JP2007246230A - エレベータの救出システム - Google Patents
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Abstract
【課題】乗りかご内に閉じ込められている乗客を速やかに救出する。
【解決手段】地震などによりエレベータが停止し、乗りかご14内に乗客が閉じ込められた場合において、乗りかご14内に設けられた救出釦37を押下操作すると、乗り場41に設置された表示灯44が点灯する。また、この表示灯44に連動して音声出力装置45から警告音または警告メッセージが出力される。これにより、乗り場41にいる人たちに状況を知らせて救出を求めることができる。
【選択図】図4
【解決手段】地震などによりエレベータが停止し、乗りかご14内に乗客が閉じ込められた場合において、乗りかご14内に設けられた救出釦37を押下操作すると、乗り場41に設置された表示灯44が点灯する。また、この表示灯44に連動して音声出力装置45から警告音または警告メッセージが出力される。これにより、乗り場41にいる人たちに状況を知らせて救出を求めることができる。
【選択図】図4
Description
本発明は、エレベータの故障等により乗りかご内に閉じ込められた乗客を救出するためのエレベータの救出システムに関する。
地震の発生など、何らかの原因でエレベータの運転が停止すると、乗りかごは戸閉した状態で止まってしまう。その際、乗りかご内に乗客が乗っていると、外に出られず、所謂「閉じ込め事故」が発生する。
このような場合、通常、乗りかご内に非常呼び釦が設置されており、これを押すことで電話回線を通じてエレベータの遠隔監視センタと繋がるようになっている。これにより、遠隔監視センタでは、乗りかご内の乗客から状況を聞き、保守員を現場に派遣して乗客の救出活動を行うことになる。
しかしながら、上述した非常呼び釦は遠隔監視センタとの連絡手段として設置されているものであって、遠隔監視センタ以外には連絡できない。このため、地震などの広域的な災害が発生して、電話回線が使えない状況になると、遠隔監視センタ側では、乗りかご内の状況が分からず、救出活動が非常に遅れてしまうといった問題がある。
そこで、本発明は、乗りかご内に閉じ込められている乗客を速やかに救出することのできるエレベータの救出システムを提供することを目的とする。
本発明のエレベータの救出システムは、乗りかご内に設けられた救出釦と、乗り場に設置された表示灯と、上記救出釦の操作によって上記表示灯を点灯制御して、上記乗りかご内に乗客が閉じ込められている状況を知らしめる制御手段とを具備して構成される。
本発明によれば、乗りかご内に乗客が閉じ込められていることを乗り場にいる人たちに知らせて救出を求めることができる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
図1は本発明の一実施形態に係るエレベータの救出システムの全体構成を示す図である。また、図2はこのエレベータの乗りかごの内部構成を示す図、図3はこのエレベータの乗り場の構成を示す図である。
図1に示すように、ビル11にはエレベータの昇降路12が設けられており、そこに1台のエレベータ13が設置されている。このエレベータ13は、乗りかご14、カウンタウェイト15、ロープ16、巻上機17などから構成される。
乗りかご14は乗客30を乗せてビル11の各階床間を移動するものであり、カウンタウェイト15はその乗りかご14とほぼ同じ重量を有する。ロープ16は巻上機17に巻き掛けられ、その一端に乗りかご14、他端にカウンタウェイト15が連結されている。これにより、巻上機17の駆動に伴い、乗りかご14はロープ16を介してカウンタウェイト15とは反対の方向につるべ式に移動する。
乗りかご14には、各階の着床時に開閉動作するかごドア31が設けられている。また、この乗りかご14の中には、各種操作を行うための操作盤32が設けられている。
図2に示すように、操作盤32は、かごドア31の近傍に設置されている。この操作盤32上には、行先階を指定するための各階毎の行先釦33や、かごドア31を開閉するための戸開釦34と戸閉釦35、また、非常呼び釦36などが配設されている。非常呼び釦36は、非常事態が発生した際に、後述する遠隔監視センタ23を呼び出すための操作釦である。
ここで、本実施形態において、乗りかご14内には、上記非常呼び釦36とは別に救出釦37が設けられている。この救出釦37は、緊急救出用として設置されており、乗客30が周囲の人たちに救出を求める場合に用いられる。ここで言う「周囲の人たち」とは、図3に示すように、乗り場41でエレベータ13を待っている利用者40を含め、乗り場付近にいる人たちのことを示す。
なお、図2の例では、操作盤32の下側に救出釦37が図示されているが、この救出釦37の設置位置としては、操作盤32の上側であっても良いし、さらに、操作盤32以外の場所(例えば、側壁など)であっても良い。要するに、乗客30が閉じ込められたときに、直ぐに操作できるような位置であれば良い。また、例えば救出釦37の操作面上に蛍光塗料を塗布しておくなどして、停電状態でもその設置場所を容易に視認できるような工夫を施しておくことが好ましい。
一方、乗り場41には、乗りかご14が着床したときに、かごドア31に係合して開閉動作する乗り場ドア42と、その乗り場ドア42の近傍に乗り場呼び登録装置43が設けられている。乗り場呼び登録装置43は、乗り場41にエレベータ13(乗りかご14)を呼ぶためのものであり、通常、行先方向を指定するための上下の方向釦を有する。
さらに、この乗り場41には、表示灯44および音声出力装置45が設けられている。この表示灯44および音声出力装置45は、乗り場ドア42の近傍など、利用者40が容易に確認可能な場所に設置される。
表示灯44は、例えば赤色ランプなどからなり、上述した救出釦37の押下操作によって点灯して、乗りかご14内に乗客30が閉じ込められていることを知らせる。音声出力装置45は、表示灯44と共に当該乗り場41に並設されており、表示灯44に連動して駆動される。この音声出力装置45は、ベル音やブザー音などの警告音を発生、または、例えば「エレベータに乗客が閉じ込められています」といったような警告メッセージを出力することで、乗りかご14内に乗客30が閉じ込められている状況を音によって知らせる。
なお、この表示灯44と音声出力装置45は、特定の階の乗り場41に設置されている。「特定の階」とは、具体的には基準階である。これは、ビル11の各階の中で基準階が最も人通りの多いところであり、乗客30が閉じ込められている状況を周囲の人たちに伝えられる可能性が最も高いからである。
一方、図1に示された上記操作盤32の操作釦33〜37の各信号などは、図示せぬ伝送ケーブルを介して制御装置19に与えられる。制御装置19は、制御盤などとも呼ばれ、ビル最上部の機械室18に設けられており、巻上機17を駆動制御するなど、エレベータ13の運行に関わる全体の制御を行う。
さらに、昇降路12の最下部(ピット部)には、所定値以上のP波(primary wave)を検知した際に制御装置19に信号を出力して、エレベータ13に対して管制運転モードでの運転を行わせるためのP波検知器20が設置されている。
一方、機械室18には、所定値以上のS波(secondary wave)を検知した際に制御装置19に信号を出力し、エレベータ13の運転を強制的に停止させるためのS波検知器21が設置されている。
これらの地震検知器20,21以外にも、エレベータ13には図示しない各種のセンサが設けられている。そして、これらセンサが出力する信号の幾つかは、制御装置19から通信回線22を介して遠隔監視センタ23に送信されることにより、エレベータ13が常時遠隔監視される。遠隔監視センタ23は必要により制御装置19に制御信号を供給し、エレベータ13の遠隔制御や遠隔点検を行うこともある。
図4は制御装置19の機能構成を示すブロック図であり、乗りかご14内の非常呼び釦36と救出釦37に関する制御装置19の機能を模式的に示している。
乗りかご14内の乗客30が非常呼び釦36を押下操作すると、その操作信号が制御装置19に送られる。制御装置19は、この非常呼び釦36の操作信号を受信すると、通信回線22を介して遠隔監視センタ23にアクセスし、乗りかご14と遠隔監視センタ23との間で通話可能な状態に設定する。これにより、閉じ込めなどの非常事態が生じた際に、乗客30は遠隔監視センタ23のオペレータに現在の状況を直接知らせることができる。
一方、乗りかご14内の乗客30が救出釦37を押下操作すると、その操作信号が制御装置19に送られる。制御装置19は、この救出釦37の操作信号を受信すると、乗り場41に設置された表示灯44を点灯制御して、乗り場41の近くにいる利用者40などに、乗りかご14内に乗客30が閉じ込められている状況を知らせる。さらに、乗客30の閉じ込め状況をより確実に周囲に伝えるために、制御装置19は、表示灯44に連動して音声出力装置45を駆動することで、警告音または警告メッセージを出力する機能も備える。
このような構成において、地震発生によりエレベータ13が停止した場合を想定して本システムの動作を説明する。
地震が発生すると、P波とS波が伝播する。ここで、本震であるS波はP波に比べて伝播時間が遅いことから、P波を検出した時点でエレベータ13を管制運転モードで運転する手法が広く知られている。
P波がP波検知器20によって検知されると、その検知信号が制御装置19に出力される。制御装置19は、この検知信号を入力することで、エレベータ13の運転モードを管制運転モードに切り替え、直ちに乗りかご14を最寄階で停止させて乗客を降車させるように制御する。
また、P波に続いてS波が伝播すると、これをS波検知器21が検知する。この場合、S波はP波に比べて大きな揺れを伴うため、エレベータ13を運行させるには危険である。そのため、例えば先に検知したP波が所定値よりも小さく管制運転モードが起動しなかったとしても、S波が検知された場合にはエレベータ13を強制的に緊急停止させることが一般的である。
このようにして、地震の発生によりエレベータ13が停止した場合において、乗りかご14に乗客30が乗っていると、その中に閉じ込められてしまう。このような場合、図4に示したように、乗りかご14内に設置された非常呼び釦36を押下操作すれば、遠隔監視センタ23に連絡して、オペレータに救出を求めることができる。
しかし、地震による影響で通信回線22が使えなくなり、遠隔監視センタ23に連絡できない状況になることがある。このような場合には、非常呼び釦36とは別に乗りかご14内に設置された救出釦37を押下操作することで、救出を求めることができる。
すなわち、救出釦37を押下操作すると、乗り場41に設置された表示灯44が点灯し、さらに、音声出力装置45から警告音または警告メッセージが出力される。これにより、乗りかご14内に乗客30が閉じ込められていることを乗り場41の利用者40などに伝えることができる。この状況を知った利用者40は、自分の持つ携帯電話などを用いて遠隔監視センタ23に連絡したり、あるいは、ビル11の管理者などに連絡するなどして、乗りかご14内の乗客30を救出するための行動を起こすことができる。
このように、非常呼び釦36が使えない状況下であっても、救出釦37を押下操作することで、周囲の人たちに救出を求めることができる。したがって、遠隔監視センタ23が状況を把握できなくても、速やかな救出活動を期待することができる。
なお、上記実施形態では、基準階の乗り場41に表示灯44および音声出力装置45を設置する構成としたが、各階のすべての乗り場41に表示灯44および音声出力装置45を設置するようにしも良い。このようにすれば、乗りかご14の状況をより確実に周囲の人たちに伝えることができる。
また、音声出力装置45を使用せずに、救出釦37の操作により表示灯44を点灯するだけでも、十分に効果を期待できる。
また、乗りかご14内に設けられた救出釦37の誤操作を防止するため、エレベータ13の運転が緊急停止した場合にのみ、救出釦37の操作を有効とするような機能を制御装置19に持たせても良い。この場合、エレベータ13の通常運転時には救出釦37を押下操作しても何も起こらず、エレベータ13の運転が停止状態になったときのみ、表示灯44が点灯し、さらに、音声出力装置45から警告音あるいは警告メッセージが出力されることになる。
また、上記実施形態では、ビルに1台のエレベータが設置されている場合を例にして説明したが、本発明はこれに限られるものではなく、複数台のエレベータが設置されているビルに対しても適用可能である。この場合、エレベータの号機毎(乗りかご毎)に上記同様の救出釦37が設けられ、その号機に対応させて乗り場41に表示灯44、音声出力装置45が設置されることになる。
また、本発明は、地震に限らず、何らかの原因でエレベータ13の運転が緊急停止し、乗りかご14内に乗客30が閉じ込められた状況であれば、その全てに適用可能である。
要するに、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の形態を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を省略してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
11…ビル、12…昇降路、13…エレベータ、14…乗りかご、15…カウンタウェイト、16…ロープ、17…巻上機、18…機械室、19…制御盤、20…P波検知器、21…S波検知器、22…通信回線、23…遠隔監視センタ、31…かごドア、32…操作盤、33…行先釦、34…戸開釦、35…戸閉釦、36…非常呼び釦、37…救出釦、41…乗り場、42…乗り場ドア、43…乗り場呼び登録装置、44…表示灯、45…音声出力装置。
Claims (4)
- 乗りかご内に設けられた救出釦と、
乗り場に設置された表示灯と、
上記救出釦の操作によって上記表示灯を点灯制御して、上記乗りかご内に乗客が閉じ込められている状況を上記乗り場に知らしめる制御手段と
を具備したことを特徴とするエレベータの救出システム。 - 上記表示灯は、少なくとも基準階の乗り場に設置されていることを特徴とする請求項1記載のエレベータの救出システム。
- 上記表示灯と共に上記乗り場に並設された音声出力装置を備え、
上記制御手段は、上記救出釦の操作により、上記表示灯に連動させて上記音声出力装置を駆動して警告音または警告メッセージを出力して上記乗りかご内に乗客が閉じ込められている状況を上記乗り場に知らしめることを特徴とする請求項1記載のエレベータの救出システム。 - 上記制御手段は、エレベータの運転が停止した場合にのみ、上記救出釦の操作を有効とすることを特徴とする請求項1記載のエレベータの救出システム。
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