JP2006257425A - メラミン及びポリウレタンフォームを詰めた構造体 - Google Patents
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Abstract
【課題】航空規程を満たし、特に難燃性及び低密度に特徴を有する軽量、かつ快適な座席用の詰め物構造体を提供する。
【解決手段】コアー及びコーティングを含む詰め物構造体であって、前記コアーがメラミンフォームからなり、前記コーティングが、ポリオール100重量部に対して、15と30重量部の間のグラファイト、及び4と10重量部の間のガラス材料からなる中空装填材料、及び50と70重量部の間のイソシアネートを含むポリウレタンフォームからなる詰め物構造体。
【選択図】図1
【解決手段】コアー及びコーティングを含む詰め物構造体であって、前記コアーがメラミンフォームからなり、前記コーティングが、ポリオール100重量部に対して、15と30重量部の間のグラファイト、及び4と10重量部の間のガラス材料からなる中空装填材料、及び50と70重量部の間のイソシアネートを含むポリウレタンフォームからなる詰め物構造体。
【選択図】図1
Description
本発明は、メラミン及びポリウレタンフォームを詰めた構造体に関係する。
より具体的には、本発明は、特に航空分野に適した詰め物構造体に関するものであり、かつ、この特殊用途に排他的に予定するものではなく、この構造体をその他の用途に使用することを可能にするものである。かつ、この構造体は、機械的強度、密度、および燃焼挙動などの他の特性を損なうことなく、きわめて軽量な構造体を得ることを可能にする特徴を有する。
長年の間、航空分野では、航空試験に合格できる座席用の詰め物構造体を実現する解決策が探求されていた。この要求仕様はきわめて限定的であり、かつどのような場合でも十分に快適であり、かつできる限りより軽量である。
航空規程を満たし、かつ特に下記の性能:
燃焼挙動;オイルバーナー試験に合格すること(参考文献;FAR 25 Appendix F Part III)、
密度;≦60kg/m3
を有する成形クッションに適したポリウレタンフォームを得ることを可能にする解決策を得ることが特に重要であろう。
燃焼挙動;オイルバーナー試験に合格すること(参考文献;FAR 25 Appendix F Part III)、
密度;≦60kg/m3
を有する成形クッションに適したポリウレタンフォームを得ることを可能にする解決策を得ることが特に重要であろう。
この条件で、成形材料をタール(tar)し、かつポリウレタンフォームにない難燃性をポリウレタンフォームに与えるために、グラファイトを添加したポリウレタンフォームからなるクッションが最近実現された。
この種類の解決策の幾つかは、共にMetzeler Schaum GmbH名義の欧州特許EP0414868、及びEP0450403に記載されている。両特許には、可撓性、弾性があり、難燃性をもち、かつポリオール及びポリイソシアネートがグラファイトと混合使用されたポリウレタンフォームを実現する方法が記載されている。
上記の文献に示唆されたように、特殊な種類のグラファイトを反応混合物に導入することが、良好な物理的、機械的特性を備え、かつオイルバーナー試験に合格する性能をもつポリウレタンフォームを得ることを可能した。
しかし、どのような場合でも、この解決策は、特にこの混合物により得られる発泡片の密度が、オイルバーナー試験に合格するために、70kg/m3以上でなければならないという事実に基づいて、負の面の特徴を有する。一方、この密度は航空用クッションとして高すぎて、このクッションの商品化に重大な制約になる。
ごく最近、詰め物構造体を実現するためにメラミンの使用が示唆されている。この解決策は、J.S.O.名義で出願の国際特許出願WO03/072391に記載されている。
航空分野とは異なる分野であるが、詰め物構造体を実現するためにメラミンを使用することは、長年来知られている。主として、乗客に対して十分に快適な条件を得るために、同じ構造体にコーティングを施し、この構造体の使用を可能にすることが求められている。
当業界の上記の事情を鑑みて、出願人は、上記の欠点を取り除いた詰め物構造体を実現し、上記の試験に合格でき、きわめて軽量かつ快適な詰め物構造体を得ることを可能にした。
これらの結果は、本発明に従って、構造体のコアーがメラミンフォームからなる詰め物構造体を実現することにより得られる。このコアーは、反応混合物中に、さらにきわめて軽量な構成材料、具体的には中空ガラス微小球を用いたポリウレタンフォームにより完全に被覆され、この軽量構成材料の低い密度(約150Kg/m3)は、発泡前に既に液体混合物の体積を増大させることに役立つ。
それ故、本発明の特別な目的は、コアー及びコーティングを含む詰め物構造体であって、前記コアーがメラミンフォームからなり、前記コーティングが、ポリオール100重量部に対して、15と30重量部の間のグラファイト、及び4と10重量部の間のガラス材料からなる中空装填材料、及び50と70重量部の間のイソシアネートを含むポリウレタンフォームからなる詰め物構造体である。
本発明に従えば、好ましくは18と25重量部の間のグラファイトが用いられ、さらにより好ましくは20重量部のグラファイトが用いられる。
具体的には、膨張性グラファイトが用いられる。
さらに、本発明に従えば、好ましくは6と8重量部の間のガラス材料からなる中空装填材料が用いられ、さらにより好ましくは7重量部のガラス材料からなる中空装填材料が用いられる。
さらに本発明に従えば、このイソシアネートは、好ましくは変性ジフェニルメタン4,4’ジ−イソシアネートである。
本発明に従えば、このガラス材料製中空装填材料は、ガラス中空微小球である。
さらに、本発明に従えば、このガラス材料からなる中空装填材料は、ポリウレタンフォームを実現する時に、ポリオール、イソシアネート、又はそれらの両者と混合することができる。
さらに、本発明に従えば、トリエチルホスフェートを添加することができ、具体的には、ポリオール100部に対して、1〜5重量部、好ましくは2〜4重量部、さらにより好ましくは3重量部の量で添加することができる。
好ましくは、コアーとコーティングの間の結合は、接着剤、具体的には水性接着剤により得られる。
さらに、本発明は、上に記載したポリウレタンフォームを用いた詰め物構造体に関係する。
本発明が、添付した図面の図を特に参考にして、好ましい実施形態に従い、実施例を用いて説明されるが、本発明はこれに限定されるものではない。図1は、本発明の詰め物構造体の側面図である。図2は、本発明の詰め物構造体の平面図である。図3は、図1の詰め物構造体の断面図である。
添付した図面の図を参考にして、メラミン樹脂内部コアー2、及びポリウレタンフォーム外部コーティング3を備えた、参照数字1で一般的に示された詰め物構造体に注目することができる。
具体的には、メラミン樹脂は、BASFからのBasotec(登録商標)樹脂を用いることができる。
既に述べたように、本発明のメラミン及びポリウレタンフォームの可能な組み合わせは多様である。
この構成材料の物理的、化学的性質、及び反応混合物の重量組成が、以下に例示されるが、これに限定されるものではない。
イソシアネートが理論量で存在しなくとも、ポリオールを使用すればフォームを実現することが可能であることを既に先に述べた。いずれにしても、用いられるイソシアネート量は多様であり(組成Cで)、それ故、この特性は、もっぱら実現されるクッションの柔軟性を決める(イソシアネートの量が多いほど、得られたクッションが硬く、イソシアネートの量が低いほど、得られたクッションは柔軟である)。
ポリウレタン成形材料の百分率及び組成を提供する時、常に100重量部のポリオールから始まり、これに対するその他の成分の量が表されるであろう。明らかに、百分率組成が望まれる時には、ポリオールの割合は、それに応じて変わるであろう。
配合1及び2は、主成分だけ(ポリオール、イソシアネート、グラファイト及び微小球)を考慮している。配合1では、固体要素(グラファイト及び微小球)はすべてポリオール中に分散され、一方、配合2では、固体要素は成分「a」(ポリオール)及び成分「b」(イソシアネート)の両者中に分散される。
第5成分:トリエチルホスフェート(TEP)が配合3に導入される。それは、2つの利点:混合作業の容易性、及びオイルバーナー試験合格の高い可能性を得ることを可能にする低粘度難燃性液体である。
特に、イソシアネートに関しては、以下の特性をもつジフェニル4,4’ジ−イソシアネート(MDI)が用いられる。
グラファイトに関しては、膨張性グラファイトが用いられる。
ガラス中空微小球に関しては、微小不活性鉱物粉末からなる微小球が用いられる。
本発明が、好ましい実施形態に従って、実施例として説明されたが、これに限定されるものではない。当業者であれば、添付した特許請求の範囲で定義された明白な範囲から逸脱することなく、変性及び/又は変更が実施可能であることが理解されるべきである。
1 詰め物構造体
2 内部コアー
3 外部コーティング
2 内部コアー
3 外部コーティング
Claims (13)
- コアー及びコーティングを含む詰め物構造体であって、前記コアーがメラミンフォームからなり、前記コーティングが、ポリオール100重量部に対して、15と30重量部の間のグラファイト、及び4と10重量部の間のガラス材料からなる中空装填材料、及び50と70重量部の間のイソシアネートを含むポリウレタンフォームからなる詰め物構造体。
- 18と25重量部の間のグラファイトが用いられることを特徴とする請求項1に記載の詰め物構造体。
- 20重量部のグラファイトが用いられることを特徴とする請求項1又は2に記載の詰め物構造体。
- 膨張性グラファイトが用いられることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の詰め物構造体。
- ガラス材料からなる6と8重量部の間の中空装填材料が用いられることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の詰め物構造体。
- ガラス材料からなる7重量部の中空装填材料が用いられることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の詰め物構造体。
- 前記イソシアネートが変性ジフェニルメタン4,4’ジ−イソシアネートであることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の詰め物構造体。
- 前記ガラス材料からなる中空装填材料が、ガラス中空微小球であることを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載の詰め物構造体。
- ガラス材料からなる前記中空装填材料が、ポリウレタンフォーム形成時に、ポリオール、イソシアネート、又はそれらの両者と混合されることを特徴とする請求項1〜8のいずれか一項に記載の詰め物構造体。
- トリエチルホスフェートが、1〜5重量部の量で添加されることを特徴とする請求項1〜9のいずれか一項に記載の詰め物構造体。
- ポリオール100部に対して、2〜4重量部の、より好ましくは3重量部のトリエチルホスフェートが添加されることを特徴とする請求項10に記載の詰め物構造体。
- コアーとコーティングの間の結合が、接着剤、特に水性接着剤により得られることを特徴とする請求項1〜11のいずれか一項に記載の詰め物構造体。
- 請求項1〜12のいずれか一項に記載のウレタンフォームを用いることを特徴とする詰め物構造体。
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