JP2007323262A - 出入管理システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電気錠付き扉D1を通ってエリアA2へ進入するために、利用者がカードリーダCR01に対してカードを操作してIDコードを読み取らせ、電気錠付き扉D1の通行許可をもらうと、システム上では利用者(IDコード)の所在はエリアA2に更新される。ここで、利用者が、電気錠付き扉D1を通行することなく、誤って再度エリアA1のカードリーダCR01にカードを操作した場合、所定時間以内であれば、電気錠付き扉D1の通行拒否を行わないようにして、利用者の誤操作を救済する。
【選択図】図1
Description
(全体構成)
図1及び図2に、本発明の一実施形態である出入管理システムの全体構成の概要を示す。実施形態の出入管理システムでは、利用者が所持するIDカードによって、管理区域への出入を管理している。しかしながら、本発明は、本人確認の手段としてカードによるものに限定されるものではない。指紋等のバイオメトリクス情報を用いて個人認証を行うものにでも適用できる。
電気錠付き扉D1〜D4は、隣接エリア間の通行を物理的に規制する開閉式の扉部、扉部を閉状態に保持する電気錠部から構成される。例えば、電気錠付き扉D1では、電気錠部は、制御装置M1からの制御信号(電圧信号)を受信して、施錠/解錠状態が切り替えられる。通常時は施錠状態で利用者の移動を規制していて、制御装置M1が通行許可と判定したときに出力する解錠制御信号により電気錠付き扉D1が解錠され、利用者はエリアA1からエリアA2に移動できる。
図3に、本実施形態のカードリーダの概略構成を示す。カードリーダCR01〜CR08は、基本的に同一の構成であるので、ここでは、カードリーダCR01を例にとって説明する。
図4に、本実施形態の制御装置の概略構成を示す。制御装置M1〜M4は、基本的に同一の構成であるので、ここでは、制御装置M1を例にとって説明する。
図5に、IDテーブルの一例を示す。IDテーブル31は、制御対象である電気錠付き扉によって規制されたエリア間の通行を許容する利用者のIDコードが、制御装置に関連付けて、記憶されたテーブルである。IDコードは、利用者を識別可能な識別番号で、例えば社員番号であってもよい。各制御装置は通常、自己が管理する内容だけを記憶している。例えば、制御装置M1では、図5のIDテーブルの制御装置M1に対応する内容だけを記憶している。
図6に、CRエリアテーブルの一例を示す。CRエリアテーブル32は、各制御装置のアドレスコード、各制御装置が管理するカードリーダのアドレスコード、カードリーダが設置されたエリアである設置エリア、カードリーダを操作して移動可能となるエリアである移動先エリア(カードリーダに対応する電気錠付き扉により通行規制されたエリア)、各制御装置が制御する電気錠付き扉、を対応付けたテーブルである。図6では、各制御装置のアドレスコードは、M1〜M4で示し、カードリーダのアドレスコードは、CR01〜CR08で示している。
図7に、所在エリアテーブルの一例を示す。所在エリアテーブル33は、利用者が現在いるはずのエリアである所在エリアが、IDコードに対応して記憶されるテーブルである。例えば、IDコードID01をもつ利用者は、現在エリアA2におり、IDコードID02をもつ利用者は、現在エリアA4にいる。各IDコードに対する所在エリアは、利用者のIDカード操作に応じて制御部によって随時更新される。これによって、各利用者が現在何れのエリアに存在するかを把握して管理することができる。
図8に、許可履歴テーブルの一例を示す。許可履歴テーブル34は、通行許可した際のIDカードの操作情報を記録するテーブルである。すなわち、カードリーダのIDカードの読み取りの結果、通行を許可した履歴情報として、IDコード及び時刻データが、IDコードを読み取ったカードリーダのアドレスコードに対応させて記憶されるテーブルである。図8では、制御装置M3の制御対象であるカードリーダCR05について、IDコードID02が、14時8分20秒に通行を許可した情報が格納されている。カードリーダCR05は、電気錠付き扉D3に対応して、エリアA2に設置されているものであるから、IDコードID02をもつ使用者は、通常では14時8分20秒過ぎに、エリアA2から電気錠付き扉D3を通って、エリアA4に移動したことになる。このように履歴情報は、制御部が通行を許可した際に登録される。後に詳しく説明するが、本実施形態では、許可履歴情報は、操作ミスを救済するために使用され、所定時間(例えば10秒)後には消去される。なお、所定時間後に消去する場合、所定時間の間IDコードを格納しておけばよいので、時刻データを省略してもよい。また、許可履歴テーブル34のデータを消去することなく保持しておき、カードリーダとIDコードの組合せに対して、直近の操作時刻を参照して現時刻や通行要求を受信した時刻、カード操作された時刻の何れからの経過時間が所定時間内かどうかを判定するようにしてもよい。
図4に示すように、制御装置M1では、施解錠監視部25は、電気錠付き扉D1の電気錠の状態を通電監視しており、検出電圧の違いによって施錠状態を示す信号又は解錠状態を示す信号を制御部21へ出力する。扉開閉監視部は、電気錠付き扉の開閉状態を通電監視しており、検出電圧の違いによって開状態を示す信号又は閉状態を示す信号を制御部21へ出力する。
図9〜12を参照して、通行許否の判定の詳細を説明する。制御装置が、カードリーダから通行要求信号を受信すると、通行許否判定及び通行制御の処理が開始される。
正当な通行要求とは、通行要求するエリア間の通行権限を持つIDコードによる通行要求であり、かつ、管理上の通行履歴が正当なIDコードによる通行要求である。
不当な通行要求とは、(2−1)通行要求するエリア間の通行権限を持たないIDコードによる通行要求、(2−2)使用禁止状態のIDコードによる通行要求、(2−3)管理上の移動履歴が不当なIDコードによる通行要求である。
まず通行権限を持たないIDコードによる通行要求の一例として、エリアA3に進入する権限を持たないIDコードID05のIDカードを所持する利用者が、エリアA2でカードリーダCR03をカード操作して、エリアA3への通行要求を行ったときの判定動作について説明する。
使用禁止状態のIDコードによる通行要求の一例として、IDコードID03のIDカードを所持する利用者が、エリアBに設置されたカードリーダCR03に対してカード操作してエリアA3への通行要求を行ったときの動作について説明する。
管理上の移動履歴が不当なIDコードによる通行要求の一例として、IDコードID01のIDカードを所持する利用者が、エリアA2からエリアA3へ移動する際にカード操作をせずに他者のカード操作に便乗して移動した状態において、エリアA3でカードリーダCR07をカード操作してエリアA4への通行要求を行ったときの動作について説明する。
ステップS15では、IDテーブル31におけるIDコードID01に禁止フラグを立てる(ONにする)。次いで、ステップS16で、IDテーブル31の更新内容を他の制御装置へ通知し、処理を終了する。
利用者が、正当にカード操作して通行許可されている場合でも、同時に対向するエリアから他者が電気錠付き扉を開けて移動してきたり、通行許可の確認表示を見落としたりすると、自己のカード操作が受け付けられたか認識できず、再度同じカードリーダに対してカード操作をしてしまう場合がある。
CR01〜CR08 カードリーダ
M1〜M4 制御装置
P 管理装置
Claims (4)
- 管理区域への利用者の出入を管理する出入管理システムにおいて、
管理区域への出入を規制する規制部と、
前記規制部付近に設けられ利用者の識別情報を取得する取得部と、
前記識別情報の管理区域への出入状態を記憶する記憶部と、
前記取得部で取得した識別情報と前記記憶部に記憶された該識別情報の出入状態に基づいて管理区域への進入許否を判定し、進入を許可した場合に前記規制部の出入規制の解除制御及び前記記憶部の出入状態の更新を行う制御部とを備え、
前記制御部は、前記取得した識別情報が所定時間前までに進入を許可された識別情報である場合には、前記出入状態にかかわらず前記規制部の出入規制を解除制御する
ことを特徴とする出入管理システム。 - さらに、履歴記憶部を有し、
前記制御部は、進入を許可した識別情報と該識別情報を取得した取得部とを対応させて前記履歴記憶部に記憶させ、前記取得部で取得した識別情報が前記履歴記憶部において当該取得部に対応して記憶されている識別情報である場合には前記規制部の出入規制を解除する請求項1に記載の出入管理システム。 - 前記制御部は、前記取得部ごとに進入を許可した最新の前記識別情報のみを記憶する請求項2に記載の出入管理装置。
- 前記制御部は、前記取得部で取得した識別情報が前記履歴記憶部において当該取得部に対応して記憶されている識別情報である場合には、前記履歴記憶部から該識別情報を削除する請求項2又は3に記載の出入管理システム。
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