JP2008239101A - 車両のフードヒンジ及びそれを備えた車両前部構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】フードヒンジ1は、フードを支持するヒンジアーム2と、車体へ取り付けられるヒンジブラケット3と、ヒンジアーム2を回動可能にヒンジブラケット3に軸支する連結手段4と、を備え、ヒンジブラケット3が、車体へ取り付けられると共に連結手段4を介してヒンジアーム2を回動可能に支持する第1ブラケット70と、第1ブラケット70に接合されフロントフェンダパネルを支持する第2ブラケット80と、から構成されている。
【選択図】図2
Description
図7は従来の車両前部の右側周辺領域をエンジンルーム側から見た図であり、フロントフェンダパネル110には、フランジ部として、パネル前部から後方へ向けて全長の2/3程度の距離迄延びた第1フランジ部110Aと、この第1フランジ部110Aの後端から離れた位置に設けられた第2フランジ部110Bとが設けられている。第1フランジ部110Aはその中間部位(以下、第1取付部位110Cという)がボディから立設したボディブラケット120に取り付けられ、さらに、第2フランジ部110Bがフードヒンジ130のヒンジブラケット131に取り付けられている。ボルトとそれに螺着するナット等の締結手段を利用して、第1フランジ部110A,第2フランジ部110Bはボディブラケット120,ヒンジブラケット131に固定されている。図7では、フードヒンジのヒンジアーム、それに支持されたフードの表示を省略し、また、ボディブラケット120及びヒンジブラケット131が取り付けられる車体骨格部材を点線で簡略して表している。
図1は本発明の実施形態に係るフードヒンジ1を適用した車両前部構造10を示す斜視図である。なお、図中のFrは車両前方、Upは車両上方、Outは車幅外方向を示す。
車体前部側面にはフロントフェンダパネル20が配設されていて、左右のフロントフェンダパネル間にエンジンルームRが画成されている。このエンジンルームRを覆うフード30が、その後部における両端部付近を車体前部の骨格部材である左右のエプロンアッパメンバ40にフードヒンジ1を介して取り付けられている。フロントフェンダパネル20もフードヒンジ1に取り付けられている。なお、図1では、フロントフェンダパネル20、フード30、エプロンアッパメンバ40はその一部が表示されている。また、図中の31はフードアッパパネル、32はフードインナパネルである。
これらの第2の孔2C,2Cに対応した第3の孔32Aがフード30のフードインナパネル32に設けられており、図1に示すようにヒンジアーム2の取付片2Eをフードインナパネル32の取付面に当て、両者の孔2C,32Aの中心を同軸上に配置した状態でボルト51を下方から孔2C,32Aに差し込み、その反対側からナット61を締結することでヒンジアーム2の先端部がフード30に固定される。なお、図1では、ボルト51とナット61の表示を簡略化している。
一方、前方のフロントフェンダ取付部周辺には、図2に示すように、前部領域の垂直パネル部の下縁にフランジは存在せず、且つ、ビードも形成されていない。
よって、前方のフロントフェンダ取付部周辺は後方のフロントフェンダ取付部周辺よりも剛性が低く設定されている。
このような第2ブラケット80の第1ブラケット70に対する位置は、例えば、フードヒンジ1を取り付ける車種に応じて調節されるものであり、フードヒンジ1に取り付けるフロントフェンダパネル20がその車体に対して適正な取付位置に配置されるよう、その車体に固定する第1ブラケット70に対する第2ブラケット80の位置が車種毎に決められている。このような両ブラケットの相対的な位置調節を考慮して、フードヒンジ1は、例えば、それを製造する工場で車種毎に、ヒンジアーム2,ヒンジブラケット3(第1ブラケット70,第2ブラケット80),連結手段4がアッシーされる。
自動車製造ラインの工程で、ヒンジアーム2,ヒンジブラケット3(第1ブラケット70,第2ブラケット80),連結手段4をアッシーして成るフードヒンジ1を車体に取り付け、それにフード30及びフロントフェンダパネル20を取り付ける。具体的には、(I)エプロンアッパメンバ40にフードヒンジ1の第1ブラケット70を取り付け、(II)フードヒンジ1の第2ブラケット80にフロンフェンダパネル20を取り付け、(III)フードヒンジ1のヒンジアーム2にフード30を取り付ける。ここで、部材の取付手段としては、上記したようにボルト51〜53及びそれに螺着するナット61〜63等の締結手段を利用する。具体的な取付構造の説明は上述したのでここでは省略する。このようにして、車両前部構造10が構成される。
2 ヒンジアーム
2A アーム本体
2B,2C,22D,22E,32A,41A,73,74,85,86 孔
2D フランジ
2E 取付片
3 ヒンジブラケット
4 連結手段
10 車両前部構造
20 フロントフェンダパネル
21 エプロン部
22 フランジ部
22A 第1フランジ部
22B 第2フランジ部
22C 後端部
30 フード
31 フードアッパパネル
32 フードインナパネル
40 エプロンアッパメンバ
41 アッパパネル
42 ロアパネル
51〜53 ボルト
61〜63 ナット
70 第1ブラケット
71 ベース部
72 縦壁部
72A アーム取付部
75,89B 垂直壁面
80 第2ブラケット
81 垂直パネル部
82 突片部
83,84 フロントフェンダ取付部
87 フランジ
88 ビード
89A 膨出部
A1 前部領域
A2 下部領域
B 後端部
F 前端部
R エンジンルーム
S 閉断面
Claims (8)
- フードを支持するヒンジアームと、
車体へ取り付けられるヒンジブラケットと、
上記ヒンジアームを回動可能に上記ヒンジブラケットに軸支する連結手段と、を備えた車両のフードヒンジであって、
上記ヒンジブラケットが、車体へ取り付けられると共に上記連結手段を介して上記ヒンジアームを回動可能に支持する第1ブラケットと、この第1ブラケットに接合されフロントフェンダパネルを支持する第2ブラケットと、から構成されていることを特徴とする、車両のフードヒンジ。 - 前記第2ブラケットが、車両前後方向に離れた2つのフロントフェンダ取付部を備えていることを特徴とする、請求項1に記載の車両のフードヒンジ。
- 前記第2ブラケットの2つのフロントフェンダ取付部のうち、前方のフロントフェンダ取付部周辺が後方のフロントフェンダ取付部周辺よりも剛性が低く構成されていることを特徴とする、請求項2に記載の車両のフードヒンジ。
- 前記第2ブラケットが、後方のフロントフェンダ取付部周辺にフランジ及び/又はビードを備えていることを特徴とする、請求項3に記載の車両のフードヒンジ。
- 車体前部側面に設けられたフロントフェンダパネルと、左右のフロントフェンダパネル間に画成されるエンジンルームを覆うフードと、車体に取り付けられていて上記フロントフェンダパネルが取り付けられると共に上記フードを回転可能に支持するフードヒンジと、を備えた車両前部構造であって、
上記フードヒンジが、上記フードを支持するヒンジアームと、上記車体へ取り付けられるヒンジブラケットと、上記ヒンジアームを回動可能に上記ヒンジブラケットに軸支する連結手段と、を備え、
上記ヒンジブラケットが、車体へ取り付けられると共に上記連結手段を介して上記ヒンジアームを回動可能に支持する第1ブラケットと、この第1ブラケットに接合される第2ブラケットと、から構成されていて、
上記フェンダパネルが上記第2ブラケットに取り付けられていることを特徴とする、車両前部構造。 - 前記第2ブラケットが車両前後方向に離れた2つのフロントフェンダ取付部を備えていて、これらのフロントフェンダ取付部に前記フロントフェンダパネルが取り付けられていることを特徴とする、請求項5に記載の車両前部構造。
- 前記第2ブラケットの2つのフロントフェンダ取付部のうち、前方のフロントフェンダ取付部周辺が後方のフロントフェンダ取付部周辺よりも剛性が低く構成されていることを特徴とする、請求項6に記載の車両前部構造。
- 前記第2ブラケットが、後方のフロントフェンダ取付部周辺にフランジ及び/又はビードを備えていることを特徴とする、請求項7に記載の車両前部構造。
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