JP2007146505A - ローパーティション等のパネル - Google Patents
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Abstract
【課題】 複数のパネルを連結して構成されるローパーティションなどのパネルであって、枠体の溝に嵌るボード厚さが変化しても対応可能なパネルの提供。
【解決手段】 パネルは金属製の両縦桟と複数の横桟にて枠組みした枠体の内側面に溝を形成して金属製ボード9を嵌めたもので、上記溝の断面形状を段付き溝3とし、該段付き溝3にはゴムなどの弾性材にて構成した概略U形断面の受け材10を嵌着し、この受け材10の両側片先端に形成した凸部11,11間の隙間14に金属製ボード9を嵌めて挟み込んでいる。
【選択図】 図5
【解決手段】 パネルは金属製の両縦桟と複数の横桟にて枠組みした枠体の内側面に溝を形成して金属製ボード9を嵌めたもので、上記溝の断面形状を段付き溝3とし、該段付き溝3にはゴムなどの弾性材にて構成した概略U形断面の受け材10を嵌着し、この受け材10の両側片先端に形成した凸部11,11間の隙間14に金属製ボード9を嵌めて挟み込んでいる。
【選択図】 図5
Description
本発明はローパーティション並びに一般の間仕切装置を構成するパネルであって、金属製薄板ボード又は樹脂製ボードを選択して嵌めることが出来るパネルに関するものである。
大きな建物空間を仕切る為に間仕切り装置が多用されている。間仕切り装置にもその形態は色々あるが、一般的には床レールに配置されたアジャスターにて適度な高さに支えられた巾木にパネルが載って配置され、パネル上端は天井レールに嵌って固定され、そしてパネル側端は床レールから垂直に起立するスタッドに止着されている。止着方法はネジ止めであったり、又ツメを介して引掛ける構造と成っている。
そして間仕切り装置によって仕切られた部屋空間の中では、私的な小さな空間を作る為のローパーティションが使用される場合が多い。このローパーティションの形態も、使用目的に応じて多種多様化しているが、基本的には複数枚のパネルを任意の方向に連結して構成している。
間仕切り装置のパネル、及びローパーティションを構成するパネルには色々な形態が存在しているが、図6はローパーティションを構成するパネルを示す具体例である。(イ)はパネルを表し、両縦桟(ロ)、(ロ)、及び複数の横桟(ハ)、(ハ)・・にて枠組みされた枠体には、ボード(ニ)、(ニ)・・が嵌っている。そして、パネル(イ)の下端両側にはアジャスターネジ(ホ)、(ホ)が取付けられ、該アジャスターネジ(ホ)、(ホ)を調整することでパネル(イ)の高さ調整が可能である。そして、このパネル(イ)、(イ)・・は適宜連結手段を介してローパーティションが構成される。
ところで、上記ボード(ニ)がガラス板であるならば、両縦桟(ロ)、(ロ)と両横桟(ハ)、(ハ)には溝が沿設されて該溝にはガスケットが嵌っている。そして該ガスケットを介してガラス板が取付けられる。このように、ガラス板は材質的に脆くて破損を防止する為に、弾力性があってある程度の衝撃を吸収することが出来ると共に、縦桟(ロ)、(ロ)及び横桟(ハ)、(ハ)との直接的接触を避けるためにガスケットが必要となる。
しかし、材質的に脆くない樹脂製ボードや金属製ボードの取り付けに際しては、ガラス板の取付けに必要なガスケットは不要となる。一方、ガスケットは縦桟(ロ)、(ロ)、及び横桟(ハ)、(ハ)から内側面(ヘ)、(ヘ)・・に突出し、このはみ出し部分がパネル外観、ひいてはローパーティションの外観を損なってしまう。
実開平7−32179号に係る文献は「ガスケット」に関するものである。このガスケットはガラス枠に設けた溝に取着し易く、又ガラス枠内面との間に隙間を生じることなく、さらにガラス厚みが変わっても対処可能な構造と成っている。該ガスケットはガラス受けとガラス押えの2ピースで構成し、ガラス受けの底片には2本の脚を有し、この脚が溝に嵌って取付けられるが、ガラス受けとガラス押えはガラス枠内側面から突出した状態となる。
実開平7−32179号に係る「ガスケット」
このように、ガスケットを備えてガラス板を取付ける従来のガラスパネルには上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこの問題点であり、縦桟、横桟からガスケットがはみ出して外観を損なうことのないローパーティションなどのパネルを提供する。又、枠体に嵌るボードの厚さが変化しても対応可能なパネルを提供する。
本発明に係るローパーティションなどのパネルは、両縦桟と横桟とで枠組みされ、この枠体にボードを嵌めて構成している。ここで、枠体の横桟は上横桟と下横桟のみで構成する場合、又上下横桟の間に中間横桟を備えて構成する場合もあり、枠体に嵌るボード枚数は1枚ないし複数枚となる。そして、ボードの厚さが変わっても同一枠体に嵌って取付けることができるように、両縦桟又は横桟の少なくとも片方の内側面には段付き溝が形成されている。すなわち、幅寸法が違う複数の溝を有している。
一方、この溝には弾性材で構成する概略U形断面の受け材を嵌着することが出来、該受け材の両側片にてボードを挟み込んで取付けることが出来る。すなわち、各桟に形成した溝にU形断面の受け材を介して薄いボードを嵌めることが出来る。この受け材はゴムなどの弾性材で構成されると共に両側片の先端には凸部を形成し、この凸部がボード面に多少圧縮した状態で当接し、該ボードを挟み込む構造としている。
ここで、本発明のパネルに取付けられる上記ボードとは、樹脂製ボード又は金属製ボードを対象としている。樹脂製ボードの場合はその重量が軽くて厚さ寸法もある程度ある為に段付き溝を利用してそのまま嵌り、重量が大きくて薄い金属製ボードの場合にはU形断面の受け材にて挟み込んだ状態で取付ける構造と成る。そして、該U形断面の受け材は溝に嵌着した状態で、その側片先端は溝からはみ出さない寸法と成っている。
本発明に係るパネルは同じ枠体に嵌って取付けるボードとして、樹脂製ボードと金属製ボードを使い分けることが出来る。すなわち、薄い金属製ボードの場合にはU形断面の受け材を介して溝に嵌め、樹脂製ボードの場合には受け材を使用しないで桟に形成した段付き溝に直接嵌めて取付けることが出来る。従って、ボードの種類を選択することで、用途に適合したローパーティションなどのパネルを構成できる。
又、各桟に設けている溝は段付き溝であるために、厚さの違う樹脂製ボードを嵌めることが出来、さらには金属製ボードの場合にもその厚さが変化しても取付けることが出来る。すなわち、U形断面の受け材は段付き溝に嵌着されることで溝内面との間に隙間が形成され、厚い金属製ボードを挟み込む際にはこの隙間の分だけ側片が外側へ撓むことが出来る。又、両側片先端に凸部を形成している為に、該凸部が圧縮変形することで挟み込まれる金属製ボードの厚さ変化に対処可能と成る。
本発明に係るローパーティションのパネル外観は前記図6と共通しており、両縦桟(ロ)、(ロ)と上下横桟(ハ)、(ハ)、及び中間の横桟(ハ)、(ハ)・・にて枠組みした枠体で構成され、この枠体の空間に樹脂製ボード、又は金属製ボードが嵌って取付けられる。そして、空間を形成する縦桟及び横桟の内側面にはボードが嵌る段付き溝を沿設している。
図1は上横桟1の断面拡大図であり、前記図6の上横桟(ハ)に相当し、ボードは嵌っていない状態である。上横桟1は概略長方形断面の中空体で構成され、両表面2には凹凸の溝線が長手方向に形成され、内側面16の中央には段付き溝3が沿設されている。すなわち、幅寸法がmの第1溝4と幅寸法がMの第2溝5とが連続して形成され、M>mの関係と成っている。
従って、第1溝4の溝底7の他に、第1溝4と第2溝5との間には段底6a,6bが形成される。図1は上横桟1の断面拡大図であるが、下横桟の場合には段付き溝3は上側に設けられ、又中横桟の場合であれば上側と下側の両方に段付き溝3,3が形成される。そして、縦桟であれば、内側面にのみ段付き溝3を設けており、両縦桟と両横桟1,1にて囲まれる空間には長方形のボードの外側部が段付き溝3,3・・に嵌って取付けられる。
図2は樹脂製ボード8が上記横桟1の段付き溝3に嵌っている状態を表している。(a)は厚さ4mmの樹脂製ボード8aが溝幅mの第1溝4に嵌っている場合、(b)は厚さ5mmの樹脂製ボード8bが溝幅Mの第2溝5に嵌っている場合である。このように、厚さの異なる樹脂製ボード8a,8bが段付き溝3の第1溝4、又は第2溝5に嵌って取付けられる。勿論、同図に示すような2段の段付き溝でなく、3段の段付き溝を形成することも可能である。
図3は薄い金属製ボード9が横桟1の段付き溝3に嵌っている場合を表している。しかし、金属製ボード9は厚さが0.4mmと薄く、4mm厚さの樹脂製ボード8aが嵌る第1溝4に直接嵌めることは出来ない為に、受け材10を用いている。該受け材10は断面をU形とし、両側片の先端には凸部11,11が形成されている。
図4には受け材10を単独で表しているが、材質はゴムなどの弾性材で構成されたU形断面の長尺材である。そこで、受け材10は両側片12,12を有し、側片12,12の先端には凸部11,11を形成している。側片12,12の間には空間13を有し、両凸部11,11の間に形成される隙間14は空間13より小さくなっている。そして、弾性材である受け材10はその側片12,12は撓み変形することが出来、凸部11,11は圧縮変形することが可能である。
図5は図3のA部拡大図を表している。概略U形断面の受け材10は第1溝4に嵌り、両側片12,12は段付き溝3の開口15側へ延びているが、該開口15から横桟1の内側面16を超えて突出することはない。そして、金属製ボード9は両側片12,12の凸部11,11に挟まれて空間13に嵌入しているが、図5に示している実施例では、両凸部11,11間の隙間14が金属製ボード9の厚さより僅かに大きく成っている。
しかし、隙間14と金属製ボード9間の僅かな間隙にて、該金属製ボード9がガタ付くことはない。そして、金属製ボード9の厚さが大きくなった場合には、両凸部11,11に両面が接し、又凸部11,11を圧縮する。さらに、受け材10を段付き溝3の第1溝4に嵌めた場合、先端の第2溝5の内面18,18と凸部11,11との間には隙間17,17が形成されている。
従って、側片12,12はこの隙間17,17の範囲内で外方向へ撓み変形することが出来る。両凸部11,11間に形成される隙間14より厚い金属製ボード9を嵌める場合、該凸部11,11は圧縮変形すると共に、側片12,12が外方向へ撓み変形して厚い金属製ボード9を挟み込むことが可能と成る。
以上述べた実施例では上横桟1を例にとって説明したが、縦桟、下横桟、及び中横桟にも段付き溝3が形成されて、該段付き溝3に樹脂製ボード8が嵌る。同じく段付き溝3には概略U形断面の受け材10が嵌着し、受け材10の側片12,12先端に形成した凸部11,11にて金属製ボード9を挟み込むことが出来る。勿論、中横桟を用いないで、両縦桟と上下横桟を枠組みした枠体に1枚の樹脂製ボード8又は金属製ボード9を嵌めたパネルとして構成することも出来る。
一方、上記実施例では、縦桟及び横桟1の両方に段付き溝3,3・・を形成しているが、何れか片方の桟を段付き溝3とすることもある。むしろ、その方が一般的であり、樹脂製ボード8及び金属製ボード9がガタ付くことはない。従って、段付き溝3を有さない桟には幅寸法の大きな溝幅Mの第2溝5が形成される。
1 横桟
2 表面
3 段付き溝
4 第1溝
5 第2溝
6 段底
7 溝底
8 樹脂製ボード
9 金属製ボード
10 受け材
11 凸部
12 側片
13 空間
14 隙間
15 開口
16 内側面
17 隙間
18 内面
2 表面
3 段付き溝
4 第1溝
5 第2溝
6 段底
7 溝底
8 樹脂製ボード
9 金属製ボード
10 受け材
11 凸部
12 側片
13 空間
14 隙間
15 開口
16 内側面
17 隙間
18 内面
Claims (3)
- 複数のパネルを連結して構成されるローパーティションなどのパネルにおいて、該パネルは金属製の両縦桟と複数の横桟にて枠組みした枠体の内側面に溝を形成して樹脂製ボードを嵌めたもので、上記縦桟又は横桟の少なく片方に形成される溝の断面形状を段付き溝としたことを特徴とするパネル。
- 複数のパネルを連結して構成されるローパーティションなどのパネルにおいて、該パネルは金属製の両縦桟と複数の横桟にて枠組みした枠体の内側面に溝を形成して金属製ボードを嵌めたもので、上記縦桟又は横桟の少なくとも片方に形成される溝の断面形状を段付き溝とし、該段付き溝にはゴムなどの弾性材にて構成した概略U形断面の受け材を嵌着し、この受け材の両側片先端に形成した凸部間の隙間に金属製ボードを嵌めて挟み込み、凸部は段付き溝の開口からはみ出さないようにしたことを特徴とするパネル。
- 上記段付き溝を、幅寸法mの第1溝と幅寸法Mの第2溝にて構成した請求項1、又は請求項2記載のパネル。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005343066A JP2007146505A (ja) | 2005-11-29 | 2005-11-29 | ローパーティション等のパネル |
CN 200610074165 CN1974973A (zh) | 2005-11-29 | 2006-03-27 | 低隔板等的面板 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005343066A JP2007146505A (ja) | 2005-11-29 | 2005-11-29 | ローパーティション等のパネル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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CN (1) | CN1974973A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104373790A (zh) * | 2014-12-08 | 2015-02-25 | 京东方科技集团股份有限公司 | 一种显示面板悬挂机构 |
JP2019105082A (ja) * | 2017-12-13 | 2019-06-27 | 三協立山株式会社 | パネル構造体 |
JP2022027039A (ja) * | 2020-07-31 | 2022-02-10 | 株式会社Lixil | 間仕切り体 |
Citations (3)
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JPS576480U (ja) * | 1980-06-13 | 1982-01-13 | ||
JP2001011988A (ja) * | 1999-06-30 | 2001-01-16 | Itoki Crebio Corp | 透過型衝立パネル |
JP2003239642A (ja) * | 2002-02-14 | 2003-08-27 | Tostem Corp | 戸体およびこの戸体を備えた建具 |
-
2005
- 2005-11-29 JP JP2005343066A patent/JP2007146505A/ja active Pending
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2006
- 2006-03-27 CN CN 200610074165 patent/CN1974973A/zh active Pending
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JP7184450B2 (ja) | 2020-07-31 | 2022-12-06 | 株式会社Lixil | 間仕切り体 |
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CN1974973A (zh) | 2007-06-06 |
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