JP2009033210A - 窒化ガリウム系化合物半導体発光素子 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基板上に窒化ガリウム系化合物半導体からなる、n型半導体層、発光層およびp型半導体層をこの順序で有し、p型半導体層およびn型半導体層に正極および負極がそれぞれ設けられた発光素子において、正極が半導体層上に形成された透光性電極および該透光性電極上に形成されたボンディングパッド電極を有し、透光性電極が金属酸化物からなる透明導電材料を含み、ボンディングパッド電極が透光性電極側にPt、Rh、Ru、Ir、AlおよびAgの少なくとも1種を含む金属からなる反射層を有し、反射層と透光性電極との密着強度が剥離強度で490mN(50gf)以上であることを特徴とする窒化ガリウム系化合物半導体発光素子。
【選択図】図1
Description
(1)基板上に窒化ガリウム系化合物半導体からなる、n型半導体層、発光層およびp型半導体層をこの順序で有し、p型半導体層およびn型半導体層に正極および負極がそれぞれ設けられた発光素子において、正極が半導体層上に形成された透光性電極および該透光性電極上に形成されたボンディングパッド電極を有し、透光性電極が金属酸化物からなる透明導電材料を含み、ボンディングパッド電極が透光性電極側にPt、Rh、Ru、Ir、AlおよびAgの少なくとも1種を含む金属からなる反射層を有し、反射層と透光性電極との密着強度が剥離強度で490mN(50gf)以上であることを特徴とする窒化ガリウム系化合物半導体発光素子。
(2)ボンディングパッド電極が透光性電極と反対側にAuからなる最上層を有することを特徴とする上記1項に記載の窒化ガリウム系化合物半導体発光素子。
(3)半導体層の基板と反対側から光を取り出すことを特徴とする上記1または2項に記載の窒化ガリウム系化合物半導体発光素子。
(4)基板上に窒化ガリウム系化合物半導体からなる、n型半導体層、発光層およびp型半導体層をこの順序で有し、p型半導体層およびn型半導体層の同一面側に正極および負極がそれぞれ設けられた発光素子において、正極が半導体層上に形成された透光性電極および該透光性電極上に形成されたボンディングパッド電極を有し、ボンディングパッド電極が透光性電極側にPt、Rh、Ru、Ir、AlおよびAgの少なくとも1種を含む金属からなる反射層を有し、反射層と透光性電極との密着強度が剥離強度で490mN(50gf)以上であることを特徴とする窒化ガリウム系化合物半導体発光素子。
(5)ボンディングパッド電極が透光性電極と反対側にAuからなる最上層を有することを特徴とする上記4項に記載の窒化ガリウム系化合物半導体発光素子。
(6)半導体層の基板と反対側から光を取り出すことを特徴とする上記4または5項に記載の窒化ガリウム系化合物半導体発光素子。
(7)基板上に窒化ガリウム系化合物半導体からなる、n型半導体層、発光層およびp型半導体層をこの順序で有し、p型半導体層およびn型半導体層に正極および負極がそれぞれ設けられた発光素子において、正極が半導体層上に形成された透光性電極および該透光性電極上に形成されたボンディングパッド電極を有し、透光性電極が金属酸化物からなる透明導電材料を含み、ボンディングパッド電極が透光性電極側に、反射率が60%以上の金属からなる反射層を有し、反射層と透光性電極との密着強度が剥離強度で490mN(50gf)以上であることを特徴とする窒化ガリウム系化合物半導体発光素子。
(8)ボンディングパッド電極が透光性電極と反対側にAuからなる最上層を有することを特徴とする上記7項に記載の窒化ガリウム系化合物半導体発光素子。
(9)半導体層の基板と反対側から光を取り出すことを特徴とする上記7または8項に記載の窒化ガリウム系化合物半導体発光素子。
(10)上記1〜9項のいずれか一項に記載の発光素子を用いてなるランプ。
図2は本実施例で作製した窒化ガリウム系化合物半導体発光素子の断面を示した模式図であり、図3はその平面を示した模式図である。サファイアからなる基板(1)上に、AlNからなるバッファ層(6)を介して、厚さ8μmのアンドープGaNからなる下地層(3a)、厚さ2μmのSiドープn型GaNコンタクト層(3b)、厚さ250nmのn型In0.1Ga0.9Nクラッド層(3c)、厚さ16nmのSiドープGaN障壁層および厚さ2.5nmのIn0.2Ga0.8N井戸層を5回積層し、最後に障壁層を設けた多重量子井戸構造の発光層(4)、厚さ0.01μmのMgドープp型Al0.07Ga0.93Nクラッド層(5a)、厚さ0.15μmのMgドープp型GaNコンタクト層(5b)を順に積層した窒化ガリウム系化合物半導体のp型GaNコンタクト層上に、厚さ1.5nmのPtコンタクト層(111)と厚さ5nmのAu電流拡散層(112)からなる透光性電極(11)および50nmのPt層(13a)、20nmのTi層(13b)、10nmのAl層(13c)、100nmのTi層(13d)、200nmのAu層(13e)からなる5層構造のボンディングパッド電極(13)よりなる本発明の正極(10)を形成した。ボンディングパッド電極を形成する5層のうち、50nmのPt層(13a)が高反射率の反射層にあたる。次にn型GaNコンタクト層上にTi/Auの二層構造の負極(20)を形成し、光取り出し面を半導体側とした発光素子である。正極および負極の形状は図3に示したとおりである。
ボンディングパッド電極を形成すべき部分に透光性電極を設けなかったこと、およびボンディングパッド電極に反射層(13a)を設けなかったこと以外は、実施例1と同様に発光素子を作製した。従って、本比較例では、ボンディングパッド電極の最下層(半導体側)がTiからなる層(13b)であり、その層が直接p型コンタクト層(5b)に接している。
透光性電極(11)のPtコンタクト層(111)の厚さを1nmとし、電流拡散層(112)をスパッタリング法で形成した厚さ100nmのITOとしたこと、およびボンディングパッド電極(13)の反射層(13a)をAlを用いて形成したこと以外は実施例1と同様に発光素子を作製した。
ボンディングパッド電極(13)の反射層(13a)を設けなかったこと以外は実施例2と同様に発光素子を作製した。得られた発光素子を実施例1と同様に評価したところ、順方向電圧は2.9Vで、実施例2と同様に低かったが、発光出力は4.7mWに低下した。
実施例3では、実施例1と同様な方法で、以下のような積層構造を持つエピタキシャル基板を作製して用いた。つまり、サファイアからなる基板(1)上に、AlNからなるバッファ層(6)を介して、厚さ6μmのアンドープGaNからなる下地層(3a)、厚さ4μmのGeドープn型GaNコンタクト層(3b)、厚さ180nmのSiをドープしたn型In0.1Ga0.9Nクラッド層(3c)、厚さ16nmのSiドープGaN障壁層および厚さ2.5nmのIn0.2Ga0.8N井戸層を5回積層し、最後に障壁層を設けた多重量子井戸構造の発光層(4)、厚さ0.01μmのMgドープp型Al0.07Ga0.93Nクラッド層(5a)、厚さ0.175μmのMgドープp型Al0.02Ga0.98Nコンタクト層(5b)を順に積層し、最後にGeをドープしたn型GaNトンネル層(図示せず)を20nm形成した。n型GaNトンネル層窒化ガリウム系化合物半導体の上に、厚さ250nmのITO電流拡散層(112)のみからなる透光性電極(11)および50nmのAl層(13a)、20nmのTi層(13b)、10nmのAl層(13c)、100nmのTi層(13d)、200nmのAu層(13e)からなる5層構造のボンディングパッド電極(13)よりなる本発明の正極(10)を形成した。ボンディングパッド電極を形成する5層のうち、50nmのAl層(13a)が高反射率の反射層にあたる。次にn型GaNコンタクト層上にTi/Auの二層構造の負極(20)を形成し、光取り出し面を半導体側とした発光素子である。正極および負極の形状は図3に示したとおりである。
2 GaN系化合物半導体層
3 n型半導体層
4 発光層
5 p型半導体層
6 バッファ層
10 正極
11 透光性電極
13 ボンディングパッド電極
20 負極
Claims (10)
- 基板上に窒化ガリウム系化合物半導体からなる、n型半導体層、発光層およびp型半導体層をこの順序で有し、p型半導体層およびn型半導体層に正極および負極がそれぞれ設けられた発光素子において、正極が半導体層上に形成された透光性電極および該透光性電極上に形成されたボンディングパッド電極を有し、透光性電極が金属酸化物からなる透明導電材料を含み、ボンディングパッド電極が透光性電極側にPt、Rh、Ru、Ir、AlおよびAgの少なくとも1種を含む金属からなる反射層を有し、反射層と透光性電極との密着強度が剥離強度で490mN(50gf)以上であることを特徴とする窒化ガリウム系化合物半導体発光素子。
- ボンディングパッド電極が透光性電極と反対側にAuからなる最上層を有することを特徴とする請求項1に記載の窒化ガリウム系化合物半導体発光素子。
- 半導体層の基板と反対側から光を取り出すことを特徴とする請求項1または2に記載の窒化ガリウム系化合物半導体発光素子。
- 基板上に窒化ガリウム系化合物半導体からなる、n型半導体層、発光層およびp型半導体層をこの順序で有し、p型半導体層およびn型半導体層の同一面側に正極および負極がそれぞれ設けられた発光素子において、正極が半導体層上に形成された透光性電極および該透光性電極上に形成されたボンディングパッド電極を有し、ボンディングパッド電極が透光性電極側にPt、Rh、Ru、Ir、AlおよびAgの少なくとも1種を含む金属からなる反射層を有し、反射層と透光性電極との密着強度が剥離強度で490mN(50gf)以上であることを特徴とする窒化ガリウム系化合物半導体発光素子。
- ボンディングパッド電極が透光性電極と反対側にAuからなる最上層を有することを特徴とする請求項4に記載の窒化ガリウム系化合物半導体発光素子。
- 半導体層の基板と反対側から光を取り出すことを特徴とする請求項4または5に記載の窒化ガリウム系化合物半導体発光素子。
- 基板上に窒化ガリウム系化合物半導体からなる、n型半導体層、発光層およびp型半導体層をこの順序で有し、p型半導体層およびn型半導体層に正極および負極がそれぞれ設けられた発光素子において、正極が半導体層上に形成された透光性電極および該透光性電極上に形成されたボンディングパッド電極を有し、透光性電極が金属酸化物からなる透明導電材料を含み、ボンディングパッド電極が透光性電極側に、反射率が60%以上の金属からなる反射層を有し、反射層と透光性電極との密着強度が剥離強度で490mN(50gf)以上であることを特徴とする窒化ガリウム系化合物半導体発光素子。
- ボンディングパッド電極が透光性電極と反対側にAuからなる最上層を有することを特徴とする請求項7に記載の窒化ガリウム系化合物半導体発光素子。
- 半導体層の基板と反対側から光を取り出すことを特徴とする請求項7または8に記載の窒化ガリウム系化合物半導体発光素子。
- 請求項1〜9のいずれか一項に記載の発光素子を用いてなるランプ。
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