JP2007200042A - 回路設計方法および回路設計プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電源を分離した送信側領域と受信側領域のそれぞれについて電圧の変動幅を見積もる(ステップS1)。その電圧の変動幅に基づいて、送信側領域および受信側領域のそれぞれについてタイミング検証用の遅延係数を求める(ステップS2)。送信側領域と受信側領域を接続する電源乗り換えパスを抽出する(ステップS3)。送信側領域において電源乗り換えパスに接続されたセルに対して送信側領域の遅延係数をかけ、受信側領域において電源乗り換えパスに接続されたセルに対して受信側領域の遅延係数をかけることによって、電源乗り換えパスのタイミング検証用のスクリプトを作成する(ステップS4)。このスクリプトを用いて、例えばSTAツールによりタイミング検証を行う(ステップS5)。
【選択図】図1
Description
図1は、本発明の実施の形態1にかかる回路設計方法を示すフローチャートである。図1に示すように、配線容量情報1、回路規模情報2、動作周波数情報3およびトランジスタ特性などのその他の必要情報4を読み込み、電源乗り換えパスを介して相互に接続された送信側領域および受信側領域のそれぞれについて、電源ノイズを見積もり、電圧の変動幅(ノイズ電圧)ΔPowerを求める(ステップS1)。例えば送信側領域と受信側領域の基準電圧が1.2Vである場合、送信側領域の電圧の変動幅ΔPower1は0.05Vであり、受信側領域の電圧の変動幅ΔPower2は0.1Vであるというように求められる。
図2は、本発明の実施の形態2にかかる回路設計方法を示すフローチャートである。図2に示すように、実施の形態2は、STA用スクリプトを作成しないで、STAツール内で送信側領域および受信側領域のそれぞれの遅延係数を考慮して電源乗り換えパスのタイミング検証を行うものである。
図3は、本発明の実施の形態3にかかる回路設計方法を示すフローチャートである。図3に示すように、実施の形態3は、遅延変動分を、電源乗り換えパスに接続されたフリップフロップ回路のホールドマージンとして扱い、電源乗り換えパスのタイミング検証を行うものである。電源乗り換えパスに接続された送信側領域のフリップフロップ回路と受信側領域のフリップフロップ回路の間にはセルを配置しない。
図4は、本発明の実施の形態4にかかる回路設計方法を示すフローチャートである。図4に示すように、実施の形態4は、遅延変動分を、電源乗り換えパスに接続されたフリップフロップ回路のホールドマージンへ一律に定義してタイミング検証を行うものである。電源乗り換えパスに接続された送信側回路のフリップフロップ回路と受信側回路のフリップフロップ回路の間にはセルを配置しない。
図5は、本発明の実施の形態5にかかる回路設計方法において用いられる電源乗り換えパス専用セルの一例を示す回路図である。図5に示すように、実施の形態5は、チップの設計を行う際に、電源乗り換えパスを構成する専用セルとして、タイミング違反対策を施したフリップフロップ回路21を用いるものである。このフリップフロップ回路21は、前段のラッチ22と後段のラッチ23から構成されている。前段のラッチ22は、送信側領域に配置され、送信側領域から電源を供給される。後段のラッチ23は、受信側領域に配置され、受信側領域から電源を供給される。図5には、Dタイプのフリップフロップ回路が示されているが、Dタイプに限らない。
電源ノイズにより起こり得る問題として、タイミング違反による誤動作の他に、電圧レベルによる誤動作がある。図8は、電圧レベルによる誤動作を説明するために電圧レベルを示す模式図であり、縦軸は電圧を表す。図8左側の正常状態の模式図80に示すように、送信側トランジスタ(送信Tr.)の出力電圧VOHが受信側のハイ側のトランジスタ(受信Tr.)の閾値VthHよりも高ければ、受信側で誤動作が起こらない。
図12は、本発明の実施の形態7にかかる回路設計方法を示すフローチャートである。図12に示すように、実施の形態7は、電源乗り換えパスで信号を受け渡せないほど電圧差が大きくなった場合に再設計を行う方法であり、実施の形態1、2、3、5または6に適用可能である。
図13は、本発明の実施の形態8にかかる回路設計方法を示すフローチャートである。図13に示すように、実施の形態8は、送信側領域および受信側領域のそれぞれについてノイズの上限を定め、そのノイズの上限から一律に遅延係数をかけてタイミング検証を行うものであり、実施の形態1または2に適用可能である。
送信側領域と受信側領域のそれぞれについて電圧の変動幅を見積もるノイズ見積工程と、
前記送信側領域と前記受信側領域のそれぞれについて前記見積工程で見積もられた電圧の変動幅に基づいてタイミング検証用の遅延係数を求める係数算出工程と、
前記送信側領域と前記受信側領域を接続する電源乗り換えパスを抽出するパス抽出工程と、
前記送信側領域の、前記パス抽出工程で抽出された電源乗り換えパスに接続されたセルに対して、前記係数算出工程で算出された送信側領域の遅延係数をかけるとともに、前記受信側領域の、前記電源乗り換えパスに接続されたセルに対して、前記係数算出工程で算出された受信側領域の遅延係数をかけることにより、前記電源乗り換えパスのタイミング検証を行うためのスクリプトを生成するスクリプト生成工程と、
を含むことを特徴とする回路設計方法。
送信側領域と受信側領域のそれぞれについて電圧の変動幅を見積もるノイズ見積工程と、
前記送信側領域と前記受信側領域のそれぞれについて前記見積工程で見積もられた電圧の変動幅に基づいてタイミング検証用の遅延係数を求める係数算出工程と、
前記送信側領域と前記受信側領域を接続する電源乗り換えパスを抽出し、前記送信側領域の、前記電源乗り換えパスに接続されたセルに対して、前記係数算出工程で算出された送信側領域の遅延係数をかけるとともに、前記受信側領域の、前記電源乗り換えパスに接続されたセルに対して、前記係数算出工程で算出された受信側領域の遅延係数をかけることにより、前記電源乗り換えパスのタイミング検証を行う検証工程と、
を含むことを特徴とする回路設計方法。
送信側領域と受信側領域のそれぞれについて電圧の変動幅を見積もるノイズ見積工程と、
前記ノイズ見積工程で見積もられた送信側の電圧の変動幅に基づいて、前記送信側領域の、同送信側領域と前記受信側領域を接続する電源乗り換えパスに接続されたフリップフロップ回路の遅延の変動分を求めるとともに、前記ノイズ見積工程で見積もられた受信側の電圧の変動幅に基づいて、前記受信側領域の、前記電源乗り換えパスに接続されたフリップフロップ回路のホールドマージンの変動分を求め、送信側の前記遅延の変動分と受信側の前記ホールドマージンの変動分を、タイミング解析において考慮するホールドマージンに追加することにより、タイミング検証を行う検証工程と、
を含むことを特徴とする回路設計方法。
送信側領域と受信側領域のそれぞれについて電圧の変動幅の最大値を定め、前記送信側領域の、同送信側領域と前記受信側領域を接続する電源乗り換えパスに接続されたフリップフロップ回路の、送信側の電圧の変動幅が最大であるときの遅延の変動分を求めるとともに、前記受信側領域の、前記電源乗り換えパスに接続されたフリップフロップ回路の、受信側の電圧の変動幅が最大であるときのホールドマージンの変動分を求め、送信側の前記遅延の変動分と受信側の前記ホールドマージンの変動分を追加したホールドマージンを有するフリップフロップ回路を作成するライブラリ作成工程と、
前記ライブラリ作成工程で作成されたフリップフロップ回路を、前記電源乗り換えパスに接続された受信側のフリップフロップ回路に用いることにより、タイミング検証を行う検証工程と、
を含むことを特徴とする回路設計方法。
送信側領域と受信側領域を接続する電源乗り換えパスとしてフリップフロップ回路を用い、該フリップフロップ回路の前段のラッチを前記送信側領域に配置し、該前段のラッチに前記送信側領域の電源を供給し、前記フリップフロップ回路の後段のラッチを前記受信側領域に配置し、該後段のラッチに前記受信側領域の電源を供給し、前記送信側領域の電圧の変動幅および前記受信側領域の電圧の変動幅により生じる遅延の変化分を見積もったマージンを有するフリップフロップ回路を作成するライブラリ作成工程と、
前記送信側領域と前記受信側領域を接続する電源乗り換え用のセルとして、前記ライブラリ作成工程で作成されたフリップフロップ回路を用いて、回路設計を行う設計工程と、
を含むことを特徴とする回路設計方法。
送信側領域と受信側領域を接続する電源乗り換えパスとしてフリップフロップ回路を用い、該フリップフロップ回路の前段のラッチを前記送信側領域に配置し、該前段のラッチに前記送信側領域の電源を供給し、前記フリップフロップ回路の後段のラッチを前記受信側領域に配置し、該後段のラッチに前記受信側領域の電源を供給し、前記フリップフロップ回路の後段のラッチを構成するトランジスタのうち、ハイ側のトランジスタの閾値が、前記フリップフロップ回路の前段のラッチを構成するトランジスタの、前記送信側領域の電圧の変動幅を考慮した出力電圧よりも低いフリップフロップ回路を作成するライブラリ作成工程と、
前記送信側領域と前記受信側領域を接続する電源乗り換え用のセルとして、前記ライブラリ作成工程で作成されたフリップフロップ回路を用いて、回路設計を行う設計工程と、
を含むことを特徴とする回路設計方法。
S2 係数算出工程
S3 パス抽出工程
S4 スクリプト作成工程
S5 検証工程
S13 ライブラリ作成工程
Claims (5)
- 半導体集積回路内を複数の領域に分割し、領域ごとに電源を分離する回路設計を行うにあたって、
送信側領域と受信側領域のそれぞれについて電圧の変動幅を見積もるノイズ見積工程と、
前記送信側領域と前記受信側領域のそれぞれについて前記見積工程で見積もられた電圧の変動幅に基づいてタイミング検証用の遅延係数を求める係数算出工程と、
前記送信側領域と前記受信側領域を接続する電源乗り換えパスを抽出するパス抽出工程と、
前記送信側領域の、前記パス抽出工程で抽出された電源乗り換えパスに接続されたセルに対して、前記係数算出工程で算出された送信側領域の遅延係数をかけるとともに、前記受信側領域の、前記電源乗り換えパスに接続されたセルに対して、前記係数算出工程で算出された受信側領域の遅延係数をかけることにより、前記電源乗り換えパスのタイミング検証を行うためのスクリプトを生成するスクリプト生成工程と、
を含むことを特徴とする回路設計方法。 - 半導体集積回路内を複数の領域に分割し、領域ごとに電源を分離する回路設計を行うにあたって、
送信側領域と受信側領域のそれぞれについて電圧の変動幅を見積もるノイズ見積工程と、
前記送信側領域と前記受信側領域のそれぞれについて前記見積工程で見積もられた電圧の変動幅に基づいてタイミング検証用の遅延係数を求める係数算出工程と、
前記送信側領域と前記受信側領域を接続する電源乗り換えパスを抽出し、前記送信側領域の、前記電源乗り換えパスに接続されたセルに対して、前記係数算出工程で算出された送信側領域の遅延係数をかけるとともに、前記受信側領域の、前記電源乗り換えパスに接続されたセルに対して、前記係数算出工程で算出された受信側領域の遅延係数をかけることにより、前記電源乗り換えパスのタイミング検証を行う検証工程と、
を含むことを特徴とする回路設計方法。 - 半導体集積回路内を複数の領域に分割し、領域ごとに電源を分離する回路設計を行うにあたって、
送信側領域と受信側領域のそれぞれについて電圧の変動幅を見積もるノイズ見積工程と、
前記ノイズ見積工程で見積もられた送信側の電圧の変動幅に基づいて、前記送信側領域の、同送信側領域と前記受信側領域を接続する電源乗り換えパスに接続されたフリップフロップ回路の遅延の変動分を求めるとともに、前記ノイズ見積工程で見積もられた受信側の電圧の変動幅に基づいて、前記受信側領域の、前記電源乗り換えパスに接続されたフリップフロップ回路のホールドマージンの変動分を求め、送信側の前記遅延の変動分と受信側の前記ホールドマージンの変動分を、タイミング解析において考慮するホールドマージンに追加することにより、タイミング検証を行う検証工程と、
を含むことを特徴とする回路設計方法。 - 半導体集積回路内を複数の領域に分割し、領域ごとに電源を分離する回路設計を行うにあたって、
送信側領域と受信側領域のそれぞれについて電圧の変動幅の最大値を定め、前記送信側領域の、同送信側領域と前記受信側領域を接続する電源乗り換えパスに接続されたフリップフロップ回路の、送信側の電圧の変動幅が最大であるときの遅延の変動分を求めるとともに、前記受信側領域の、前記電源乗り換えパスに接続されたフリップフロップ回路の、受信側の電圧の変動幅が最大であるときのホールドマージンの変動分を求め、送信側の前記遅延の変動分と受信側の前記ホールドマージンの変動分を追加したホールドマージンを有するフリップフロップ回路を作成するライブラリ作成工程と、
前記ライブラリ作成工程で作成されたフリップフロップ回路を、前記電源乗り換えパスに接続された受信側のフリップフロップ回路に用いることにより、タイミング検証を行う検証工程と、
を含むことを特徴とする回路設計方法。 - 請求項1〜4のいずれか一つに記載の回路設計方法をコンピュータに実行させることを特徴とする回路設計プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006018169A JP2007200042A (ja) | 2006-01-26 | 2006-01-26 | 回路設計方法および回路設計プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2006018169A JP2007200042A (ja) | 2006-01-26 | 2006-01-26 | 回路設計方法および回路設計プログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family
ID=38454596
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JP2006018169A Withdrawn JP2007200042A (ja) | 2006-01-26 | 2006-01-26 | 回路設計方法および回路設計プログラム |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2007200042A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003271696A (ja) * | 2002-03-19 | 2003-09-26 | Fujitsu Ltd | 電圧変動反映遅延計算方法および電圧変動反映遅延計算システム |
WO2004077556A1 (ja) * | 2003-02-26 | 2004-09-10 | Sanyo Electric Co., Ltd. | 半導体集積回路装置及びその電源配線方法 |
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2006
- 2006-01-26 JP JP2006018169A patent/JP2007200042A/ja not_active Withdrawn
Patent Citations (2)
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WO2004077556A1 (ja) * | 2003-02-26 | 2004-09-10 | Sanyo Electric Co., Ltd. | 半導体集積回路装置及びその電源配線方法 |
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