JP2008250749A - 電子カルテ装置、方法、プログラム、及び、記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】過去カルテ欄8及び現在カルテ欄9を含むカルテ画面7を表示する表示手段1と、表示手段1に表示した現在カルテ欄9の編集を行うためのカルテ編集手段とを備えた構成とする。カルテ編集手段は、カルテ画面7のいずれの領域が操作されたのかを判別する操作領域判別手段と、操作領域判別手段によって判別された領域に応じて、予め登録した編集内容から該当するものを選択し、実行する編集内容実行手段とを備えた構成とする。
【選択図】図1
Description
電子カルテ装置を、
過去カルテ欄及び現在カルテ欄を含むカルテ画面を表示する表示手段と、
前記表示手段に表示した現在カルテ欄の編集を行うためのカルテ編集手段と、
を備え、
前記カルテ編集手段は、
前記カルテ画面のいずれの領域が操作されたのかを判別する操作領域判別手段と、
前記操作領域判別手段によって判別された領域に応じて、予め登録した編集内容から該当するものを選択し、実行する編集内容実行手段と、
を備えた構成としたものである。
カルテ編集方法を、
過去カルテ欄及び現在カルテ欄を含むカルテ画面を表示する表示ステップと、
前記表示ステップで表示した現在カルテ欄の編集を行うためのカルテ編集ステップと、
で行い、
前記カルテ編集ステップは、
前記カルテ画面のいずれの領域が操作されたのかを判別する操作領域判別ステップと、
前記操作領域判別ステップで判別された領域に応じて、予め登録した編集内容から該当するものを選択し、実行する編集内容実行ステップと、
で行うようにしたものである。
主観情報入力処理では、予め患者が記入した問診票に基づいて患者の主観情報を入力する。ここでは、受付端末で、入力した項目のうち、チェック欄21にチェックの入ったものが、電子カルテに反映される。図10乃至図12に問診票の入力例を示す。図10は、タブキーにより問診基本入力欄19を表示させたものである。ここには、患者が訴える症状の基本的な事項が入力される。図11は、タブキーにより問診詳細入力欄20を表示させたものである。ここには、患者の身長、体重、体温等、患者特有の詳細な情報が入力される。問診基本入力欄19及び問診詳細入力欄20の項目毎にチェック欄21が設けられ、そこをクリック操作することにより、オン・オフが切り替わるようになっている。図12は、タブキーによりバイタルサイン欄22を表示させたものである。バイタイルサイン欄には、前記問診詳細入力欄20で入力された項目のうち、身長、体重等の測定データがグラフ上にプロットされて表示される。
客観情報入力処理では、図13に示すカルテ画面7に、患者の身体の各部位がどのような状態になっているのかの事実のみを入力する。レントゲン写真、CT画像などの登録された画像データがあれば、それを現在カルテ欄9に貼り付ける。画像データは、後述するようにして画像ファイリング処理を実行することにより簡単に現在カルテ欄9に貼り付けることができる。
画像ファイリング処理では、図3のフローチャートに示すように、キーパッド11のキーに表示された画像管理ボタン23がクリック操作されると(ステップS11)、図14に示す画像管理画面24を表示する(ステップS12)。画像管理画面24は、操作コマンド部25、管理リスト部26、選択画像表示部27を備える。
評価情報入力処理では、医師が診察時に主観情報、客観情報を参照しながら、どのような病状であるのかを判断した内容(意見や診断に関する事項)を入力する。このとき、後述するカルテ検索処理を実行して過去のカルテ情報を利用したりする。
カルテ検索処理では、図5のフローチャートに示すように、背景色、文字色、キーワード等の各検索条件に基づいて、カルテ情報を検索し、検索結果を表示する。
計画情報入力処理では、投薬、診療計画、治療、指導(患者への教育等)等の今後の治療計画に関する各項目を入力する。
まず、投薬処理について説明する。投薬処理では、図6のフローチャートに示すように、これから処方しようとする薬剤を特定するために検索する処方薬剤検索処理を実行する(ステップS51)。処方薬剤検索処理としては、図7のフローチャートに示すように、キーパッド11で、順次、該当する薬剤に絞り込んで行く方法と、キーワードを入力して検索する方法とがある。そこで、前記いずれの操作がなされたのかを判断する(ステップS71)。
ところで、図8のフローチャートに示すように、現在カルテに表示された内容を編集する必要が生じ、編集ボタン54がクリック操作されると(ステップS91)、キーパッド11を非表示とする(ステップS92)。そして、その後に画面上で操作される領域に応じて以下のようにして各処理を実行する(ステップS93)。なお、薬剤名が表示された領域(薬剤表示領域)にマウスを移動させて右クリックすると、その薬剤の薬剤情報表示部(添付文書データあるいはその一部を抜粋したもの)をポップアップ表示させるのが好ましい。これにより、現在カルテ欄9上で、簡単に薬剤の詳細情報を患者及び医師の双方で確認することが可能となる。
過去カルテ欄8に表示された薬剤を再度処方する場合、その薬剤がドラッグされれば、その薬剤の名称を移動させるマウスと共に表示させる(ステップS94)。これにより、いずれの薬剤をコピーしようとするのかが一目で分かり、ミスをなくすことができる。そして、コピーしようとする現在カルテ欄9の該当箇所にドロップされれば(ステップS95)、ドロップされた領域のレセプトに薬剤データ(薬剤名、用法、用量等)を追加する(ステップS96)。なお、前記同様、右クリック等により、薬剤の詳細情報をポップアップ表示できるようにすれば、内容を確認することが可能となり、処方ミスを確実に防止することができる点で好ましい。
さらに、現在カルテ欄9に表示された用量を変更する場合、次のようにして行うことができる。すなわち、図22に示す用量が表示された領域(用量表示領域55)がクリック操作されると、用量を変更入力するためのキーパッド11と、該当する薬剤の用法及び用量に関する情報からなる領域(用法・用量表示領域56)とを表示する(ステップS97)。用法・用量表示領域56には、年齢の違いによる処方可能な用量や、患者の体質(アレルギー情報等)に応じた処方可能な用量等を表示しておき、用法を変更する際の参考とすることが可能となっている。用量を変更する場合、テンキー55(キーパッド11の各キーの表示を数字としたもの)が操作され、所望の数値が入力されれば(ステップS98)、表示された用法を変更する(ステップS99)。
さらにまた、現在カルテ欄9に表示された用法を変更する場合、次のようにして行うことができる。すなわち、図23に示す用法が表示された部分(用法表示部57)がクリック操作されると、用法を変更入力するためのキーパッド11と、該当する薬剤の用法及び用量(注意事項等を含む)からなる用法・用量欄51とを表示させる(ステップS100)。キーパッド11の各キーには、「毎食後」、「毎食前」等の服用時期を表示させる。用法・用量欄51は、同一レセプトに複数薬が含まれる場合、その薬剤名を表示されたタブキーにより各薬剤に切替表示可能とする。そして、用法を変更する場合、キーパッド11の該当するキーがクリック操作されることにより(ステップS101)、現在カルテ欄9の該当部分の表示を変更する(ステップS102)。
また、計画情報入力処理では、予め登録しておいたセット情報を利用して、現在カルテ欄9に反映させるセット管理処理を実行することにより、入力作業を簡略化して迅速に処理することが可能である。
2…入力装置(入力手段)
3…記憶装置(記憶手段)
4…制御装置(表示制御手段)
5…印刷装置
6…ホストコンピュータ
7…カルテ画面
8…過去カルテ欄
9…現在カルテ欄
10…患者情報欄
11…キーパッド
12…薬剤マスタ
13…病名マスタ
14…医療行為マスタ
15……検索メニューマスタ
16…中央処理装置
17…ROM
18…RAM
19…問診基本入力欄
20…問診詳細入力欄
21…チェック欄
22…バイタルサイン欄
23…画像管理ボタン
24…画像管理画面
25…操作コマンド部
26…管理リスト部
27…選択画像表示部
28…取込ボタン
29…外部出力ボタン
30…削除ボタン
31…カルテ貼付ボタン
32…バインダボタン
33…グループボタン
34…印刷ボタン
35…表示枚数ボタン
36…個別画像ウィンドウ
37…コメント入力欄
38…個別画像
39…ミニ画像
40…選択ダイヤログ
41……画像ボタン
42…画像シェーマボタン
43…簡易患者情報欄
44…検索欄
45…検索結果欄
46…検索ボタン
47…投薬ボタン
48……レセプト欄
49…検索バー
50…類似語検索欄
51……用法・用量欄
52…代替薬画面
53…投薬完了ボタン
54…編集ボタン
55…用量表示領域
56…用法・用量表示領域
57…用法表示部
58…セットボタン
59…セット管理欄
100…撮像装置
101…診療録テーブル
Claims (11)
- 過去カルテ欄及び現在カルテ欄を含むカルテ画面を表示する表示手段と、
前記表示手段に表示した現在カルテ欄の編集を行うためのカルテ編集手段と、
を備え、
前記カルテ編集手段は、
前記カルテ画面のいずれの領域が操作されたのかを判別する操作領域判別手段と、
前記操作領域判別手段によって判別された領域に応じて、予め登録した編集内容から該当するものを選択し、実行する編集内容実行手段と、
を備えたことを特徴とする電子カルテ装置。 - 前記編集内容実行手段は、操作方法の違いによっても、選択する編集内容を変更することを特徴とする請求項1に記載の電子カルテ装置。
- 前記操作領域判別手段によって判別された領域が、過去カルテ欄であると判断すれば、前記編集内容実行手段は、前記過去カルテ欄で操作された内容を、ドラッグ・アンド・ドロップにより、現在カルテ欄にコピー可能とすることを特徴とする請求項1又は2に記載の電子カルテ装置。
- 前記操作領域判別手段によって判別された領域が、現在カルテ欄の用量であると判断すれば、前記編集内容実行手段は、前記用量を示す薬剤の投薬形態に応じた単位で入力可能とする、数字を表示された複数のキーからなるキーパッドで構成したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の電子カルテ装置。
- 前記操作領域判別手段によって判別された領域が、現在カルテ欄の用法であると判断すれば、前記編集内容実行手段は、前記用法の変更候補となる各用法をそれぞれ表示された複数のキーからなるキーパッドで構成したことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の電子カルテ装置。
- 前記編集内容実行手段は、前記用法が適用される処方データに複数の薬剤が含まれる場合、薬剤毎に用法及び用量の詳細データを切替可能に表示する用量・用法表示部を備えたことを特徴とする請求項5に記載の電子カルテ装置。
- 過去カルテ欄及び現在カルテ欄を含むカルテ画面を表示する表示ステップと、
前記表示ステップで表示した現在カルテ欄の編集を行うためのカルテ編集ステップと、
を含み、
前記カルテ編集ステップは、
前記カルテ画面のいずれの領域が操作されたのかを判別する操作領域判別ステップと、
前記操作領域判別ステップで判別された領域に応じて、予め登録した編集内容から該当するものを選択し、実行する編集内容実行ステップと、
を含むことを特徴とするカルテ編集方法。 - 前記編集内容実行ステップでは、操作方法の違いによっても、選択する編集内容を変更することを特徴とする請求項7に記載の方法。
- 前記操作領域判別ステップで判別された領域が、過去カルテ欄であると判断すれば、前記編集内容実行ステップでは、前記過去カルテ欄で操作された内容を、ドラッグ・アンド・ドロップにより、現在カルテ欄にコピーすることを特徴とする請求項7又は8に記載の方法。
- 前記請求項7乃至9のうち、いずれか1項に記載の方法の各ステップを含むことを特徴とするプログラム。
- 前記請求項10に記載のプログラムを記録したことを特徴とするコンピュータにより読取可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007092021A JP2008250749A (ja) | 2007-03-30 | 2007-03-30 | 電子カルテ装置、方法、プログラム、及び、記録媒体 |
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Publications (1)
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ID=39975601
Family Applications (1)
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