を分注された反応容器113は反応ディスク112の回転動作により、反応ディスク112上を回転移動する。その間に反応容器113の中の試料に対し、試薬分注プローブ121による試薬ボトル115内の試薬の分注、攪拌装置117による反応液の攪拌、光源119及び多波長光度計120による吸光度の測定が行われ、分析の終了した反応容器113が洗浄装置118によって洗浄される。
測定された吸光度信号は、A/Dコンバータ127を経由し、インタフェース125を介してコンピュータ126へ送られる。この吸光度信号から、予め分析項目毎に設定された分析法に基づき、標準液試料の場合は設定された濃度データから検量線データが算出され、患者試料、更には高価な標準液試料に代わって分析部111の精度劣化を監視するコントロール試料の場合は、標準液試料の測定で得られる検量線データに基づいて濃度データが算出される。これらのデータは測定結果として、試料の種類を記号化した情報を付加した後、インタフェース106を介して操作部101に送信される。
以上の動作・操作において、分析部111の動作内容や状態は、インタフェース106を介して操作部101に送信されて記憶装置107に記憶され、更にはユーザの操作等により表示装置104に表示される。また、操作部101で表示した画面、入力内容、設定パラメータ等の操作内容は記憶装置107に記憶される。
分析結果データは、図2に示す画面によってユーザが独自に定義する項目名を使用して、表示装置104に表示することができる。
図2は、ユーザ独自の表示項目を定義する画面の一例で得ある。
ユーザは、既存の分析結果データにユーザ独自の項目名を割り付けると共に、該データの特定範囲に名称を割り付けることで新たな表示項目を定義することができる。即ち、ユーザは、項目名入力用プルダウンメニュー201に対して希望する項目名を入力することで新規の項目名(図示の例では「検体種別」)を登録することができる。既に項目名入力用プルダウンメニュー201に登録されている項目名については、編集又は削除することができる。新規の項目名に対してグルーピングする項目を入力する場合には、プルダウンメニュー202から分析結果データの項目名(図示の例では「患者ID」)を選択して対応を付ける。更に、グルーピング範囲(図示の例ではID番号の範囲)203と204で選択する分析結果データの特定範囲に表示名205を定義することにより、分析結果データの特定範囲をユーザ指定の表示名でグルーピングすることができる。図示の例では、新規の項目名「検体種別」が、グルーピング項目である患者ID番号(番号範囲)に応じて、外来又は入院のような来院事由、及び内科又は外科等の診療科目の組合せの表示名205でグルーピングされている。必要数のグルーピング情報を登録した後、保存ボタン211を押下することで、新規の項目名と対応する項目名の情報が保存され、本画面を閉じる。項目名の情報を変更しない場合はキャンセルボタン210を押下して画面を閉じる。
ユーザ独自の項目名は、分析結果表示画面の表示項目や分析結果画面のソートキーとして有効に使うことができる。
図3は、分析結果表示画面の表示項目を設定する画面の一例である。
分析結果を表示する画面毎に、ユーザが必要とする表示項目をユーザが利用し易い項目列の並びで表示するために、ユーザ自身が表示するデータの項目と表示位置を設定する。未表示項目301にリストされる項目は分析結果データの一部であるが、該当画面では現在表示対象になっていない項目を示す。一方、表示項目302にリストされる項目は、該当画面で現在表示対象になっている項目を示す。未表示項目を表示項目にするには未表示項目301から表示希望の項目を選択し、追加ボタン303を押下する。これにより選択した項目は未表示項目301から表示項目302に移動し該当画面の表示対象になる。逆に、表示対象の項目を非表示にする場合は、表示項目302の中から項目を選択し削除ボタン304を押下する。これにより選択した項目は表示項目302から未表示項目301に移動し、該当画面の表示対象ではなくなる。また、表示対象項目の表示位置は表示項目302内の位置で決定する。即ち、表示項目302内の最上段が該当画面の左端の項目となり、最下段が右端の項目になる(図5の表示例を参照)。表示位置の変更は、表示項目302内の移動対象項目を選択した上で、上移動ボタン305又は下移動ボタン306により該当項目の位置を変更する。図2で登録したユーザ定義項目名も本画面での処理対象になる。
図4は、複数の項目によるデータの並べ替えを行う際のソートキー選択画面の一例である。
本画面は、分析結果表示画面(図5の表示例を参照)に準備されたボタン等を操作することにより表示する。本画面の優先キー401、第2キー402、第3キー403のプルダウンメニューから選択する項目データと各キーの昇順、降順指定404,405,406の組合せを選択した後に、OKボタン411を押下することにより該当画面の分析結果表示のデータ表示順を並べ替える(並べ替えた分析結果表示のデータ表示については、図5の表示例を参照)。キャンセルボタン410を押下した場合は並べ替えを行わない。図2で登録したユーザ定義項目名もソートキーとして選択できる。ソートキーの選択は1つ以上とし、何れを選択しても良い。2つ以上を選択した場合の並べ替えの優先度は優先キー401、第2キー402、第3キー403の順となる。
仮に全てのキーを選択した場合のデータの並べ替え処理は、手順としては優先度の逆の順に、先ず第3キー403で全データを並べ変えた後に、第2キー402で全データを並べ替え、更に優先キー401で全データを並べ替える。
図5は、ユーザが画面表示項目を定義した場合の画面表示の一例である。
図5に示す分析結果表示は、ユーザが図2に示す表示項目定義画面により新たに定義した表示項目である検体種別510を使用して、図3に示す表示項目設定画面によって設定した表示項目により表示していることを示しており、上移動ボタン305と下移動ボタン306を用いて設定した順に検体種別510、患者ID511、ラック番号512、日付/時間513のデータを表示していることを示す。
また、本画面は図4の複数の項目によるデータの並べ替えを行った結果の一例を示している。ソートボタン501を押下することで図4の画面を表示し、図4の画面において、優先キー401に検体種別510、第2キー402に患者ID511、第3キー403に日付/時間513を選択し、それぞれのソート順に昇順を選択し、並べ替えを実行した結果を示す例であり、検体種別510、患者ID511、日付/時間513の優先順位で並べ替えが行われたことを示している。
以上、検体種別という既存の表示項目を、患者IDを利用した外来内科のような判りやすい新規な表示項目に変換した例について説明したが、それ以外にも、難解な名称を持つ試薬の種類についても、ユーザが判りやすい表示項目に変更し、或いは追加することもできる。
101…操作部 102…キーボード
103…マウス 104…データ表示装置
107…記憶装置 111…分析部
201…項目名登録用プルダウンメニュー
202…グルーピングする項目登録用プルダウンメニュー
203…グルーピング範囲最小値入力欄 204…グルーピング範囲最大値入力欄
205…表示名入力欄
210…キャンセルボタン 211…保存ボタン
301…未表示項目表示欄 302…表示項目表示欄
303…追加ボタン 304…削除ボタン
305…上移動ボタン 306…下移動ボタン
310…キャンセルボタン 311…保存ボタン
401…優先キー項目選択プルダウンメニュー
402…第2キー項目選択プルダウンメニュー
403…第3キー項目選択プルダウンメニュー
404…優先キー昇順降順選択プルダウンメニュー
405…第2キー昇順降順選択プルダウンメニュー
406…第3キー昇順降順選択プルダウンメニュー
410…キャンセルボタン 411…保存ボタン
501…ソートボタン
103…マウス 104…データ表示装置
107…記憶装置 111…分析部
201…項目名登録用プルダウンメニュー
202…グルーピングする項目登録用プルダウンメニュー
203…グルーピング範囲最小値入力欄 204…グルーピング範囲最大値入力欄
205…表示名入力欄
210…キャンセルボタン 211…保存ボタン
301…未表示項目表示欄 302…表示項目表示欄
303…追加ボタン 304…削除ボタン
305…上移動ボタン 306…下移動ボタン
310…キャンセルボタン 311…保存ボタン
401…優先キー項目選択プルダウンメニュー
402…第2キー項目選択プルダウンメニュー
403…第3キー項目選択プルダウンメニュー
404…優先キー昇順降順選択プルダウンメニュー
405…第2キー昇順降順選択プルダウンメニュー
406…第3キー昇順降順選択プルダウンメニュー
410…キャンセルボタン 411…保存ボタン
501…ソートボタン
Claims (5)
- 分析結果等を表形式で表示する際の既存の表示項目について、ユーザ独自の表示項目に置換え可能、又は新たな表示項目を追加可能としたことを特徴とする自動分析装置。
- 請求項1記載の自動分析装置において、
前記分析結果等を表形式で表示する際の前記表示項目及び項目列の並びを任意に設定可能としたことを特徴とする自動分析装置。 - 請求項1又は2記載の自動分析装置において、
前記分析結果等を表形式で表示する際に、組み合わせられた複数の前記表示項目をソートキーとして、前記分析結果の表示順を並べ替え可能であることを特徴とする自動分析装置。 - 請求項1記載の自動分析装置において、
前記分析結果を表示する分析結果表示画面、前記ユーザ独自の表示項目を定義するための表示項目定義画面、前記表示項目を設定するための表示項目設定画面、及び前記分析結果の表示順を並べ替えるためのソートキーを設定するソートキー設定画面を備えることを特徴とする自動分析装置。 - 請求項1〜4のいずれか1項記載の自動分析装置において、
前記分析結果は検体を提供する患者のID情報が含まれる分析結果であり、当該分析結果の前記表示項目を、前記患者IDに含まれる情報から得られる入院、外来等の来院事由、或いは内科や外科等の診療科目等の前記ユーザ独自の表示項目に変換することを特徴とする自動分析装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008009283A JP2009168732A (ja) | 2008-01-18 | 2008-01-18 | 自動分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008009283A JP2009168732A (ja) | 2008-01-18 | 2008-01-18 | 自動分析装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009168732A true JP2009168732A (ja) | 2009-07-30 |
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ID=40970056
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008009283A Pending JP2009168732A (ja) | 2008-01-18 | 2008-01-18 | 自動分析装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009168732A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013167561A (ja) * | 2012-02-16 | 2013-08-29 | Hitachi High-Technologies Corp | 自動分析装置 |
JP2017010349A (ja) * | 2015-06-24 | 2017-01-12 | 株式会社湯山製作所 | 電子カルテシステム |
-
2008
- 2008-01-18 JP JP2008009283A patent/JP2009168732A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013167561A (ja) * | 2012-02-16 | 2013-08-29 | Hitachi High-Technologies Corp | 自動分析装置 |
JP2017010349A (ja) * | 2015-06-24 | 2017-01-12 | 株式会社湯山製作所 | 電子カルテシステム |
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