JP2007320567A - 包装体 - Google Patents
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Abstract
【課題】 商品などの物体を収納して陳列する際の収納閉が容易で、構造も簡易な包装体を提供すること。
【解決手段】 包装体Aは、収納部である袋体2の周面が、開閉自在なリング状のヘッダー部1の挿入口3に連通され、ヘッダー部1の内周面に接合手段を配設するとともに、ヘッダー部1に開口した吊下孔5がヘッダー部1の挿入口3を閉じて接合した状態でその位相が合致されて成る。
このほか、吊下孔5が横長溝にしてその上縁に上向きの凹部7を多数設けた包装体Bや、包装体Aをヘッダー部1から袋体2に渡ってその両端を切断して展開した状態の帯体9の上下各端にヘッダー部1が配設された包装体Cが提供される。
【選択図】図2
Description
本発明は、商品などの物体を収納して陳列台に吊り下げされる包装体に関する。
包装体を吊り下げ陳列するためのフック孔を円形の孔と長円状の孔とを上下に離間して配設したものが特開平9−188338号公報(特許文献1)に開示され、また、可撓性のフィルムにより物品収納室(袋部)を形成し、該物品収納室に連接してヘッダー部を設け、該ヘッダー部に吊り下げ手段としての挿入孔を設けた吊下包装体が特開2005−297991号公報(特許文献2)に開示されている。
特許文献1に示されるフック孔は、ヘッダー部(吊り下げ用部分4)に固定的に設けられるもので、袋内に収める商品を入れるための挿入口は別途設けられて蓋部7で閉止されるから、構造が複雑でコスト高となる。また、特許文献2における挿入孔12は商品に吊り下げるもので、陳列台のフックなどに吊り下げるものではなく、袋部4の収納室7の開口部7aは挿入孔12とは関係なく封口片8で封口されるものであり、この先行技術も要部を陳列に使用したとしてもコスト高となる。さらに、帯状の包装体としては特開平9−328136号公報(特許文献3)に開示されているが、このものは被包装物である物体が縦に包装されるもので、両端に形成された孔は相互に接着されるものではなく陳列するには使用できない孔である。
特開平9−188338号公報
特開2005−297991号公報
特開平9−328136号公報
特許文献1に示されるフック孔は、ヘッダー部(吊り下げ用部分4)に固定的に設けられるもので、袋内に収める商品を入れるための挿入口は別途設けられて蓋部7で閉止されるから、構造が複雑でコスト高となる。また、特許文献2における挿入孔12は商品に吊り下げるもので、陳列台のフックなどに吊り下げるものではなく、袋部4の収納室7の開口部7aは挿入孔12とは関係なく封口片8で封口されるものであり、この先行技術も要部を陳列に使用したとしてもコスト高となる。さらに、帯状の包装体としては特開平9−328136号公報(特許文献3)に開示されているが、このものは被包装物である物体が縦に包装されるもので、両端に形成された孔は相互に接着されるものではなく陳列するには使用できない孔である。
本発明は、商品などの物体を収納して陳列する際の収納閉止が容易で、構造も簡易で、かつ、盗難防止ができる包装体の提供をその目的とする。
上記目的を達成するための請求項1に記載された包装体は、吊下孔が開口されたヘッダー部と、袋体の収納部とから成る包装体において、
前記収納部の内周面が開閉自在なリング状のヘッダー部に連通して接合され、該ヘッダー部の内周面に接合手段を配設するとともに、吊下孔がヘッダー部を閉じて接合した状態で位相が合致されて成る。
請求項2に記載された包装体は、請求項1に記載された包装体において、
ヘッダー部の両端から収納部の両端に渡り切断して展開した姿勢の形態から成り、袋体が帯体に変形し、ヘッダー部が該帯体の上下各端に配設されて成る。
請求項3に記載された包装体は、請求項2又は3に記載された包装体において、
吊下孔が所要幅の横長溝にして上縁に上向きの凹部を多数配設されて成る。
請求項4に記載された包装体は、請求項1に記載された包装体において、
収納部の要部に透明部が配設されて成る。
請求項5に記載された包装体は、請求項2に記載された包装体において、
帯体の要部に透明部が配設されて成る。
請求項6に記載された包装体は、請求項2又は5に記載された包装体において、帯体の内面要部に接合手段が配設されて成る。
前記収納部の内周面が開閉自在なリング状のヘッダー部に連通して接合され、該ヘッダー部の内周面に接合手段を配設するとともに、吊下孔がヘッダー部を閉じて接合した状態で位相が合致されて成る。
請求項2に記載された包装体は、請求項1に記載された包装体において、
ヘッダー部の両端から収納部の両端に渡り切断して展開した姿勢の形態から成り、袋体が帯体に変形し、ヘッダー部が該帯体の上下各端に配設されて成る。
請求項3に記載された包装体は、請求項2又は3に記載された包装体において、
吊下孔が所要幅の横長溝にして上縁に上向きの凹部を多数配設されて成る。
請求項4に記載された包装体は、請求項1に記載された包装体において、
収納部の要部に透明部が配設されて成る。
請求項5に記載された包装体は、請求項2に記載された包装体において、
帯体の要部に透明部が配設されて成る。
請求項6に記載された包装体は、請求項2又は5に記載された包装体において、帯体の内面要部に接合手段が配設されて成る。
本発明の包装体は、ヘッダー部が吊り下げと商品などの物体の収納閉止に供されるから構造が簡易化されてコスト削減が図られるほか、吊下孔の陳列台などのフックへの吊り下げ位置を選択することにより包装体を傾斜して吊り下げできるなど、陳列に動きを与えて顧客の目を引き、販売促進に寄与する効果がある。
ヘッダー部の挿入口の内周縁に配設される接合手段は、両面接着テープのほか面状ファスナーによるものから部分的な接合となるホックなどであり、帯状の包装体では、両端のヘッダー部の内面のみに接合手段を配設するものから、帯体をも含んで全面に接合手段を配設するものが提供される。
さらに、ヘッダー部には挿入口を閉じ易くするために折り目を所要に配設したものが提供され、この場合には吊下孔は挿入口が閉じられた状態で表裏面に連通するように位相が合致されて成り、吊下孔の形状は複数の円形のものから、所要溝幅の横長溝にして上縁に上向きの凹部を多数配設したものがあり、袋体や帯体が不透明なものでは部分的に要所に透明部が配設される。
このほか、帯状の包装体においては、裏側となるヘッダー部の端縁にカバーを設けて、両端のヘッダー部を接着したときにカバーを表側のヘッダー部の表面へ垂らして、両者の頂面にゴミやほこりの付着することを防止する。
さらに、ヘッダー部には挿入口を閉じ易くするために折り目を所要に配設したものが提供され、この場合には吊下孔は挿入口が閉じられた状態で表裏面に連通するように位相が合致されて成り、吊下孔の形状は複数の円形のものから、所要溝幅の横長溝にして上縁に上向きの凹部を多数配設したものがあり、袋体や帯体が不透明なものでは部分的に要所に透明部が配設される。
このほか、帯状の包装体においては、裏側となるヘッダー部の端縁にカバーを設けて、両端のヘッダー部を接着したときにカバーを表側のヘッダー部の表面へ垂らして、両者の頂面にゴミやほこりの付着することを防止する。
本発明の包装体Aを実施例により説明すると、図1、図2に示すように、リング状のヘッダー部1の内周面に、収納部としての合成樹脂フィルム製の袋体2の内周面を重合させて両者が一体に接合されている。ヘッダー部1は、袋体2の上端部内周に紙製又はやや硬質の合成樹脂製などの芯材1aと、芯材1aの内周面に周設され内面側に剥離紙1bを貼着した接合手段としての両面接着テープ1cが一体に接着され、さらに芯材1aにはヘッダー部1の挿入口3が閉じられるときに折り重ね易くなるように縦方向の折り目4が入れられ、ヘッダー部1の周面に開口される吊下孔5は挿入口3が閉じられたときに表裏面に合致して連通する位相で配設されて成っている。
包装体Aの使用はヘッダー部1の挿入口3から商品6が入れられ、次いで内周面の剥離紙1bが除去され、対向する折り目4を重ねて挿入口3が閉じられ、露出した両面接着テープ1cの接着面相互が接着される。このとき、周面に開口された吊下孔5は表裏面に連通した状態で重なり合うため、図外の陳列台などのフックに挿し込まれて商品6の陳列に供される。
包装体Aの使用はヘッダー部1の挿入口3から商品6が入れられ、次いで内周面の剥離紙1bが除去され、対向する折り目4を重ねて挿入口3が閉じられ、露出した両面接着テープ1cの接着面相互が接着される。このとき、周面に開口された吊下孔5は表裏面に連通した状態で重なり合うため、図外の陳列台などのフックに挿し込まれて商品6の陳列に供される。
図3に示した包装体Bは、袋体2の下方を省略したものであるが、ヘッダー部1に開口される吊下孔5は、所要溝幅で所要幅に渡って上方へ湾曲した横長溝とし、その上縁に上向きの凹部7が多数設けられて成る。
このようにして成る包装体Bは、商品6の封入された状態で吊下孔5の適宜な凹部7、例えば右から三番目の凹部7を陳列台(図外)のフック(仮想線で示す)8にかければ、仮想線で示すように袋体2の右側下方が右方へ突出するように傾き陳列に動きが生じて顧客の目を引き販売促進となる。
上記包装体Bの横長溝に代え、ヘッダー部1の中央及びその左右に吊り下げ用の孔を設けて同様に用いることができる。
このようにして成る包装体Bは、商品6の封入された状態で吊下孔5の適宜な凹部7、例えば右から三番目の凹部7を陳列台(図外)のフック(仮想線で示す)8にかければ、仮想線で示すように袋体2の右側下方が右方へ突出するように傾き陳列に動きが生じて顧客の目を引き販売促進となる。
上記包装体Bの横長溝に代え、ヘッダー部1の中央及びその左右に吊り下げ用の孔を設けて同様に用いることができる。
図4に示す包装体Cは、ヘッダー部1とヘッダー部1の挿入口3に連通する袋体2とから成る包装体において、ヘッダー部1の挿入口3を閉じた状態で、その両端から袋体2に渡って袋体2の底辺を除いて切り開いた形態のものから成り、袋体2は分図(a)に示すように帯体9となり、ヘッダー部1はその内面を表面にしてこの帯体9の上下に配設されることとなる。
このようにして成る包装体Cは、分図(b)に示すように、商品6を横向きに包んだ状態で剥離紙1bの除去された上下のヘッダー部1の両面接着テープ1cの接着面が接着され、このとき、両ヘッダー部1に開口された吊下孔5は位相が合致して表裏面に連通した状態となるから、陳列台(図外)などのフックに吊り下げて陳列に供される。
なお、陳列時に両ヘッダー部1の接合頂部にゴミやほこりが付着しないように、分図(b)の仮想線で示すように、裏側となるヘッダー部1の上部端縁に表側のヘッダー部1へ両者の頂部を乗り越えて吊り下げるカバー10を設けることもある。
このようにして成る包装体Cは、分図(b)に示すように、商品6を横向きに包んだ状態で剥離紙1bの除去された上下のヘッダー部1の両面接着テープ1cの接着面が接着され、このとき、両ヘッダー部1に開口された吊下孔5は位相が合致して表裏面に連通した状態となるから、陳列台(図外)などのフックに吊り下げて陳列に供される。
なお、陳列時に両ヘッダー部1の接合頂部にゴミやほこりが付着しないように、分図(b)の仮想線で示すように、裏側となるヘッダー部1の上部端縁に表側のヘッダー部1へ両者の頂部を乗り越えて吊り下げるカバー10を設けることもある。
図5に示すように、包装体A(包装体Bにおいても同じ)において、袋体2が不透明なものでは要部に抜き窓11を開けて透明な合成樹脂フィルム12を接合した透明部13を配設したものも提供され、同様に図6に示すように、包装体Cにおいても、不透明な帯体9の要部に前記の透明部13を配設して提供される。
包装体Cにおいては図7に示すように、帯体9の内面にも接合手段として表面に剥離紙1bを貼着した両面接着テープ1cを接着したものも提供される。
このほか、帯体9をネットにしたり、長手方向に複数の切り目を入れたり、伸縮性の素材を使うなどで包装する商品の形状に柔軟に対応できるようにしたり、帯体9の一端にのみヘッダー部1を設け、他端に両面接着テープ1cを配設するなどは、本発明から容易に想起される。さらに帯体9の両側縁の形状やヘッダー部1の上端縁に形成する装飾形状などは、各種各様の輪郭を以て形成される。
包装体Cにおいては図7に示すように、帯体9の内面にも接合手段として表面に剥離紙1bを貼着した両面接着テープ1cを接着したものも提供される。
このほか、帯体9をネットにしたり、長手方向に複数の切り目を入れたり、伸縮性の素材を使うなどで包装する商品の形状に柔軟に対応できるようにしたり、帯体9の一端にのみヘッダー部1を設け、他端に両面接着テープ1cを配設するなどは、本発明から容易に想起される。さらに帯体9の両側縁の形状やヘッダー部1の上端縁に形成する装飾形状などは、各種各様の輪郭を以て形成される。
次に、商品の盗難防止対策として、商品の識別に利用される小さな無線ICチップ(以下、ICタグという。)を商品に付着し、精算所にて精算するとICタグの効力を停止させることが行われている。特許文献では特開2003−109113、特開2005−301637等がある。
本発明はこのICタグをヘッダー部1又は袋体2の不透明(外視上の見えない。)個所に貼着しておくものである。
これにより従来の明視個所に貼着によるICタグ剥ぎ取りを防止し、かつ、盗難防止を図ることができる。
本発明はこのICタグをヘッダー部1又は袋体2の不透明(外視上の見えない。)個所に貼着しておくものである。
これにより従来の明視個所に貼着によるICタグ剥ぎ取りを防止し、かつ、盗難防止を図ることができる。
本発明は、可撓性の合成樹脂フィルムを多く使用するため、製造面では合成樹脂加工業界で利用され、商品陳列による包装販売では包装コストの削減の点で大いに活用される。
1:ヘッダー部
1a:芯材
1b:剥離紙
1c:両面接着テープ
2:袋体
3:挿入口
4:折り目
5:吊下孔
6:商品
7:凹部
8:フック
9:帯体
10:カバー
11:抜き窓
12:合成樹脂フィルム
13:透明部
A乃至C:包装体
1a:芯材
1b:剥離紙
1c:両面接着テープ
2:袋体
3:挿入口
4:折り目
5:吊下孔
6:商品
7:凹部
8:フック
9:帯体
10:カバー
11:抜き窓
12:合成樹脂フィルム
13:透明部
A乃至C:包装体
Claims (7)
- 吊下孔が開口されたヘッダー部と、袋体の収納部とから成る包装体において
前記収納部の周面が開閉自在なリング状のヘッダー部に連通して接合され、該ヘッダー部の内周面に接合手段を配設するとともに、吊下孔がヘッダー部を閉じて接合した状態で位相が合致して設けられて成る包装体。 - ヘッダー部の両端から収納部の両端に渡って切断して展開した姿勢の形態から成り、袋体が帯体に変形し、ヘッダー部が該帯体の上下各端に配設されることを特徴とする請求項1記載の包装体。
- 吊下孔が所要幅の横長溝にして上縁に上向きの凹部を多数配設されて成る請求項1又は2記載の包装体。
- 収納部の要部に透明部が配設されて成る請求項1記載の包装体。
- 帯体の要部に透明部が配設されて成る請求項2記載の包装体。
- 帯体の内面要部に接合手段が配設されて成る請求項2又は5記載の包装体。
- ヘッダー部又は袋体の不透明の個所にICタグを設けて成る請求項1、請求項2、請求項3、請求項6記載の包装体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006149423A JP2007320567A (ja) | 2006-05-30 | 2006-05-30 | 包装体 |
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JP2006149423A JP2007320567A (ja) | 2006-05-30 | 2006-05-30 | 包装体 |
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JP2007320567A true JP2007320567A (ja) | 2007-12-13 |
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Family Applications (1)
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JP2006149423A Pending JP2007320567A (ja) | 2006-05-30 | 2006-05-30 | 包装体 |
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JP (1) | JP2007320567A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013144574A (ja) * | 2011-12-12 | 2013-07-25 | Toppan Printing Co Ltd | パウチ |
JP2013237485A (ja) * | 2012-05-17 | 2013-11-28 | Toppan Printing Co Ltd | パウチ |
-
2006
- 2006-05-30 JP JP2006149423A patent/JP2007320567A/ja active Pending
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