JP2009013964A - バルブタイミング調整装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】クランク軸と連動回転する第一回転体10、カム軸2と連動回転する第二回転体20、第三歯車部68及び第四歯車部69がそれぞれ第一回転体10の第一歯車部14及び第二回転体20の第二歯車部22に噛合しつつ遊星運動することで回転体10,20間の相対位相を変化させる遊星回転体60、遊星回転体60を支持する遊星キャリア40、遊星回転体60及び遊星キャリア40間に介装され、復原力により遊星回転体60を径方向外側へ付勢する弾性部材50を備え、第二及び第四歯車部22,69の噛合部分のバックラッシは第一及び第三歯車部14,68の噛合部分のバックラッシよりも大きく、遊星回転体60の弾性部材50との接触部分における軸方向中心位置C1は、第二及び第四歯車部22,69の噛合部分の内周側に設定される。
【選択図】図6
Description
図1は、本発明の第一実施形態によるバルブタイミング調整装置1を示している。バルブタイミング調整装置1は車両に搭載され、内燃機関のクランク軸(図示しない)からカム軸2へ機関トルクを伝達する伝達系に設けられる。バルブタイミング調整装置1はトルク発生系4及び位相調整機構8等を組み合わせてなり、クランク軸に対するカム軸2の相対位相(以下、「機関位相」という)を調整することによって、内燃機関に適したバルブタイミングを逐次実現する。尚、本実施形態においてカム軸2は内燃機関の吸気弁(図示しない)を開閉するものであり、バルブタイミング調整装置1は当該吸気弁のバルブタイミングを調整する。
本発明の第二実施形態は、図8〜10に示すように第一実施形態の変形例である。
く設定されている。
本発明の第三実施形態は、図11,12に示すように第一実施形態の変形例である。
本発明の第四実施形態は、図8に示す第二実施形態と図11に示す第三実施形態とを組み合わせてなる変形例である。
本発明の第五実施形態は、図14に示すように第一実施形態の変形例である。
本発明の第六実施形態は、図15に示すように第二実施形態の変形例である。
本発明の第七実施形態は、図16に示すように第三実施形態の変形例である。
以上、本発明の複数の実施形態について説明してきたが、本発明はそれらの実施形態に限定して解釈されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内において種々の実施形態に適用することができる。
Claims (10)
- クランク軸からのトルク伝達によりカム軸が開閉する吸気弁及び排気弁のうち少なくとも一方のバルブタイミングを調整する内燃機関のバルブタイミング調整装置であって、
第一歯車部を有し、前記クランク軸と連動して回転する第一回転体と、
前記第一歯車部に対し軸方向へずれて配置される第二歯車部を有し、前記カム軸と連動して回転する第二回転体と、
第三歯車部及び第四歯車部を有し、それら第三歯車部及び第四歯車部がそれぞれ前記第一歯車部及び前記第二歯車部に対し偏心して噛合しつつ一体に遊星運動することにより前記第一回転体及び前記第二回転体の間の相対位相を変化させる遊星回転体と、
前記遊星回転体を内周側から支持する遊星キャリアと、
前記遊星回転体及び前記遊星キャリアの間に介装され、復原力により前記遊星回転体を径方向外側へ付勢する弾性部材とを備え、
前記第二歯車部及び前記第四歯車部の噛合部分のバックラッシは、前記第一歯車部及び前記第三歯車部の噛合部分のバックラッシよりも大きく、
前記遊星回転体の前記弾性部材との接触部分における軸方向の中心位置は、前記第二歯車部及び前記第四歯車部の噛合部分の内周側に設定されることを特徴とするバルブタイミング調整装置。 - 前記遊星回転体の前記弾性部材との接触部分は、前記第一歯車部及び前記第三歯車部の噛合部分の内周側から外れて位置することを特徴とする請求項1に記載のバルブタイミング調整装置。
- クランク軸からのトルク伝達によりカム軸が開閉する吸気弁及び排気弁のうち少なくとも一方のバルブタイミングを調整する内燃機関のバルブタイミング調整装置であって、
第一歯車部を有し、前記クランク軸と連動して回転する第一回転体と、
前記第一歯車部に対し軸方向へずれて配置される第二歯車部を有し、前記カム軸と連動して回転する第二回転体と、
第三歯車部及び第四歯車部を有し、それら第三歯車部及び第四歯車部がそれぞれ前記第一歯車部及び前記第二歯車部に対し偏心して噛合しつつ一体に遊星運動することにより前記第一回転体及び前記第二回転体の間の相対位相を変化させる遊星回転体と、
前記遊星回転体を内周側から支持する遊星キャリアと、
前記遊星回転体及び前記遊星キャリアの間に介装され、復原力により前記遊星回転体を径方向外側へ付勢する弾性部材とを備え、
前記第一歯車部及び前記第三歯車部の噛合部分のバックラッシは、前記第二歯車部及び前記第四歯車部の噛合部分のバックラッシよりも大きく、
前記遊星回転体の前記弾性部材との接触部分における軸方向の中心位置は、前記第一歯車部及び前記第三歯車部の噛合部分の内周側に設定されることを特徴とするバルブタイミング調整装置。 - 前記遊星回転体の前記弾性部材との接触部分は、前記第二歯車部及び前記第四歯車部の噛合部分の内周側から外れて位置することを特徴とする請求項3に記載のバルブタイミング調整装置。
- クランク軸からのトルク伝達によりカム軸が開閉する吸気弁及び排気弁のうち少なくとも一方のバルブタイミングを調整する内燃機関のバルブタイミング調整装置であって、
第一歯車部を有し、前記クランク軸と連動して回転する第一回転体と、
前記第一歯車部に対し軸方向へずれて配置される第二歯車部を有し、前記カム軸と連動して回転する第二回転体と、
第三歯車部及び第四歯車部を有し、それら第三歯車部及び第四歯車部がそれぞれ前記第一歯車部及び前記第二歯車部に対し偏心して噛合しつつ一体に遊星運動することにより前記第一回転体及び前記第二回転体の間の相対位相を変化させる遊星回転体と、
前記遊星回転体を内周側から支持する遊星キャリアと、
前記遊星回転体及び前記遊星キャリアの間に介装され、復原力により前記遊星回転体を径方向外側へ付勢する弾性部材とを備え、
前記遊星回転体の軸方向において、前記遊星回転体の前記弾性部材との接触部分の中心位置は、前記第一歯車部及び前記第三歯車部の噛合部分と前記第二歯車部及び前記第四歯車部の噛合部分との間に設定されることを特徴とするバルブタイミング調整装置。 - 前記遊星回転体の前記弾性部材との接触部分は、前記第一歯車部及び前記第三歯車部の噛合部分の内周側と前記第二歯車部及び前記第四歯車部の噛合部分の内周側とから外れて位置することを特徴とする請求項5に記載のバルブタイミング調整装置。
- 前記第一歯車部及び前記第三歯車部の噛合部分と前記第二歯車部及び前記第四歯車部の噛合部分は、前記第一歯車部及び前記第二歯車部に対する前記第三歯車部及び第四歯車部の偏心側に位置し、
前記弾性部材の前記復原力の合力は、前記偏心側へ向かって前記遊星回転体に作用することを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載のバルブタイミング調整装置。 - 前記弾性部材は、前記遊星回転体の周方向へ向かって開くU字状の断面を有し、当該U字状の両端部が前記遊星回転体の径方向において対向するように配置されることを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載のバルブタイミング調整装置。
- 前記遊星キャリアは、径方向外側の前記遊星回転体へ向かって開口する凹部を有し、
前記弾性部材は、前記U字状の一端部側が前記凹部から突出するように前記凹部内に収容されることを特徴とする請求項8に記載のバルブタイミング調整装置。 - 前記遊星回転体は、前記第三歯車部及び前記第四歯車部を形成する遊星歯車、並びに前記遊星歯車の内周側に外輪が固定されると共に前記遊星キャリアの外周側に内輪が嵌合する遊星ベアリングを有し、
前記弾性部材は、前記遊星キャリア及び前記遊星ベアリングの間に介装されることを特徴とする請求項1〜9のいずれか一項に記載のバルブタイミング調整装置。
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