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JP2008195348A - 車両および作業機械 - Google Patents

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Kazuhiko Hachiman
和彦 八幡
Atsushi Nose
篤 能勢
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Caterpillar Mitsubishi Ltd
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    • E02F9/08Superstructures; Supports for superstructures
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  • Structural Engineering (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
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Abstract

【課題】キャブの骨格柱体の下側にある余裕スペースを有効利用できるようにした車両を提供する。
【解決手段】車両21は、機体22と、この機体22に搭載されたキャブ23とを具備する。キャブ前側に位置する骨格柱体31は、中空に形成した異形チューブであり、その下端は開口する。機体22の後部車体26は、骨格柱体31の下方に配置した収納構造体51を側面に備え、この収納構造体51の下側にて機体22の側面に昇降用の足掛部52を固定する。収納構造体51は、内部にバッテリ53を収納し、このバッテリ53上で機体22の側面に固定した排水案内手段としての受水器58を備えている。この受水器58は、骨格柱体31の下端の開口57に対向し、この開口57から流れ落ちる排水をバッテリ53を避けるように案内する。
【選択図】図1

Description

本発明は、キャブを備えた車両およびこの車両を用いた作業機械に関する。
図5に示されるように、ホイールローダ1は、後部車輪2を有する後部車体3に対し、前部車輪4を有する前部車体5が、アーティキュレート軸(図示せず)を支点に、左右方向揺動自在に連結され、後部車体3と前部車体5との間に設けられたアーティキュレート用シリンダ(図示せず)により屈曲作動される。
後部車体3上には、オペレータの運転席を囲むようにキャブ6が設置され、後部車体3の側面には、キャブ6の前側の骨格柱体7の下側に位置するステップ8が設けられ、また、前部車体5にはバケット作業などに用いる作業装置9が設置されている(例えば、特許文献1参照)。
骨格柱体7は、中空に形成され下端が開口されたチューブ状ピラーであるが、そのチューブには、このチューブを防錆用塗料内に浸漬(所謂どぶ付け)してチューブ外面および内面を同時に塗装する際に必要なチューブ端開口および空気抜き孔などが形成されているので、製造後は、これらの孔から骨格柱体7に雨水が浸入したり、骨格柱体7内で結露が生じ、これらが水滴となって骨格柱体7の下端の開口より流れ落ちることがある。
特開2005−67533号公報(第3頁、図1)
このため、従来は、キャブ6の骨格柱体7の下側に被収納物を収納する余裕スペースがあるにも拘わらず、この余裕スペースにそのような被収納物を配置することは、被収納物を損傷するため、実現できなかった。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、キャブの骨格柱体の下側にある余裕スペースを有効利用できるようにした車両およびこの車両を用いた作業機械を提供することを目的とする。
請求項1に記載された発明は、機体と、機体に搭載されたキャブとを具備し、キャブは、中空に形成され下端が開口された骨格柱体を備え、機体は、骨格柱体の下方に配置された被収納物を収納する収納構造体を側面に備え、収納構造体は、被収納物を避けるように水を案内する排水案内手段を備えた車両である。
請求項2に記載された発明は、請求項1記載の車両における収納構造体が、骨格柱体の下端の開口に対向するとともに被収納物上で機体の側面に固定された受水器と、機体の側面に固定され被収納物の底面を載支する底板部を有するとともに被収納物の一側部をカバーする側板部を有する載支板と、受水器と載支板とに固定されて被収納物の他側部をカバーする側板と、側板に開閉可能に取付けられて載支板の側板部に閉状態で固定可能な扉板とを具備したものである。
請求項3に記載された発明は、請求項2記載の車両において、収納構造体の下側にて機体の側面に固定され、扉板より突出された昇降用の足掛部を具備したものである。
請求項4に記載された発明は、請求項1乃至3のいずれか記載の車両と、この車両に設置された作業装置とを具備した作業機械である。
請求項1に記載された発明によれば、排水案内手段によりキャブの骨格柱体の下端の開口から流れ落ちる水を被収納物を避けるように案内することができる収納構造体を、骨格柱体の下方であって機体の側面に配置したので、キャブの骨格柱体の下側にある余裕スペースを、被収納物の収納スペースとして有効利用できる。
請求項2に記載された発明によれば、受水器と共に、載支板、側板および扉板を用いて、被収納物を保護する強固なカバー構造の収納構造体を構成できる。また、扉板を開いて、被収納物のメンテナンスを容易にできる。
請求項3に記載された発明によれば、キャブと足掛部との間の余裕スペースに収納構造体を配置して、被収納物を空間効率よく収納できるとともに、足掛部に掛けたオペレータの脚などから扉板が受ける衝撃力を、載支板、側板および受水器により分散させて受けることができ、耐久性を確保できる。
請求項4に記載された発明によれば、キャブの骨格柱体の下側にある余裕スペースを被収納物の収納スペースとして有効利用できる作業機械を提供できるとともに、雨水などによる被収納物へのダメージを確実に防止できることから、作業機械としての品質の向上および信頼性の向上を図れる。
以下、本発明を、図1乃至図4に示された一実施の形態を参照しながら詳細に説明する。
図2は、作業機械としてのホイールローダ20を示し、その車両21は、機体22と、この機体22に搭載されたキャブ23とを具備し、さらに、ホイールローダ20は、このキャブ23の前方にて車両21に設置されたバケット作業またはフォーク作業などに用いられる作業装置24を備えている。
機体22は、後部車輪25を有する後部車体26に対し、前部車輪27を有する前部車体28が、アーティキュレート軸(図示せず)を支点に、左右方向揺動自在に連結され、後部車体26と前部車体28との間に設けられたアーティキュレート用シリンダ(図示せず)により屈曲作動される構造である。
キャブ23は、後部車体26上にてオペレータの運転席を囲むように設置され、キャブ左側および右側においてキャブ前側から後方へ略逆L形に設けられたそれぞれの骨格柱体31と、これらの骨格柱体31の後端に一体化された門形の中央柱体32と、この中央柱体32の後部に一体化された後部枠体33とを備えたフレーム構造を有し、これらのフレーム構造により支持されたキャブ天板34を備えている。
キャブ23の前部空間には、前面ガラス35と、この前面ガラス35の左右両側部に接着された斜面ガラス36とが設けられ、また、骨格柱体31と中央柱体32との間のキャブ側面空間には、ドア37が後部のヒンジ(図示せず)を支点に開閉自在に設けられ、後部ボディ38と中央柱体32と後部枠体33との間のキャブ後部空間には、後部ガラス39が設けられている。
作業装置24は、前部車体28に設置されたもので、前部車体28と一体に設けられた1対のアーム取付ブラケット41にそれぞれリフトアーム42の基端が回動自在に軸支され、これらのリフトアーム42の先端に連結装置(いわゆるクイックカプラ)43が回動自在に軸支され、この連結装置43を介して各種バケットまたはフォークなどのアタッチメント(図示せず)などがワンタッチで連結される。
作業装置24は、各アーム取付ブラケット41と各リフトアーム42との間にそれぞれ軸連結されたリフトシリンダ44によりリフトアーム42が昇降され、また、前部車体28上に軸支されたチルトシリンダ45により、1対のリフトアーム42間に軸支されたチルトレバー46と、このチルトレバー46の下端に回動自在に軸連結されたロッド47を介して、連結装置43およびバケットなどのアタッチメントがチルト回動される。
キャブ前側に位置する骨格柱体31は、中空に形成された異形チューブが逆L形に折曲されたもので、この異形チューブの少なくとも下端は開口されている。機体22の後部車体26は、骨格柱体31の下方に配置された被収納物を収納する収納構造体51を側面に備え、この収納構造体51の下側にて機体22の側面に昇降用の足掛部(いわゆるステップ)52が固定されている。
図1に示されるように、収納構造体51は、内部に被収納物としてのバッテリ53を収納したカバー構造体であり、この収納構造体51にネジ55で止められた固定金具56により、バッテリ53が固定されている。
この収納構造体51は、骨格柱体31の異形チューブ下端の開口57に対向するとともにバッテリ53上で機体22の側面に固定された排水案内手段としての受水器58を備えている。この受水器58は、骨格柱体31の下端の開口57から流れ落ちる排水をバッテリ53を避けるように案内するものである。
すなわち、図3に示されるように、受水器58は、ほぼ3角形状に形成された受水底板部61に対し機体22側の一辺部を下方に折返して固定部62が形成され、この固定部62が、ボルト63により機体22側の取付板22aの側面に固定されている。さらに、受水底板部61から後側の一辺部を上方に折返して止水縁部64が形成され、また、受水底板部61の斜辺部の中央部が下方に折返されて固定部65が形成され、この固定部65内に長穴66が設けられ、さらに、この固定部65を除いて残りの斜辺部に、ゴムなどの弾力性部材で成形されたシール67が取付けられている。
このシール67は、バッテリ53から最も離れた位置の鋭角部にて切欠かれ、排水溝部68が形成されている。この排水溝部68が受水底板部61の最も低い場所に位置するように、受水底板部61に下り勾配が設けられている。
収納構造体51は、さらに、受水器58より下側で機体22側の取付板22aの側面に固定された載支板71を備えている。この載支板71は、バッテリ53の底面を載支する底板部72を有するとともにバッテリ53の一側部をカバーする側板部73を有する。この側板部73は、後部車輪25の車輪カバー25c(図1、図2)に沿って成形されている。
底板部72は、足掛部52の取付基部52a上に当接され、この底板部72には、上方に折返して形成された固定部74が設けられ、この固定部74がボルト75により機体22側の取付板22aに固定されているとともに、側板部73には、内側に折返して形成された固定部76が設けられ、この固定部76がボルト77により機体22側の取付板22aに固定されている。
また、載支板71の底板部72には、バッテリ53の一側面を係止するL形の被収納物係止板78が取付けられ、反対側の側板部73には、バッテリ53の他側面を係止する被収納物係止部79が一体に形成され、これらの被収納物係止板78および被収納物係止部79によりバッテリ53が位置決めされている。
さらに、載支板71の底板部72にはネジ挿入穴80が穿設されているので、このネジ挿入穴80に挿入された前記ネジ55によりバッテリ53の固定金具56を止めるようにする。
さらに、載支板71には、受水器58のシール67と対応する位置に斜縁部81が形成され、この斜縁部81には側板固定用の2組のボルト82およびナット83が取付けられている。斜縁部81の先端には排水用切欠部84が形成されている。
また、側板部73の裏面には、扉板ロック用の係止板85が取付けられ、この係止板85を挟んで側板部73の外側縁に、ゴムなどの弾力性部材で成形されたシール86が取付けられている。
そして、収納構造体51は、受水器58の固定部65に設けられた長穴66と、載支板71の斜縁部81に設けられたボルト82およびナット83とを用いて、図4に示されるように受水器58と載支板71とに側板87が固定されている。この側板87の裏面には、長穴66に固定される被固定部材や、ボルト82およびナット83に固定される被固定板が一体的に設けられている。
このようにして、載支板71の側板部73によりバッテリ53の一側部をカバーするとともに、側板87によりバッテリ53の他側部をカバーし、さらに、側板87に、図4に示されるようにヒンジ88により、メンテナンス用の扉板89が開閉可能に取付けられ、この扉板89には、載支板71の側板部73に閉じられた閉状態の扉板89を固定可能なロック機構90が設けられている。このロック機構90は、キーにより回動されるロック部材91(図1)を側板部73の係止板85に係合するものである。
足掛部52は、基端部にて載支板71の底板部72を支持し、扉板89より突出されている先端部には、滑落防止用の歯形部52bが形成されている。
側板部73の上端縁、側板87の上端縁、扉板89の上端縁で囲まれた開口は、図2に示されるようにキャブ23の床板(図示せず)により閉じられている。
次に、この実施の形態の作用効果を説明する。
受水器58と載支板71とに側板87を固定し、扉板89を閉じてロック機構90により固定すると、側板87および扉板89が受水器58のシール67に密着して、排水溝部68を除いて、受水器58の周囲を閉じるので、骨格柱体31の異形チューブ内に浸入した雨水や、異形チューブ内で発生した結露が、水滴となって骨格柱体31の下端の開口57より受水器58内に流れ落ちると、その水は、バッテリ53から最も離れた位置にある排水溝部68のみより下方へ流出するように排水経路を変え、さらに、載支板71の排水用切欠部84を通って外部へ流出する。
バッテリ53のメンテナンス時は、ロック機構90を解除操作して扉板89を開けることで、バッテリ53の点検、交換などを行う。シール86は、扉板89を閉じる際の当たりを緩衝する緩衝材として機能する。
キャブ23の骨格柱体31のチューブ下端の開口57から流れ落ちる排水をバッテリ53を避けるように案内する受水器58を備えた収納構造体51を、骨格柱体31の下方で機体22の側面に配置したので、キャブ23の骨格柱体31の下側にある余裕スペースを、バッテリ53の収納スペースとして有効利用できる。
受水器58と共に、載支板71、側板87および扉板89を用いて、バッテリ53を保護する強固なカバー構造の収納構造体51を構成できる。また、扉板89を開いて、バッテリ53のメンテナンスを容易にできる。
キャブ23と足掛部52との間の余裕スペースに収納構造体51を配置してバッテリ53を空間効率よく収納できるとともに、足掛部52に掛けたオペレータの脚などから扉板89が受ける衝撃力を、載支板71、側板87および受水器58により分散させて受けることができ、耐久性を確保できる。
特に、受水器58に設けられたシール67および載支板71の側板部73に設けられたシール86は、扉板89が受ける衝撃力を緩衝する緩衝材としても機能するので、これらの各部材どうしの当接部でのメタルコンタクトを防止して、損傷防止に効果がある。
以上のようにして、キャブ23の骨格柱体31の下側にある余裕スペースを、バッテリ53の収納スペースとして有効利用できる作業機械としてのホイールローダ20を提供できる。そして、雨水などによるバッテリ53へのダメージを確実に防止できることから、作業機械としての品質の向上および信頼性の向上を図れる。
なお、図示された実施の形態では、被収納物としてバッテリ53を例示したが、被収納物は他の電気機器でもよいし、工具箱としてもよい。さらに、排水案内手段として皿状の受水器58を例示したが、排水案内手段としてはダクト状に形成してもよい。
本発明は、ホイールローダなどの車両および作業機械に利用可能である。
本発明に係る車両の一実施の形態を示す斜視図である。 本発明に係る作業機械の一実施の形態を示す斜視図である。 同上車両に設けられた収納構造体の分解状態を示す斜視図である。 同上収納構造体の外観斜視図である。 従来の作業機械を示す斜視図である。
符号の説明
20 作業機械としてのホイールローダ
21 車両
22 機体
23 キャブ
24 作業装置
31 骨格柱体
51 収納構造体
52 足掛部
53 被収納物としてのバッテリ
57 開口
58 排水案内手段としての受水器
71 載支板
72 底板部
73 側板部
87 側板
89 扉板

Claims (4)

  1. 機体と、
    機体に搭載されたキャブとを具備し、
    キャブは、中空に形成され下端が開口された骨格柱体を備え、
    機体は、骨格柱体の下方に配置された被収納物を収納する収納構造体を側面に備え、
    収納構造体は、被収納物を避けるように水を案内する排水案内手段を備えた
    ことを特徴とする車両。
  2. 収納構造体は、
    骨格柱体の下端の開口に対向するとともに被収納物上で機体の側面に固定された受水器と、
    機体の側面に固定され被収納物の底面を載支する底板部を有するとともに被収納物の一側部をカバーする側板部を有する載支板と、
    受水器と載支板とに固定されて被収納物の他側部をカバーする側板と、
    側板に開閉可能に取付けられて載支板の側板部に閉状態で固定可能な扉板と
    を具備したことを特徴とする請求項1記載の車両。
  3. 収納構造体の下側にて機体の側面に固定され、扉板より突出された昇降用の足掛部
    を具備したことを特徴とする請求項2記載の車両。
  4. 請求項1乃至3のいずれか記載の車両と、
    この車両に設置された作業装置と
    を具備したことを特徴とする作業機械。
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