JP2007271124A - 給湯装置制御システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】インターネット12に接続されるASPサーバ13を介して携帯電話機15からアクセスが可能に構成されたホームゲートウェイ2にアダプタ9を設ける。このアダプタ9に給湯器8の浴槽への自動給湯を制御する給湯リモコン10を接続する。ホームゲートウェイ2は、携帯電話機15からASPサーバ13を介して給湯開始信号を受信すると、アダプタ9を介して給湯リモコン10に自動給湯信号の出力を開始させると共に、アダプタ9を介して給湯リモコン10から給湯状態信号を取得する。
【選択図】図1
Description
請求項1に記載の発明によれば、集中制御装置は、信号変換アダプタを介して給湯制御装置に自動給湯信号の出力を開始させると共に、信号変換アダプタを介して給湯制御装置から給湯状態信号を取得する。
これにより、給湯装置の自動給湯動作を制御する給湯制御装置を信号変換アダプタに連結しておけば、携帯型通信装置から給湯装置の自動給湯を操作することができ、既存の給湯装置に新たに携帯電話機のための専用のインターフェースを設けなくとも給湯装置の自動給湯を遠隔操作することができる。
請求項3に記載の発明によれば、給湯装置が浴槽の水量が増加しないことを検知することは、例えば浴槽の栓が抜けている場合など自動給湯動作の初期の段階で発生する可能性が高い。そのため、給湯装置が自動給湯動作を停止したときの計時時間は、浴槽への自動給湯に要する時間に達していない場合が多い。この場合に、携帯型通信装置に対して自動給湯が予定時間で行われなかったことを通知することにより、湯はりが完了していないことを確認できると共に、自動給湯が予定時間で行われなかった原因(この場合では浴槽の栓が抜けていることなど)をある程度推測することができる。
以下、本発明の第1の実施形態について図1ないし図8を参照して説明する。
図1は全体構成の概略を示すもので、住宅1内の構成とこれに関連する宅外の構成である。住宅1内には、ホームゲートウェイ2(集中制御装置に相当)が設けられており、種々のネットワーク設備機器3〜7が通信可能に接続されている。ホームゲートウェイ2は、ネットワーク設備機器3〜7に対して制御コマンド(動作制御信号に相当)を送信可能に構成されていると共に、ネットワーク設備機器3〜7の動作状態に応じた信号(動作状態信号に相当)を受信可能に構成されている。また、ホームゲートウェイ2には、例えばマイコンに内蔵されたカウンタにより計時可能に構成されたタイマー機能(計時手段に相当)が設けられている。
まず、外出先から自動給湯をするための準備として、外出前に浴槽の排水口の栓を閉めておくことが必要である。また、携帯電話機15には、ASPサーバ13にアクセスして後述する制御アプリケーションを予めダウンロードしておくことが必要である。
予定時間(T)−ΔT<計時時間(t)<予定時間(T)+ΔT
の範囲内であれば、ASPサーバ13は、計時時間(t)が予定時間(T)に外れていないと判断して(B1にて「NO」)、通知番号2の「湯はりが終了しました。」という内容のメールを作成する(B2)。
これにより、給湯器8の自動給湯を制御する給湯リモコン10をアダプタ9に連結しておけば、携帯電話機15から給湯器8の自動給湯を操作することができ、既存の給湯器8に新たに携帯電話機15のための専用のインターフェースを設けなくとも給湯器8の自動給湯を遠隔操作することができる。
また、ホームゲートウェイ2(アダプタ9)のコネクタ9aに給湯器8(給湯リモコン10)の信号線10aを接続する構成とした。これにより、給湯器8としては信号線10aを備えたものであれば適用することができ、給湯器8の汎用性を高めることができる。
また、携帯電話機15から自動給湯を開始させることのみならず停止させることができ、使用者の都合(例えば、急な用事ができた場合など)に合わせて、給湯器8の自動給湯の制御を行うことができる。
図9及び図10は本発明の第2の実施形態を示すもので、第1の実施形態と異なるところは、給湯リモコン10からの給湯状態信号がオンの状態のまま計時時間(t)が予定時間(T)を越えた場合に、携帯電話機15に対して自動給湯が予定時間(T)を越えていることを通知するように構成したところである。
計時時間(t)>予定時間(T)+ΔT´
(但し、ΔT´>ΔT)
であれば、ホームゲートウェイ2は、計時時間(t)が予定時間(T)を越えたと判断して(C2にて「YES」)、メール作成信号をASPサーバ13に送信する(C3)。これを受けて、ASPサーバ13は、図10のリストを参照して給湯器8の自動給湯が予定時間を越えていることを示すメールを作成する(C4)。この場合、通知番号5の「湯はりが予定時間を越えて動作中です。必要に応じて湯はりを停止してください。」という内容(自動給湯が予定時間を越えていることに相当)のメールを作成する。そして、作成したメールを携帯電話機15に送信する(C5)。これにより、使用者は、湯はりが予定時間を越えていることを確認できると共に、必要に応じて「湯はり停止」ボタン27cを操作することにより、湯はりを停止することができる。
図11及び図12は本発明の第3の実施形態を示すもので、第1の実施形態と異なるところは、予約時刻を設定可能に構成したところである。
現在の時刻が予約時刻になった場合に(D2にて「YES」)、携帯電話機15に確認のためのメールを送信する前に自動給湯(湯はり)を開始し、その後に、湯はりを開始した旨を通知するように構成しても良い。これにより、例えば予約時刻に携帯電話機15でメールが受信できない場所にいる場合でも、支障なく自動給湯を実施することができる。この場合、通知されたメールから自動給湯を停止できるようにしても良い。
なお、本発明は、上記した各実施形態に限定されるものではなく、次のように変形または拡張することができる。
第1の実施形態、第2の実施形態及び第3の実施形態を組み合わせて実施しても良い。
上記した各実施形態では、自動給湯の開始や停止を遠隔操作するものを示したが、これに限らず、給湯温度や給湯量などを携帯電話機15やパソコン11から遠隔操作によって設定可能に構成しても良い。
Claims (8)
- 住宅内ネットワークに無線あるいは有線により接続される設備機器に対して動作制御信号の送信及び動作状態信号の受信が可能で、住宅外の通信網に接続されるサーバを介して携帯型通信装置からアクセスが可能に構成された集中制御装置と、
浴槽への自動給湯が可能な給湯装置と、
操作入力あるいは制御信号の入力に応じて前記給湯装置に対して自動給湯信号を出力すると共に前記給湯装置から出力される給湯状態信号を取得して外部に出力可能に設けられた給湯制御装置と、
前記集中制御装置と前記給湯制御装置との間に介在され前記自動給湯信号及び給湯状態信号の授受が可能に構成された信号変換アダプタとを備え、
前記集中制御装置は、前記携帯型通信装置から前記サーバを経由して自動給湯の開始を指示する信号を受信すると、前記信号変換アダプタを介して前記給湯制御装置に自動給湯信号の出力を開始させると共に、その後、前記信号変換アダプタを介して前記給湯制御装置から取得する給湯状態信号がオフとなって自動給湯終了を判定すると、前記サーバを経由して前記携帯型通信装置に対して自動給湯が終了したことを通知することを特徴とする給湯装置制御システム。 - 請求項1に記載の給湯装置制御システムにおいて、
前記集中制御装置は、前記携帯型通信装置から前記サーバを経由して自動給湯の状態の確認を要求する信号を受信すると、前記信号変換アダプタを介して前記給湯制御装置から取得する給湯状態信号に対応して、前記サーバを経由して前記携帯型通信装置に対して自動給湯の状態を通知することを特徴とする給湯装置制御システム。 - 請求項1または2に記載の給湯装置制御システムにおいて、
前記給湯装置は、前記浴槽の水量が増加しないことを検知して自動給湯を停止する機能を有し、
前記集中制御装置は、
計時手段を備え、
前記給湯制御装置に自動給湯信号を出力させたときに前記給湯制御装置から給湯状態信号を受信すると、前記計時手段に計時動作を開始させ、
前記給湯制御装置からの給湯状態信号がオフになったときに前記計時手段による計時動作を停止し、そのときの計時時間が前記浴槽への自動給湯に要する時間に達していない場合には、前記携帯型通信装置に対して自動給湯が予定時間で行われなかったことを通知することを特徴とする給湯装置制御システム。 - 請求項3に記載の給湯装置制御システムにおいて、
前記集中制御装置は、
前記給湯制御装置からの給湯状態信号がオンの状態のまま前記計時時間が前記浴槽への自動給湯に要する時間を越えた場合には、前記携帯型通信装置に対して自動給湯が予定時間を越えていることを通知することを特徴とする給湯装置制御システム。 - 請求項1ないし4の何れかに記載の給湯装置制御システムにおいて、
前記集中制御装置は、前記携帯型通信装置から前記サーバを経由して自動給湯の停止を指示する信号を受信すると、前記信号変換アダプタを介して前記給湯制御装置に自動給湯信号の出力を停止させると共に、その後、前記信号変換アダプタを介して前記給湯制御装置から取得する給湯状態信号がオフとなって自動給湯停止を判定すると、前記サーバを経由して前記携帯型通信装置に対して自動給湯が停止したことを通知することを特徴とする給湯装置制御システム。 - 請求項1ないし5の何れかに記載の給湯装置制御システムにおいて、
前記集中制御装置は、複数の前記携帯型通信装置に対して自動給湯に関する情報を通知することを特徴とする給湯装置制御システム。 - 請求項1ないし6の何れかに記載の給湯装置制御システムにおいて、
予約時刻を設定可能な予約設定手段を備え、
前記集中制御装置は、前記予約設定手段に予め設定された予約時刻になると、前記サーバを経由して前記携帯型通信装置に対して自動給湯を開始するか否かを確認するための情報を通知し、その後、前記携帯型通信装置から前記サーバを経由して自動給湯の開始を指示する信号を受信した場合に、前記信号変換アダプタを介して前記給湯制御装置に自動給湯信号を出力させることを特徴とする給湯装置制御システム。 - 請求項1ないし7の何れかに記載の給湯装置制御システムにおいて、
前記集中制御装置は、
前記住宅内に設置された情報端末装置からアクセスが可能に構成され、
前記情報端末装置から自動給湯に関する信号を受信すると共に、前記情報端末装置に対して自動給湯に関する情報を通知することを特徴とする給湯装置制御システム。
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