JP2006325373A - 電動機制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】エンジンに接続された発電用電動機MG1と車両の駆動軸に接続された駆動用電動機MG2が設けられている。モータコントローラ109は、第1の目標トルク指令に対応した直流電力に変換するように第1のトルク指令を変化させながらインバータ202を制御し、第2の目標トルク指令に対応したトルクを電動機MG2に発生させるように第2のトルク指令を変化させながらインバータ203を制御する。昇降圧コンバータ201は、バッテリ110からの直流電力を昇圧してインバータ203へ供給するとともに、インバータ202で変換された直流電力の少なくとも一部を降圧してバッテリ110へ回生する。モータコントローラ109は、昇降圧コンバータ201の入出力応答性能に応じて、第1のトルク指令および第2のトルク指令の変化率を決定する。
【選択図】図2
Description
本発明の他の電動機制御装置は、第1の電動機で発生する交流電力を直流電力に変換する第1のインバータ手段と、直流電源からの直流電力および前記第1のインバータ手段からの直流電力を交流電力に変換して第2の電動機に供給する第2のインバータ手段と、第1の目標トルク指令に対応した直流電力に変換するように第1のトルク指令を変化させながら前記第1のインバータ手段を制御し、第2の目標トルク指令に対応したトルクを前記第2の電動機に発生させるように第2のトルク指令を変化させながら前記第2のインバータ手段を制御するインバータ制御手段と、前記直流電源からの直流電力を昇圧して前記第2のインバータ手段へ供給するとともに、前記第1のインバータ手段で変換された直流電力の少なくとも一部を降圧して前記直流電源へ回生する昇降圧コンバータ手段とを備え、前記インバータ制御手段は、前記昇降圧コンバータ手段の入出力応答性能に応じて、前記第1のトルク指令および前記第2のトルク指令の変化率を決定することを特徴とするものである。
図1は、本発明の第1の実施の形態の車両用電動機制御装置を有するハイブリッド車のハイブリッドシステムを示す図である。エンジン(ENG)103は、クラッチ(CL)104を介して駆動モータ106(以下、MG2と言う)と接続され、トランスミッション(T/M)107を通して駆動輪111に接続されている。車両は、主にエンジン103と駆動モータMG2の合成出力により走行駆動力を発生する。発電モータ105(以下、MG1と言う)は、エンジン103と接続され、エンジンの始動や発電動作を行う。
Vc*=Vb・(Ton2+Toff2)/Toff2
[Toff2≠0,Vc*≧Vb]
なお、Ton2は図2の電力変換素子205のトランジスタT2のON時間、Toff2は図2の電力変換素子205のトランジスタT2のOFF時間である。トランジスタT1については、デッドタイムを設け、Ton2間中はOFF、Toff2間中はONとなるよう制御する。
P(n)=Vb(n)・Ib(n)・・・(1)
Pref(n)={Tm1*(n)・Nm1(n)+(INV1+MG1損失)}
+{Tm2*(n)・Nm2(n)+(INV2+MG2損失)}・・・(2)
ここで、(INV1+MG1損失)、(INV2+MG2損失)は、インバータとMGの総合損失であり、予め実験で測定しておき、トルク指令およびMG回転数に対してマップ化しておけばよい。
ΔT1(n)={Tm1*(n)−Tref1(n)}・ts1/τ ・・・(3)
ΔT2(n)={Tm2*(n)−Tref2(n)}・ts1/τ ・・・(4)
(ts1はトルク補正制御のサンプリング時間)
ΔPmg=Pmg1(n)−Pmg1(n−1)・・・(5)
ΔPref_mg1=Pref_mg1(n)−Pref_mg1(n−1)・・(6)
(1)MG1、MG2の目標トルク指令に到達するまでのトルク指令の変化率を、昇降圧コンバータ201の入出力応答性能に応じて決めるようにしたので、過度時に昇降圧コンバータ201の動作が定格オーバーになることがない。その結果、素子の破壊などにつながらず、また、昇降圧コンバータ201の応答が間に合わないことによる過電圧や電圧低下の発生を防止できる。
(2)複数モータの出力応答が一致するように、言い換えれば応答時間が一致するように、それぞれのモータへのトルク指令の変化率を決定するようにしたので、昇降圧コンバータ201の過渡時の無駄な出力を抑制できる。
(3)モータの電力演算値をもとにモータの実出力変化率ΔPmg1を求め、目標出力変化率ΔPref_mg1との差が所定値以上かどうかを判定し、所定値以上であるとトルク指令の変化率を目標出力変化率と実出力変化率との比に応じて補正するようにした。これにより、上記の利点を有しながら、より精度の高い制御が可能となる。
第1の実施の形態では、現在の昇降圧コンバータ201の出力状態P(n)と、出力目標Pref(n)から昇降圧応答時間τを求め、MG1、MG2のトルク指令の変化率を一意的に決定した。しかし、昇降圧コンバータ201の出力変化がない状態では、MG1、2の応答は、前述したMG1、MG2互いのインバータが一致できる最短出力応答時間τminで決定できる。
ΔP1=Nm1(n)・(Tqm1*(n)−Tref1(n))・・・(7)
ΔP2=Nm2(n)・(Tqm2*(n)−Tref2(n))・・・(8)
その後、2段階トルク指令が可能かどうかを判断するため、ステップS304へ移行する。
(ΔP1>0かつΔP2<0)もしくは(ΔP1<0かつΔP2>0)の場合、MG1、MG2変化度の符号が異なるため、昇降圧コンバータ201の出力が変化しない領域でのトルク即変が可能となりステップS305へ移行する。成立しない場合は、昇降圧コンバータ201の出力が単調増加もしくは単調減少となるため、第1の実施の形態の方式としステップS307へ移行する。
T11*=Tref1(n)+(sign(ΔP1))・
(min(|ΔP1|,|ΔP2|)/Nm1(n))・・・(9)
T21*=Tref2(n)+(sign(ΔP2))・
(min(|ΔP1|,|ΔP2|)/Nm2(n))・・・(10)
(1)MG1、MG2の現状のMG出力から目標MG出力までの出力変化度の符号が異なる場合、それぞれのトルク指令を同一の出力変化率(符号は逆)となるように変化させるようにした。その期間は、出力変化度の絶対値が小さい方の目標出力に到達するまでの期間である。その結果、昇降圧コンバータ201の出力は変化しないため、トルク指令の変化率を最大にすることができる。すなわち、回路の最大の応答速度(最小の応答時間)で変化させることができる。これにより、昇降圧コンバータ201の出力変化が無い領域でMG1、MG2トルク・出力の立ち上がりおよび立ち下りを速くすることができるため、アクセルレスポンスを改善できる。
(2)図11は、第2の実施の形態における、MG1、MG2、昇降圧コンバータ201の出力応答を示す図である。MG2の目標出力に到達するまでを最小の応答時間τminで到達することができることが示されている。なお、MG1の目標出力に到達するには、第1の実施の形態の図9と同様に応答時間τが必要であるが、途中経過を速くすることでMG1、MG2のトルクフィーリングが向上される。なお、図11のτmin間のMG1およびMG2のトルク指令の変化率は、図9と比較しても分かるように、τmin開始時点において第1の実施の形態のようにして昇降圧コンバータ201の入出力応答性能に応じて求める場合のそれぞれのトルク指令の変化率よりその絶対値が大きい変化率である(応答速度が速い)。
102 エンジンコントローラ
103 エンジン
104 クラッチ
105 発電モータ(MG1)
106 駆動モータ(MG2)
107 トランスミッション
108 インバータ
109 モータコントローラ
110 バッテリ
111 駆動輪
112 車両コントローラ
Claims (8)
- 電動機制御装置であって、
直流電源からの直流電力を昇圧する昇圧コンバータ手段と、
前記昇圧コンバータ手段により昇圧された直流電力を交流電力に変換して電動機に供給するインバータ手段と、
目標トルク指令に対応したトルクを前記電動機に発生させるように、トルク指令を変化させながら前記インバータ手段を制御するインバータ制御手段とを備え、
前記インバータ制御手段は、前記昇圧コンバータ手段の入出力応答性能に応じて、前記トルク指令の変化率を決定することを特徴とする電動機制御装置。 - 電動機制御装置であって、
第1の電動機で発生する交流電力を直流電力に変換する第1のインバータ手段と、
直流電源からの直流電力および前記第1のインバータ手段からの直流電力を交流電力に変換して第2の電動機に供給する第2のインバータ手段と、
第1の目標トルク指令に対応した直流電力に変換するように第1のトルク指令を変化させながら前記第1のインバータ手段を制御し、第2の目標トルク指令に対応したトルクを前記第2の電動機に発生させるように第2のトルク指令を変化させながら前記第2のインバータ手段を制御するインバータ制御手段と、
前記直流電源からの直流電力を昇圧して前記第2のインバータ手段へ供給するとともに、前記第1のインバータ手段で変換された直流電力の少なくとも一部を降圧して前記直流電源へ回生する昇降圧コンバータ手段とを備え、
前記インバータ制御手段は、前記昇降圧コンバータ手段の入出力応答性能に応じて、前記第1のトルク指令および前記第2のトルク指令の変化率を決定することを特徴とする電動機制御装置。 - 請求項2に記載の電動機制御装置において、
前記インバータ制御手段は、前記昇降圧コンバータ手段の現在の出力が前記第1の目標トルク指令および前記第2の目標トルク指令に基づいて求められる目標出力へ到達するまでの応答時間を求め、前記第1のトルク指令が現在の状態から前記第1の目標トルク指令まで前記求めた応答時間をかけて到達するように前記第1のトルク指令の変化率を決定し、前記第2のトルク指令が現在の状態から前記第2の目標トルク指令まで前記求めた応答時間をかけて到達するように前記第2のトルク指令の変化率を決定することを特徴とする電動機制御装置。 - 請求項3に記載の電動機制御装置において、
前記昇降圧コンバータ手段のある出力からある出力になるまでの応答時間に関するデータが予め求められて格納され、
前記インバータ制御手段は、前記格納された応答時間に関するデータを使用して、前記昇降圧コンバータ手段の現在の出力が前記第1の目標トルク指令および前記第2の目標トルク指令に基づいて求められる目標出力へ到達するまでの応答時間を求めることを特徴とする電動機制御装置。 - 請求項2〜4のいずれかに記載の電動機制御装置において、
前記インバータ制御手段は、前記第1のトルク指令および前記第2のトルク指令を前記昇降圧コンバータ手段の出力が実質的に変化しない変化率で所定時間変化させ、その後、前記第1の目標トルク指令および前記第2の目標トルク指令に到達するまでの前記第1のトルク指令および前記第2のトルク指令の変化率を、前記昇降圧コンバータ手段の入出力応答性能に応じて決定することを特徴とする電動機制御装置。 - 請求項5に記載の電動機制御装置において、
前記所定時間変化させる前記第1のトルク指令および前記第2のトルク指令の変化率は、前記所定時間開始時点において前記昇降圧コンバータ手段の入出力応答性能に応じて求める場合の前記第1のトルク指令および前記第2のトルク指令の変化率より大きいことを特徴とする電動機制御装置。 - 請求項2〜5のいずれかに記載の電動機制御装置において、
前記インバータ制御手段は、前記第1の電動機および第2の電動機の少なくともいずれかにおいて、実際の駆動電圧および駆動電流に基づき実出力を求め、前記第1の電動機の場合は前記第1のトルク指令に基づき、前記第2の電動機の場合は前記第2のトルク指令に基づき目標出力を求め、前記実出力と前記目標出力との間に所定の値以上のずれがある場合、前記実出力と前記目標出力とを近づけるように、前記第1の電動機の場合は前記第1のトルク指令の変化率、前記第2の電動機の場合は前記第2のトルク指令の変化率を補正することを特徴とする電動機制御装置。 - 請求項2〜6のいずれかに記載の電動機制御装置において、
前記第1の電動機は車両のエンジンに接続されて交流電力を発生し、
前記第2の電動機は車両の駆動軸に接続されて該車両の駆動軸を駆動することを特徴とする電動機制御装置。
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