JP2008213117A - Rotating saw - Google Patents
Rotating saw Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008213117A JP2008213117A JP2007056644A JP2007056644A JP2008213117A JP 2008213117 A JP2008213117 A JP 2008213117A JP 2007056644 A JP2007056644 A JP 2007056644A JP 2007056644 A JP2007056644 A JP 2007056644A JP 2008213117 A JP2008213117 A JP 2008213117A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tip
- chip
- tooth
- leading
- tooth width
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Abstract
Description
本発明は、ダイヤモンド焼結体(PCD)、立方晶窒化ほう素(CBN)焼結体等の超硬質焼結体により形成されたチップを有する回転鋸に関し、特に、チップの消費量及び刃の研磨量を少なくして製造費が低減できる回転鋸に関するものである。 The present invention relates to a rotary saw having a chip formed of a super-hard sintered body such as a diamond sintered body (PCD) or a cubic boron nitride (CBN) sintered body, and in particular, the consumption of the chip and the blade The present invention relates to a rotary saw that can reduce the amount of polishing and reduce the manufacturing cost.
一般に、切削抵抗が小さく、かつ切断時の直進性を向上させる回転鋸として、歯幅の等しい平歯形チップと山歯形チップとを円周方向に交互に配列し、山歯形チップの頂部を平歯形チップの歯幅方向中心部から突出させた回転鋸がある。また、歯の耐摩耗性を向上させるためにダイヤモンド焼結体(PCD)、立方晶窒化ほう素(CBN)焼結体等の超硬質焼結体により形成されたチップがある。 Generally, as a rotary saw that has low cutting resistance and improves straightness during cutting, flat tooth chips and chevron chips with equal tooth widths are alternately arranged in the circumferential direction, and the top of the chevron chip is a flat tooth There is a rotary saw protruding from the center of the tip in the tooth width direction. Further, there is a chip formed of an ultra-hard sintered body such as a diamond sintered body (PCD) or a cubic boron nitride (CBN) sintered body in order to improve the wear resistance of teeth.
そこで、切削抵抗の低減、及び切削時の直進性を得るとともに、刃の耐摩耗性を向上させるために、前記平歯形チップ及び山歯形チップをPCD、CBN等の超硬質焼結体により形成することが考えられるが、該平歯形チップ及び山歯形チップは共に等しい歯幅となっていること、及び再研磨量を加味した大きさとなっていること、等により、前記平歯形チップ及び山歯形チップを単に超硬質焼結体に変更するのみでは、高価な超硬質焼結体の消費量が増大するとともに、切刃が長くなって製作時の研磨量が増して製造費が嵩むことになる。 Therefore, in order to reduce cutting resistance and improve straightness at the time of cutting, and improve the wear resistance of the blade, the flat tooth chip and the chevron chip are formed of an ultra-hard sintered body such as PCD or CBN. However, both the flat tooth chip and the chevron chip have the same tooth width and the size considering the amount of regrinding. By simply changing to a super-hard sintered body, the consumption of expensive super-hard sintered bodies increases, and the cutting edge becomes longer, resulting in an increased amount of polishing during production and an increased manufacturing cost.
また、前記超硬質焼結体は、耐摩耗性があるも、靱性が低いため、使用中に衝撃等によって欠損し易く、再研磨を加味した大きさにしていても、実際は欠損したチップを新たなものに交換することとなり、修理費が嵩むことになる。
本発明は、チップの形状を改善することにより、チップを形成する超硬質焼結体の消費量及びチップの刃の研磨量を少なくして製造費が低減できる新規な回転鋸を得ることを目的とする。 It is an object of the present invention to obtain a novel rotary saw that can reduce the manufacturing cost by reducing the consumption of the ultra-hard sintered body forming the chip and the polishing amount of the blade of the chip by improving the shape of the chip. And
本発明は、前記目的を達成するために以下の如く構成したものである。即ち、請求項1に係る発明は、歯幅が狭くかつ歯丈の高い先行チップと、該先行チップよりも歯幅が広くかつ歯丈の低い後続チップとを超硬質焼結体により形成し、円板状の台金の外周に前記先行チップ及び後続チップを円周方向に間隔をおいて固着するとともに、前記先行チップを後続チップの歯幅方向中心部に配置したものである。
請求項2に係る発明は、前記後続チップの、先行チップと回転方向でオーバーラップする歯幅方向中心部を凹欠き又は除去したものである。
請求項3に係る発明は、前記先行チップを、歯幅が狭くかつ歯丈の高い前段先行チップと、該前段先行チップよりも歯幅が広くかつ歯丈の低い後段先行チップとし、これらを円周方向に間隔をおいて配置するとともに、前記前段先行チップを前記後段先行チップの歯幅方向中心部に配置したものである。
請求項4に係る発明は、前記先行チップ及び後続チップを、超硬合金製の台座を介して台金に固着したものである。
The present invention is configured as follows to achieve the above object. That is, the invention according to
According to a second aspect of the present invention, the center portion in the tooth width direction that overlaps the preceding tip in the rotational direction is notched or removed from the succeeding tip.
According to a third aspect of the present invention, the leading tip is a front leading tip having a narrow tooth width and a high tooth height, and a trailing leading tip having a tooth width wider than that of the leading leading tip and having a low tooth height. In addition to being arranged at intervals in the circumferential direction, the preceding preceding tip is arranged at the center in the tooth width direction of the succeeding preceding tip.
According to a fourth aspect of the present invention, the preceding chip and the subsequent chip are fixed to a base metal through a base made of cemented carbide.
請求項1に係る発明は、先行チップがひき溝の幅方向中心部を先行して切削し、次いで後続チップが前記ひき溝の幅方向両側を切削することになる。このため、切断時に歯部が横揺れし難くなり、直進性が高くなるとともに、先行チップと後続チップとが分担してひき溝の底部を切削することになるので切削抵抗が小さくなる。また、前記先行チップは、ひき溝の幅方向中心部を切削する歯幅となっているので、小形となり、該先行チップを形成する超硬質焼結体の消費量が少なくなる。さらに、先行チップは歯幅が狭くなった分、その先端切刃の長さが短くなり、この部の研磨が迅速に行なえるとともに、砥石の消耗量が少なくなって高精度の研磨が行なえることになる。
請求項2に係る発明は、後続チップの歯幅方向中心部に先端切刃が存在しなくなるので、該後続チップの先端切刃の研磨は歯幅方向両側のみとなる。このため、該先端切刃の研磨が迅速かつ高精度に行なえることになる。
請求項3に係る発明は、前記先行チップを、歯幅及び歯丈の異なる前段先行チップと後段先行チップとの組み歯としたので、切断時の直進性及び切削抵抗の低減が更に向上することになる。
請求項4に係る発明は、超硬質焼結体製の先行チップ及び後続チップを台金の外周部に強固に固着することができる。
In the invention according to
In the invention according to
In the invention according to
In the invention according to
以下本発明の実施例を図面に基いて説明する。図面において、図1は本発明の第1実施例を示す部分側面図、図2は図1のII-II断面図、図3は図2のIII-III断面図、図4は図1のIV-IV断面図、図5は図4のV-V断面図、図6は本発明の第1実施例による先行チップと後続チップとの重なり状態を示す説明用正面図、図7は本発明の第2実施例による先行チップと後続チップとの重なり状態を示す説明用正面図である。 Embodiments of the present invention will be described below with reference to the drawings. 1 is a partial side view showing a first embodiment of the present invention, FIG. 2 is a sectional view taken along the line II-II in FIG. 1, FIG. 3 is a sectional view taken along the line III-III in FIG. -IV sectional view, FIG. 5 is a VV sectional view of FIG. 4, FIG. 6 is an explanatory front view showing the overlapping state of the preceding chip and the succeeding chip according to the first embodiment of the present invention, and FIG. It is a front view for description which shows the overlap state of the preceding chip | tip and a subsequent chip | tip by an Example.
図1〜図5において、1は高シリコンアルミ合金材を切断する使い捨て用の回転鋸であり、耐摩耗性の高い超硬質焼結体製のチップを極力小形にして製造費を低減するようにしたものである。該回転鋸1は、本例では、外径約355mm、歯数40、台金2の厚さW1は約3.5mmとなっている。前記台金2は合金工具鋼(JIS規格;SKS5)により円板状に形成され、外周部に40個の鋸歯形の刃台3が円周方向に等ピッチ又は不等ピッチで形成され、各刃台3に台座4を介して歯丈の高い山歯形の先行チップ5と歯丈の低い平歯形の後続チップ6とを円周方向に交互に配置して固着する。
1 to 5,
前記台座4は、超硬合金(JIS規格;K20)からなり、図2、図3に示すように、直方体形状に形成し、各刃台3の回転方向前部に形成した側面視L形の段部3aに載置して銀ロウ等によりロウ付け固着する。該台座4は、基部4aの左右幅W2を約4mm、先端部4bの左右幅W3を約5.4mmとし、先端部4bに先行チップ5がロウ付け固着される側面視L形の載置部4cを形成する。なお、前記台座4は載置部4cに先行チップ5をロウ付けした後に各刃台3にロウ付け固着される。
The
前記先行チップ5は、ダイヤモンド焼結体(PCD)、立方晶窒化ほう素(CBN)焼結体等の超硬質焼結体により、歯幅(歯厚)T2が約2.7mm、歯丈H2が約1.5mmとし、左右のすみ角K1が約35度、先端部の逃げ角C2が約10度、後部の逃げ角C1が約15度に形成され、台座4の載置部4cの左右中心部に載置して高融点のロウ材、例えばニッケルロウによりロウ付け固着される。
The leading
前記後続チップ6は、前記先行チップ5と同じ超硬質焼結体により、図4、図5に示すように、歯幅(歯厚)T1が約5mm、歯丈H1が前記先行チップ5の歯丈H2よりも若干低い約1.2mm、側面逃げ角S1が約1度、左右のすみ角K1が約35度、先端部の逃げ角C2が約10度、後部の逃げ角C1が約15度に形成され、また、上面の歯幅方向中心部に凹部(凹欠き)6bが形成され、該凹部6bの溝幅L1は前記先行チップ5の歯幅T2よりも若干狭くなる約2.1となっている。なお、後続チップ6は、前記凹部6bに相当する歯幅方向中心部を除去するようにしてもよい。
As shown in FIGS. 4 and 5, the succeeding
前記先行チップ5及び後続チップ6の後部の逃げ角C1は、超硬質焼結体の存在する先端部の逃げ角C2の研磨を少なくするためのものである。なお、前述した各部の寸法及び角度等は、切断物の材質等により適宜設定する。また、前記すみ角K1、K2は切断物によっては省略してもよい。
The clearance angle C1 at the rear portion of the preceding
図6は、前記先行チップ5と後続チップ6とを回転方向正面側から見た重なり状態を示す説明用正面図であり、M1は後続チップ6に対する先行チップ5の突出量であり、該突出量M1は約0.3mmとなっている。また、P1は先行チップ5と後続チップ6とが回転方向でオーバーラップするオーバーラップ量であり、該オーバーラップ量P1は約0.3mmとなっている。
FIG. 6 is an explanatory front view showing an overlapping state of the preceding
図7は第2実施例を示す。図7において、4は台座、6は後続チップであり、これらは前述した第1実施例の台座4、後続チップ6と略同様の構造となっている。5−1は前段先行チップ、5−2は後段先行チップである。後段先行チップ5−2は、上面の歯幅方向中心部に、前段先行チップ5−1の歯幅よりも若干狭くなる凹部(凹欠き)5cが形成されている。該後段先行チップ5−2の歯幅、歯丈、すみ角等は、前述した先行チップ5の歯幅T2、歯丈H2、すみ角K1と略同様となっている。なお、前記後段先行チップ5−2は、前記凹部5cに相当する歯幅方向中心部を除去するようにしてもよい。
FIG. 7 shows a second embodiment. In FIG. 7,
前記前段先行チップ5−1は、歯幅T3を約1mm、歯丈は後段先行チップ5−2よりも約0.3mm高くし、左右に約35度のすみ角を有する山形としたものである。 The preceding leading tip 5-1 has a tooth width T3 of about 1 mm, a tooth height of about 0.3 mm higher than the trailing leading tip 5-2, and a mountain shape having a corner angle of about 35 degrees on the left and right. .
前記実施例によれば、ワークを切断する際に、先行チップ5がひき溝の幅方向中心部を切削した後に、後続チップ6がひき溝の幅方向両側を切削することになるので、幅の狭い先行チップ5がガイド機能を発揮し、切断時に歯部が横揺れし難くなり、直進性が高くなる。また、先行チップ5と後続チップ6とが分担してひき溝の底部を切削することになるので切り屑が小片となり、切削抵抗が小さくなる。
According to the embodiment, when the workpiece is cut, after the leading
また、前記先行チップ5は小形になるため、これを形成する超硬質焼結体の消費量が少なて済むとともに、先端切刃5aの長さが短くなるため、この部の研磨が迅速に行なえるとともに、砥石の消耗量が少なくなって高精度の研磨が行なえることになる。また、後続チップ6の歯幅方向中心部に、先行チップ5と回転方向でオーバーラップする幅の凹部6bを形成したので、該後続チップ6の先端切刃6aは歯幅方向両側のみとなり、該先端切刃6aの長さが短くなり、さらに、後続チップ6の高さH1が従来の高さ5mm〜6mmに対して約1.2mmとなるので、側面切刃の長さが短くなり、これら部の研磨が迅速かつ高精度に行なえることになる。
In addition, since the preceding
また、先行チップ5を、歯幅及び歯丈の異なる前段先行チップ5−1と後段先行チップ5−2としたので、歯幅が狭くかつ歯丈の高い前段先行チップ5−1の先端切刃5bの長さが更に短くなり、切断時の直進性がさらに向上するとともに、切削抵抗が低減することになる。
In addition, since the leading
また、先行チップ5及び後続チップ6を、台座4を介して台金2に固着するようにしたので、台座4を超硬質焼結体製のチップ及び合金工具鋼製の台金2の双方に強固にろう付けできる材料、例えば超硬合金(JIS規格;K20)にすることにより、前記先行チップ5及び後続チップ6を台金2に強固に固着することができる。なお、本発明は、刃幅を順次低減させるとともに、歯丈を順次高くした2種以上のチップセット(先行チップ、後続チップ)を台金2の外周に複数セット取り付けるようにしてもよい。
Further, since the leading
1 回転鋸
2 台金
3 刃台
3a 段部
4 台座
4a 基部
4b 先端部
4c 載置部
5 先行チップ
5−1 前段先行チップ
5−2 後段先行チップ
5a(5b) 先端切刃
5c 凹部(凹欠き)
6 後続チップ
6a 先端切刃
6b 凹部(凹欠き)
DESCRIPTION OF
6
Claims (4)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007056644A JP2008213117A (en) | 2007-03-07 | 2007-03-07 | Rotating saw |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007056644A JP2008213117A (en) | 2007-03-07 | 2007-03-07 | Rotating saw |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008213117A true JP2008213117A (en) | 2008-09-18 |
Family
ID=39833773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007056644A Pending JP2008213117A (en) | 2007-03-07 | 2007-03-07 | Rotating saw |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008213117A (en) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013193200A (en) * | 2012-03-21 | 2013-09-30 | Osamu Kobayashi | Chip saw |
CN104416229A (en) * | 2013-08-30 | 2015-03-18 | 安泰科技股份有限公司 | PCD (poly-crystal diamond) saw blade and preparation method thereof |
JP2016032866A (en) * | 2013-06-21 | 2016-03-10 | アルベルト・クネーベル・ホールディング・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | Saw body having small saw tooth |
JP2018083280A (en) * | 2016-11-22 | 2018-05-31 | 株式会社トリガー | Chip saw for metal |
WO2020122335A1 (en) * | 2018-12-12 | 2020-06-18 | 김홍기 | Saw tip and circular saw having same |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6048916U (en) * | 1983-09-08 | 1985-04-06 | 増田精機株式会社 | Circular saw with carbide |
JPS6313613U (en) * | 1986-07-09 | 1988-01-29 | ||
JP2004230531A (en) * | 2003-01-31 | 2004-08-19 | Allied Material Corp | Rotating saw |
JP2006231480A (en) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Amada Co Ltd | Saw blade |
-
2007
- 2007-03-07 JP JP2007056644A patent/JP2008213117A/en active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6048916U (en) * | 1983-09-08 | 1985-04-06 | 増田精機株式会社 | Circular saw with carbide |
JPS6313613U (en) * | 1986-07-09 | 1988-01-29 | ||
JP2004230531A (en) * | 2003-01-31 | 2004-08-19 | Allied Material Corp | Rotating saw |
JP2006231480A (en) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Amada Co Ltd | Saw blade |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013193200A (en) * | 2012-03-21 | 2013-09-30 | Osamu Kobayashi | Chip saw |
JP2016032866A (en) * | 2013-06-21 | 2016-03-10 | アルベルト・クネーベル・ホールディング・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | Saw body having small saw tooth |
CN104416229A (en) * | 2013-08-30 | 2015-03-18 | 安泰科技股份有限公司 | PCD (poly-crystal diamond) saw blade and preparation method thereof |
JP2018083280A (en) * | 2016-11-22 | 2018-05-31 | 株式会社トリガー | Chip saw for metal |
WO2020122335A1 (en) * | 2018-12-12 | 2020-06-18 | 김홍기 | Saw tip and circular saw having same |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2643830C (en) | Stone saw blade | |
JP2008213117A (en) | Rotating saw | |
JP2008264979A (en) | Rotary cutting tool for drilling | |
JP5951788B2 (en) | Tip saw | |
JP6037776B2 (en) | Manufacturing method of rotary saw | |
WO2015098360A1 (en) | Cutter | |
JP5663377B2 (en) | Processed product manufacturing method | |
JP2009066730A (en) | Saw blade | |
JP2004230531A (en) | Rotating saw | |
JP2009202243A (en) | Ultra high pressure sintered compact chip, ultra high pressure sintered compact tool, and manufacturing method of this ultra high pressure sintered compact tool | |
WO2022137576A1 (en) | Tip saw | |
JP5769531B2 (en) | Cutting tips and cutting tools | |
JP5522417B2 (en) | Tip saw | |
JP2012187701A (en) | Tip saw | |
JP4702804B2 (en) | Circular saw for metal cutting | |
JP2008254160A (en) | Circular saw | |
JP2008213093A (en) | Tip saw, its manufacturing method, and tip for tip saw | |
JP2008221381A (en) | Tip saw | |
JP3375932B2 (en) | Saw blade | |
JP4781224B2 (en) | Reamer | |
JP3206035U (en) | Tip saw | |
JP5929144B2 (en) | Hard sintered ball end mill | |
JP3066996U (en) | Drilling tool | |
JP2011093092A (en) | Metal cutting circular saw | |
JP2005231016A (en) | Spinning saw with chips, and chip grinding method |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20100217 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120327 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120724 |