JP2007283970A - 車両用空調ユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】 凝縮水が冷媒配管を伝わって流動することを抑制し、ケース接合部からの漏水を防止できる車両用空調ユニットを提供する。
【解決手段】 エバポレータを収容するとともに送風路を形成するユニットケース11と、このユニットケース11の内部と外部とを連通して一端がエバポレータに接続される冷媒配管42とを備えた車両用空調ユニット1において、冷媒配管42のユニットケース11を貫通する部分の近傍に、外径方向に突出する円環状部52を設けた。これにより、冷媒配管42の周囲に付着した凝縮水が冷媒配管42を伝わって膨張弁43の方向に流動する際に、途中の円環状部52で凝縮水が留まってユニットケース11内に滴下する。
【選択図】 図4
【解決手段】 エバポレータを収容するとともに送風路を形成するユニットケース11と、このユニットケース11の内部と外部とを連通して一端がエバポレータに接続される冷媒配管42とを備えた車両用空調ユニット1において、冷媒配管42のユニットケース11を貫通する部分の近傍に、外径方向に突出する円環状部52を設けた。これにより、冷媒配管42の周囲に付着した凝縮水が冷媒配管42を伝わって膨張弁43の方向に流動する際に、途中の円環状部52で凝縮水が留まってユニットケース11内に滴下する。
【選択図】 図4
Description
本発明は、ユニットケースの内外を貫通するように配管が配置された車両用空調ユニットに関する。
この種の従来の車両用空調ユニットとしては、特許文献1に開示されたものがある。この車両用空調ユニットは、図9に示すように、ユニットケース101の内外を貫通する配管として膨張弁102が配置されている。そして、ユニットケース101の開口部173と膨張弁102との間に生じる隙間にグロメット104を配置し、グロメット104を膨張弁102に密着させるとともに、膨張弁102の外周に外周溝を設け、この溝に嵌るようにグロメット104の外周に突条部を設けることで、ユニットケース101内に溜まった水滴が開口部173を通じてユニットケース101外に漏出することを防止している。
特開2001−26213号公報
特開平10−100654号公報
しかしながら、前記従来例では、膨張弁102の外周溝にグロメット104の突条部を確実に嵌め込まなければ所望の密着度を得ることができないうえ、冷媒配管によって移動させることが困難なエバポレータ105をユニットケース101内の所定の場所に配置しつつ、外周溝に突条部を嵌合させることは困難で、車両に組み付ける際の作業性に問題があった。また、突条部が外周溝に嵌め込まれていても、空調装置が稼働中には送風機(図示せず)によってユニットケース101内に空気が導入されて、ユニットケース101内の圧力がユニットケース101外よりも高くなるために、ユニットケース101内外の圧力差によって、グロメット104と膨張弁102との間に水滴が浸入し、ユニットケース101外に漏水するおそれがあった。
また、膨張弁102は、エバポレータ105と冷媒配管106で接続されるとともに車両側レイアウトなどで規制されるため、図6に示すように、膨張弁102の貫通部位が比較的低い位置に配置されることがあり、このような場合、エバポレータ105と同様に、膨張弁102および冷媒配管106でも凝縮水が発生するので、この凝縮水が冷媒配管106および膨張弁102を伝わってグロメット104とユニットケース101との間のケース接合部まで流下し、このケース接合部からユニットケース101外へ漏水するおそれがあった。
なお、車両用空調ユニットの構成上、ユニットケース101の開口部を介してエバポレータ105などの内部機器の着脱を行い、通常時には開口部をサービスカバー(取外用カバー)で覆うようになっているので、このサービスカバーとユニットケース101との間のケース接合部からも漏水するおそれがあった。
本発明は、上記のような従来技術を考慮してなされたもので、その目的は、冷媒配管の周囲に付着した凝縮水が冷媒配管を伝わって流動することを抑制し、ユニットケース貫通部に設けられるケース接合部からの漏水を防止できる車両用空調ユニットを提供することにある。
上記目的を達成する請求項1の発明は、エバポレータを収容するとともに送風路を形成するユニットケースと、このユニットケースの内部と外部とを連通して一端が前記エバポレータに接続される冷媒配管とを備えた車両用空調ユニットであって、前記冷媒配管の前記ユニットケースを貫通する部分と前記ユニットケースとの間に、重力方向へ突出する凸部を設けたことを特徴とする。
請求項2の発明は、エバポレータを収容するとともに送風路を形成するユニットケースと、このユニットケースの内部と外部とを連通して一端が前記エバポレータに接続される冷媒配管とを備えた車両用空調ユニットであって、前記冷媒配管の前記ユニットケースを貫通する部分と前記エバポレータとの間に、重力方向と逆方向にくぼむ凹部を設けたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、冷媒配管のユニットケースを貫通する部分とエバポレータとの間に設けた凸部が重力方向に突出していることから、冷媒配管の周囲に付着した凝縮水が冷媒配管を伝わってエバポレータ側からユニットケース貫通部分側へ流動するとき、冷媒配管の前記凸部で凝縮水が留まって滴下する。
請求項2の発明によれば、冷媒配管のユニットケースを貫通する部分とエバポレータとの間に設けた凹部が重力方向と逆方向にくぼんでいることから、冷媒配管の周囲に付着した凝縮水が冷媒配管を伝わってエバポレータ側からユニットケース貫通部分側へ流動するとき、冷媒配管の前記凹部の手前で凝縮水が留まって滴下する。
これにより、上記請求項1および請求項2の発明では、冷媒配管の周囲に付着した凝縮水が冷媒配管を伝わって流動することを抑制し、ユニットケース貫通部に設けられるケース接合部からの漏水を防止できるので、ケース接合部を密封するシール構造の簡素化を図ることができ、例えば、ケース接合部に設けられるグロメット形状の簡素化により作業性を向上できる。また、ケース接合部のレイアウト上の制約条件が緩和されるので、ユニットケース内の通気抵抗の低減を図ることもできる。また、上記ケース接合部のシール構造の簡素化によりコスト削減も実現できる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1〜図7は本発明の第1実施形態を示し、図1は車両用空調ユニット全体を示す斜視図、図2はサービスカバー内面の要部拡大斜視図、図3はユニットケース内部から配管取付部の様子を示す平面図、図4は冷媒配管の要部を示す側面図、図5は冷媒配管を固定する固定部材の正面図、図6は冷媒配管の円環状部を形成する工程を示す側面図、図7は冷媒配管のもう一つの円環状部を形成する工程を示す側面図である。なお、以下、空調ユニットを車載した状態を基準とする。
空調ユニット1は、図1に示すように、ユニットケース11上部に車外の空気をユニットケース11内に導入する外気取入口13と、車室内の空気をユニットケース11内に導入する内気取入口14とを備え、送風機(図示せず)によってこれら取入口13,14からユニットケース11内に導入された空気を所定温度に調整して、各吹出口15から車室内に供給し、車室内の温度環境を快適にするものである。ユニットケース11内には、送風機の他にユニットケース11内の空気を除湿、冷却するためのエバポレータ(図示せず)、ユニットケース11内の空気を加熱するためのヒータコア(図示せず)、冷却された空気と加熱された空気の割合を調整するエアミックスドア(図示せず)、送風される吹出口15を切替える切替ドア(図示せず)などが配置されている。
ユニットケース11を構成するケース本体12の車両上下方向に沿って配置された右側面12Rには作業口(図示せず)が形成されている。この作業口を閉止するようにサービスカバー21が配置され、サービスカバー21の縁部が複数のネジ41でケース本体12に固定されている。
サービスカバー21とケース本体12との合わせ面18は、車両上下方向に沿った右側面12R上に位置している。また、合わせ面18には、車両前方に向かって開口する開口部17が設けられ、この開口部17を通じてユニットケース11内に配置されたエバポレータと、ユニットケース11外部との間を連通し、冷媒の供給・排出を行う冷媒配管42が配置されているとともに、合わせ面18には、冷媒配管42の連通部42aを構成し、冷媒を断熱膨張させる膨張弁43が配置されている。冷媒配管42の連通部42aの外側には、図示しないエンジンルーム側の配管が接続されている。
図2、図3に示すように、開口部17の開口縁17aと冷媒配管42の連通部42aとしての膨張弁43との間には、弾力性を有したグロメット31が挟持され、開口縁17aと膨張弁43との間の隙間を塞ぎ、水密性を確保している。
また、開口部17の開口縁17aの車両上下方向に沿った部位には、集水溝25が設けられている。集水溝25は、ユニットケース11内部に面した内側壁23とユニットケース11外部に面した外側壁24とによって形成されている。集水溝25の下方には、集水室26が形成されている。集水室26は、上端が集水溝25に連通するように開口部17下部に位置し、内側壁23の下端部と外側壁24の下端部とによって形成されている。また、内側壁23の下端部には、集水室26とユニットケース11とを連通する戻り孔23aが形成されている。
サービスカバー21の合わせ面18の周縁部について、開口部17の下部にはパッキン収納溝22が形成され、パッキン収納溝22には弾力性を有するパッキン(図示せず)が収納されている。また、パッキン収納溝22と集水室26とを仕切る外側壁24には、パッキン収納溝22と集水室26とを連通する圧抜き孔24aが設けられている。
グロメット31には、遮蔽リブ32と集水リブ33が一体に設けられている。遮蔽リブ32は、開口部17とグロメット31とのユニットケース11内側の境界部を覆うようにグロメット31の下端部、且つユニットケース11内部側の端縁に下方に向って突設されている。集水リブ33は、集水溝25内、および集水室26内に位置するようにグロメット31の側面および下面に突設されている。
また、図4、図5に示すように、冷媒配管42の接続部53の近傍には、全周にわたって外径方向に突出する円環状部51がパンチ加工により形成され、この円環状部51よりエバポレータの方向へ所定距離をおいて同様の円環状部52が形成されている。膨張弁43には、冷媒配管42の接続部53を受入れる連通孔54と、この連通孔54より所定距離をおいて配置されるネジ孔55とが形成されており、このネジ孔55に、冷媒配管42を固定する固定部材56のボルト57が螺合される。固定部材56は、冷媒配管42を受け入れる切欠部58と、ボルト57が挿通される貫通孔59とを有している。切欠部58の幅寸法Dは、冷媒配管42の外径より大きく、かつ円環状部51の外径より小さく設定されている。
この第1実施形態にあっては、冷媒配管42の円環状部51,52を形成するとき、まず図6に示すように、冷媒配管42をクランプ部材60で保持した状態で、パンチ部材61で冷媒配管42を接続部53側から軸方向に押圧することにより円環状部52を形成し、次いで、図7に示すように、冷媒配管42の円環状部52より端部側(図7の右側)をクランプ部材60で保持した状態で、他のパンチ部材62で冷媒配管42を接続部53側から軸方向に押圧することにより、図4に示すように円環状部51を形成する。
また、空調ユニット1を組立てる際、ケース本体12の右側面12Rに形成された作業口を用いてエアミックスドアおよびエバポレータなどをケース本体12内の所定場所に組み付けるとともに、上記エバポレータと膨張弁43との間に冷媒配管42を組込む。その際、膨張弁43の連通孔54に冷媒配管42の接続部53を挿入した後、冷媒配管42の円環状部51,52の間の部分を固定部材56の切欠部58に差入れた状態で、ボルト57を貫通孔59に挿通してネジ孔55に螺合させることにより、冷媒配管42を膨張弁43に対して固定する。次いで、ケース本体12内の組付け作業が終了すると、ケース本体12にサービスカバー21を組付けて複数のネジ41で固定することにより、サービスカバー21で上記作業口を閉止する。
このようにして空調ユニット1を組立てた後、空調ユニット1を稼動させたとき、エバポレータは膨張弁43によって断熱膨張した冷媒を内部に循環させ、冷媒が断熱膨張する際に周囲から熱を奪うことを利用して空気を冷却するが、エバポレータ、および冷媒配管42も一緒に冷媒によって冷却されるため、空気中の水蒸気が凝縮し、水滴となってエバポレータ、および冷媒配管42の周囲に付着する。そして、この水滴が送風機によって発生する風によって周囲に飛散し、ユニットケース11の内面に付着する。ユニットケース11内面に付着した水滴の多くは、そのままユニットケース11下端に設けられた排水口(図示せず)から車外に排出されるが、冷媒配管42の周囲に付着した水滴が冷媒配管42を伝わって膨張弁43の方向に流動するものもある。しかしながら、冷媒配管42の円環状部52で外径方向に突出していることから、上記冷媒配管42を伝わって流動する水滴が円環状部52より滴下し、ユニットケース11下端の排水口から車外に排出される。
このように構成した第1実施形態では、冷媒配管42の周囲に付着した凝縮水が冷媒配管42を伝わって膨張弁43の方向に流動する際に途中の円環状部52より滴下するので、凝縮水が冷媒配管42を伝わって流動することを抑制し、膨張弁43の周囲に設けられるケース接合部からユニットケース11外への漏水を防止できる。
図8は本発明の第2実施形態を示し、車両用空調ユニットに設けられる冷媒配管の要部を示す側面図である。なお、図8において前述した図1〜図7に示すものと同様のものには同一符号を付してある。
図8に示す本実施形態では、前述した図1〜図7に示す第1実施形態と比べて、冷媒配管42の接続部53の近傍に、重力方向と逆方向(図7の上方向)にくぼむ凹部63を形成したこととが異なっており、その構成は基本的に同様である。なお、上記凹部63は、冷媒配管42の一部を変形させることにより形成されている。
このように構成した第2実施形態でも、冷媒配管42の周囲に付着した凝縮水が冷媒配管42を伝わって膨張弁43の方向に流動する際に途中の凹部63の手前側で留まって滴下するので、凝縮水が冷媒配管42を伝わって流動することを抑制し、膨張弁43の周囲に設けられるケース接合部からユニットケース11外への漏水を防止できる。
なお、上記第2実施形態では、冷媒配管42の水平部分に凹部63を設ける場合を例示したが、冷媒配管42の傾斜部分に凹部63を設けても同様の効果が得られる。
1 空調ユニット
11 ユニットケース
12 ケース本体
17 開口部
18 合わせ面、
21 サービスカバー
31 グロメット
42 冷媒配管
42a 連通部
43 膨張弁
51 円環状部
52 円環状部(凸部)
53 接続部
54 連通孔
56 固定部材
57 ボルト
58 切欠部
60 クランプ部材
61、62 パンチ部材
63 凹部
11 ユニットケース
12 ケース本体
17 開口部
18 合わせ面、
21 サービスカバー
31 グロメット
42 冷媒配管
42a 連通部
43 膨張弁
51 円環状部
52 円環状部(凸部)
53 接続部
54 連通孔
56 固定部材
57 ボルト
58 切欠部
60 クランプ部材
61、62 パンチ部材
63 凹部
Claims (2)
- エバポレータを収容するとともに送風路を形成するユニットケース(11)と、このユニットケース(11)の内部と外部とを連通して一端が前記エバポレータに接続される冷媒配管(42)とを備えた車両用空調ユニット(1)であって、
前記冷媒配管(42)の前記ユニットケース(11)を貫通する部分と前記エバポレータとの間に、重力方向へ突出する凸部(52)を設けたことを特徴とする車両用空調ユニット(1)。 - エバポレータを収容するとともに送風路を形成するユニットケース(11)と、このユニットケース(11)の内部と外部とを連通して一端が前記エバポレータに接続される冷媒配管(42)とを備えた車両用空調ユニット(1)であって、
前記冷媒配管(42)の前記ユニットケース(11)を貫通する部分と前記エバポレータとの間に、重力方向と逆方向にくぼむ凹部(63)を設けたことを特徴とする車両用空調ユニット(1)。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006115634A JP2007283970A (ja) | 2006-04-19 | 2006-04-19 | 車両用空調ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006115634A JP2007283970A (ja) | 2006-04-19 | 2006-04-19 | 車両用空調ユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007283970A true JP2007283970A (ja) | 2007-11-01 |
Family
ID=38756140
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006115634A Pending JP2007283970A (ja) | 2006-04-19 | 2006-04-19 | 車両用空調ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007283970A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20130031925A1 (en) * | 2010-04-26 | 2013-02-07 | Toshiyuki Tanaka | Air conditioning apparatus for a vehicle |
-
2006
- 2006-04-19 JP JP2006115634A patent/JP2007283970A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20130031925A1 (en) * | 2010-04-26 | 2013-02-07 | Toshiyuki Tanaka | Air conditioning apparatus for a vehicle |
US9145042B2 (en) * | 2010-04-26 | 2015-09-29 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Air conditioning apparatus for a vehicle |
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