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JP2007142074A - アレイアンテナ - Google Patents

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Abstract

【課題】冷却機構を備えたアレイアンテナにおいて、部品点数の削減や軽量化したアレイアンテナを提供する。
【解決手段】放熱フィン12を備えた複数のモジュ−ルの送風経路の一端に、各モジュールに、ダクト用のダクトスペ−ス13を設けることで、冷却空気の吸気から排気に至る経路が全て支持パネルの前面側に配置され、支持パネルを冷却空気が貫通することが無くなり、支持パネル背面の電気配線と送風経路を分離できるようにした。
【選択図】図3

Description

本発明は、冷却機構を備えたアレイアンテナに関する。
アレイアンテナには多数のモジュ−ルが平面的に配置され、それらモジュ−ルを冷却するためにアレイアンテナに設けられた送風口から冷却空気が吸気され、各モジュ−ルに対して並列的に流され、排気口から排気されていた(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−179429号公報(段落0006、図1)
従来の冷却機構を備えたアレイアンテナにおいては、各モジュ−ルに対して並列的に流す冷却空気を排気口に送るための集合ダクトや分岐ダクトの配置が各モジュ−ルへの給電等を行うためのコネクタ等とほぼ同一の領域(隣接領域)に配置される構造であるため、冷却空気の通風路がモジュ−ル勘合用の支持パネルを貫通する構造となり、支持パネル背面の電気配線と冷却空気通風路の分離が困難であり、部品点数の削減や軽量化の実施もし難いという課題があった。
本発明のアレイアンテナは、アンテナおよび放熱フィンを備えた複数のモジュ−ルを筐体内の支持パネルに配列支持して構成されるアレイアンテナにおいて、前記放熱フィンの送風経路の一端にダクト配置用のダクトスペ−スを設けたモジュ−ルを用い、前記各モジュ−ルのダクトスペ−スに横断してダクトを配置した点を特徴とするものである。
上記のように構成されたアレイアンテナによれば冷却空気の吸気から排気に至る経路が全て支持パネルの前面側に配置され、支持パネルを冷却空気が貫通することが無くなり、支持パネル背面の電気配線と冷却空気通風路を分離できるという効果が得られる。
実施の形態1
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態1について詳細に説明する。図1はこの発明の実施の形態1に示すアレイアンテナの断面図、図2は実施の形態1のモジュ−ルの斜視図、図3は実施の形態1のモジュ−ルを筐体に設けられた支持パネルに実装するときの見取り図である。なお、図1ないし図3中、同一部分ないし相当部分には同一の符号を付与している。
図1に示すように、モジュ−ル1はアンテナ素子2およびモジュ−ル側コネクタ3を備え、このモジュ−ル1が複数個配列されて筐体4の中に実装されることから実施の形態1のアレイアンテナを構成している。より具体的なアレイアンテナの構成は、図1に示す構造体が紙面鉛直方向に繰返し配置されるため、各モジュ−ル1は層状群をなして筐体4内に多数配列された構成をとり、各モジュ−ル1の各アンテナ素子2は全体として、ひとつの面状の空間内に収まるため、あたかも1つの面を形成するようにアレイ配置されている。なお、各モジュ−ル1のモジュ−ル側コネクタ3は、筐体4内に設けられた支持パネル5に取り付けられたパネル側コネクタ6とが勘合することより電気的に接続されている。各モジュ−ル1を冷却するための冷却空気は、筐体4に設けられた吸気口7から筐体4の内部に吸気され、レド−ム8によって覆われたモジュ−ル1の前面から後述詳細に説明するモジュ−ル1を通過した後、支持パネル5の手前側(支持パネル5の前面側:レド−ム8に近い面側)に設けられたダクト9に集められ、送風機10を介して排気口11より筐体4の外へ排気される。
図2に示すようにモジュ−ル1aの表面には放熱フィン12が設けられており、モジュ−ル内の部品(図示しない)からの発熱を表面に放熱しやすくしている。さらにモジュ−ル1には、この放熱フィン12の設けられている面の送風経路の一端である略同じ面上に階段状の冷却空気を通すダクト9の設置のためのダクトスペ−ス13が設けられている。なお、放熱フィン12を構成する各フィンの形状は必ずしも同じである必要はなく、各フィンの間に空気の流れが確保できる空間が設けられていればよい。また、ダクトスペ−ス13の形状は必ずしも階段状である必要はなく、適宜ダクト9の設置に適した空間を形成する形状であれば良い。
図3に示すように互いにモジュ−ル1aの放熱フィン12同士が対向するように配置することで、ダクトスペ−ス13も対向するように配置され、その結果、一対のモジュ−ル1aからなる冷却空気の通風経路とダクト9の設置のためのスペ−スが確保される。さらに一対のモジュ−ル1aを、隣接させながら筐体4に設けられた支持パネル5aに取り付けられたダクト9を挟むようにして配置することで、言い換えると各モジュ−ル1aの放熱フィン12及びダクトスペ−ス13が向い合うように交互に支持パネル5aに実装することで、一対のモジュ−ル1aの放熱フィン12の端とダクトスペ−ス13に挟まれたダクト9のダクト吸気口14とが接合し、放熱フィン12のフィン群の間とダクト9に設けられたダクト吸気口14を介してダクト9に通風経路が形成される。これにより冷却空気は、アンテナ素子2が設置されるモジュ−ル1aの設置部(モジュ−ルの前面)の方向からモジュ−ルに設けられた放熱フィン12のフィン群の形成する空間を通り、ダクト9を通過できるようになる。なお、互いに対向する放熱フィン12のフィン群とフィン群の間にスペ−スがあっても良いし、互いのフィン群の先端同士が接してもよい。
これにより、本発明の実施の形態1のアレイアンテナによれば冷却空気の吸気から排気に至る経路が全て支持パネルの前面側に配置され、支持パネル5aを冷却空気が貫通することが無くなり、支持パネル5aの背面の電気配線と冷却空気通風路を分離できるという効果が得られる。
実施の形態2
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態2について詳細に説明する。図4は本発明の実施の形態2のアレイアンテナに用いられる筐体に設けられた支持パネル5aにモジュ−ル1aを実装するときの見取り図である。図4は実施の形態1において説明した一対のモジュ−ル1aを隣接させながら筐体4に設けられた支持パネル5aに設けられたダクト9を挟むようにして配置する代わりに、単独のモジュ−ル1aを支持パネル5に設けられたダクト9に沿わせて設置するようにし、各モジュ−ル1aの放熱フィン12とダクト9とがダクト9に設けられたダクト吸気口14を介して接合し、通風経路が形成されるようにしたものであり、その他の構成は実施の形態1のアレイアンテナと同じである。なお、図4中の各部位において、図1ないし図3と同一部分ないし相当部分には同一の符号を付与している。
図4に示すように各モジュ−ル1aは全て同一方向に隣接しながら筐体4に設けられた支持パネル5aに実装されている。冷却空気は、モジュ−ルに設けられた放熱フィン12のフィン群の形成する空間ないしその周辺を通りダクト9を通過できるようになる。すなわち、放熱フィン12のフィン群の先端と隣のモジュ−ル1aの背面(フィン群の設けられていない対向面)と接触する場合における冷却空気は、放熱フィン12のフィン群の形成する空間を通り、ダクト9を通過できる。また、フィン群の先端と隣のモジュ−ル1aの背面との間にスペ−スがある場合の冷却空気は、フィン群の形成する空間と隣のモジュ−ル1aの背面との間にできたスペ−スを通り、ダクト9を通過できる。
これにより、本発明の実施の形態2のアレイアンテナによれば本発明の実施の形態1と同様に支持パネル背面の電気配線と冷却空気通風路を分離できるという効果が得られる。また、各モジュ−ル1aを全て同一方向に隣接して支持パネル5aに実装したため、モジュ−ル1aに設けられたアンテナ素子2のピッチ寸法の確保が容易となり、アンテナ性能の向上に寄与することができるという格別の効果が得られる。
実施の形態3
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態3について詳細に説明する。図5は実施の形態3のアレイアンテナに用いられるモジュ−ル1bの斜視図、図6は実施の形態3のモジュ−ル1bを筐体に設けられた支持パネル5bに実装するときの見取り図である。なお、図5もしくは図6中の各部位において、図1ないし図4と同一部分ないし相当部分には同一の符号を付与している。
図5のモジュ−ル1bは、実施の形態1において用いた図2のモジュ−ル1aの構成に対して新たにパッキン15をダクトスペ−ス13の周囲に設けたものであり、その他の構成は図2のモジュ−ル1aと同じである。
図6中の実施の形態3に係わる支持パネル5bは、実施の形態1において用いた図3中の支持パネル5aに設けられたダクト9がなくなったものであり、その他の構成は図2の支持パネル5aと同じである。図3に示すように実施の形態3に係わる図5の各モジュ−ル1bを図6中の支持パネル5bに実装することにより、パッキン15を介してダクトスペ−ス13が連結されてダクト構造を構成するようになる。従って図3に示すようなダクト9が不要となり、アレイアンテナ装置の部品点数削減及び軽量化が可能となる。
上記実施の形態例1ないし実施の形態例3において用いたモジュ−ル1には、片面に放熱フィン12およびダクトスペ−ス13が設けられているが、その対向する側の面に放熱フィン12およびダクトスペ−ス13を別途設けても同様の効果が得られる。その場合、特に放熱フィン12の設置面積を倍にできるため、より効率的にモジュ−ル1を冷却することが可能になる。なお、上記実施の形態例1ないし実施の形態例3においての冷却空気の流路方向を逆とするように本発明のアレイアンテナを構成しても、上記実施の形態例1ないし3から得られる効果と全く同様の効果が得られることは、明らかである。
この発明の実施の形態1に係るアレイアンテナの断面図である。 この発明の実施の形態1に係るモジュ−ルの斜視図である。 この発明の実施の形態1に係るモジュ−ルを筐体に設けられた支持パネルに実装するときの見取り図である。 この発明の実施の形態2に係るモジュ−ルを筐体に設けられた支持パネルに実装するときの見取り図である。 この発明の実施の形態3に係るモジュ−ルの斜視図である。 この発明の実施の形態3に係るモジュ−ルを筐体に設けられた支持パネルに実装するときの見取り図である。
符号の説明
1 モジュ−ル 2 アンテナ素子
3 モジュ−ル側コネクタ 4 筐体
5 支持パネル 6 パネル側コネクタ
7 吸気口 8 レド−ム
9 ダクト 10 送風機
11 排気口 12 放熱フィン
13 ダクトスペ−ス 14 ダクト吸気口
15 パッキン

Claims (6)

  1. アンテナおよび放熱フィンを備えた複数のモジュ−ルを筐体内の支持パネルに配列支持して構成されるアレイアンテナにおいて、前記放熱フィンの送風経路の一端にダクト配置用のダクトスペ−スを設けたモジュ−ルを用い、前記各モジュ−ルのダクトスペ−スに横断してダクトを配置したことを特徴とするアレイアンテナ。
  2. 筐体内の支持パネルに各モジュ−ルとダクトを支持したことを特徴とする請求項1記載のアレイアンテナ。
  3. 支持パネルに複数のモジュ−ルを支持し、前記複数のモジュ−ルの形成するダクトスペ−スに支持パネルによって支持されるダクトを収めたことを特徴とする請求項1または請求項2記載のアレイアンテナ。
  4. 支持パネルにモジュ−ルのダクトスペ−スを互いに対向するように支持し、モジュ−ルの形成した一対のダクトスペ−スに支持パネルに支持されたダクトを収めたことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1つに記載のアレイアンテナ。
  5. アンテナおよび放熱フィンを備えた複数のモジュ−ルを筐体内の支持パネルに配列支持して構成されるアレイアンテナにおいて、前記放熱フィンの送風経路の一端にダクト形成用のダクトスペ−スを設けたモジュ−ルを用い、前記支持パネルにモジュ−ルのダクトスペ−スを互いに対向するように支持し、前記モジュ−ルのダクトスペ−スによりダクトを形成したことを特徴とするアレイアンテナ。
  6. モジュ−ルのダクトスペ−スにパッキンが備えられたことを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか1つに記載のアレイアンテナ。

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