JP2008139969A - 議事録作成装置、会議情報管理システム及びプログラム - Google Patents
議事録作成装置、会議情報管理システム及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008139969A JP2008139969A JP2006323649A JP2006323649A JP2008139969A JP 2008139969 A JP2008139969 A JP 2008139969A JP 2006323649 A JP2006323649 A JP 2006323649A JP 2006323649 A JP2006323649 A JP 2006323649A JP 2008139969 A JP2008139969 A JP 2008139969A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- minutes
- recommendation
- meeting
- conference
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 84
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 7
- 230000009471 action Effects 0.000 description 5
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
- 238000012552 review Methods 0.000 description 1
- 230000001502 supplementing effect Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q10/00—Administration; Management
- G06Q10/10—Office automation; Time management
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- Entrepreneurship & Innovation (AREA)
- Human Resources & Organizations (AREA)
- Operations Research (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- Marketing (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Tourism & Hospitality (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Economics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
【解決手段】 会議情報に基づいて議事録を作成する議事録作成部21と、議事録作成部21で議事録の作成時に参照した会議情報に基づいて、会議コンテンツデータベース16を検索し、情報を推薦する情報編集部22とを有している。情報編集部22は、推薦情報に基づいて議事録を編集する編集手段も兼ねている。
【選択図】 図2
Description
まず、図1を参照しながら本実施例の構成を説明する。本実施例の会議情報管理システム1は、スライド・音声キャプチャ装置10と、特徴属性抽出装置11と、会議属性入力装置12と、議事録表示・再生装置13と、通信制御部14と、会議情報管理サーバ15と、会議コンテンツデータベース16と、社内データベース17とがLANなどのネットワークに接続されている。また、この会議情報管理システム1には、パーソナルコンピュータ(以下、PCと表記する)等の複数の端末2が接続可能になっている。端末2は、会議室に予め用意されたPCであってもよいし、ユーザが会議室に持ち込んだPCであってもよい。
まず、図3に示す会議情報管理テーブルは、会議を識別する会議IDに、会議名、開催場所、開催日時、会議の開始時刻、終了時刻の情報が関連付けられて登録されている。
また、図4に示す会議参加者を管理する会議参加者情報管理テーブルは、会議IDと、ユーザIDとが関連付けて登録されている。
また、図5に示すユーザ情報管理テーブルは、ユーザIDに、ユーザ名、所属部門名、職階を示すID、ユーザの専門分野の情報などが関連付けて登録されている。なお、職階IDは、図6に示す職階情報管理テーブルで管理される情報であって、職階IDに、職階、レベル情報が関連付けて登録されている。
また、図7に示す用語管理テーブルは、用語と、その説明、その用語がどの分野の用語であるのかを示す情報等が用語IDに関連付けて登録されている。
また、図8に示すスライド管理テーブルは、取り込まれたスライドに付けられたスライドIDに、スライド内に出現するテキスト情報と、このスライドを取り込んだ時刻、すなわちスライドを投影した時刻情報とが関連付けて登録されている。
また、図9に示す議事録テキストメモ情報管理テーブルは、会議IDに、テキストメモに付加されたID、テキストメモ、入力時刻、テキストメモを抽出したスライドのスライドID、発言ユーザのID、入力ユーザのIDなどが関連付けて管理される。
まず、会議の事前情報として、書記役のユーザは、会議タイトル、会議の開催場所、参加者、目的、検討課題(agenda)などの会議の属性情報を会議属性入力装置12から入力する。これらの属性情報は、会議を識別する会議IDに関連付けて会議コンテンツデータベース16に登録される。
書記役のユーザや会議の参加者は、まず、端末2に個人情報を記録した記録媒体等を読み込ませることで、ユーザID、所属などの個人情報を端末2に取り込む。取り込まれた個人情報は、端末2から会議情報管理サーバ15に送られ、会議に参加可能なユーザであるかの認証が行われる。認証に成功すると、ユーザは端末2を使用して会議のメモを取ったり、スライド画像を表示させたりすることが可能となる。
会議情報管理サーバ15は、端末2からテキストメモ、属性情報、ユーザID、入力時刻情報等が入力されると、これらの情報の入力タイミングよりも前にキャプチャされたスライドのうち、最もキャプチャ時刻が遅いスライドIDに関連付けて会議コンテンツデータベース16に登録する。会議コンテンツデータベース16に保存されるデータについては、図3〜図9に示す。
会議情報管理サーバ15には、例えば、会議議事録のひな型が用意されており、会議情報管理サーバ15は、このひな型に、会議コンテンツデータベース16に登録されている会議情報を挿入して、書記役のユーザの端末2に表示する。会議情報には、会議の際にキャプチャしたスライド画像(又はサムネイル画像)、音声データ、会議属性情報などが含まれる。書記役のユーザは、スライド画像と会議属性情報とが埋め込まれた会議議事録に、アクションアイテムや、会議中に取ったテキストメモを入力して会議議事録を作成していく。なお、会議議事録の作成は、会議中に実施してもよい。
会議議事録には、会議のタイトル、打ち合わせ場所、会議の開始時刻と終了時刻、会議参加者、会議の目的、検討課題(agenda)等の会議属性情報が入力される。これらの会議属性情報は、会議の前に会議属性入力装置12で入力された情報をそのまま用いることができる。また、図11に示すように、スライド・音声キャプチャ装置10でキャプチャしたスライド画像のサムネイルと、スライドごとに付けられたアクションアイテムとコメントとが作成される。アクションアイテムとは、会議中や会議後に出された検討項目や要望、提案などであり、コメントは、このアクションアイテムに対して取られた、又は取る予定の対策(行動)を示す。
なお、情報編集部22が推薦情報として推薦する情報には、会議議事録の作成を支援する情報や、会議内容の理解を助ける情報などが含まれる。
会議議事録の作成を支援する情報とは、例えば、過去に行われた会議情報を検索キーワードとした場合には、過去に行われた音声、スライドなどの会議情報を指す。また、会議内容の理解を助ける情報とは、会議中に発言のあった用語が記載された用語集などを指す。
例えば、会議のタイトルを検索キーワードとする場合、タイトルの文字列を検索キーとして、会議コンテンツデータベース16に登録された会議のタイトルを検索する。情報編集部22は、定例会などのそれ以前に開催された会議の議事録があれば、これを推薦情報として表示する。
また、会議出席者の名前、電子メールアドレス、社員番号などを検索キーワードとする場合、情報編集部22は、社内の連絡用のデータベース(社内データベース17に含まれる)を検索する。そして、このデータベースから該当人物が関係している電子的なコミュニティ、そのコミュニティでの発言内容、作成した文書などを検索する。検出されたこれらの情報を推薦情報として表示する。また、該当人物の入社、配属時期が浅い場合には、過去の関連議事録を表示してもよい。
また、編集しているユーザが配信先ユーザに対して過去に発信したメールの履歴や、会議出席者と配信先ユーザとのネットワーク情報などを表示してもよい。
また、議事録に書き込まれたテキスト情報を検索キーワードとする場合には、情報編集部22は、テキストに含まれる文字列中の単語を社内、社外の略語、用語辞書(社内データベース17に含まれる)から検索する。また、過去の会議議事録から今回の会議議事録と検討課題などが似ているテキストを検索してもよい。
また、キャプチャしたスライドに含まれる文字列を検索キーワードとする場合には、情報編集部22は、スライドに含まれる文字列をキーに、過去の議事録で使用されたスライド及びその他の社内文書を検索して表示する。
また、情報編集部22は、複数の検索キーワードを用いて推薦情報の検索を行う場合に、検索キーワードに重みを付けて検索するようにしてもよい。
例えば、書記役のユーザが、会議中に提示されたスライドの情報を元に推薦された情報を利用する場合、スライドに含まれる全てのキーワードを元に推薦を受けていると、推薦される内容が多岐に渡り、欲しい情報が提示されないことがある。そこで、例えば、会議で議論になっているキーワードやキーワードを含む領域をスライド画像中においてマウス等でユーザが指定しておくことにより、会議情報管理サーバ15にキーワードを重み付けした条件を送信することができ、欲しい情報がより提示されやすくなる。
例えば、推薦情報として追加する発言(テキストデータ)の発言者の職階が、書記役ユーザの職階よりも高く、書記役ユーザがこの発言があった会議に参加していない場合には、セキュリティレベルが高く設定された情報へのアクセス権がないと判断して、推薦情報の公開を禁止する。
同様に、補足情報を付加した議事録をユーザの端末2に送信して、ユーザに公開するときにも、受信ユーザの職階IDを元に制御することもできる。推薦情報として追加する発言(テキストデータ)の発言者の職階が、受信ユーザの職階よりも高く、受信ユーザがこの発言があった会議に参加していない場合には、セキュリティレベルが高く設定された情報へのアクセス権がないと判断して、推薦情報の公開を禁止する。
さらに、この2つを組合せて、書記役のユーザまたは会議参加者が議事録作成/編集時に、会議情報管理サーバから提供される補足情報の中から、配信先(受信ユーザ)の参照可能である推薦情報を表示することもできる。
会議情報管理サーバ15は、会議議事録の作成要求をユーザの端末2より受け付けると(ステップS1)、この要求を受けたユーザ端末2に会議IDの入力を要求する(ステップS2)。この他に、会議情報管理サーバ15は、ユーザを識別するユーザIDなどの入力を要求してもよい。会議IDが入力されると(ステップS3/YES)、会議で使用したスライドを挿入した議事録のひな型を書記役の端末に表示させる(ステップS4)。ユーザの端末よりテキストメモの入力があると(ステップS5/YES)、入力されたテキストメモを検索キーワードとして、会議コンテンツデータベース16、社内データベース17、外部ネットワーク上のデータベース等を検索する(ステップS6)。そして、検索キーワードに適合する情報があり、かつその情報に該当ユーザがアクセス可能であった場合には(ステップS7/YES)、適合した情報を推薦情報として書記役のユーザの端末に表示する(ステップS8)。以上の手順を繰り返し行い、会議議事録を作成していく。議事録の作成が終了すると(ステップS9/YES)、この処理を終了する。
本実施例は、電子メールを受信した会議参加者が、会議議事録を会議コンテンツデータベース16から取得してこれを再編集し、編集後の会議議事録を新たなユーザに配信する。
表示制御部52は、電子メールに付加されたURLが選択され、会議議事録の取得要求がユーザの端末2よりあると、会議コンテンツデータベース16に登録された会議議事録を取得要求のあったユーザの端末2に表示する制御を行う。
設定管理部53は、表示制御部52によって会議議事録を表示している端末2から送られる、会議議事録を編集した編集データを受け付ける。受け付けた編集データに会議ID、ユーザID等の識別情報を付与して会議コンテンツデータベース16に保存する。すなわち、会議コンテンツデータベースには、同じ会議IDで登録された複数の会議議事録が存在する。また、設定管理部53は、ユーザの端末よってテキストデータが入力されたり、会議情報が選択されると、これらの情報を情報編集部54に転送する。
議事録をメール受信した会議参加者によって、メールに含まれる再編集ボタンが押下されると、再利用URLが選択される。再利用URLが選択されると、会議情報管理サーバ15は、ユーザ端末2に、議事録の編集画面を表示させる(図13参照)。
また、会議参加者は、自身のユーザIDを端末2から入力して、会議コンテンツデータベース16に登録された自身の会議メモや、共用として登録されたテキストメモを取得する。例えば、図16に示す編集画面に、メモ追加のボタンを用意し、このボタンが押下されると、端末2は、議事録表示・再生装置13にユーザのID情報を送信して、テキストメモの取得要求を出す。議事録表示・再生装置13から自身の会議メモや、共用のテキストメモを取得すると、これらの情報を利用して会議議事録の再編集を行う。このとき、書記役のユーザによって付加された補足情報のうち、会議参加者の取捨選択によって必要なデータのみが採用される。また、情報編集部54が再編集を行うユーザの選択したテキストメモを検索キーワードとして、このテキストメモの推薦情報を新たに追加する。図16に再編集の概要を示し、図17に新たなテキストメモや、推薦情報を選択して補足情報を付加した会議議事録を示す。
メール配信部51は、この再編集された会議議事録を参照可能なURLをメール本文中に記載した電子メールを作成し、設定されたユーザの電子メールアドレスに送信する。
会議参加者は、会議議事録の再編集画面を開き、ローカルに保存したテキストメモを会議コンテンツデータベース16に登録する。情報編集部54は、会議参加者の端末2から送信されたテキストメモを推薦情報として編集画面に追加表示する。ユーザによって選択された推薦情報を補足情報として会議議事録に付加する。
会議情報管理サーバ15は、再編集画面を表示させるURLがユーザ端末により入力されると(ステップS11/YES)、アクセスのあったユーザ端末2に、ユーザを識別するユーザIDの入力を要求する(ステップS12)。ユーザによってユーザIDが入力されると、入力されたユーザIDは、会議IDに関連づけられたIDであるか否かを会議参加者情報管理テーブルを参照して判定する。ユーザIDが会議IDに関連づけられたIDであった場合には(ステップS13/YES)、会議情報管理サーバ15は、再編集画面をユーザ端末2に表示させる(ステップS14)。次に、会議情報管理サーバ15は、取得したユーザIDに関連付けられたテキストメモや、会議IDに関連付けられた共有メモを会議コンテンツデータベース16を検索して取り出す(ステップS15)。取得したユーザIDに関連付けられたテキストメモや、会議IDに関連付けられた共有メモを検出することができた場合には(ステップS16/YES)、会議情報管理サーバ15は、ユーザ端末に表示している再編集画面に、テキストメモ、共有メモを追加表示させる(ステップS17)。
なお、ROM42に格納されているプログラムは、CD−ROM等の記録媒体に格納されたものを読み込んでNVRAM44に格納してもよいし、通信網を介して送信されたプログラムを入出力部45で受信してNVRAM44に格納してもよい。
2 端末
10 スライド・音声キャプチャ装置
11 特徴属性抽出装置
12 会議属性入力装置
13 議事録表示・再生装置
14 通信制御装置
15 会議情報管理サーバ
16 会議コンテンツデータベース
17 社内データベース
20 識別情報生成部
21 議事録作成部
22 情報編集部
23 要約生成部
24 表示制御部
25 設定管理部
26 メール配信部
Claims (24)
- 会議情報に基づいて議事録を作成する作成手段と、
前記作成手段で議事録の作成時に参照した前記会議情報に基づいて、データベースを検索し、情報を推薦する推薦手段と、
前記推薦手段の推薦情報に基づいて前記議事録を編集する編集手段とを有することを特徴とする議事録作成装置。 - 前記編集手段は、前記推薦手段の推薦する推薦情報のうち、選択入力手段で選択された推薦情報を前記議事録に関連付けて前記データベースに保存することを特徴とする請求項1記載の議事録作成装置。
- 前記編集手段は、前記推薦手段の推薦する推薦情報を取得可能な所在情報を前記議事録に埋め込む手段を含むことを特徴とする請求項1又は2記載の議事録作成装置。
- 前記編集手段は、前記所在情報を、議事録中の選択された位置に埋め込むことを特徴とする請求項3記載の議事録作成装置。
- 会議中と会議後の少なくとも一方で入力された会議メモを記憶する記憶手段を有し、
前記推薦手段は、前記会議メモに基づいて、前記データベースを検索し、情報を推薦する手段を含むことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項記載の議事録作成装置。 - 前記推薦手段は、前記会議情報に含まれるスライド画像中に表れるテキストデータに基づいて、前記データベースを検索し、情報を推薦する手段を含むことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項記載の議事録作成装置。
- 前記推薦手段は、前記会議情報に含まれる、議事録の送信先に設定されたユーザ情報に基づいて、前記データベースを検索し、情報を推薦する手段を含むことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項記載の議事録作成装置。
- 前記推薦手段の推薦する推薦情報は、前記議事録の作成を支援するデータと、会議の内容理解を助けるデータとの少なくとも一方を含むことを特徴とする請求項5から7のいずれか一項記載の議事録作成装置。
- 前記推薦手段は、前記推薦情報を推薦するときに、該推薦情報に設定された、該推薦情報の参照を許可するユーザ情報と、前記議事録作成装置を用いて議事録を作成するユーザの属性情報とに基づいて、前記推薦情報を選択的に推薦することを特徴とする請求項1から8のいずれか一項記載の議事録作成装置。
- 会議中と会議後の少なくとも一方において、会議のポイントとなるキーワード、又は該キーワードを含んだ会議情報を選択入力する選択入力手段を有し、
前記推薦手段は、前記議事録の作成時に、前記キーワード、又は該キーワードを含んだ会議情報に基づいて推薦された推薦情報が、他の推薦情報に優先して表示されるように前記推薦情報に付加情報を付加することを特徴とする請求項1から9のいずれか一項記載の議事録作成装置。 - 議事録の取得要求がユーザ端末よりあると、当該ユーザ端末に取得要求のあった前記議事録を表示させる表示制御手段を有することを特徴とする請求項1から10のいずれか一項記載の議事録作成装置。
- 前記表示制御手段は、前記推薦情報を前記ユーザ端末に表示するときに、前記推薦情報に設定された、該推薦情報の参照を許可するユーザ情報と、前記ユーザ端末より入力したユーザの属性情報とに基づいて、前記推薦情報を選択的に表示することを特徴とする請求項11記載の議事録作成装置。
- 前記表示制御手段は、議事録中の所定データが選択されると、前記所定データに関連付けられた推薦情報を前記データベースから取得して、前記ユーザ端末に表示させることを特徴とする請求項11記載の議事録作成装置。
- 前記推薦手段は、前記ユーザ端末に表示された議事録の再編集要求を受け付けると、前記ユーザ端末を利用するユーザの識別情報をもとに、該当ユーザの会議メモを記憶した記憶手段から該会議メモを取得して、該会議メモに基づいて前記データベースを検索し、情報を推薦することを特徴とする請求項11記載の議事録作成装置。
- 前記推薦手段は、前記ユーザ端末に表示された議事録の再編集要求を受け付けると、前記議事録に含まれる会議情報中のテキストデータに基づいて、前記データベースを検索し、情報を推薦する手段を含むことを特徴とする請求項11記載の議事録作成装置。
- 前記推薦手段は、前記ユーザ端末に表示された議事録の再編集要求を受け付けると、再編集した議事録を送信する送信先に設定されたユーザ情報に基づいて、前記データベースを検索し、情報を推薦する手段を含むことを特徴とする請求項11記載の議事録作成装置。
- 前記推薦手段は、会議のタイトルと、会議の出席者に関する情報と、前記会議情報に含まれるテキストデータと、前記会議情報に含まれるスライド画像中の文字列と、議事録の配信先に関する情報との少なくとの1つを検索キーワードとして前記データベースを検索することを特徴とする請求項1から16のいずれか一項記載の議事録作成装置。
- 前記会議情報には、会議に使用されたスライド画像をキャプチャした画像データと、会議中の音声を録音した音声データと、会議中と会議後との少なくとも一方で入力された会議メモとの少なくとも一つを含むことを特徴とする請求項1から17のいずれか一項記載の議事録作成装置。
- 前記推薦手段によって推薦される推薦情報には、過去の会議で作成されたスライドデータ、音声データ、テキストデータの少なくとも1つを含む会議情報が含まれることを特徴とする請求項9または12記載の議事録作成装置。
- 会議情報に基づいて議事録を作成する作成手段と、前記作成手段で議事録の作成時に参照した前記会議情報に基づいて、データベースを検索し、情報を推薦する推薦手段と、前記推薦手段の推薦結果に基づいて前記議事録を編集する編集手段とを有する議事録作成装置と、
前記議事録をユーザ端末に配信する議事録配信装置と、を有することを特徴とする会議情報管理システム。 - 前記推薦手段は、前記ユーザ端末に表示された議事録の再編集要求を受け付けると、前記ユーザ端末を利用するユーザの識別情報をもとに、該当ユーザの会議メモを記憶手段と前記ユーザ端末との少なくとも一方から取得し、該会議メモに基づいて前記データベースを検索して、情報を推薦する手段を含み、
前記議事録配信装置は、前記推薦手段で推薦された推薦情報をもとに前記編集手段で再編集した議事録を、前記ユーザ端末から指定された宛先に配信することを特徴とする請求項20記載の会議情報管理システム。 - 前記推薦手段は、前記ユーザ端末に表示された議事録の再編集要求を受け付けると、前記議事録に含まれる会議情報中のテキストデータに基づいて、前記データベースを検索し、情報を推薦する手段を含み、
前記議事録配信装置は、前記推薦手段で推薦された推薦情報をもとに前記編集手段で再編集した議事録を、前記ユーザ端末から指定された宛先に配信することを特徴とする請求項20記載の会議情報管理システム。 - 前記推薦手段は、前記ユーザ端末に表示された議事録の再編集要求を受け付けると、再編集した議事録を配信する配信先に設定されたユーザ情報に基づいて、前記データベースを検索し、情報を推薦する手段を含み、
前記議事録配信装置は、前記推薦手段で推薦された推薦情報をもとに前記編集手段で再編集した議事録を、前記ユーザ端末から指定された前記配信先に配信することを特徴とする請求項20記載の会議情報管理システム。 - コンピュータを、
会議情報に基づいて議事録を作成する作成手段と、
前記作成手段で議事録の作成時に参照した前記会議情報に基づいて、データベースを検索し、情報を推薦する推薦手段と、
前記推薦手段の推薦結果に基づいて前記議事録を編集する編集手段として機能させることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006323649A JP5003125B2 (ja) | 2006-11-30 | 2006-11-30 | 議事録作成装置及びプログラム |
US11/756,101 US8027998B2 (en) | 2006-11-30 | 2007-05-31 | Minutes production device, conference information management system and method, computer readable medium, and computer data signal |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006323649A JP5003125B2 (ja) | 2006-11-30 | 2006-11-30 | 議事録作成装置及びプログラム |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008139969A true JP2008139969A (ja) | 2008-06-19 |
JP2008139969A5 JP2008139969A5 (ja) | 2009-12-10 |
JP5003125B2 JP5003125B2 (ja) | 2012-08-15 |
Family
ID=39477093
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006323649A Expired - Fee Related JP5003125B2 (ja) | 2006-11-30 | 2006-11-30 | 議事録作成装置及びプログラム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8027998B2 (ja) |
JP (1) | JP5003125B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014532940A (ja) * | 2011-11-02 | 2014-12-08 | マイクロソフト コーポレーション | オンライン会議におけるノートの共有 |
JP2015132902A (ja) * | 2014-01-09 | 2015-07-23 | サクサ株式会社 | 電子会議システム及びそのプログラム |
JP2016192599A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-10 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ | ビデオ会議システムと音声認識技術を組み合わせた装置および方法 |
KR20220049743A (ko) * | 2020-10-15 | 2022-04-22 | 네이버 주식회사 | 인공지능 디바이스와 연동하여 음성 기록을 관리하는 방법, 시스템, 및 컴퓨터 판독가능한 기록 매체 |
WO2022215120A1 (ja) * | 2021-04-05 | 2022-10-13 | 株式会社KPMG Ignition Tokyo | 情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム |
JP2023068840A (ja) * | 2021-11-04 | 2023-05-18 | 株式会社SmartHR | 情報処理方法、情報処理装置、及びプログラム |
US12148430B2 (en) | 2020-09-23 | 2024-11-19 | Naver Corporation | Method, system, and computer-readable recording medium for managing text transcript and memo for audio file |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8867719B2 (en) * | 2008-11-06 | 2014-10-21 | Blackberry Limited | Systems and methods for generating a calling list for a conference call |
US8775948B2 (en) * | 2009-12-08 | 2014-07-08 | International Business Machines Corporation | Method for capturing collaborative, real-time feedback on socio-technical interactions in a virtual environment and graphically displaying the interaction patterns for later review |
JP2011223339A (ja) * | 2010-04-09 | 2011-11-04 | Sharp Corp | 電子会議システム、電子会議運用方法、コンピュータプログラム、および会議運用端末 |
JP2012027724A (ja) * | 2010-07-23 | 2012-02-09 | Sony Corp | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム |
JP5970782B2 (ja) * | 2011-02-28 | 2016-08-17 | 株式会社リコー | 情報処理装置および情報処理方法 |
US9038887B1 (en) | 2011-06-28 | 2015-05-26 | O'hanlon Ltd | System for responding to QR codes, ShotCodes, MobiTags, 2-dimensional bar codes, 3-dimensional bar codes, and images |
US20130007635A1 (en) * | 2011-06-30 | 2013-01-03 | Avaya Inc. | Teleconferencing adjunct and user interface to support temporary topic-based exclusions of specific participants |
US8817959B1 (en) * | 2013-05-06 | 2014-08-26 | O'Harlan Ltd | System for handling messages and distributing information |
JP6179177B2 (ja) | 2013-05-07 | 2017-08-16 | 株式会社リコー | 情報処理プログラムおよび情報処理装置、ならびに、表示制御プログラム |
JP6340926B2 (ja) * | 2014-06-09 | 2018-06-13 | 株式会社リコー | 情報処理システム、情報処理装置およびプログラム |
TWI619115B (zh) * | 2014-12-30 | 2018-03-21 | 鴻海精密工業股份有限公司 | 會議記錄裝置及其自動生成會議記錄的方法 |
JP6428509B2 (ja) * | 2015-06-30 | 2018-11-28 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 情報処理装置、及び画像形成装置 |
US10613825B2 (en) * | 2015-11-30 | 2020-04-07 | Logmein, Inc. | Providing electronic text recommendations to a user based on what is discussed during a meeting |
US10614418B2 (en) * | 2016-02-02 | 2020-04-07 | Ricoh Company, Ltd. | Conference support system, conference support method, and recording medium |
JP6740651B2 (ja) * | 2016-03-17 | 2020-08-19 | 株式会社リコー | 情報処理装置、システム、情報処理方法およびプログラム |
US11115226B2 (en) * | 2018-01-30 | 2021-09-07 | Cisco Technology, Inc. | Debrief mode for capturing information relevant to meetings processed by a virtual meeting assistant |
US11551791B2 (en) * | 2020-04-20 | 2023-01-10 | Cerner Innovation, Inc. | Key note |
CN113010704B (zh) * | 2020-11-18 | 2022-03-29 | 北京字跳网络技术有限公司 | 一种会议纪要的交互方法、装置、设备及介质 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10207903A (ja) * | 1997-01-24 | 1998-08-07 | Toshiba Corp | 情報提示システムおよび情報提示方法 |
JPH10340262A (ja) * | 1997-06-05 | 1998-12-22 | Fuji Xerox Co Ltd | ドキュメント作成支援装置 |
JPH11265378A (ja) * | 1998-03-17 | 1999-09-28 | Ntt Data Corp | 自動情報検索装置及び文書作成支援システム |
JPH11338825A (ja) * | 1998-05-29 | 1999-12-10 | Hitachi Ltd | 組織構成を考慮したアクセス制御方法 |
JP2001256335A (ja) * | 2000-03-08 | 2001-09-21 | Ricoh Co Ltd | 会議記録システム |
JP2003076676A (ja) * | 2001-06-22 | 2003-03-14 | Toyo Eng Corp | 報告書作成を支援する装置、プログラムおよび方法 |
JP2004199407A (ja) * | 2002-12-18 | 2004-07-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報表示処理方法、情報表示処理システム、管理サーバ、クライアント端末、プログラム |
JP2004287201A (ja) * | 2003-03-24 | 2004-10-14 | Seiko Epson Corp | 議事録作成装置及び方法、ならびに、コンピュータプログラム |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6343313B1 (en) * | 1996-03-26 | 2002-01-29 | Pixion, Inc. | Computer conferencing system with real-time multipoint, multi-speed, multi-stream scalability |
JP2002063290A (ja) | 2000-04-10 | 2002-02-28 | Sony Corp | 情報管理システム,情報画像カード管理サーバ,クライアント,プログラム,記憶媒体および情報管理方法 |
US6754323B1 (en) * | 2001-12-19 | 2004-06-22 | Bellsouth Intellectual Property Corporation | Establishing a conference call from a call-log |
US7680820B2 (en) * | 2002-04-19 | 2010-03-16 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Systems and methods for displaying text recommendations during collaborative note taking |
US7298930B1 (en) * | 2002-11-29 | 2007-11-20 | Ricoh Company, Ltd. | Multimodal access of meeting recordings |
JP2004213153A (ja) | 2002-12-27 | 2004-07-29 | Ns Solutions Corp | 情報表示装置、情報表示方法、その記録媒体およびプログラム |
US20080235018A1 (en) * | 2004-01-20 | 2008-09-25 | Koninklikke Philips Electronic,N.V. | Method and System for Determing the Topic of a Conversation and Locating and Presenting Related Content |
JP2007094544A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報検索システム |
US20070133437A1 (en) * | 2005-12-13 | 2007-06-14 | Wengrovitz Michael S | System and methods for enabling applications of who-is-speaking (WIS) signals |
US20070198637A1 (en) * | 2006-01-04 | 2007-08-23 | Scott Deboy | Conferencing system with data file management |
JP4692364B2 (ja) * | 2006-04-11 | 2011-06-01 | 富士ゼロックス株式会社 | 電子会議支援プログラム、電子会議支援方法、電子会議システムにおける情報端末装置 |
JP2008003968A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-01-10 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム |
US7653705B2 (en) * | 2006-06-26 | 2010-01-26 | Microsoft Corp. | Interactive recording and playback for network conferencing |
-
2006
- 2006-11-30 JP JP2006323649A patent/JP5003125B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2007
- 2007-05-31 US US11/756,101 patent/US8027998B2/en active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10207903A (ja) * | 1997-01-24 | 1998-08-07 | Toshiba Corp | 情報提示システムおよび情報提示方法 |
JPH10340262A (ja) * | 1997-06-05 | 1998-12-22 | Fuji Xerox Co Ltd | ドキュメント作成支援装置 |
JPH11265378A (ja) * | 1998-03-17 | 1999-09-28 | Ntt Data Corp | 自動情報検索装置及び文書作成支援システム |
JPH11338825A (ja) * | 1998-05-29 | 1999-12-10 | Hitachi Ltd | 組織構成を考慮したアクセス制御方法 |
JP2001256335A (ja) * | 2000-03-08 | 2001-09-21 | Ricoh Co Ltd | 会議記録システム |
JP2003076676A (ja) * | 2001-06-22 | 2003-03-14 | Toyo Eng Corp | 報告書作成を支援する装置、プログラムおよび方法 |
JP2004199407A (ja) * | 2002-12-18 | 2004-07-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報表示処理方法、情報表示処理システム、管理サーバ、クライアント端末、プログラム |
JP2004287201A (ja) * | 2003-03-24 | 2004-10-14 | Seiko Epson Corp | 議事録作成装置及び方法、ならびに、コンピュータプログラム |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014532940A (ja) * | 2011-11-02 | 2014-12-08 | マイクロソフト コーポレーション | オンライン会議におけるノートの共有 |
JP2015132902A (ja) * | 2014-01-09 | 2015-07-23 | サクサ株式会社 | 電子会議システム及びそのプログラム |
JP2016192599A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-10 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ | ビデオ会議システムと音声認識技術を組み合わせた装置および方法 |
US12148430B2 (en) | 2020-09-23 | 2024-11-19 | Naver Corporation | Method, system, and computer-readable recording medium for managing text transcript and memo for audio file |
KR20220049743A (ko) * | 2020-10-15 | 2022-04-22 | 네이버 주식회사 | 인공지능 디바이스와 연동하여 음성 기록을 관리하는 방법, 시스템, 및 컴퓨터 판독가능한 기록 매체 |
KR102437752B1 (ko) * | 2020-10-15 | 2022-08-29 | 네이버 주식회사 | 인공지능 디바이스와 연동하여 음성 기록을 관리하는 방법, 시스템, 및 컴퓨터 판독가능한 기록 매체 |
WO2022215120A1 (ja) * | 2021-04-05 | 2022-10-13 | 株式会社KPMG Ignition Tokyo | 情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム |
JP2023068840A (ja) * | 2021-11-04 | 2023-05-18 | 株式会社SmartHR | 情報処理方法、情報処理装置、及びプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US8027998B2 (en) | 2011-09-27 |
US20080133600A1 (en) | 2008-06-05 |
JP5003125B2 (ja) | 2012-08-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5003125B2 (ja) | 議事録作成装置及びプログラム | |
US9712569B2 (en) | Method and apparatus for timeline-synchronized note taking during a web conference | |
US7680360B2 (en) | Information processing system and information processing method | |
US20110096135A1 (en) | Automatic labeling of a video session | |
US20080313550A1 (en) | RECORDING MEDIUM ON WHICH Web CONFERENCE SUPPORT PROGRAM IS RECORDED AND Web CONFERENCE SUPPORT APPARATUS | |
US20100333194A1 (en) | System, Method, and Apparatus for Capturing, Securing, Sharing, Retrieving, and Searching Data | |
JP2006146415A (ja) | 会議支援システム | |
JP2005341015A (ja) | 議事録作成支援機能を有するテレビ会議システム | |
JP7290851B2 (ja) | 情報処理方法、情報処理装置及びコンピュータプログラム | |
CN113949838A (zh) | 一种无纸化会议系统、方法、设备及存储介质 | |
JP2009122839A (ja) | 電子会議支援システム | |
JP5463990B2 (ja) | 通信システムおよび議事録作成プログラム | |
JP6631501B2 (ja) | 議事録作成システム | |
JP2007180828A (ja) | ネットワーク会議システム、ネットワーク会議方法、及び該方法を実行させるためのプログラム | |
KR20150069611A (ko) | 독자 참여형 전자책 제작 방법 및 시스템 | |
KR20130039649A (ko) | 정보 처리 장치 및 정보 처리 방법 | |
JPWO2002065399A1 (ja) | アニメーションデータ生成方法、アニメーションデータ生成装置、端末装置、アニメーションデータ生成プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体およびアニメーションデータ生成プログラム | |
JP2005346492A (ja) | コンテンツ共有システム及びコンテンツコンテナ作成方法 | |
JP2008011272A (ja) | 会議システム及び制御方法、並びにプログラム及び記憶媒体 | |
US20060036686A1 (en) | Meeting support apparatus and method | |
JP2018088128A (ja) | サーバ、その処理方法及びプログラム | |
WO2004014054A1 (en) | Method and apparatus for identifying a speaker in a conferencing system | |
JP2006094128A (ja) | 電子会議記録データ処理方法 | |
JP2006155315A (ja) | 電子会議方法及びシステム | |
JP4269727B2 (ja) | 情報処理装置及び情報処理方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091023 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20091023 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110826 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110830 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111027 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120424 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120507 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150601 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5003125 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |