JP2008302535A - 樹脂封止装置および樹脂封止方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】上型110と下型130との当接により密閉空間Mを形成可能な圧縮方式の樹脂封止装置100であって、密閉空間Mの少なくとも一部がキャビティ138を構成し、密閉空間M内の圧力を減圧可能な真空回路170を備え、該真空回路170が、大気圧未満の第1の圧力および大気圧未満であって且つ前記第1の圧力より高い第2の圧力を切り替え可能に構成することにより解決する。
【選択図】図1
Description
樹脂封止装置100は、金型本体101と真空回路(減圧手段)170とを有した構成とされている。また金型本体101は、上型(第1の金型)110と下型(第2の金型)130とを有した構成とされており、所謂「圧縮方式」にて樹脂封止を行なう金型である。上型110は上部ダイセット120に垂設されている。また上型110は、上型本体110Aと密閉ブロック110Bで構成されている。この密閉ブロック110Bは、上型本体110Aの周囲に配置されており、当該上型本体110Aに対して上下(図1において上下)に摺動可能とされている。また上型本体110Aとの摺動部分にはシール部材114が配置されている。また密閉ブロック110Bの下面にもシール部材116が配置されている。
次に、金型本体101に接続された真空回路(減圧手段)170の構成について図2を参照しつつ説明する。真空回路170は、金型本体101に設けられた第1エア通路(空気路)122と当該第1エア通路122に連通する排気路(空気路)172と、当該排気路172に設けられ排気路172内の圧力を検出可能な検出器(圧力検出手段)171と、空気を吸引可能な真空ポンプ181とを有している。また検出器171と真空ポンプ181との間は、排気路172が2つに並列分岐されており、第1排気路(第1の並列空気路)172A、第2排気路(第2の並列空気路)172Bの2つの排気路で構成されている。また、それぞれの排気路172A、172Bにはバルブとレギュレータが設けられている。第1排気路172Aには、第1バルブ173と、更に当該第1バルブ173と真空ポンプ181との間の位置に第1レギュレータ174が配置されている。一方、第2排気路172Bには、第2バルブ175と、更に当該第2バルブ175と真空ポンプ181との間の位置に第2レギュレータ176が配置されている。第1、第2バルブ173、175は、例えば電磁バルブ等で構成され、外部からの指示により各排気路172A、172Bの連通を瞬時に遮断可能とされている。
次に、樹脂封止装置100の作用について説明する。
次に、図4および図5を用いて真空回路の他の構成例を説明する。なお、前述の真空回路170と同一または類似する部分については数字下2桁が同一の符号を付するに留め、重複した構成及び作用の説明は省略する。
P3=((V1+V2+V3)・P2)÷((V1+V2)・V3・P1)…(1)
となるように設定する。
101…金型本体
110…上型
110A…上型本体
110B…密閉ブロック
114、116…シール部材
120…上部ダイセット
122…第1エア通路
124…第2エア通路
126…離型フィルム押え機構
130…下型
132…枠状金型
134…圧縮金型
138…キャビティ
140…離型フィルム
150…板状樹脂
160…基板
162…半導体チップ
164…ボンディングワイヤ
170…真空回路
Claims (11)
- 第1の金型と第2の金型との当接により密閉空間を形成可能な圧縮方式の樹脂封止装置であって、
前記密閉空間の少なくとも一部がキャビティを構成し、
前記密閉空間内の圧力を減圧可能な減圧手段を備え、
該減圧手段が、大気圧未満の第1の圧力および大気圧未満であって且つ前記第1の圧力より高い第2の圧力を切換可能である
ことを特徴とする樹脂封止装置。 - 請求項1において、
前記減圧手段が、前記第1の圧力を発生可能な真空ポンプと、該真空ポンプと前記密閉空間とを繋ぐ空気路を備え、
該空気路は、自身の少なくとも一部が並列に構成された第1、第2の並列空気路を有し、
前記真空ポンプの発生する圧力を前記第2の圧力に調整可能な第2レギュレータが前記第2の並列空気路に配置され、
前記第1の並列空気路における前記密閉空間と前記真空ポンプの間、および、前記第2の並列空気路における前記密閉空間と前記第2レギュレータの間には、それぞれ前記空気路の連通を遮断可能なバルブが配置されている
ことを特徴とする樹脂封止装置。 - 請求項1において、
前記減圧手段が、真空ポンプと、該真空ポンプと前記密閉空間とを繋ぐ空気路を備え、
該空気路は、自身の少なくとも一部が並列に構成された第1、第2の並列空気路を有し、
前記真空ポンプの発生する圧力を前記第1の圧力に調整可能な第1レギュレータが前記第1並列空気路に、前記第2の圧力に調整可能な第2レギュレータが前記第2の並列空気路に配置され、
前記第1の並列空気路における前記密閉空間と前記第1レギュレータの間、および、前記第2の並列空気路における前記密閉空間と前記第2レギュレータの間には、それぞれ前記空気路の連通を遮断可能なバルブが配置されている
ことを特徴とする樹脂封止装置。 - 請求項1乃至3のいずれかにおいて、
前記減圧手段が、更に、前記第1の圧力よりも高圧な第3の圧力に保持可能な空気室を備え、
該空気室が、前記空気路における前記密閉空間と前記第2レギュレータの間にバルブを介して連結されている
ことを特徴とする樹脂封止装置。 - 請求項4において、
前記空気室内が、大気圧以上に調整保持されている
ことを特徴とする樹脂封止装置。 - 第1の金型と第2の金型との当接により密閉空間を形成可能な圧縮方式の樹脂封止装置を用いた樹脂封止方法であって、
前記第1、第2の金型の当接前に当該金型内に被成形品および封止材としての樹脂を供給する工程と、
前記第1、第2の金型を当接させることにより前記密閉空間を形成する工程と、
該密閉空間内の空気を吸引することにより、該密閉空間内の圧力を大気圧未満の第1の圧力を目標値として減圧する減圧工程と、
所定のタイミングで、該密閉空間内の圧力を大気圧未満であって且つ前記第1の圧力よりも高い第2の圧力を目標値として加圧する加圧工程と、を含む
ことを特徴とする樹脂封止方法。 - 請求項6において、
前記加圧工程において、前記第1の圧力よりも高い第3の圧力に保持された空気室を前記密閉空間に連通する
ことを特徴とする樹脂封止方法。 - 請求項7において、
前記空気室が、大気圧以上に調整保持されている
ことを特徴とする樹脂封止方法。 - 請求項6乃至8のいずれかにおいて、
前記所定のタイミングが、当該金型に設けられた圧力検出手段により前記第1の設定圧力が検出されたタイミングである
ことを特徴とする樹脂封止方法。 - 請求項6乃至8のいずれかにおいて、
前記所定のタイミングが、前記減圧工程開始時点から一定時間経過後である
ことを特徴とする樹脂封止方法。 - 請求項6乃至10のいずれかにおいて、
前記減圧工程の開始時点または前記加圧工程の開始時点を基準として樹脂の圧縮動作が開始される
ことを特徴とする樹脂封止方法。
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